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2007年12月18日のブックマーク (5件)

  • 恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社

    こんにちは。みなさんは「Twitter」というツールをご存じですか?ブログやmixiと違って、短い言葉をじゃんじゃん入力し、「そのリアルタイム感が『電車男』みたいで最高!」と好評の、アメリカ産のたった4杯で夜も眠れない電子黒船です。 しかし同時に「炎上促進ツール」と恐れられているのも事実。問題点を一言で言うと、「気軽に書けてしまうので脳内情報が流出しているのに等しい」ということだと思うのですが、以下、なぜこんなにTwitterが恐ろしいのか、ココロ子さんに登場していただき、考察していきたいと思いますので、熟読されたのち、注意して行動していただければと思います。 (1)家に居ながら「パーティでひとりぼっち」を体験できる! 誰もが体験したことがある「パーティでひとりぼっち」。あまり知らない人達の輪の後ろに立って、静かにかつ適当にうなずいて、結構時間が経ったかなと思って時計を見ても5分も経ってな

    恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社
    Claudia
    Claudia 2007/12/18
    傑作!しかしココロ子のfollowはやめておこう。(笑)
  • 和歌山・那智勝浦で獲れ獲れまぐろの朝競り市見学 - 沙東すず

    こんにちは!和歌山県に行って壮大にリフレッシュ(フレッシュだったことが一度でもあるのかと問いたいですが、内心の問題)してきたメレ子です。和歌山県は「東京から一番遠い県」と言われたこともあるらしい。大阪の天王寺から勝浦まで特急で三時間半かかるのでたしかにちょっと遠いかもしれません。しかし みかんが安くておいしい 世界遺産・熊野古道&熊野大社で平安時代コスチュームプレイ 那智勝浦でまぐろの競りを見学した後、新鮮な海産物をべまくる みかんが安くて甘い 遊覧船で名勝をめぐったあと、入り江でシャチとイルカショーを楽しむ みかんがおいしすぎる 等々、スケールの違う旅を楽しめるので損はさせませんよ! 熊野大社がある那智山のお膝元、那智勝浦町はハエナワ漁による生鮮まぐろ水揚げ量が日一であり、土曜を除く早朝に毎朝セリ市が行われるのだそうです。朝六時半にまだ真っ暗な町を抜けて漁港に急ぎます。 キャー!まぐ

    和歌山・那智勝浦で獲れ獲れまぐろの朝競り市見学 - 沙東すず
    Claudia
    Claudia 2007/12/18
    一面まぐろの迫力。
  • ICC「ミッション001:メディアを探索せよ!Look|Past|New」に行ってきた - 日々の記録

    土日、2日連続でICCで開催されたトークイベントに行ってきました。気に入った言葉をメモ帳から転記しながら、考えたことをつらつら書いてみます。まず1日目は宇川直宏、近藤哲也、松岡正剛の3人。プロフィールはICCのサイトに掲載。http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/ExploringMedia/talk1215_j.html 謎のイメージですねと振られて、 宇川:最初のイメージは自分で作る。それをre-editされていく感覚。 そして、wikipediaの記事について言及。まず自分が書く。それを誰かが編集する。次は自分が編集する。編集される。する。される。延々と続くコミュニケーション。edit,re-edit,re-re-edit… 彼はとにかく在るメディアを総動員して自身を出して行くタイプのアーティストらしい。そんなパーソナリティが反映されてか、彼が

    ICC「ミッション001:メディアを探索せよ!Look|Past|New」に行ってきた - 日々の記録
    Claudia
    Claudia 2007/12/18
    編集力。
  • 意識と〈私〉 - G★RDIAS

    なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾) 作者: 永井均出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/06メディア: 単行購入: 4人 クリック: 77回この商品を含むブログ (50件) を見る 読了しました。とても刺激的で面白いだと言える。テーマは永井さんがずっとこだわっている「〈私〉」と「言語」のことである。それを、「意識」という面から切ってみた。チャーマーズの、例の「ゾンビ」の例を素材にして、チャーマーズ批判をしていくところはなかなか面白い。議論内容はと言えば、これまで永井さんがしてきた議論の枠内で進んでいくのだが、最後のあたりで、私の特権的な経験の再帰的自覚というものが、実はその特権性の消去を質とする「言語」によって可能となるという構想が出されていて、これはかなり刺激的であった。あとは、時間についての記述で、間違っているのではないかと思われる箇所があったので、これに

    意識と〈私〉 - G★RDIAS
    Claudia
    Claudia 2007/12/18
    哲学塾シリーズに興味津々。
  • 【事前告知】冬コミのお知らせ 新刊『イグノーベル賞ファンブックVol.3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    コンニチワコンニチワ、またまたコミケの冬がやってきました。C73でございますね 新刊案内『イグノーベル賞ファンブックVol.3』 56ページ・500円 12月31日(月)西ら14-a『綾波書店』 内容:イグノーベル賞受賞者インタビュー集 (1)Prof. Dr. Enrique Cerda (サンチァゴ大学(チリ)・2007年物理学賞) (2)Dr. Juan Manuel Toro (元バルセロナ大学・現在SISSA所属・2007年言語学賞) (3)Dr. Brian Witcombe (Consultant radiologist・2007年医学賞) 今年受賞したばかりのホットな受賞者の方にご協力いただいて、インタビューを掲載しております。 今年は西館ですので、ほどよく空いております。どうぞ気軽に、足をお運びください…。また、今回は部数に余裕をもって刷っておりますので、午後から来ていた

    【事前告知】冬コミのお知らせ 新刊『イグノーベル賞ファンブックVol.3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/12/18
    綾波書店さん、出展情報