PhotoShareを運営しはじめて明日で三週間。ユーザー・投稿写真の数も着実に増えて来てつくづく感じるのは、PhotoShareの一番の価値はiPhoneやLinuxサーバーの上で走るソフトウェアではなんかではなくて、PhotoShareに写真やコメントを投稿してくれるユーザーの人たちだということ。ゲームは一度クリアしてしまえば終わりだが、ユーザーの間のコミュニケーションの可能性は無限だ。 そんな中でも、特に気に入ったものがあったらこのブログでもときどき紹介しようかと思う。ということで、記念すべき第一号はこれ(クリックするとPhotoShareのWeb版が開く)。 いかにも日本の暑い夏を表現する写真だし、なんと言っても題名が洒落ている。