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考察とanimeに関するCujoのブックマーク (486)

  • 『けものフレンズ』の「すごーい!」が気持ち良くてしかたない - シロクマの屑籠

    ようこそジャパリパークへ(初回限定盤) アーティスト: どうぶつビスケッツ×PPP出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2017/02/08メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る 私も、飛び火のように広がる『けものフレンズ』(アニメ版)を観るようになってしまった。 丁寧でかわいらしい絵だが、ゆったりとした雰囲気のところどころに不穏な雰囲気が埋め込まれていて、続きが楽しみだ。固唾をのんで追いかけていこう。 それより、『けものフレンズ』を観ていて強く感じるのは、「すごーい!」って、気持ちの良いことなんだなぁ、ということだった。 インターネットでは、人間の欲求として承認欲求がよく挙げられる。承認欲求を充たすってのは、いわば、自分自身が「すごーい!」と言われてハッピーになったり自尊心を回復したりするような、そういう充足感だろう。 だが、このアニメでは「すごーい!」

    『けものフレンズ』の「すごーい!」が気持ち良くてしかたない - シロクマの屑籠
    Cujo
    Cujo 2017/02/13
    さすが、だてにけものをやってないぜ(
  • この世界の片隅にの評価が高いのはとても良いことだと思う - 山下泰平の趣味の方法

    『この世界の片隅に』って映画があって、戦時中の日常生活が詳しく描かれているらしい。それがわりと評判が高いという話を聞いて、ヘーって思った。ちょっと前だったら観て怒り出す人もわりといたんじゃないかなって感じがした。 私が子供の頃には平和教育?みたいなのがあったんだけど、とにかく戦時中というのは悲惨で最悪だったみたいなのを教えられた。今の私はオッさんだから雰囲気を読むけど、子供というものはバカである。「先生ー戦争中にも調子コイて腹踊りしながら鉄砲で撃たれて死んだ奴とかいるんですかー」みたいな質問してすごい怒られたりした。戦争中にも調子コイて腹踊りしながら鉄砲で撃たれて死んだ奴がいたのかどうか、それは分からないけど、子供だったらそういうことに興味を持つのは当然だと思う。しかしそういった素朴な質問すら許されないといったような重々しさが平和教育にはあった。 大人になってから色々なものを読んだり人に話

    この世界の片隅にの評価が高いのはとても良いことだと思う - 山下泰平の趣味の方法
  • 【埋】「けものフレンズ」は4話で豹変して着火した。ヒトがもたらす「叡智の時間」のこと

    「けもフレ」こと 「けものフレンズ」 が最近急激に話題になっています。 私も最新の5話まで視聴して続きが気になって仕方がありません。 編を未視聴の方で、周囲の騒がれ方だけを見て察すると、 「可愛い動物だけにして萌えアニメを極端にした系でしょ?」 「『たーのしー』とか言葉の流行でバズっただけでしょ?」 のように思われるかもしれません。が、実際に見た方の感想としては、 「何かありそうで不気味 で気になって仕方がない」 という気持ちのほうが強く出て惹かれているのではないかと思います。 私もそういう一人なのですが、そのお話はまた後ほど致しましょう。 実はそういうお話も細々と書いてみようとも思ったりもしたのですが、 既に多くの方が言及されていますし、ちょうど日、たまごまごさんが がっつり分かりやすい入門者向けなエントリを書かれていましたので、 そちらをぜひご覧頂いたほうが早いかと思います。 ■た

    【埋】「けものフレンズ」は4話で豹変して着火した。ヒトがもたらす「叡智の時間」のこと
  • # けものフレンズ考察班 まとめ

    なろ◆NARO.WowVk @nanarokushiki 主人公 ハクオロ 記憶喪失で名前も人につけてもらう しかし知識の記憶は残っており農地を活性化させる等の活躍を見せた かばんちゃん 記憶喪失で名前も人につけてもらう しかし知識の記憶は残っているようで紙飛行機で敵の気を引く機転を見せた #けものフレンズ考察班 2017-01-15 23:04:34

