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ブックマーク / dev.classmethod.jp (236)

  • 最高のターミナル環境を手に入れろ!WezTermに入門してみた。 | DevelopersIO

    Rust製のターミナルアプリ WezTermをご存知ですか? もしご存知なければ、最高の相棒を紹介させてください!! WezTerm - Wez's Terminal Emulator 基的な性能 ターミナルアプリに求められる要素はとてもシンプルです。 1に安定! 2に軽量! 3,4がなくて 5に機能 です。 安定と軽量の2つが満足でないとターミナルアプリは 比較という俎上に上がること自体が難しいです。 さて、WezTermはというと、 あくまでも私の実感レベルですが、どちらも全く問題ないです。 ターミナルアプリでは日語の入力系などで難ありなものも結構あったりしますが 今の所その辺でも特に問題を感じたことはないです。 非常に主観的な記述だけで申し訳ないですが、 この辺は色々書いたところで使ってみないことにはわからないと思いますので、 まずは使ってみてください。 また私はMacで利用して

    最高のターミナル環境を手に入れろ!WezTermに入門してみた。 | DevelopersIO
    Chisei
    Chisei 2024/06/02
  • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献をいただき、今この場にそのがあるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されているで、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
    Chisei
    Chisei 2024/03/15
  • DataSyncでアカウント&リージョンまたぎS3間データ転送をやってみた | DevelopersIO

    DataSyncはオンプレとAWSをまたいでデータを転送することができるサービスです。 ただこれはAWS内だけでの転送にも使うことができます。 また通常はデータ転送を実行するエージェントというものをEC2インスタンスなどに用意しておかなければならないのですが、 S3同士などであれば、ユーザはエージェントを用意する必要がなく、 AWSが用意してくれたエージェントを使ってデータの転送を行うことができます! 今回、アカウントとリージョンをまたいだS3間のファイル転送をやってみる機会があったので、 そのやり方について記録を残しておこうと思います。 今回やりたいこと アカウントとリージョンをまたいだS3のファイル転送をやってみます。 転送元(SRC) アカウントAのap-northeast-1のバケット: xxxx-dev-datasource 転送先(DST) アカウントBのus-east-1のバ

    DataSyncでアカウント&リージョンまたぎS3間データ転送をやってみた | DevelopersIO
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    Chisei 2024/03/04
  • GetFederationToken は AssumeRole や GetSessionToken と何が違うのか | DevelopersIO

    sts:GetFederationToken が好きです。でも sts:AssumeRole はもっと好きです。 コンバンハ、AssumeRole 大好きおじさんです。 AssumeRole とは、IAM ユーザーや AWS サービスといったエンティティが IAM ロールを引き受けるアクションを指します。引き受けた後は「IAM ロールを引き受けたセッション」がプリンシパルとなりアクションを実行します。 IAM ロール自身ではなくそれを引き受けたセッションが実行元である、という部分にえもいわれぬ浪漫を感じますね。このようなプリンシパルはセッションプリンシパルと呼ばれることもあります。 そしてセッションプリンシパルと呼ばれるのは「IAM ロールを引き受けたセッション」だけではありません。GetFederationToken によるフェデレーテッドユーザーもセッションプリンシパルのひとつです。

    GetFederationToken は AssumeRole や GetSessionToken と何が違うのか | DevelopersIO
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    Chisei 2024/02/09
  • GithubでPersonal access tokens(アクセストークン)を設定してみた | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! GitHubのリモートリポジトリをgit cloneやgit pullで利用する際に、Personal access tokensの設定が度々必要になるのですが、期間が空くと一覧の作業手順を忘れてしまいがちです。 そこで今回は備忘録的な意味で、Personal access tokensの発行・認証・保存の手順を記しておきたいと思います! Personal access tokensとは? Personal access tokensとは、GitHubのリモートリポジトリにHTTP接続する際に、ユーザ名と合わせて必要となる情報です。 Personal access tokensの公式ドキュメントは以下の通りです。 なお2023年11月時点ではベータ版ですが、Fine-grained personal access tokensとい

