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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (5)

  • 子供に必要な親が欠けているなら社会が親になっても良いんじゃね - 煩悩是道場

    千葉県松戸市常盤平の火災で子供が死んでしまった事件について。再発防止にとって、「叩く」ことはデメリットなんじゃないだろうか。 - どんなジレンマおよびそのブックマークコメント損得とか予防とかではなくて - サキュバスの晩餐らへんを読んだ感想として。 ◆親を擁護したいんじゃなくて子供の命を救うという視点池沼息子を公園のトイレに連れ込んで ホースで絞め殺した鬼母の時にもあったのだけれど 子殺し系のニュースになると むやみに母擁護に立つマザコン系論者や旦那の給料で遊び暮らしている既婚女性が我も我もと擁護をなすというのはどうしたものかと嘆かわしい。深読みすれば 今回の子供焼け死んだ事件であてはめていえば 社会のシステムとして 好きな時に子供を預けてパチ行けるしくみを作らなあかん、と いう論調が聞こえるのだが、どうしてなるんかのぉ?すごく変だよ。損得とか予防とかではなくて - サキュバスの晩餐親を擁

  • ゲームのレベル上げを「買える」事で発生するジレンマ - 煩悩是道場

    雑感 以下、犬井ヒロシでお楽しみください。レベル上げのブルース レベル上げのブルース聞いとくれー箱○テイルズやってて「うわー、このボス、強いわー。レベル上げに時間かけなあかんで」ってなったときの話やけど「いやいや、此処までお金払わずにやってきてん、此処でお金払ったら自分に負けてまうで」ってなるのかー、それとも「ああぁあ。もう我慢出来ひん、このボス倒すだけでもう10回も死んでるやん、これ以上時間掛けるのは無駄や。タイムイズマネーって言うしな」ってなってレベル上げにお金を払うのかは自由だぁぁぁ!!!レベル上げイズフリーダム レベル上げイズフリーダム センキュー!んでもぉ、一回買ってもうたら次強いボス来たときも買ってまうで! ゲーム内レベルやお金をDLCとして購入することへ反応 - 北の大地から送る物欲日記レベル上げ時間が金で買えるなら、ストーリースキップをフルでつけてくれ - 最終防衛ライン2

  • 結婚するとかしないとか、子どもを産むとか産まないとか - 煩悩是道場

    雑感 彼氏に感じる違和感 を読んで 小さいころから親が夫婦喧嘩するのをよく見ているし、姉が子育てやらなんやらで、良くも悪くも色々結婚の現実を見せてくれているそれは結婚の現実ではなくて、結婚生活をしている人たちからかいま見る事の出来る風景でしかないですよ。新幹線の車窓から富士山を見て「これが富士山」と思うかもしれないけれど、山梨県側からの富士山もあるんだよみたいな。「見たもの」だけで「現実」を推し量るのは良くないと思う。勿論「見えている」のも「現実」に含まれるとは思うけど。 これは、どっちかというと男っぽい考え方なのだろうと思うけれども、例えば姉を見ていると、結婚すると相手方の親戚とのつきあいも考えなければいけないし、とにもかくにも「面倒くさい。」面倒だと思うならしなければ良いだけのことなのでは。なんで来ないのとか言われたら面倒ですって言えば良いだけですよね。面倒だなあ、と思いながらも口にす

    CoffeeSugar
    CoffeeSugar 2008/07/09
    ストンと胸に落ちた。増田さんにも伝わりますように。
  • レビューも書評も読書感想文もcrossreviewにすればいいのに - 煩悩是道場

    web ネットを日々さまよっていると、「感想サイト」もあれば情報だけを載せる人、どこぞの髭男爵のように一日に何書評を書いている人までいろんな人を見かけます。それに対して「感想ではなくレビューを」ですとか「ネガティブな意見はどうよ」ですとか「情報だけはどうもね」という意見も散見します。 ウエブから「情報」を収集しようとするとき「見たいもの」しか見たくないという欲求は正しいものなのかもしれません。ですが、掲載されたコンテンツの「質」が問われるのは、掲載方法と掲載場所がバラバラだからではないか、と思うのですね。そこで私が書評や感想を書く人に今回わたしがお勧めしたいのがcrossreview!(ジャパネット高田の社長風に読んでね) ◆商品を紹介するのにはコメントが必須まず、このcrossreviewの特徴なんですが、商品はamazon.comから「商品検索」をする事によってレビューを行います。

  • コラージュアートの限界-「ワラッテイイトモ、」の壮絶さ - 煩悩是道場

    著作権 フランスに於けるMADの取扱いについて少しだけのブックマークコメントでid:zoniaさんからMADが違法なら,たとえばコラージュも違法なのだろうか。http://b.hatena.ne.jp/zonia/20080704#bookmark-9183398という質問を頂いたので、エントリを起こします。 コラージュアートで思い出すのが表題にも書いた「ワラッテイイトモ、」という作品の事です。これについては以前エントリでも紹介した「なんにもないところから芸術がはじまる」の中に解説がある。 K.K、といっても、誰のことなのかわからないひとは多いと思うので、少し立ち入っておこう。K.K.のことを初めて知ったのは、わたし自身が審査員のひとりであった現代芸術の公募展「キリンアートプロジェクト2005」でのことである。そこで、匿名ともイニシャルともユニット名ともつかぬ作家名で応募して来た「K.K.

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