DMM英会話 ► ブログ ► 英語を学ぼう ► 英語の使い方
筆者は大学時代にアメリカに住んでいたのだが、部屋に居る時はしょっちゅうテレビを見ていた。シチュエーションコメディやドラマも好きだったが、一番好きだったのは夜のトーク番組だ。アメリカでは夜の11時を過ぎると三大ネットワーク(NBC・CBS・ABC)がトーク番組を放送する。お気に入りはCBSの『Late Show With David Latterman』と同じくCBSの『The Late Late Show with Craig Ferguson』で、ベッドに入りながら眠くなるまで見ていた。 振り返ってみると、トーク番組を見るのは良い英語の勉強になった。 第一に、ドラマや映画と異なり、環境音が少ないため、喋っている声がクリアに聞こえる。笑い声などは入るものの、出演者の話す言葉に集中しやすい。 第二に、ニュースと異なり、日常的な単語やフレーズが使われる。教科書では学べないネイティブスピーカーの
誰しも個人的に気に入っているプログラムを持っているが、ソフトウェアについて他の人より熱心なユーザーもいる。そうしたグループの1つが、Linuxユーザーのコミュニティーサイト「LinuxQuestions」に集う人たちだ。Linuxのエキスパートで、初心者ユーザーが次々と投げかける質問に親切に答えている。したがって、この人たちがお気に入りのLinuxディストリビューションやオープンソースプログラムを選んだというのなら、筆者はその意見を真剣に受け止めたい。 念のために言っておくが、筆者は常に彼らと同じ意見だという意味ではない。前置きはさておき、LinuxQuestionsの最新の年次調査から特に重要な結果を紹介しよう。 Linuxデスクトップ LinuxQuestionsと、オープンソースソフトウェアコンサルティング企業LQ Consultingの設立者であるJeremy Garcia氏は、2
まつもと ゆきひろ1965年大阪府生まれで、4歳の頃から鳥取県米子市で育つ。筑波大学卒業後、数社を経て(株)ネットワーク応用通信研究所に入社。プログラミング言語「Ruby」の生みの親として知られる。島根県松江市在住で、Ruby開発の功績から同市の名誉市民にも選ばれた。 まつもとさんのブログ『Matzにっき』twitter 世界中に大勢のユーザーを抱える、日本産プログラミング言語 Ruby。その開発者である まつもとゆきひろ さんに、Ruby 開発の裏側と成功までの道のり、そして未来を生き抜くエンジニアさんへのアドバイスを伺いました。 プログラミングとの出会いは、父が買ってきたポケコンのBASICー プログラミング言語に興味を持ったキッカケはなんですか? 私が子供の頃は、コンピュータって全然一般的ではなかったんですよ。ものすごく尖った人だけが、NECのPC-8001 や SHARP の MZ
Photo by Linux Screenshots こんにちは。谷口です。 エンジニアの皆さんは、プログラミングをする際にどんなフォントを使用していますか? 「特にこだわりないからデフォルトのまま」という方も多いとは思いますが、プログラミング中は大量の文字を読んだり書いたりし続けるわけですから、なるべく可読性が高くてストレスが少なく、また自分の気に入ったフォントを見つけた方がよいのではないでしょうか。 そこで今回は、エンジニアの皆さんにお勧めの、プログラミングに最適な無料フォントを11個ご紹介いたします。 ■どういうフォントが見やすいの? フォントには、セリフ体というものとサンセリフ体というものがあります。 セリフとは、文字の線の端につけられる「ひげ」のような、線・飾りのことを言います。 例えば、上の図でいいますと、上のフォント(MS明朝)がセリフ体、下のフォント(MSゴシック)がサンセ
NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?(前編) NTTデータオープンソースDAY2015 現在のシステム構築では、オープンソースのソフトウェアを使うことは当たり前になってきています。PostgreSQLはそうした中で主にエンタープライズ向けのデータベースとして着実に事例を増やしてきています。 その中で、PostgreSQLを大規模なミッションクリティカルなシステムの中で使うには、どのようなノウハウが求められるのか。オープンソースの利用に積極的なNTTデータがその事例を、1月26日に開催されたイベント「NTTデータオープンソースDAY 2015」のセッション「NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?」で紹介しています。講演内容をダイジェストにしまし
» 【その発想はなかった】北海道みやげ「メッセー字昆布」が想像の超絶ななめ上すぎる件 / 使いこなせたら人生の達人になれる 特集 世の中には「よくそんなことを思いつくよな」と感心させられたり、ビックリさせられたりすることが多くある。以前の記事でご紹介した、「音を聞かせないマジックテープのはがし方」や「恵方巻サイダー」など、いわゆる “その発想はなかった” というやつだ。 北の玄関、北海道は新千歳空港でのこと。まさに、ど真ん中の「その発想はなかった!!」というアイテムを発見してしまった……。その名もメッセー字昆布(メッセージコンブ)!! 「――はい?」と思う人も多いだろうが、とにかく見てほしい! マジで想像の超絶ななめ上を突っ走ってるぞーーーッ!! ・別名「寿昆布」 先述したように、『メッセー字昆布』を発見したのは、新千歳空港内にあるお土産売り場でのこと。あまりにも衝撃的な商品すぎて、周囲の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く