    GithubでPersonal access tokens(アクセストークン)を設定してみた | DevelopersIO
    Chisei
    Chisei 2024/01/04
  • Notion で2024年のダッシュボード作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは。AWS 事業部 オペレーション部 アカウントチームの chicca です。 一年の計は元旦にありということでタスク管理用のダッシュボードを作ってみました。 作ってみたといっても、You Tube 観てテンプレートをささっとコピペしてきただけです。 まずはこの動画をみた ダッシュボードの作成にあたり sum さんの動画を視聴しました。 概要欄に掲載されているテンプレートを複製して、動画をみながら自分用のダッシュボードを作成しています。 動画を観てから続きを読んでもらえるとわかりやすいと思います。 実際に作成したダッシュボード テンプレートを複製して自分用に作ったものがこちらです。 大きく3つのパートに分かれています。 ①:カテゴリ 各カテゴリごとに子ページを作成しています。子ページには自分用に情報を書いていきます。 ②:to do ダッシュボードの中でメインに使うパートです。

    Notion で2024年のダッシュボード作ってみた | DevelopersIO
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    Chisei 2024/01/02
  • Amazon Aurora Serverlessをv1からv2にアップグレードしてみた | DevelopersIO

    Amazon Aurora Serverlessはキャパシティ管理が不要なAmazon Auroraです。 v1とv2の2種類が存在し、v1は2018年10月に、v2は2022年4月にGAになりました。 今回は、Amazon Aurora Serverless v1をv2に移行する方法を紹介します。 v1とv2は対象とするユースケースが大きく異なるため、v1からv2へ移行する機会はレアかもしれませんが、 このような移行作業を行うと、この2つの違いやAmazon AuroraのProvisionedとServerlessの違いを体感する機会としても有用です。 どのAmazon Auroraを使う? Amazon Aurora Serverlessはバージョンが一つ違うだけで、データベースエンジンのメジャーアップグレードとは比較にならないほど大きな変更が入っており、実質的に、全く別のサービスで

    Amazon Aurora Serverlessをv1からv2にアップグレードしてみた | DevelopersIO
    Chisei
    Chisei 2023/12/06
  • 【2022年10月版】AWS Transfer Family の SFTP を使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは!丸屋 正志です。 今回、AWS Transfer Family の SFTP サービスを使う機会があったので、個人で学んだことをアウトプットしてみました! そもそも、AWS Transfer Family の SFTPとは? S3バケットへのSFTP接続によるファイル転送を可能とする、フルマネージドサービスとなります。 1, 今回作るモノの構成図 下記のようなイメージとなります。 インターネットに公開し、SFTPサーバーにアクセスする直前のVPCエンドポイントで接続元IPを絞るタイプとなります。 2, 料金について AWS Transfer Family の SFTP 自体にかかる(※ 2022年10月時点)料金は下記となります。 エンドポイントで SFTP が有効になっている時間:$0.3/時間 SFTP データアップロード:$0.04/GB SFTP データダウンロード:$

    【2022年10月版】AWS Transfer Family の SFTP を使ってみた | DevelopersIO
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    Chisei 2023/11/21
  • [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 はじめに Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(電話番号,日時,名前,人数)を正しく抽出できるか検証しました。 コールセンターでは、有人対応から無人対応に変更したいニーズが増えているように思います。 電話予約の無人対応を想定し、1回の発話で、下記の5つの予約情報を抽出できるか確認します。 お名前 電話番号 予約日 予約時間 人数 発話で予約情報を抽出する方法として、GPT-4 Turbo のJSONモードを利用します。 JSONモードの詳細は、下記を参照ください。 例えば、「名前はクラスメソッドで、電話番号は09011111111。来週の火曜日の19時に4名で予約できます

