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部長「シンデレラプロジェクトが新しい番組を作るそうな」 常務「ふむ…。どんな内容だ?」 部長「小~中学生に園児服を着せて、先生はおっぱいな学園バラエティ」 常務「…ふざけるな、この企画を許可したやつは誰だ!」 部長「はぁー、ネコミミ雪美ちゃんが尊いんじゃぁ」 常務「お前かよ!!」 そんな感じに常務にケンカ売りまくって武内Pの処遇も気になったアニメ「シンデレラガールズ」第17話。 「Where does this road lead to?」 こちらの感想です。 デレアニは韻を踏むのが上手な作品ですけど、17話でも光ってましたね。 靴がボロボロになるまでレッスンを繰り返す美嘉と、革靴がボロボロになるまで外回りを繰り返すプロデューサー。 この対比。 そして、特筆すべきは美嘉の瞳。 会社の提案を受け入れた時と、 自分らしさを貫く覚悟を決めた時の瞳。 この対比。 本当にうまいです。 デレアニ二期は
冒頭から涙をさそったウサミン回。 「年々、寝起きが辛くなる…」 わかるわ。 永遠の17歳の言葉は重い。 そんな、アニメ「シンデレラガールズ」。 第16話「The light shines in my heart.」の感想です。 明日は夏フェス。 東京公演にはウサミンがいます。 つまり! これが再現される未来予想図。 メルヘンデビューで涙腺崩壊するまさかの展開もワンチャンあるので、どこまで仕込んでくるのかハードルをあげておこう。 そんな自分を曲げない猫とウサギのメルヘンだったけど、個人的に今回のハイライトはここ。 ボイス追加きたぁーっ! いったいキャストは誰かいなー。 と思ってスタッフロールを見たら… 難波役→伊達朱里紗 ファ!? 伊達さん!? 伊達朱里紗さんなの!!?? 1年前にシンデレラガールズになりたいと夢を語っていた伊達さん。 本当に夢をかなえたんだ! かぼちゃの馬車が迎えにきたよ!
↑デレアニ15話の感想。 世界一、尊い「だが断る」でしたよ。 楓さん笑ってたけど、心の中でブチ切れてましたね。 自分の大切な場所を「粗末な狭い小屋」なんて言われればね。 そんなわけで、今日のブログはアニメ「シンデレラガールズ」。 第15話の感想です。 「When the spell is broken...」 夢の終わり。 12時の鐘はなり、シンデレラは灰かぶりの少女に戻る。 今回、アイドルたちが召使いの格好で掃除をしてたのは、メタ視点でのシンデレラを描いてて面白かったですね。 灰かぶりの少女たちは、来る日も来る日も掃除をする日々。 そこに、魔法使いがあらわれて、かぼちゃの馬車を用意してくれました。 お城へと招待された少女たち。 さぁ、舞踏会の始まりです。 だが、次回予告はうさみん星!! 舞踏会とは…! これ、どうみても菜々のアパートだよなー。 14話…まゆ 15話…楓 ときたから、16話
なんだ。 誰かと思ったら、12万くらい課金したけど蘭子が出なかったときの俺の顔か。 そんなわけで、0時より放送を開始した、アニメ「シンデレラガールズ」セカンドシーズン。 もうね。 冒頭にあった↑のシーンだけでクソ高まって召されるレベルでした。 上が劇場版アイマス、下がデレアニ14話。 こういうのを、さり気なく入れてくるのがアニマスのうまいところ。 30分が一瞬でしたよ。 けど、その30分で素材ぶちこみすぎでしょw まさか1話からこんな変化球な展開で、顔芸集を見せられるとは思わなかったよ。 けど、これだけ表情豊かになったのは、みんなの絆がグッと縮まった証拠。 Pもやわらかい表情をするようになりましたしね。 で。 新キャラも大盤振る舞い。 こちらが14話で恋におちた李衣菜。 で。 こちらが1話で恋におちた凛です。 ご確認ください。 で。 こちらがホッパーを殺すユニット。 で。 こちらが登場した
TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.4 (初回限定特典 ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」の限定アイドルが手に入るシリアルナンバー同梱) 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント 発売日: 2015/08/27 メディア: Video Game この商品を含むブログ (2件) を見る だって、雑破業がこんなド真ん中160キロな豪速球投げてくるなんて思わないじゃない……。12話で突然、EDクレジットに現れた時には何の冗談なのかとみんな思ったはずじゃない……。ああ、これは「戦国コレクション」でのソシャゲアニメ化経験を買われての抜擢でたぶん2クール目以降にあるカオスギャグ回を割り当てられてるんだな、と誰だって予想するじゃない……。1stと同時期に放送されていた「探偵歌劇ミルキィホームズTD」の担当回なんてカレーとパロディし
