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2022年12月29日のブックマーク (9件)

  • 技術書の予習と復習

    どうも、株式会社プラハCEOエンジニアの松原です 最近若手エンジニアから「技術書や記事からのインプットが遅い、あるいは浅いことに悩んでいる」と相談を受けました。 (自分のインプットの巧拙はひとまず棚に上げて)自分は技術書を読む際は予習と復習を結構するタイプなので、自分なりに工夫していることについて書き残してみようと考えました。超オレオレ理論ですが、悩んでいる方の参考になれば幸いです の予習と復習 自分は技術書を読む前後でこんなことをしています: (予習)そのにかける時間を決める (予習)から学びたいことを書き出す (予習)胡散臭い人に書かれたと考える (復習)仮説を作り、検証する (復習)自分の行動の変化を書き出す (復習)記事を書くか、人に話す 結構面倒だと思いますが、自分にとっては効果的でした 0. そのにかける時間を決める 自分がこれから説明する予習と復習は、めちゃくちゃ時

    技術書の予習と復習
    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • 安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ

    はじめに 最近趣味個人開発をしながらアーキテクチャの検討を行なっていたのですが、自分なりにいい感じの結論に辿り着いたので今回はそのアーキテクチャの紹介しようと思います! インフラ、バックエンド、フロントエンドの各セクションに自分が使用しているテンプレートのリポジトリのリンクを載せてあるので興味のある方は参考にしてください。 また今回紹介するアーキテクチャはあくまで一例なので、間違いや不備などがあればご指摘いただければ幸いです。 前提条件 個人開発で使用するアーキテクチャを考える上で、自分の中でいくつか前提条件があります。 ランニングコストを抑える いくつか前提条件がある中で、個人的に一番重要な要素になります。 バズるサービスを作りたいという気持ちはありますが、そのためにいくらでもコストをかけられるかと言われるとそうではありません。むしろ個人開発となると、抑えられるコストはできる限り抑えた

    安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ
    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • 今年の汚れ「今年のうちに!」 年末の大掃除は「クルマも」!? 意外とできてない「内装」掃除のコツとは(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • Colabo事業への監査結果を読んでみる

    暇空茜さんによる監査請求の結果が出たようだ。結論部分がアップされていたが、お堅い表現で読みにくく、暇空茜さんの要約も要約しすぎている気がするので読んでみよう Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です ざっくりまとめ 2月28日までに ・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ ・区分守らせろ ・こんなクソ報告書で通すな ・按分しろ ・他に流用すんな ・宿泊、給費に上限つけろ ・ちゃんと指導しろ https://twitter.com/himasoraakane/status/1608290591586017281 1(1)当該事業を実施する東京都保険福祉局は、当該事業に要した費用を調査し直せ 1(2)1(1)の結果問題があった場合には、2/28までに、過去に遡って調査するとともに返金させろ 2(1)公金の使い方が疑われるため、東京都保健福祉局は、Colabo

    Colabo事業への監査結果を読んでみる
    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • なぜJestのmockライブラリに混乱してしまうのか? - Qiita

    はじめに JavaScriptのモックライブラリでは、 sinon などが有名であるが、テスティングフレームワークに Jest を使ってるならば Jest組み込みのモックライブラリで済ませたほうが学習コスト少なくて済むだろうと思える。 しかし、 sinon の感覚でJestのモックライブラリを使おうとすると違和感というのか、モックへの考え方の違いに気づかされる。 ということで今回は、Jestのモックライブラリの考え方と使い方を整理していきたいと思う。 モックの用語整理とJestモックライブラリの位置づけ モックと一言でいっても、それが指す内容は微妙に異なる。 ここでは、モックを 広義のMock Object と 狭義のMock Object と分けて整理してくれているテスト駆動開発を参考に用語を整理する。 テスト駆動開発では、モック用語を、下図のとおり、テストダブルとそのサブクラスとして

    なぜJestのmockライブラリに混乱してしまうのか? - Qiita
    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • TerraformではなくCDKを使っている話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

    (これはMoT Advent Calender 2022の24日目です) データエンジニアの渡部徹太郎です。私の担当しているプロジェクトでは、Infra as CodeにTerraformではなくCDKというツールを使っているので、その話をします。 CDKの概要 CDKとはAWS専用のInfra as Codeツールです。正式名称AWS クラウド開発キット (AWS Cloud Development Kit)です。 CDKの特徴プログラミング言語でAWSのリソースを記述プログラミング言語はTypeScriptがメインだが、他にもJavaScript,Python,Java,C#でも記述できるAWSのリソースを表すクラスをNewすると、AWSのリソースができるイメージ実態はCloudFormationを吐き出してデプロイするツール。デプロイするとAWSのCloudFormationのSta

    TerraformではなくCDKを使っている話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • DockerとSSHでセキュリティと手軽さを両立したリモート開発環境を構築する

    リモートワークが一般的になり、一方でさまざまな課題が生じてきています。特にコミュニケーションの課題などは多くの人に関係するため大きな関心を集め、急速にさまざまなソリューションが出てきています。一方で開発業務に目を向けると、少しずつ進みつつあるものの、デファクトと言えるほどのものもなく、情報もあまり共有されていないように思います。そこで、筆者がいろいろと試行錯誤をしながら行った施策について紹介したいと思います。 はじめに 今の開発現場ではDockerなどを使った仮想化コンテナを使うことが一般的になっています。そのため、ソースリポジトリ(Gitなど)と仮想化コンテナを使えば、各開発者が開発環境を構築し、業務を進められます。つまり、オフィスのPCを自宅に持ち帰るか、もしくは自宅のPC上で開発環境を構築してしまえばそれで問題は解決するのです。 しかし、どちらの方法もセキュリティや情報管理の観点から

    DockerとSSHでセキュリティと手軽さを両立したリモート開発環境を構築する
    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • 入門 境界づけられたコンテキスト

    phperkaigi 2022の資料です。 理解しながら共通化するところはするなどいいバランスを心がけましょう。 音声が悪いですが資料だけでなく、トーク内容も併せて・・!

    入門 境界づけられたコンテキスト
    Chisei
    Chisei 2022/12/29
  • “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法

    StackScript、k8s、Terraformを使って、Linodeで負荷試験環境を自動で構築する方法について、アカマイ・テクノロジーズの岡英輝氏と佐藤裕行氏が、実際のデモを交えて紹介しました。後半はLinodeを使った負荷試験のデモとQ&Aについて。前半はこちら。 Linodeのメリットが得られやすいユースケースとは? 佐藤裕行氏(以下、佐藤):後半は、Linodeのユースケースについて、少し岡さんと話を進めていきたいと思うんですけども。今回はアプリケーションの負荷試験にフォーカスして、デモなども見せていきます。 その前に、負荷試験以外のサービスでいうと、こういうのに向いているとか、こういうのに向いてそうなところって、なにか感覚として持ってたりしますか? 岡英輝氏(以下、岡):前半に続いて、ちょっと転送量コストの話ばっかりになってしまうんですけど、やはりアウトバウンド転送量を

    “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法
    Chisei
    Chisei 2022/12/29