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2013年1月1日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    Cru
    Cru 2013/01/01
    フランス式子育ては赤子が泣いても放置するメンタルの強さが必要らしい。デフレ下で労働受給が緩むのは賃金下落圧力。女性の労働参加が増えても世帯所得が上がらない現実がアメリカもあるが女性の地位は向上、選択肢
  • 花粉アレルギーかも

    ちょっと意外だったので。 アレルギーには「ただ疲れっぽいだけ」という症状がある模様です。 ここ数年、9−10月頃はものすごく疲れやすくて、起き上がるのもうっとおしい感じだった。3年前医者に行って理由不明。2年前も行ったら「あら、あなた、去年も同じ頃に同じ症状で来てるわね」と言われた。「同じ頃」どころか2日くらいしか誤差がないという正確さ。結局そのときも原因不明で、去年別の医者に行ったら、「うーん、今はちょうど(北米大陸的には)アレルギーの季節だからアレルギーかも。駄目元でアンチヒスタミン飲んでみたら」と言われて飲んだら効きました。すばらしい。 鼻水、クシャミ、涙目といった花粉アレルギーっぽい症状は皆無。心当たりのある方は試してみてください。ついでに外出から帰ったらNeti Potもやってます。効果があるかはよくわからないが、なんとなく心理的に気持ちよい。 ご参考まで。 ++ 話をつなげるネ

    Cru
    Cru 2013/01/01
    neti potってのがあるのか
  • 2012年を振り返って - Baatarismの溜息通信

    前回の記事から1ヶ月以上が経ち、2012年も終わろうとしています。 総選挙は結局自民党の大勝利となり、自公で325議席となって衆院の3分の2以上を占めることになりました。一方、民主党は大敗し、議席は57に落ち込みました。日維新の会は54議席を得てそこそこの勢力となりましたが、選挙前に合併した太陽の党と旧来の維新の間で、対立があるようです。民主党を離党した「国民の生活が第一」と嘉田由紀子滋賀県知事の勢力が合併した「日未来の党」は大敗し、わずか1ヶ月で分裂してしまうようです。 結局、離党しようがしまいが、国民が民主党の議員に「ノー」をつきつけた選挙だったと言えるでしょう。マニフェストのほとんどを反故にして消費税増税を強行し、内政でも外交でも迷走を続けた民主党政権に対して、国民は愛想を尽かしたのでしょう。 さて、改めてこのブログの今年の記事を振り返ってみると、リフレ政策と消費税増税の記事がほ

    Cru
    Cru 2013/01/01
    そうなのよ。医療福祉政策の方が需要喚起&雇用拡大に有効(土建より乗数効果が大きい)だし、社会保障削減は需要抑制デフレ策だと思うんだが。コンクリートから人って着眼は良くても、経済ぶち壊し政策しか出せない
  • 安倍新政権でもインフレにならないかもと恐れる理由 - シェイブテイル日記2

    経済ジャーナリストの荻原博子氏が、週刊誌上で安倍政権のリフレ政策でもインフレにはならないと断言しています。 「安倍新政権でもインフレにはならない」荻原博子が断言 女性自身 12月31日(月)7時51分配信 「安倍氏のインフレ目標では庶民にお金は回ってこない」と、経済ジャーナリストの荻原博子さんは断言する。政権交代で家計はどうなるのか、荻原さんに聞いた。 「自民党が衆院選で勝利し、アベノミクスなどといわれ盛り上がっています。円安株高が進み、金融緩和でインフレがくるとの見方がありますが、これで景気が回復するかというと、お金が庶民までは回らないのが現実。小泉・安倍政権の2002〜’07年のときもそうでした。景気はよくなっても収入は減り続けたのです」 その二の舞になる可能性を考えて、’13年は財布のひもを一層きつく締めていかなければならない、と荻原さんは言う。 「安倍政権がさまざまな金融政策を打ち

    安倍新政権でもインフレにならないかもと恐れる理由 - シェイブテイル日記2
    Cru
    Cru 2013/01/01
    更に問題なのはいざインフレになっても給料には即反映されない点。インフレで実質所得が低下する初期期間のうちにおそらくマスゴミが「スタグフレーション」の大合唱で安倍に与えられた4年を短縮させる…。
  • 今後の米国のインフレ率は4〜5%になる - himaginary’s diary

    ピーターソン国際経済研究所のSamuel Reynardが、貨幣の数量方程式に基づく分析から、現在の米国は1990年代の日よりは2000年代のアルゼンチンに近い、という結論を導き出している(Mostly Economics経由)。 The analysis presented in this paper shows that historical episodes of financial crises have been accompanied by different monetary stimulus, which were function of monetary policy reaction and financial sector transmission mechanisms. This has resulted in different inflation paths

    今後の米国のインフレ率は4〜5%になる - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2013/01/01
    安倍ちゃんがなんか始めなくともリーマン・ショック対応以降の日銀の緩和政策からインフレになるという驚きの御託宣。市中に出た貨幣は預金されて国債購入に充てられてる気がすんだが。米国は低金利でもインフレ期待