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YAMAPとyamapに関するCherenkovのブックマーク (15)

  • ヤマップ、「日本一道迷いしやすい登山道 2024」発表 登山者の投稿と軌跡データを活用

    登山アプリ「YAMAP」を運営するヤマップ(福岡県福岡市)は6月14日、迷いやすい登山道を調べた「日一道迷いしやすい登山道 2024」を発表した。日を8つのエリアに分け、各エリア3カ所ずつ選定した他、特に注意が必要な道迷い地点3カ所を紹介している。 YAMAPが持つ機能を活用。ユーザー同士で山の中の道迷いしやすい場所などの注意情報を共有する機能「フィールドメモ」の記録の中から、「迷いやすい」タグの密集地点をエリアごとに抽出し、登山者の軌跡データ(GPS)を確認することで選定した。調査期間は2023年5月1日から24年4月30日まで。 発表によると、北海道・東北エリアでは青麻山(宮城県)、関東エリアでは硯岩(群馬県)、北陸エリアでは黒部峡谷(富山県)、甲信越エリアでは蛇峠山(長野県)、東海エリアでは御在所岳(三重県)、近畿エリアでは如意ヶ岳(京都府)、中国・四国エリアでは眉山(徳島県)、

    ヤマップ、「日本一道迷いしやすい登山道 2024」発表 登山者の投稿と軌跡データを活用
  • 鎮座DOPENESS 超絶FLOWの神バトル集【字幕】

    Cherenkov
    Cherenkov 2024/03/06
    ビジネス 健康な うんこ うんち 鎮座DOPENESS
  • “カンブリア砲”にも耐えた、登山地図GPSアプリ「YAMAP」の急成長を裏で支えるインフラ進化の歴史

    立ち上げ当初は人手に頼り切りだったYAMAPの運用 登山愛好家の間で人気を博しているスマホアプリ「YAMAP」。登山地図をスマートフォンにダウンロードし、電波が届かない山中でもGPSを使って自身の現在位置を確認できるほか、登山時に撮影した写真を公開したり、他のユーザーとシェアできたりする機能などを持つ。2024年1月には累計ダウンロード数が410万を超えており、このジャンルのアプリとしてはトップクラスのシェアと人気を誇る。 このYAMAPを開発・運営しているヤマップでは、登山グッズを販売するECサイトを運営したり、登山用具のレンタルサービスを手掛けたりと、登山にかかわるサービスを多方面で展開中だ。そんな同社は2013年に設立され、同年3月にYAMAPのアプリを初めてリリースした後、これまで数度の資金調達を実施することで事業を順調に成長させてきた。 同社の2番目の社員として創業時からYAMA

    “カンブリア砲”にも耐えた、登山地図GPSアプリ「YAMAP」の急成長を裏で支えるインフラ進化の歴史
  • 山歩(さんぽ)しよう。|自然を感じて歩く、いい時間

    山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。山を登るではなく、山を歩くで山歩。思い立ったらすぐ行ける山歩コースの提案や、吉岡里帆さんと井浦新さんの山歩映像を更新中です。

    山歩(さんぽ)しよう。|自然を感じて歩く、いい時間
  • 1人で登山に行った父が滑落し遭難してしまったが、登山アプリのおかげで無事救助できた話

    さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 #YAMAP に父の命を助けてもらった(誇張なし) まず手短に 父が週2,3回登る山で20m滑落&遭難 警察&消防にYAMAP見守り機能の緯度経度を連絡 ヘリ&登山口からレスキュー ヘリで救命センター搬送 首・腰・肋骨の骨折で集中治療室入院なものの命に別状なし YAMAP見守り機能を設定して登ってください ↓ pic.twitter.com/Xh3Jv9hSAA さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 改めて 1/16日の12時をちょうど過ぎたあたり、母から電話があり「お父さんが油山で消防を呼んでって言ってる」と連絡があり、すぐにYAMAPから届いている位置情報を送ってもらう。 人に自分から電話していつも登る油山の山頂から下山10分地点で谷に落ち、手足がしびれてて動ける状況ではないと。 ↓ さとし 📷

