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*あとで読むと教育に関するCoffeeSugarのブックマーク (4)

  • 今になってわかる塾の重要性

    自分は小学生から高校まで学習塾に行ったことがない。浪人したときに予備校には行った。 小学生の頃は、友達が行ってたのを横目から見てたりしたんだけど、時間が束縛されるし、興味が沸かなかったしで、 親から「塾に入れ」と言われることも特になかった。 その反面、中学生の頃進研ゼミを自分からやると言い出しといて、 特に勉強を好み始めたこともやるようになったこともなく、赤ペン先生に送ったのは1回ポッキリで、 結局末期は封も開けずに放置していた期間があったことを思い出した。 高校受験になったらその教材使ってわりと真面目に勉強はして、なんとか田舎の公立には入ったんだけど。 その当時は自分の住んでる市以外に中学や高校に受験をしに行く人のことが理解できなかった。 都市部に住みたいなら大学に行けばいいじゃない、って思ってた(この認識が自分にとっても誤りだったことは高校で気づくけど)。 でも、ちょっと年った今なら

    今になってわかる塾の重要性
  • 玄関前でコートを脱ぐのがマナーだと知らなかった

    中学を卒業してすぐアルバイトしながら一年間受験勉強。偏差値38の公立高校に一浪して入学、一年間だけ通って退学。 願書提出の当日は、染髪+パーマに黒のロングコート。ここではコートとか脱ぐんだろうなとなんとなくは思っていたけど、集まる視線が気になって脱げなかった。「帽子脱いでない男子もいるし…」「両手塞がってるし…」と頭の中で言い訳をしながら、願書提出の列に並んだ。脱いだらもっと目立つし。 すぐに、願書の受付を担当していた職員(教師?)のひとりから「室内ではコートを脱ぎなさい」と注意され、返事もせずに慌ててコートを脱ぎ、全裸に。はならなかったけど、地味とはいえ私服だったので、廊下で待つ保護者の視線がつきささるかと思うくらい集中した。 【合否判定に使われた主なチェック項目】 茶髪に染めた跡がある▽つめが長い▽願書受付日や受験日の態度が悪い▽願書提出時に軍手をつけたままで受け渡しをした▽胸ボタンを

    玄関前でコートを脱ぐのがマナーだと知らなかった
  • <学校選択制>大きな格差、男女比にも偏り…都内28市区(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    <学校選択制>大きな格差、男女比にも偏り…都内28市区 10月22日2時32分配信 毎日新聞 学区外の小中学校にも通える学校選択制度を巡り、毎日新聞が東京都内28市区の教育委員会を調査したところ、今春の各校の入学率(校区内で住民登録している就学者数に対する入学者数の割合)に、8.1〜326.7%と大きな格差があることが分かった。人気校と不人気校の固定化が進み、区部では新入生が1けたの学校が7校、10人以上20人未満が23校ある。男女の希望者数も偏り、男子が3割未満の中学も出ている。【山紀子】 選択制は00年に「個性的な学校づくり」を目標に東京都品川区が取り入れてから都市部に広まり、東京では19区と9市が導入。全国で最も普及している東京の実情を調べた。 入学率は、その学校が児童・生徒にどれほど選ばれたかを示す。各校の今春の数値を尋ねたところ、品川区では初の小中一貫校となった旧第二日野小

  • 【教育動向】先生にも「残業代」? 仕事が大きく変わる可能性も - MSN産経ニュース

    文部科学省は、教員の給与制度を見直すよう、中央教育審議会に諮問することを決めました。教員については免許更新制などさまざまな改革が実施されていますが、給与制度は仕事の在り方や労働意欲などと直接的に関係してくるため、審議次第では教員に関する最大の改革になるかもしれません。文科省が教員給与の見直しを始めた理由は、財務省が財政再建のために一般公務員よりも高い教員給与の引き下げを求めたことです。文科省は適正なものであると反論しましたが、結局、政府は教員給与を2.76%削減する方針を決めました。財務省は給を下げるよう求めていますが、文科省は、給を引き下げると教員全体の意欲を低下させ、優秀な人材も集まらなくなるとして、手当などの見直しで対応しようとしています。それを中教審で検討することになったわけです。焦点となっているのが、「教職調整額」の扱いです。知らない人も多いかと思いますが、教員には時間外勤務

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