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO
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    Chisei 2023/11/21
    攻殻機動隊 2nd G.I.G で見た助成金(給付金だったかな?)の自動応答っぽいやつだ。
  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
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    Chisei 2023/11/12
  • AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 最近ChatGPTがGPT-4Vを発表し、AI業界がさらに盛り上がりを見せてますね。 GPT-4Vを用いる事で、ChatGPTがユーザ側から入力された画像を読み取った上で、応答を返してくれるようになります。 GPT-4V(ision) system card この機能追加により、なんと以下のようにAWSの構成図を読み取って、IaCコードを生成できる事が話題になっていました。 日をもって引退します pic.twitter.com/fygAQDQ5kj — 電気ひつじ(onoteru) (@teru0x1) October 13, 2023 これを見て私もGPT-4Vを試してみたくなったので、今回はChatGPTを使って、様々なAWSの構成図を入力し、どこまで正確にIaCコードを生成できるか確認してみます! GPT-4Vを利用する際

    AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO
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    Chisei 2023/10/16
  • 【S3からS3へ】Node.js の Streaming API を使って Lambda Function のみで CSVファイルを JSON Lines ファイルへ変換する | DevelopersIO

    CSV to JSON Lines fast-json のドキュメントを見ながら実装します。transform をうまく使えば実装できそうです。 converter.js const { EOL } = require('os'); const { parse } = require('fast-csv'); const stream = require('stream') // 入力CSVをまずはテキストで用意します const CSV_STRING = [ '回答ID,a1,a2,a3,a4,a5,a6,a7,a8,回答日時', 'classmethod_answer_0,2,9,1,7,5,5,4,Kesase dunwu it nisfen iwo vogal ako po giser hosjobik.,2020-05-15T14:01:12.299+09:00', 'class

    【S3からS3へ】Node.js の Streaming API を使って Lambda Function のみで CSVファイルを JSON Lines ファイルへ変換する | DevelopersIO
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    Chisei 2023/09/21
  • Auth0を使って構築したカスタムの認証基盤をシングルサインオンできるようにする | DevelopersIO

    Auth0Auth0にSingle Sign Onする とても簡単に認証サービスが作れるAuth0Auth0ではオリジナルの認証基盤やソーシャルログイン、SAML認証の他、独自実装の認証サービスを用いることもできます。 今回は独自実装の認証サービスと繋がる認証基盤を構築し、さらにその認証基盤からSingle Sign Onできるようにしてみました。 事前準備 Auth0のアカウント登録は事前に済ませている前提で進みます。 Applicationの作成 Applicationを2つ作ります。 Default App : プライマリとなる認証プロバイダとして使います。 Mock App : 既存環境の認証プロバイダとして使います。今回はサンプルということでデータベース層をモックし、実際にどこかに繋ぐような処理は書きません。 詳細な作成手順は割愛しますが、いずれも「Single Page W

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    Chisei 2023/09/12
  • Terraform の Data Source を使って Amazon S3 各種サービスログ用のアクセス許可を設定してみた | DevelopersIO

    Terraform の Data Source を使って Amazon S3 各種サービスログ用のアクセス許可を設定してみた はじめに こんにちは、アノテーション構築チームの荒川です。 S3 バケットのアクセス許可を設定する際に ARN などが必要になるケースがよくあります。 Terraform では Data Source を使って ARN などの構成要素を動的に取得できます。 今回は AWS サービスのログ設定毎に使えるバケットのアクセス許可例を紹介します。 Terraform のコードのみ見たい方は GitHub をご覧ください。 今回紹介するサービス ALB CloudFront GuardDuty 環境 $ terraform -v Terraform v1.2.6 on darwin_arm64 + provider registry.terraform.io/hashicor

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    Chisei 2023/08/28
  • TerraformでACM証明書を作成してみた | DevelopersIO

    TerraformにてACM証明書を作成する機会があったので、そのコードを共有いたします。とても簡単に作成することができました。 こんにちは、大阪オフィスの数枝です。 先日、TerraformにてACM証明書を作成する機会があったので、そのコードを共有いたします。とても簡単に作成することができました。 前提条件 ALBで使用するACM証明書を発行します 検証方法はEメールではなくDNSです DNS検証ではCNAMEレコードを作成する必要がありますが、作成先のホストゾーンはRoute53で作成済みとします www.example.comというドメイン名で証明書を取得します Terraformaws providerのバージョンは以下です Terraform v0.12.8 provider.aws v2.27.0 コード data aws_route53_zone route53-zone

