ビットワレットが1月31日から、おサイフケータイ対応Androidスマートフォンで電子マネー「Edy」のサービスを開始した。専用アプリをダウンロードし設定をすると利用可能になる。Androidアプリならではの機能も用意した。 ビットワレットが1月31日、おサイフケータイに対応したAndroid搭載スマートフォン向けに、電子マネー「Edy」のアプリをリリースした。AndroidマーケットからEdyアプリをダウンロードし、Edyスマートフォンサイトで初期設定を行うとEdyが利用可能になる。対応機種はNTTドコモの「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」、KDDIの「IS03」、ソフトバンクモバイルの「GALAPAGOS 003SH」。 Android版のEdyアプリは、チャージ、残高・履歴・Edy番号照会、サービス登録(新規登録・変更)、機種変更手続き(受け取りの
7/15に新宿で行われた、SHARP Androidアプリ開発 テクニカルセッションに参加してきたので簡単にレポートします。 <講演1>「IS01」「SH-10B」向けアプリ開発のノウハウ及び独自APIについての解説等 by シャープ株式会社 製品のコンセプト、仕様、独自仕様などの説明があったが、APIとかメモとりきれなかった。資料はそのうちアップされるのかな?以下、ランダムメモ。 マルチタッチはほかのdounut端末との互換性を保つためGoogleと相談した結果API非公開にした 横画面が基本。画面さイズは全体が920*480で、アプリ画面はFWVGA(854*480) フリップ開閉イベント onConfigurationChanged()にて補足可能 hardKeyboardHiddenが変化 Intent.ACTION_SCREEN_ON/OFFがBroadcastされる Widge
Sony Ericssonが6月に発表したAndroid端末「 X8」は手ごろなサイズと機能を備えたミッドレンジクラスのスマートフォンである。これまで同社の弱点であったスマートフォンラインナップの中核となる製品であり、発売は今年の秋を予定している。クリスマスシーズンには各国で目玉となる存在になるだろう。 ここ数年、ウォークマン携帯とサイバーショット携帯を中心に端末ポートフォリオを展開していた同社も今ではスマートフォンが主力製品になりつつある。今年発売され日本を含む世界的なヒット製品となっている「 X10」以降、同社のスマートフォンの主力OSはAndroidとなっている。この夏にはシリーズ展開として「 X10 mini」、「同mini pro」の2機種も販売が開始された。 X10 miniシリーズは手のひらサイズの小型端末で、画面解像度もQVGAとスマートフォンにしては若干非力であるが、価格
ITmedia 海外でも同時に発売するグローバル端末として、Xperiaのデザインでこだわった点を教えてください。 鈴木氏 2010年に発売するソニー・エリクソン端末は、デザインコンセプトを世界全体で統一してきました。我々が考えるデザインの基本は「Human Centric(ヒューマンセントリック:人間中心)」ですが、これにエモーショナルな部分を加えたいと考えていました。 そこで考えたのが、「Human Curvature(ヒューマンカーバチャー:人間的な曲線)」と、「Precision by Tension(プレシジョンバイテンション:緊張感による精密さ)」という2つの要素です。前者は裏面のなだらかな曲線や、側面のS字ライン、後者はフラットなディスプレイ面などで表現しています。これら2つを合わせて感情に訴えるとともに、使いやすさにつながる造形を目指しました。 ITmedia 日本のケータ
スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ”:開発陣に聞く「Xperia」(前編)(1/3 ページ) 4月1日にNTTドコモが発売したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」には、“コミュニケーションエンターテインメント”というコンセプトのもと、メールやSNSなどの履歴を一元表示できる「Timescape」や、端末とWeb上の音楽、写真、映像をシームレスに表示できる「Mediascape」といった独自のユーザーインタフェースを搭載した。フルワイドVGA(480×854ピクセル)対応の4.0インチ液晶や810万画素カメラを装備するほか、1GHzの高速CPUや上り最大2MbpsのHSUPA、無線LANにも対応するなど、スペックの高さにもこだわった。 Xperiaは通常の商戦期ごとのモデルとは別に単独でドコモが
トリワークスは4月1日、Androidに関する情報サイト「アンドロイダー」で、アプリのレビュー数が1000本を達成したと発表した。同日よりドコモマーケットへのレビュー提供を開始している。 アンドロイダー内に掲載しているレビューは、実際に使い込んだアプリのみを紹介しており、“人力レビューサイト”としては国内最大の規模を誇るという。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションと協力し、4月1日に発売された新端末「Xperia」で起動と動作の確認ができたアプリには「Xperiaマーク」を付けるなど、サービスも強化している。 4月1日の段階で、Xperiaマークの付いたアプリのレビューは約900本という。購入したらインストールしてほしいアプリを厳選紹介する特集を組むなど、Xperiaを購入したユーザーに向けた情報も強化した。
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
NECビッグローブ(BIGLOBE)は1月7日、国内外のAndroid向けアプリケーションをダウンロードできるサイト「andronavi」を提供開始した。あわせて、BIGLOBEのAndroid端末「クラウドデバイス」のモニターを18日から募集する。 andronaviでは現時点で、アプリと端末に関するレビューを閲覧できる。BIGLOBEによるとまずはレビューを提供し、1月末に無料アプリ、3月末をめどに有料アプリを提供する予定という。今秋には国内外に向けてアプリを販売できるよう、課金基盤の整備などを進めていくとしている。 各コンテンツは、日本Androidの会の幹事を務める嶋是一氏を始め、20名以上のライターが利用シーンや活用方法などの記事を執筆し、1日に2〜3本のレビューを追加していくという。ユーザーは、コミックやゲームといったコンテンツやアプリを、ジャンル別や評価スコア順、レビュー執筆
筆者には日本の携帯電話産業が,パソコン産業の歴史を繰り返しているように見える。 1980年代後半の日本のパソコン市場の王者はNECのPC-9801だった。ところが,1990年に投入された日本アイ・ビー・エム製のOS,「DOS/V」が登場したことで流れが変わった。DOS/Vは日本語処理用の独自プログラムをMS-DOSに組み込んだOS。既に世界標準プラットフォームとなっていたPC AT互換機にこれを載せれば,日本語環境を持ったパソコンを作り出すことができた。それまではパソコンを日本語化する場合,専用の拡張ROMボードなどが必要で,そのままPC AT互換機を日本に持ち込むことができなかった。これが解決されたことで,一気に日本にPC AT互換機が流れ込むこととなった。 PC ATの仕様はオープンであったためメーカーの競争がし烈。そのパーツは世界市場に向けて大量生産されるため,完成品は日本市場用に作
You have probably come across more popular mobile operating systems like Android, iOS, Windows, and more. But what you probably wasn’t aware of is that there are plenty of mobile OS alternatives available in the market that’s here to cater to your needs. Though the Android and iOS are dominating in the mobile phone industry, KaiOS, Ubuntu Touch, Symbian, and Blackberry OS are worth taking a deeper
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