タグ

格差社会とワーキングプアに関するCoffeeSugarのブックマーク (2)

  • 都内のルーフバルコニーでネコと暮らす: 皮肉なワーキングプア啓発記事

    ワーキングプアを解消するために社会の仕組みを変えていきましょう、と訴えている方のブログを読みました。 その方のブログにはアマゾンへのリンクがバシバシ張られています。この方は、ネットでワンクリックした先は、全部自動でが箱に入って配送されると思っているのでしょうか。どういう賃金体系の人がどういうスタイルで働くことで、24時間以内の配送が可能になると思っているのでしょうか。 仕組みは変えたい、でも自分の行動は変えない。といった方だとは思えなかったので、単に気がついていないだけなのかな、と感じました。 頭だけで考えていて、現場を見ないとこういうことを平気でしてしまうのでしょうね。

  • 「富める国ドイツ」の実態、国民の4分の1が貧困層

    ドイツ南部ミュンヘン(Munich)で行われた賃上げ要求デモで、労働分配率の向上を訴える横断幕を掲げる公務員ら(2008年3月6日撮影)。(c)AFP/DDP/JOERG KOCH 【3月13日 AFP】ドイツといえば、メルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)やBMWなどの高級車が高速道路を行き交う豊かな国というイメージがあるが、現在のドイツは100万人以上が生活保護に頼って暮らしているのが実態だ。 現在、ドイツの失業者数は人口の8.6%を占める360万人にのぼり、失業問題は重要な政策課題の1つとして政治の場でもしばしば取り上げられてきた。一方で、時給わずか3ユーロ(約470円)の美容師や月給(税込み)わずか748ユーロ(約11万7000円)の警備員など、低賃金労働を強いられてきた「ワーキングプア」の問題は長いこと見捨てられたままだった。 連邦政府の雇用当局によると、生活保護を受け

    「富める国ドイツ」の実態、国民の4分の1が貧困層
  • 1