chaさんが無尽蔵の筆体力を3連投で発揮してたので楽しく読ませていただきまして。 サボりまくりの身ではありますがなんか返礼代わりの記事でも書けるかな〜とうだうだ考えた結果を以下につらつらと。 こまい話についてはtwitterでポロポロ書いてますんで気が向いたらご覧ください(丸投げ 現時点での個人的常務観 有能無能の判断以前にまだ仕事の成果が描写されてない、としか言い様がない。 ただ、バンナムの前科からして将来無能と言われるんだろうなーと予想はしている^^; 正直なところそこはどーでもいいのですよ。 黒井さんだって今でも元気にアイマスに出てきてくれてるし。それでいいのだ。 少なくとも現時点ではイイ仕事はしてないだろう、というのがchaさんの記事読んでの感想かなぁ。 17話の今西部長のセリフでまぁ何もやってないわけじゃないんだなと思ったくらいで。 実際問題としてシンデレラガールズのアニメなんだ
そろそろこのタイトルのままでいいのかな、という気もしてきましたが、 美城常務、かなりイイ仕事してる説とその(2)の続き記事です。 一応続きものなので、通し番号にしました。 最初の記事でたくさんのコメント、ご意見ご感想、ご指摘、疑問などをいただきまして、 その中で個々に答えてもよさそうなものは(2)の方でまとめてみました。 今回の(3)では、一筋縄ではいかない、1〜16話までを通して改めて読み解いていく必要があると 思われた要素について、まとめて書いていきます。 びっくりするほど長くなるはずなので、多少お覚悟願います。 ※この記事の大半は16話までの段階で書いてありますが、 17話で判明したこともあるので、その部分は追記という形で加えていきます。 −常務登場前の346プロアイドル部門− 1)再確認・常務の「白紙宣言」時点での346プロアイドル部門の問題点 まず、常務の「白紙宣言」のよしあしの
先週はやきうのお兄さんでしたが、今週は日本のエース本田(のアイコン使ってる人)として記事を認めております。日ハム大谷も真っ青の二刀流とは俺のことよ。ハバネロです。 相変わらずシンデレラガールズのアニメが素晴らしいですね。17話も結局泣いてしまいました。城ヶ崎姉妹とみりあ、それぞれの抱える悩みが解かれていくプロセスの美しいことといったら。あとちゃまPホントおめでとうございます。 と、各話の感想ならいくらでも書けるのですが、表題にもある通り今回のテーマはそれではありません。どうもセカンドシーズンの展開を見ていると、「サッカー界でよく見ることだらけじゃないか……」と思うことが多々あったので、日韓ワールドカップからのにわかサッカーファンではありますが、サッカー好きの視点からシンデレラガールズのアニメを分析してみようと思います。 アイドルマスター シンデレラガールズ 4 (イベントチケット優先販売申
アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の二期が始まりました。てか、とっくに始まってます。一期とは随分趣きが異なるので気になりますね。どうなっちゃうんでしょうかね。 やっぱりサプライズは掻き回し役の美城常務でしょうか。登場していきなり全プロジェクト解散宣言です。 すげーな、美城常務。うちのクライアントにきて全プロジェクト停止してくれないかな。— coilcoils (@coilcoils) July 17, 2015 でも不思議と「やっぱりそうだよな」とも思いました。アイマスの世界なのでツッコミは禁物ですが、346プロの過剰な設備には何だか不安を感じてしまうのも正直なところです。 346プロを蝕む固定費 勝手な想像ですが、765・961・346の支出がどのような構成になるか図にしてみました。適当ですよ。適当。 346というと、やはり目立つのが社屋の豪華さです。しかも色々な設備も完備して
デレアニ2期から本格登場の美城常務ですが、よくも悪くも話題になりますね。 ダメっぽい人、実はできる人、評価は割れまくっています。 強引なやり方をして反発されているのはマイナス評価、 武内Pの案を却下しなかったことや、楓さんのライブをやらせたことなどはプラス評価、 といったところでしょうか。 第二期の台風の目となっている美城常務とそのヴィジョンについて、 登場した14〜16話までを通した形で書いてみようと思います。 1)346プロのアイドル部門は採算がとれているのか? 自分としては、まずここが気になるところなんですよね。 常務が来る前の346プロって、仕事の規模が小さいんですよ。 1話の楓さんを筆頭とした346プロアイドル主力のライブ、 会場がパシフィコ横浜でした。アイマスライブでもよく使うここ、キャパは4000人クラス。 アニマスの新春ライブ(でしょう)を披露した場所です。 ここは弱小76
2015年07月20日23:59 カテゴリデレマス Tweet アイマス シンデレラガールズ 14話 「Who is the lady in the castle?」 海外の感想 Who is the lady in the castle?以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(DAISUKIで公式配信中です。) 不明 あおる毒を選べ。(Pick your poison.) (訳註:デレマスのファンについて表した一覧ですが、幾つか下ネタ なんて次元じゃないものも含まれているのでご注意ください。) 不明(放送前) トライアドプリムスが、今期デビューする可能性ってあるのかな? 不明(放送前) 可能性は高いと思うよ。軽く時間が飛ぶようなことがあれば尚更。 不明(放送前) 奈緒と、彼女のおとぼけっぷりを見るのが待ち遠しい。 ふわふわナードアイドルほど可愛いアイドルはいないから