    1人で登山に行った父が滑落し遭難してしまったが、登山アプリのおかげで無事救助できた話
    Cherenkov
    Cherenkov 2023/01/20
    油山 遭難
  • 古道の保全にと1万人が寄付 山歩きアプリ通じ計51万円:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    登山アプリ開発のヤマップ(福岡市)が、熊野古道の保全を目的に約50万円を和歌山県世界遺産協議会(会長=仁坂吉伸知事)に寄付した。アプリを通じ、全国の登山愛好者約1万人が協力した。 ヤマップが運営するアプリ「YAMAP(ヤマップ)」は、スマートフォンを使って登山ルートを確認・記録できる。登山記録に感想やルート上の注意点などを書き加えて活動日記として投稿するSNS(交流サイト)機能もある。9月に累計330万ダウンロードを突破した。国内最大級という。 アプリ内で発行している独自ポイント「DOMO(ドーモ)」は、利用者同士で送り合えるほか、植林や登山道整備の支援に活用できる。8月から10月にかけて熊野古道保全で寄付を募ったところ、ポイントと現金合わせて51万7357円が集まった。ポイントの原資はヤマップが負担した(100DOMO=1円)。 寄付を受けた県世界遺産協議会は、古道を歩きながら保全活動を

    古道の保全にと1万人が寄付 山歩きアプリ通じ計51万円:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/12/13
    以前 手伝ったフードロス商品を売っているお店のお客さんが、ここで買い物しただけでいいことをしたようだ って感想を聞いた。お店やサービスを利用しただけで良いことした気持ちになるのはとてもいい設計
  • 九州・阿蘇を駆け巡ろう!「ASOロゲイニング2022」開催決定!参加者募集中 | YAMAP MAGAZINE

    参加する 九州・阿蘇を駆け巡ろう!「ASOロゲイニング2022」開催決定!参加者募集中世界最大級の大きさを誇るカルデラが有名な九州・阿蘇。圧倒的なスケールの大自然が広がる阿蘇地域で、今年もYAMAP主催の大人気イベント「ASO(阿蘇)ロゲイニング」が11月19日(土)に開催されます。 ASOロゲイニングは、YAMAPの地図を使いながらチェックポイントを巡る、チーム対抗のロゲイニングイベント。今年は北阿蘇エリアと呼ばれる小国町・南小国町・産山村の3町村を舞台に、阿蘇ならではの魅力に出会えるチェックポイントを巡って得点を競い合います。各ポイントをめぐって楽しむことはもちろん、高得点を獲得したチームには、熊のブランド牛「あか牛」の贈呈! 自然の中で身体を動かして、阿蘇の味覚をゲットするチャンスも! まさに秋の時期にぴったりなイベントです。 老若男女、子どもも大人も、誰もが楽しめると毎年人気のA

    九州・阿蘇を駆け巡ろう!「ASOロゲイニング2022」開催決定!参加者募集中 | YAMAP MAGAZINE
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/11/11
    ASOロゲイニング2022 in 小国・南小国・産山 阿蘇
  • https://aso-rogaining2022.peatix.com/

    Cherenkov
    Cherenkov 2022/11/11
    ASOロゲイニング2022 in 小国・南小国・産山 阿蘇
  • ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ | 宙畑

    国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、データ活用のコツと衛星データ活用の可能性をインタビュー! 「テクノロジー×アイデアで、自然をもっと楽しいものに、今よりもっと身近なものに」とのミッションを掲げ、登山好きの心をつかんで離さない人気サービス「YAMAP(ヤマップ)」。国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、宙畑編集長・中村が突撃。はたして、アウトドアの世界で衛星データが活躍できる可能性やいかに!? (※2020年11月2日時点の情報です) 200万ダウンロードを突破! 「登山」を変えた立役者たち Credit : YAMAP 登山を愛する人々の4人に1人が利用しているというアプリ「YAMAP」。スマホが圏外になるオフラインの山中でも現在地を確認できることで人気を博しています。 このアプリを作っているのが福

    ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ | 宙畑
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/01/11
    衛生写真 伊能忠敬プロジェクト
  • 【イベントレポート】PLAZMA D2C|YAMAP:確実に売り上げ増につながるD2Cビジネス成功法則/最新事例公開|顧客時間

    D2Cをビジネスモデルとして理解する!」をテーマとしたオンラインイベント『PLAZMA D2C produced by 株式会社顧客時間』が、2020年12月9日-10日の2日間、開催されました。D2Cブランドや、事業のD2C化を実践する大手メーカー担当者をゲストに招き、各社のD2Cビジネスの真髄に迫る内容となりました。 その中から今回は、「人を動かす」「行動を変える」ためのD2C戦術・アイディアが語られた「株式会社ヤマップ」のセッションをご紹介します。 〈ゲストプロフィール〉 小野寺 洋 氏|株式会社ヤマップ コミュニケーションデザインマネージャー 大学卒業後、「通信教育(ベネッセコーポレーション)」「飲料・品(ネスレ日)」「化粧品・品(JIMOS、協和)」などのメーカーで、ダイレクトマーケティングに従事。広告企画、販売手法開発、共同事業開発、M&Aなどを手がけてきました。201

    【イベントレポート】PLAZMA D2C|YAMAP:確実に売り上げ増につながるD2Cビジネス成功法則/最新事例公開|顧客時間
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/01/10
    “小野寺氏:株式会社ヤマップにて登山をテーマとした「ファンベース」型の消費者コミュニケーション事業を運営しています” fanbase
  • 群馬・谷川岳 遭難事故の記録|残された家族を救う、妻の軌跡 | YAMAP MAGAZINE

    学ぶ 群馬・谷川岳 遭難事故の記録|残された家族を救う、の軌跡山の事故、山岳遭難のリアルに迫る、特集・遭難ZERO。登山アプリYAMAPの位置情報(GPSデータ)が活用された遭難事例や体験談をもとに、事故の舞台裏をお伝えします。 今回の舞台は群馬県、谷川岳。 遭難ZERO 〜登山遭難事故 救助事例・体験談〜 #03/シリーズ一覧はこちら 目次通報後、音信不通。その後、行方不明に。|群馬県・谷川岳 遭難事故の記録5月2日 「日帰りで登ってくるね」5月4日 通報から2日後5月7日 滑落の経緯救助者の視点5月19日 夫・一郎さんからのメッセージユーザーの方へ自治体の方へ 通報後、音信不通。その後、行方不明に。|群馬県・谷川岳 遭難事故の記録 2021年5月の大型連休。谷川岳・天神尾根で警視庁警察官の男女2人が滑落し、小長井健司さん(当時43)が死亡、同行していた女性警察官、佐藤久美さん(52・

    群馬・谷川岳 遭難事故の記録|残された家族を救う、妻の軌跡 | YAMAP MAGAZINE
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/06/26
    >110番通報であれば、基地局の電波から位置を把握することもできますが、一般加入電話への連絡で携帯電話の位置を特定するためには、行方不明届が必要
  • 山で“人とすれ違う”ことで、誰かの命を救えるかもしれない機能をつくりました|YAMAP / ヤマップ

    こんにちは、YAMAPのPRをしている@さきむらです。 この度、YAMAPに新たに追加された「みまもり機能」が、社会的意義のあるものなので、もっと多くの方に知ってもらいたくこの記事を書いています。 早速、日経MJで取り上げられました! みまもり機能について一言で表現すると、登山中の位置情報を家族や友人に共有できる機能。 待つ人にとって安心の機能であり、万が一の際には山岳救助において重要な情報を生み出す機能です。 正直、自分の位置情報を共有するだけであれば特筆することではないのですが、「みまもり機能」は山ですれ違った人の位置情報をYAMAPのサーバーに送ることで、電波が届かない場所の位置情報もスマホだけで共有ができるという点で画期的なのです。 要するに、圏外のエリアだとしても、自分とすれ違った相手がオンラインに入れば、すれ違った地点の位置情報を家族や友人が確認できる。万が一、圏外でのトラブル

