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産業と格差社会に関するCruのブックマーク (3)

  • 人類はロボットによって二分され、支配されるのか? 第2機械時代の到来、危険を理解していないと大変な目に遭う恐れ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    人類はロボットによって二分され、支配されるのか?第2機械時代の到来、危険を理解していないと大変な目に遭う恐れ (2014年2月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) アラジンはランプを1度こするだけで、すべての望みを叶えることができる知的な存在を意のままに操ることができた。この魔神は身体を持たない精霊だったが、体力も知力もある人造の召し使いがほしいという人々は、手で触れることのできる身体を持つそのような存在も夢見てきた。 そして今日、シリコンや金属、プラスチックでできた身体を持つ召使いは現実のものとなりつつある。だが、果たしてこれは「夢」なのだろうか? それとも「悪夢」なのだろうか? 頭のいい機械は我々の助けになるのだろうか? それともフランケンシュタインの怪物になるのだろうか? 真の機械知能が創造され、全人類がネットワークで結ばれる世界 この問いは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の

    Cru
    Cru 2014/02/06
    ローマ帝国の中間層の衰退は奴隷資源の枯渇が原因、現代の中間層の衰退の原因はIT化とか新興国への生産シフトが原因などとは現象面に囚われてる。規制の少ない勝者がさらに有利になるゲームで均衡が崩れるのは当たり
  • 原発ゼロという現代のインパール作戦 - 新温暖化メモ

    【原発ゼロに】エネルギー政策、転換期に 泊3号機が定検入り 国内の全原発停止 草創期以来42年ぶり 「驚くべき転換」と米紙(47NEWS) ◎「驚くべき転換」 全原発停止で米紙 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は4日、日の全原発停止について「ほんの1年余り前は世界で最も積極的な原発推進役の一つだった国にとって、驚くべき転換となった」と評する東京発の記事を掲載した。 米紙の記者の驚きの中身は多分、過去の日の振る舞い方だろうか。あれほど鬼畜米英と言っていた国が終戦の日を境に一気に親米、絶対平和主義に表向き変わったこととダブらせているに違いないのではないかということ。その驚きには60年以上経ても日人の行動パターンは何も変わっていないということ。 実際、大飯原発再稼働阻止に向けた情念というのは、多分外国人にはほとんど理解不能だろう。彼らは具体的な大飯原発に関心

    原発ゼロという現代のインパール作戦 - 新温暖化メモ
    Cru
    Cru 2012/05/06
    また自殺者が増えることが十分予想できるわけだし。段階的廃止って言葉の意味を理解できないふりするTVのコメンテーターとか、まさに空気読んでるしね。
  • バラッサ=サミュエルソン効果破れたり? - himaginary’s diary

    最近1/30エントリにコメントを貰って、改めてバラッサ=サミュエルソン効果について考えていたのだが、そもそもバラッサ=サミュエルソン効果の前提となる国内賃金の収束はどの程度成立しているのか、ということがふと気になった。 そこで、国税庁の長期時系列データ・民間給与実態統計調査結果から業種別給与所得者数・平均給与データを取得し、グラフにしてみた。ここで業種分類は、2006年以前に使用されていた10分類を用いた*1。 まずは、1972年以降の平均給与の推移(単位:千円;以下同様)。 これを見ると、代表的な製造業である金属機械工業の給与は全体の最高水準に近いところで推移しているが、他の業種がそれに収束する傾向は見られない。 ちなみに、各業種の人数の推移は以下の通り(単位:百万人;以下同様)。 これを見ると、サービス業、卸小売業、金属機械工業が、直近時点で従事人数の多い3大業種であることが分かる。

    バラッサ=サミュエルソン効果破れたり? - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2010/05/09
    需給ギャップ。やっぱり貨幣的問題…。”バラッサ=サミュエルソン効果の前提条件は整って”いない
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