    # けものフレンズ考察班 まとめ
  • けものフレンズは何故「ここまで」流行したのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 ……さて。 現在Twitterを中心に、今期アニメ史上ーー否、アニメ史に残る「特異点」が観測されている。 そう。 『けものフレンズ』の流行だ。 劇的感染、パンデミックと言ってもいい。 タイムラインでは多くの「感染者」が確認されている。 togetter.com Twitterでも概ね同じ状況と言っていい。 ある者はIQを奪われ、「たのしー!」「すごーい!!」「君は◯◯のフレンズなんだね!」と定型文を繰り返すだけになってしまった。 一方、ある者は「けものフレンズ考察班」と呼ばれ……けものフレンズ世界の「怖さ」を考察している。 ……分からなかった。 当に、分からなかった。 第一話時点で、『けものフレンズ』は伝説のアニメ『キルミーベイベー』と比較されていた。 けものフレンズの感想2 ・キルミーベイベーからギャグとテンポを抜いた感じ ・しんざきおにいさんは面白い

    けものフレンズは何故「ここまで」流行したのか - Minakami Room
  • 客観的尺度からみるアニメブームのはじまりと終わり 藤津亮太のアニメの門V 第19回 | アニメ!アニメ!

    客観的尺度からみるアニメブームのはじまりと終わり 藤津亮太のアニメの門V 第19回 | アニメ!アニメ!
    Cujo
    Cujo 2017/02/05
    『ブームというのは「一過性」だからこそブーム』
  • 『亜人ちゃんは語りたい』4話の雨と演出 - subculic

    こんなドラマを作るアニメだとは思っていなかった。 TVアニメ『亜人ちゃんは語りたい』は普通の人間と異なる、ちょっと変わった体質を持つ「亜人」の過ごしている世界を描いた作品。「亜人ちゃん」(デミちゃん)特有の悩みや葛藤を生物教師であり、亜人に強い興味を持つ高橋鉄男が聞き、手探りながらも共に考えていくという物語だ。 第4話「高橋鉄男は守りたい」はこれまでになく踏み込んだ内容だった。亜人ちゃんのひとりである雪女の日下部雪が同級生の女子から陰口を言われ、傷ついているところからスタートする。それに伴ってか、演出もドラマ仕立てでついつい「語りたく」なってしまう。 冒頭から雰囲気は重苦しい。いつ泣きだしてもおかしくない不穏な曇り空のファーストカット。つづいて映されるのは負のイメージの連鎖だろう、コツンと音を立てる傘の石突。地面スレスレのカメラが嫌な気配を残す、「人を傷つけられるもの」という巧妙な陰口のメ

    『亜人ちゃんは語りたい』4話の雨と演出 - subculic
  • 声優全盛の今のアニソンに思うこと | Eventer Life

    筆者は2016年12月以降、アニソン現場へ足を運ぶことが減った。 というのも最近のアニソンの現場は正直物足りなくなってきたからだ。 記事タイトルにある通り、最近のアニソン業界はまさに声優全盛と言える。 勿論昔から声優さんがCDを出すなんてこともあったけれども10年前と今ではすっかり状況が違うように思う。 去年からアニソンの主題歌をよく担当する所謂”アニソンアーティスト”の引退が相次いでいる。 去年は川田まみ、藍井エイル。そして今日Rayのアーティスト活動の終了が発表された。 勿論まだまだ活躍を続けているアニソンアーティストはいっぱいいる。ただ、どうも伸びが今1つであるような感が否めない気がする。 今、アニソンアーティストで大きな飛躍を遂げている人といえばLiSAやKalafinaぐらいしか思い浮かばない。他のアーティストさんは武道館やZeppを埋められてもそれ以上の伸びは無いように感じる。

    声優全盛の今のアニソンに思うこと | Eventer Life
    Cujo
    Cujo 2017/02/01
    なるほど、アニソンメインのシンガーだけでは計算(商売)しにくくなってきてるのかな。。。。。。で声優という付加価値をつけてのビジネスへ移行してると[憶測]
  • 「この世界の片隅に」 | mixiユーザー(id:140098)の日記