かれこれ15年くらいネットワーク環境から遠ざかっていたので、Twitterなんて正しく夢の世界でがすよ(悪夢?)。「ネットは広大だわ」by草薙素子(攻殻機動隊1巻最後のセリフ)要注意:無断転載は一切お断りします。必ず許可を取って下さい。 こういう映像表現が可能になったのは、アニメーションの制作現場にコンピューターが導入されたここ10年くらいですけど、制作会社にコンピューターが導入されたのは1990年代の話です。では、何故、こういう映像表現が最近になって多用される様になったか?というと、アニメーション制作とひと言で言えないほど、各部署の作業内容の足並みを揃える事が困難を極める共通意識で成り立たっていたからです。コンピューターが導入される以前の制作工程は、各部署の責任職の人がそれぞれの作業内容について、キチンと責任を取る(取れる)事がそもそもの大前提で、つまり、監督の采配に合わせて各部署が作業
順番に説明しますので長文です。悪しからず。 電脳化することが一般的になるにつれ、 「電脳硬化症」という新たな不治の病が現れました。 この病気の特効薬となりうる薬を、村井という薬学博士が作ったのですが、 「村井ワクチン」を一般に使用するには厚生労働省の認可が必要です。 当時、認可する審議部のトップにいたのが今来栖で、村井博士の同期でした。 村井博士の偉業に嫉妬心を覚えた今来栖は、 右から左へ「認可」のハンコを押すだけだった審議部において、 わざわざ「不認可」というハンコまで作らせて、村井ワクチンを不認可にします。 しかし、電脳硬化症を治療する手段は必要だったので、 マイクロマシン療法を開発中で、認可の申請をしていたいくつかの会社から、 一番ぺーぺーだった「セラノゲノミクス社」を選び、 セラノ社が開発した医療マイクロマシンを申請からたった3日で認可します。 それを期に、セラノゲノミクス社は電脳
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『響け!ユーフォニアム』13話、緊張感ある素晴らしい最終回だった。トップシーンから第1話の冒頭を反復させる対比的な構成で、これはシリーズ演出・山田尚子の真価が見られるかもしれないな、と妙な高揚感があった。13話は吹奏楽モノなら逃げられないコンクール本番の演奏シーンをはじめ、語り口を探せばいくらでもみつかりそうな濃い回であり、集大成だ。その一つに人物相関のおもしろさがある。第1巻のスタッフコメンタリーで脚本の花田十輝が「シリーズを通して部員全員に台詞を与えたい」と話していたが、ふだんは脇役の部員同士で会話するシーンが最も多かったのも、この回だろう。そこで重要になってくるのが「視線」の在り処だ。山田尚子という演出家は「誰がどんな風に見ているか」の演出が抜群にうまい。青春のドキュメンタリズム、微熱感覚の作劇、色々な言い方はできると思うけれど、心情への接し方とその解釈が独特なのだ。時には石原さんに
アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』2期のキービジュアルを、皆さんはもうご覧になっただろうか。 1期から続いて時計がモチーフとなっているが、よく見ると不可解な部分が多い。 ・時計の針が枠を突き破っている ・12時の部分の数字が「Ⅶ」になっている ・卯月の表情に笑顔がない これらの情報に関して、2期PVが出る前に好き勝手妄想していこうというのが今回の試みである。 さて、一番不可解なポイントはやはり時計の数字であろう。 単に「Ⅻ」を書き間違えたという考え方もできる。 しかし、11時の部分に数字が書かれてないことを考えると、「7」と「1」の数字に何か特別な意味があるのではないかと思ってしまうのだ。 ここから考えた仮説を紹介していこう。 ・永遠の17歳説 まず、「時計が壊れている」=「時間が止まる」というのは花京院を例に出すまでもなく自然な類推である。 「時間が止まる」そして意味深な「1」
劇場版『ラブライブ!』の中盤で、μ'sは重大な選択を突きつけられる。3年生の卒業をもってμ'sとしての活動を終了するのか、それともμ'sを続けるのかである。穂乃果は逡巡の末、μ'sが「スクールアイドル」だから、という理由で活動を終えることを宣言する。この瞬間から突然、今まで大して重要な意味を持たなかった「スクールアイドル」という言葉が物語のキーワードとなる。穂乃果は「スクールアイドルの未来」のために各地のスクールアイドルを招集、スクールアイドルだらけの一大フェスティバルを開催し、そこをμ'sのラストステージとするのであった。こうして劇場版『ラブライブ!』は――言い方を変えればTV版第1期以来のアニメ『ラブライブ!』は――、名も無きスクールアイドル大集合のお祭りをもってその幕を閉じた。 しかし、アニメ『ラブライブ!』のラストを飾るイベントが、このようなものであっていいはずがないのである。 問
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