面倒なデータ管理は｢MEDIAS WP N-06C｣ならではの「PC Link Tool」が便利すぎる！【レビュー】 2011年07月08日15:55 posted by にゃんこ カテゴリNTTドコモAndroid list データ管理・編集は「PC Link Tool」をフル活用！ ｢MEDIAS WP N-06C｣にはパソコンを使ってN-06C内の電話帳・写真・ブックマーク・メール（SMS）、音楽や写真（静止画、動画）、SDカードなどのデータバックアップや編集をすることができる「PC Link Tool」という機能があります。 パソコンに専用ソフトをインストールすることで、無線ネットワーク、 無線ネットワーク環境がない場合はUSB接続でもデータの閲覧・編集をすることができます。 ※USB接続で利用の際は、パソコンにPC Link機能/ADB USBドライバをインストールする必要があり

auから出してくれ！ あの｢G-SHOCK｣ケータイで世界初のAndroidスマフォが米国先行発売2011.05.01 12:00 こういうスマートフォンはまだなかった... 日本ではauから発売されて一部の熱狂的なファンを集めた超タフな｢G'zOne｣シリーズの携帯電話の最新モデルとして、このほどベライゾン・ワイヤレス向けにNECカシオモバイルコミュニケーションズとカシオ計算機が発売した｢G'zOne Commando｣は、なんとOSにAndroid 2.2を搭載するスマートフォンになっています。どんな過酷な状況にも耐えられる真のアウトドア派向けのスマフォだってアピールされてますよ。これはそそられますよねぇ。 さすがにG'zOneのブランドを冠するだけあって、完全防水、防塵、防寒、耐熱、耐衝撃の全性能を米国防総省の定める｢MIL-STD-810G｣基準値でクリアする超堅牢仕様が保証されて

Remember world’s thinnest Android smartphone NEC Medias N-04C, it is getting a makeover and will be launched as N-06C. The new version will have a 1GHz processor in place of 800 MHz in N-04C and it will also be water resistant. Akihabara News is reporting that N-06C will also run on Android 2.3 aka Gingerbread among other changes.  It will be launched this summer in Japan.

先日Xperia arcとMEDIASの実機を触ってきました。その時の感想を簡単に Xperia™ arc | ソニーモバイルコミュニケーションズ NEC 携帯電話 Xperia arc 良い点 サクサク！前機種のモッサリ感は感じられません（特にワンテンポ遅れたスクロールがなくなったのは素晴らしい） 液晶が大きくてキレイ かっこいい ソニーオリジナルの技術、機能で他機種との差別化（それが使いやすいかどうかはわかりませんけど） 悪い点 相変わらずボタンが押しにくい 液晶の大きさの割に本体の面積がでかい（薄くした影響？） まとめ 全ての点において前機種を超えており、とてもいい端末になったと思います。しかし、時代の最先端を行く最高スペック！というわけではありません。ソニーの技術があればもっと高スペック端末にすることも可能だったと思いますが、薄さや消費電力を優先させた結果だと思います。Desire

NECがAndroid搭載のクラウド端末「LifeTouch」で目指す市場は？ - ハードウェア - ZDNet Japan Interop Tokyo 2010で見た人も多いだろう。 日本のメーカが作るAndroid端末には非常に期待している。がしかし、開発したメーカには失礼だが、この端末には非常に中途半端な感想しか持てなかった。 CPU/メインメモリ ARM Cortex™ A8/Mobile DDR 256MB これは良い。 ディスプレイ ７型ワイドTFT液晶/ノングレア/解像度 800x480ドット(WVGA) これも良い。携帯端末ってのは画面サイズが筐体のサイズを決めるわけだが、7インチってのは本気で持ち歩くサイズとしては実用的だ。(iPadは持ち歩きには適していないと思う) タッチパネル 抵抗膜タッチパネル これが問題。 スタイラスペンの使用も含めて、荒い扱いを受けることを考慮

NECビッグローブ（ビッグローブ）は、Android OSを搭載したクラウド端末を2010年秋に発売し、この端末向けの通信サービスとアプリケーション/コンテンツ・サービスの提供を開始する。ISP（インターネット・サービス・プロバイダー）が自らハードウエアと通信サービス、アプリケーションをワンストップで提供する垂直統合型のビジネスモデルで、2012年にクラウド端末事業全体で売り上げ100億円のビジネスに育てるのが目標である。電子メールや写真共有など、パソコン向けに提供しているサービスとの連携や、箱から取り出せば設定不要で使えるなど、垂直統合型の利点を生かしたサービス展開を予定する。 新ビジネスでは、「端末の販売による収益にはそれほど期待していない」（ビッグローブ パーソナル事業部 の山本善清マネージャー）という。むしろ端末とセットで提供する通信サービスと、アプリやコンテンツ提供用のプラットフ