    世の評価も定まったようなので、少し違う意見を書いてもいいかと。ちなみに公開直後の感想です。(ネタバレあり)。 世間では絶賛一辺倒だけれど、私は少し違う。私にとって、これは「恐ろしい」映画だった。こうのさんの漫画も読んで内容は見る前に承知していたけれど、色が付いて、動いて、声も音も出て、画面も大きいアニメ映画の衝撃はそれとは比べ物にならない。 クラウドファンディング出資者の一人として情報発信も宣伝もするし、実際良く出来た映画だとは思うけれど、他の誰かに対して「絶対見た方がいいですよ」とは言えない。言うのならば「覚悟して見た方がいいですよ」と言うだろう。 何回も繰り返して見たり、すぐに感想をまとめられる人には、すごいなと感心するけれど、私とはメンタリティが違うのだろうと、ただそう思う。 それでも、出だしのところは好きだ。子ども時代の主人公すずさんが舟で当時の広島の中心部、中島町へお遣いに行く

    「この世界の片隅に」 | mixiユーザー(id:140098)の日記
  • アニメ『けものフレンズ』は人類史600万年を探求する - 本しゃぶり

    獣を知ることは、人類を知ることである。 今こそ人類史を探求する時だ。 2017年はサバンナから始まる サバンナにて、休息していた肉獣が目を覚ます。単独でさまよっている人間を感知したのだ。 肉獣は猛然と人間に襲いかかる。狩りの始まりだ。 気がついた人間は懸命に逃げるが、脚力の差はどうしようもない。為す術もなく捕まり、押し倒され、哀れな獲物は死への恐怖から叫び声を上げる…… これは太古の話ではない。『けものフレンズ』の冒頭である。 『けものフレンズ』1話より この記事では2017年冬アニメで、最も闇が深いと言われる作品『けものフレンズ』について考察する。 真の美少女動物園 『けものフレンズ』とはどのような作品か。一言で説明するならば「美少女動物園」である。 「アニマルガール」と呼ばれる、萌え擬人化された野生動物たちが集まる架空の動物園・「ジャパリパーク」を舞台にした作品群によるメディアミッ

    アニメ『けものフレンズ』は人類史600万年を探求する - 本しゃぶり
  • 『小林さんちのメイドラゴン』1話の演出と武本康弘さんについて - Paradism

    ドラゴンの少女トールが小林さんの家に訪問してからの一連のシークエンス。上手側に小林さんを置くことで物語は彼女を主体に据えるところから始まります。つまりトールを自分の家で雇うかどうかの選択によってこの物語は始まっていくといことです。逆にトールが下手側に立つことで彼女が小林さんにとっての試練であるかのような印象も受けます。扉が上手く被さる(少し家を出たところで止まっている)ことで、自身のパーソナルエリアを守るようなイメージも合わさり、彼女の来訪が小林さんにとっていかに突飛であったかということが強調されているようで面白いです。自宅に入ってからもどこか視線を外したりと芝居が丁寧。 小林さんが「無理なものは無理」と断ってからの見せ方も凄く良くて、天候がガラッと変ったかのように室内の明度・彩度を落として、陰影でキャラクターの感情やその場の雰囲気を表現する(画面をアンニュイにする)のは武さんらしくもあ

    『小林さんちのメイドラゴン』1話の演出と武本康弘さんについて - Paradism
  • アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(12)右手が知っていること | マンバ通信

    アニメーションには、原作のマンガにはない小さなエピソードがいくつか散りばめられているが、中でも印象に残るのは、晴美とすずのやりとりだ。 たとえば、19年9月、まだまだ暑い畑で、すずと晴美が何かを収穫しており、晴美は黄色い花を手にしている。次のカットでは、カボチャに墨で顔を描いたものが棚の前に置かれており、そばに添えられた黄色い花が色鮮やかなので、短いカットながら印象に残る。おそらく顔を描いたのはすず、花を持ってきたのは晴美で、この髪に花をかざしたような剽軽なカボチャは、二人の合作なのだろう。 もう一つは20年3月19日、空襲後の短いエピソード。呉港への爆撃で海には魚がたくさん浮いている。「その日、呉では魚がようけ獲れた」。すずと晴美は向かい合って皿に置かれた配給の小魚を絵に描いている。晴美が言う。「ちっさ!」。その短い形容の仕方は、かつてすずが友達に言われていた「短かー」や従姉妹に言われ

    アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(12)右手が知っていること | マンバ通信
  • 2016年見ていたアニメ2 - Close To The Wall

    字数制限で引っかかった昨日に引き続き、後半。 2016夏 ●アンジュ・ヴィエルジュ 夏アニメベストの作品。第一話から尺の半分以上が風呂シーンという萌えエロ美少女系作品と思わせて、自分と他人のすれ違いを丹念にかつ正面から描いたピュアなお話を展開するダークホース。それでいてラストには放課後のプレアデスオマージュとしか思えぬ言葉まであって驚いた。いや、一話、ステラの飛行にエンジン音鳴ってたとき、プレアデスかよって感じた人多いと思うけど、あれほんとにプレアデスだったんじゃ、という。あの台詞回しはプレアデスだ思うのは我田引水過ぎるだろうか。元々スマホゲーだったものらしく、原作だとプレイヤー=αドライバーが男という設定だったものを女性にかえたことで、作品世界が濃密な百合空間に変貌し、それでいて仲間が敵側につく「闇落ち」という仕掛けは、くすぶっていた内心を吐露する音でのぶつかり合いを展開するための鍵に

    2016年見ていたアニメ2 - Close To The Wall
  • 2016年に見ていたアニメ1 - Close To The Wall

    年末のアニメ感想。今年はクールごとにまとめた。だいたいクールごと好きな順から並んでいるけれども、上位以外はそんなにちゃんと決めていない。良いと思ったものと、当該クールでどうかと思ったもの一作を取り上げるという感じ。四万字を越えてしまった。さすがに長すぎる。見ながら適宜メモったものやツイッターで書いたことを編集してたら、やたら長くなってしまった。ショートもの除いて70作品くらい。 2016冬 ●この素晴らしい世界に祝福を! 今期トップクラスに面白かった。異世界転生ものというウェブ小説で流行しているジャンルの初アニメ化作品ではあるらしいけれど、冒頭から「トラック転生」という、トラックにひかれて異世界に転生という定型シーケンスを捻ったトラクター転生――トラクターなので誰かが轢かれそうになったわけでもなく、また自分が轢かれたわけではなく、心理的なショックで死亡――という無茶な展開で構成する、ジャン

    2016年に見ていたアニメ1 - Close To The Wall
  • 【ネタバレあり】ポッピンQの残念さについて考えてみた(辛口感想・レビュー) - 立て直せ、人生。

    2016年、最後のアニメ映画の期待作だった「ポッピンQ」。 東映アニメーション60周年記念とされたこの作品は、12/23、2016年に滑り込みの封切りとなった。 美麗な背景に可愛らしいキャラクター。プリキュアのEDのCGは年々進化をしているというが、作品のCGは舌を巻くレベル。作画シーンとの繋ぎは驚くほどに自然だ。トゥーンレンダリングの技術の極致だろう。美しい音楽に乗った、ダンス中のカメラワークも魅力的で、劇場の音響で聞くと飲み込まれる。このためだけに観に行く価値はある。 youtu.be けれど、ぼくはこの映画を人には勧められない。 この映画は、一言で言うと「 出来の悪い総集編映画 」だ。褒めるところを探しながら観ることになるだろう。 設定も魅力的、キャラクターも立っていて、作画面なども先に挙げたとおり高レベルだ。しかし、ストーリーがぐずぐずなのだ。 終わった後は、どうしたら面白くでき

    【ネタバレあり】ポッピンQの残念さについて考えてみた(辛口感想・レビュー) - 立て直せ、人生。
    Cujo
    Cujo 2016/12/26
    さっきみてきた。。。。残念ながら八割がた同意するしかない。。。。。。。。もったいない。。。。。。。。うん。。。。。。東映アニメーションが何でこのEDで卒業シーズンに出せなかったのかってことやね。。。。。
  • 「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと