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    Chisei 2023/08/18
  • Cloudflare Workers の PlanetScale インテグレーションを試してみた | DevelopersIO

    西田@CX事業部です 今回は Cloudflare Workers と PlanetScale のインテグレーション を試してみたいと思います Cloudflare Workers のデータベースサポート Cloudflare には D1 データベースがありますが、その他のデータベースやサーバーレスデータベースの接続をサポートするインテグレーションが用意されています 対応データベース インテグレーションの内容 Cloudflare Workers の操作画面からから、PlanetScale のインテグレーションを設定すると、PlanetScale のデータベースに接続するための認証情報が作成され、その認証情報を Cloudflare Workers の変数として自動で設定してくれます この機能によって、データベースの認証情報を自分で生成する必要がなくなります やってみた PlanetSc

    Cloudflare Workers の PlanetScale インテグレーションを試してみた | DevelopersIO
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    Chisei 2023/08/03
  • AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO

    先日、弊社メンバーとコスト最適化の定番なチェックポイントがリスト化されている資料が欲しいねと話になったので、色々な参考情報(末尾記載)をベースにまとめてみました。 こんな悩みを抱える方々に、ご活用いただけますと! 定番とされる AWS コスト最適化に関するチェックポイントを押さえたい とにかく不要なコストを削減したい クイックウィンな最適化を優先的に実施したい チェックリスト Amazon Athena チェックポイント 対応・検討 推奨度 関連情報

    AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO
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    Chisei 2023/07/21
  • 「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 現在 DevelopersIO 2023の一環として、YouTube でのビデオセッションが公開されています。 今回私の方では、「AWSGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というタイトルで投稿しました。 概要 AWS基盤でCI/CD構成を作りたいが、どのようなサービスを組み合わせて作るべきだろうか? 特にCI/CDに関する有名なサービスとして、AWSのCodeシリーズとGitHubがあるが、両者の使い分けはどのようにすれば良いだろうか? そんなお悩みをすっきり解決するため、様々なパターンを想定したCI/CD構成をまとめて解説します。 動画 スライド 参考サイト ECS用のCDパイプラインに対する考察 CodeDeploy / GitHub Actions|Rails × CloudFormation ハンズオン A

    「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO
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    Chisei 2023/07/18
  • EC2 Instance Connect Endpoint経由でRDSに接続してみた | DevelopersIO

    2023/06/28 追記 : 利用可能ポートが制限されました EC2以外への接続はAWSとして意図していなかった模様で、日時点で宛先のポート番号がTCP 22、TCP 3389以外だと awscli.customizations.ec2instanceconnect.websocket - ERROR - {"ErrorCode":"InvalidParameter","Message":"The specified RemotePort is not valid. Specify either 22 or 3389 as the RemotePort and retry your request."} という旨のエラーが出る様になりWebSocket接続が切断されます。 The specified RemotePort is not valid. Specify either 22

    EC2 Instance Connect Endpoint経由でRDSに接続してみた | DevelopersIO
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    Chisei 2023/06/16
  • CloudFrontで特定のパスへのアクセスをリダイレクトさせる | DevelopersIO

    こんにちは、坂巻です。 今回はCloudFrontを利用し、以下2つの構成で特定のパスへのアクセスをリダイレクトしてみたいと思います。 CloudFront + Custom Origin(ALB) CloudFront + S3 Origin(ウェブサイトホスティング) CloudFront + Custom Origin(ALB) 構成 https://region.nochan.tk/nekoへのリクエストは、CloudFrontを経由させALBの機能でhttps://dev.classmethod.jpにリダイレクトさせます。(httpの場合はhttpsにリダイレクト) 同様にhttps://region.nochan.tk/inuへのリクエストはhttps://twitter.com/classmethodにリダイレクトさせます。 それでは、リソース毎の設定をみていきたいと思いま

    CloudFrontで特定のパスへのアクセスをリダイレクトさせる | DevelopersIO
    Chisei
    Chisei 2023/05/22