    山で“人とすれ違う”ことで、誰かの命を救えるかもしれない機能をつくりました|YAMAP / ヤマップ
    Cherenkov
    Cherenkov 2019/07/17
    ひとりしか登録できなかった。gmailのメーリングリストを使って家族グループのメアドを作って登録とかがいいのだろうか
  • YAMAP 春山慶彦の仕事観 「新しい発想は公私混同から生まれる」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    アウトドアファンに人気の登山者用地図アプリYAMAP(ヤマップ)を開発したのは、自ら「山が好きだ」と話す春山慶彦さん。「好きを仕事にすること」に警鐘を鳴らす人たちをよそ目に、自らの道を突き進んでいる。春山さんは、仕事をどのように捉えているのか。そして、なぜこのような生き方を選んだのか。 YAMAP(ヤマップ)を生んだ、ひとりの登山愛好家。 登山者用地図アプリ《YAMAP(ヤマップ)》が人気だ。 一般的に、登山中の位置確認は専用のGPS端末で行なわれてる。しかし、値段は安くても3万円程。気軽に購入できるアイテムではない。そこで、スマートフォン搭載のGPS機能に注目したのがYAMAP。アプリから専用の地図を事前にダウンロードすることで、携帯の電波が届かない山のなかでも、スマホで位置や経路を確認することができるというわけだ。 安全第一の開発思想が評価され、2014年にはグッドデザイン賞特別賞「も

    YAMAP 春山慶彦の仕事観 「新しい発想は公私混同から生まれる」 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • スマホを「命を守る」ツールに 電波がなくても使える地図アプリ

    リリース以来約3年半で、日最大級のアウトドア・プラットフォームへと成長したアプリ「YAMAP」。開発・運営を行うベンチャー企業、YAMAPの代表・春山慶彦氏は「人間の生きる力は、自然の中でこそ磨かれる」と信じる。 「YAMAP」は、あらかじめ地図をダウンロードしてスマホに保存しておくことで、電波が届かない山の中でもスマホで自分の位置を確認できる 「スマホのすごさは、デバイスと位置情報が結び付いていること。だから、スマホは単なる便利な道具じゃなくて、命を守る道具になり得ると思っています」 YAMAPの春山慶彦代表は、こう切り出した。とはいえ、一般の地図アプリは、地図を表示するのに携帯の電波を必要とするため、携帯の電波が届かない山の中や海の上では使うことができない。 そこで、春山代表らが開発したのが、新しい地図アプリ「YAMAP」だ。最大の特徴は、あらかじめ地図をダウンロードしてスマホに保存

    スマホを「命を守る」ツールに 電波がなくても使える地図アプリ
    Cherenkov
    Cherenkov 2018/03/31
    “春山慶彦(はるやま・よしひこ)”
  • 登山をより安全に楽しく!画期的アプリで世界をめざす、福岡のベンチャー|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト

    登山が好きな方は、すでに手放せなくなっているのではないだろうか。電波が届かない山の中でも自分の現在位置が正確にわかるスマホ用アプリケーション「YAMAP(ヤマップ)」。現在ダウンロード数は約75万件、月間ページビュー数は約1億。登山用としては日最大規模のユーザーを誇る人気アプリを開発・運営している会社は、福岡市にある。1980年生まれの若き社長に、起業の歩みとビジョン、地方で働く魅力を伺った。 都市化の反動で振り子のように高まっていく、登山・アウトドアのニーズ ―まずは御社で取り組んでいるビジネスについて教えてください 私たちは、登山・アウトドアユーザーさん向けに、「YAMAP」というアプリケーション・WEBサービスを開発、展開しています。「YAMAP」の最大の特徴は、携帯の電波が届かない山の中でもスマホで自分の現在位置がわかること。直近で解決したいことは、山の遭難事故です。今、山の遭難

    登山をより安全に楽しく!画期的アプリで世界をめざす、福岡のベンチャー|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト
    Cherenkov
    Cherenkov 2018/03/31
    春山慶彦
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