    話題に事欠かない作品である。まず、この映画は「クラウド・ファンディング」というスタイルで一部の資金を調達し、製作されている。つまり、一般も含めて多くの方面から出資金を出してもらい、それを集めて製作費に充てたというわけだ。ここがまず1つの話題。 第二に、主人公の声を「のん(かつての能年玲奈)」が充てていること。「あまちゃん」以降、下降気味だった彼女の人気回復作となったことは間違いない。 第三に、全国数十カ所での限定公開であったはずが、口コミで話題となり、ついに来年全国ロードショーへと拡大公開へこぎ着けたこと。通常、人気映画は公開第1週がトップで、次第に下降線をたどっていくのだが、これだけは真逆であった。つまり公開日数を経るほど収益が伸びている。 あの「君の名は。」ですら第4週以降は次第に下降していったのに、この作品だけは、公開から1カ月たっても収益が伸び続けるばかり。SNSでの評価も異様に高

    「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと
    Cujo
    Cujo 2016/12/26
    いろいろとしゅざいがたりてないけどまぁ。。。。。。
  • 「君の名は。」のヒットと巨大化した中国映画市場 | アニメ!アニメ!

    「君の名は。」のヒットと巨大化した中国映画市場 | アニメ!アニメ!
  • 「京アニのブラのデザインが手抜き」というツイートからブラジャーに関する有益なツイートが続々集まる

    リンク Wikipedia 京都アニメーション 株式会社京都アニメーション(きょうとアニメーション、英: Kyoto Animation Co., Ltd.)は、日のアニメ制作会社。略称は京アニ(きょうアニ)。主にテレビや劇場用アニメーション作品の企画・制作(元請け)、他社作品の制作協力を行っている他、出版事業やマーチャンダイジング事業なども行っており、アニメーションを軸としたコンテンツ事業を展開している。会社商標ロゴは「京」の文字をモチーフにしてデザインしたもの。 2006年から2009年に掛けて発表した「涼宮ハルヒの憂」「けいおん!」「らき☆す 6

    「京アニのブラのデザインが手抜き」というツイートからブラジャーに関する有益なツイートが続々集まる
  • “ドラマよりもアニメ” 若者のテレビの好みが変わった!~若者のテレビ番組の好み 過去と現在を比較して~

    “ドラマよりもアニメ” 若者のテレビの好みが変わった!~若者のテレビ番組の好み 過去と現在を比較して~- 『R&D若者ハンドブック2017』より(第2弾リリース)- 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(所在地:東京都新宿区、代表取締役:五十嵐幹)は、各種公開データに加え、生活者総合ライフスタイル調査「CORE」や「U26平成男子コミュニティ」など、R&Dが持つ独自の若者データを盛り込んだ、『R&D若者ハンドブック2017』を発行いたしました。 今回はその中から、若者のテレビ番組の好みの変化を過去データとの比較でご紹介いたします。 “若者層では、好きなテレビ番組「アニメ」が10年前から大幅に増加” 18-29才の好きなテレビ番組を10年前と比較すると、10年前よりも低下している項目が多い。(図1) 10年前から大きく伸びているジャンルは「アニメ」で、20pt以上増加している。一方、上

    “ドラマよりもアニメ” 若者のテレビの好みが変わった!~若者のテレビ番組の好み 過去と現在を比較して~
  • 「箸の芝居が全員違うのは何故?」「アニメスタイルイベント ここまで調べた『この世界の片隅に』 その調査・考証の全て!?」 - 廣島城天守閣

    前置きと経緯 この記事の続きです。 注意(再掲) ※これは音声おこしではありません。現地での質問・回答をわかりやすく自分なりに噛み砕いたもので、文責はすべて私にあります。また公式関係者より削除の指示があった場合は速やかに対応致します。 二問目(ニコ生02:48:00くらいから)キャラクターデザイン・作画監督の松原秀典さんへの質問 Q楠公飯をべるシーンでは円太郎さん、サンさん、周作さん、すずさんの四人ともが、茶碗を持ち箸を構える所作が違います。原作にはない芝居です。他の場面にも、そういう部分がたくさんあります。 どのようなお考えで作画されたのでしょうか。 (2016年10月19日NHKニュースおはよう日 特集より引用 まず女性と男性で所作が違う。 すずさんは先に箸を持ってから茶碗を持とうとしている。サンさんは基的にはすずさんと同じ所作である。女性二人は箸を持ち上げ、べる型に持ち替えて

    「箸の芝居が全員違うのは何故?」「アニメスタイルイベント ここまで調べた『この世界の片隅に』 その調査・考証の全て!?」 - 廣島城天守閣