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ブックマーク / japan.zdnet.com (6)

  • 「作らない社内システム」が生んだ成果--働き方の変化と経営へのインパクト

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここまで初回のイントロダクションから、実際に当社が取り組んでいる「作らないIT」の一部についてお話してきました。 最終回はこうした「作らない社内システム」を徹底してきた結果、当社に起こった変化と、実際にこれらをどのように運用しているのか、また経営にどのようなインパクトがあったのかをお伝えしたいと思います。 振り返り 連載第1回では「作らないIT」が必要とされる背景、つまり「少子高齢化によって人口、特に生産人口の急減が確実ななか、人手に頼るビジネスは今後成立しない」という所与の条件について再確認し、これからは「つくるべきものは何か」を明らかにし、つくらずにすむものを「クラウドの組み合わせで実現しよう」というお話をしてきました。 われわれは

    「作らない社内システム」が生んだ成果--働き方の変化と経営へのインパクト
    Chachapo
    Chachapo 2017/02/13
  • デジタルマーケティングで成果を挙げている企業は1割強--富士通総研調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通総研は1月23日、「デジタル化への認識とデジタルマーケティングの実態調査」の結果を発表した。それによると、デジタルマーケティングに取り組んでいるのは全体の35.3%。このうち「成果をあげている」と回答したのは37.0%と、全体の1割強(12.95%)だった。 デジタルマーケティングの取り組み比率が最も高いのは、BtoC小売・外業で57.6%。次いでBtoCサービス業(52.9%)、BtoBサービス業(38.1%)、BtoC製造業(34.1%)と続いた。

    デジタルマーケティングで成果を挙げている企業は1割強--富士通総研調査
    Chachapo
    Chachapo 2017/02/07
  • よく使われるパスワード、Keeper Securityが2016年度のリスト公開

    これらは、ユーザーにしてみれば簡単に覚えられるパスワードだが、攻撃者にしてみれば総当たり攻撃で簡単に見破ることができる。攻撃に成功すればオンラインアカウントに不正にアクセスされてしまう。 オンラインサービスを提供する側は対策を急いでおり、スマートフォンを利用した2要素認証を提供するところも増えている。また、簡単な見破られやすいパスワードを禁止する場合もある。 多くが対策をしている一方、対応していない組織も多い。最初の段階でセキュリティの甘さに対して企業と個人の双方に責任があると言える。 Keeper Securityが公開した2016年の最もよく使われるパスワードのリストによると、われわれの認識はまだ足りないようだ。調査によると、最もよく使われるパスワードに大きな変化はなく、やはり「123456」が多く使われ続けているようだ。 この調査は、2016年に発生したデータ侵害で公になった1000

    よく使われるパスワード、Keeper Securityが2016年度のリスト公開
  • 社員20人未満の企業8割が「何も進めていない」--マイナンバーの意識調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTT東日は4日23日、「マイナンバー制度」における民間企業担当者の意識と、制度施行・運用開始に向けた準備状況などの実態を確認するため実施した調査の結果を発表した。 それによると、マイナンバー制度への理解や検討が進んでいる反面、実際の対策はこれからという企業が大半であること、また企業規模によってマイナンバー制度に対する意識や姿勢、準備、検討状況に差がある実態が判明した。 同社では、10月の施行まで半年間を切っている状況を考慮し、今後「かけこみ対策」に踏み切る企業が増加することが予測されるとしている。 調査は4月10日~4月12日にかけて実施され、対象は全国民間企業の正社員、会社役員、経営者。企業規模を社員数に応じた4グループに分類、ま

    社員20人未満の企業8割が「何も進めていない」--マイナンバーの意識調査
  • クラウドより一歩進んだストレージソリューション「Lima」とは

    Frances Marcellin (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2015-02-25 06:00 フランスのテクノロジ業界が、今回のCES 2015でイノベーション賞が発表されたのを見て驚いたことは間違いない。「Lima」は、どこにいても、ネットにつながったすべてのデバイスからすべてのコンテンツにアクセス可能にすることで「デバイスの働きを再発明する」ことを謳っており、「コンピュータ周辺機器」部門と「ソフトウェアおよびモバイルアプリ」部門の両方でイノベーション賞を獲得した。これは、Limaのテクノロジがハードウェア製品とソフトウェア製品の2つの性質を併せ持っていることを示している。 クラウドからのステップアップ パリを拠点として活動し、Gawen Arab氏と共同でLimaを創立したSeverin Marcombes氏は、「Limaは、コンテンツをデ

    クラウドより一歩進んだストレージソリューション「Lima」とは
  • 行動ターゲティング広告によるプライバシーへの影響を不安視--IPA調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人情報処理推進機構(IPA技術セキュリティセンターは2月17日、インターネット利用者を対象として、情報セキュリティ対策の実施状況、情報発信に際しての意識、法令順守に関する意識などを調査した「2014年度情報セキュリティに対する意識調査」の報告書を発表した。 同調査はIPAが行う情報セキュリティの対策など、普及啓発活動の基礎資料とすることを目的に2005年から実施しており、2006年から2008年までは年2回実施していたため今回は13回目。前回調査からPC利用者とスマートデバイス利用者とを区分して別々に実施するようになった。 また、併せて2013年度に開始された「情報セキュリティの倫理に対する意識調査」も実施している。

    行動ターゲティング広告によるプライバシーへの影響を不安視--IPA調査
    Chachapo
    Chachapo 2015/02/18
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