タグ

考察とidolm@sterとIDOLM@STERに関するCujoのブックマーク (295)

  • アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第7話ネタバレ感想 美央の後悔、凛の不安、そして武内Pの臆病 - アルマのオススメゲーム、アニメ、マンガ感想レビュー

    2015-02-21 アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第7話ネタバレ感想 美央の後悔、凛の不安、そして武内Pの臆病 アニメ 広告 身勝手な行動を後悔する美央 「アイドルマスターシンデレラガールズ」を第7話を視聴しました。サブタイトルは「I wonder where I find the light I shine...」前回、卯月達はCDデビューを記念したミニライブを披露しました。ライブ自体は成功しますが、理想とのギャップに落胆した美央が「アイドルを辞める」と言い出しました。 美央の不在はシンデレラプロジェクト全体に影響を及ぼします。アイドル達はアニメ版の伝統である団結心で結ばれています。これは大きな困難に対し、みんなで乗り越える強さをもたらしますが、逆に一人の不調が全体にも広がる危険を孕んでいます。 ドラマは葛藤です。そして葛藤は他者との摩擦によって生まれます。だから、たとえ

    アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第7話ネタバレ感想 美央の後悔、凛の不安、そして武内Pの臆病 - アルマのオススメゲーム、アニメ、マンガ感想レビュー
  • 島村卯月とシンデレラの魔法 - FULL MOON PRAYER

    シンデレラガールズの7話、素晴らしかったのですが、終わってからもうずっと気になっているのは未央でも武内Pでも凛でもなく、島村卯月という人はどういうキャラクターなのだろうということなのです。私は元々卯月Pではないし、そこまで好きなキャラだというわけでもなかったのですが、武内Pがお見舞いに来たところでの卯月と武内Pの会話を聞いて、え、あれ、この子ちょっと怖くない……? と思って、それからずっと。 もちろん今の段階で何をどう考えてもそれは詮無いことなのですが、6話までの流れで細かい伏線やサインを拾っていくとちゃんと先に起きることに繋がっているんだということを示されてしまったので、どうしても考えてしまうという掌の上で転がされている感じなのですが。 そんな感じに今のところアニメを見ていて感じた島村卯月について妄想をつらつらと。 「ブレなすぎる」ことへの違和感 まず、あれこの子ちょっと違う? と思った

    島村卯月とシンデレラの魔法 - FULL MOON PRAYER
  • アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』とシンデレラ曲線 - しんでれ論

    2015-02-17 アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』とシンデレラ曲線 アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第6話 シンデレラガールズ第6話、まさかの急展開に各所で激震が走っております。 かくいう私も6話の展開に少なからぬショックを受けた者の一人。早くブログを更新したかったのですが、ちょっと筆が遅くなってしまいました。 しかし、いつまでも放心しているわけにもいきません。 第6話は非常に重要な回でした。きちんと振り返っておく必要があるでしょう。 というわけで、今回は「シンデレラ曲線」をキーワードに、第6話の位置づけの再確認と、そして『シンデレラガールズ』というアニメ作品全体の構造のチェックをしたいと思います。ついでに今後の展開の予想なんかもやっちゃいましょう。 というわけで、まずは「シンデレラ曲線とはなんぞや」というところから始めたいと思います。 ハッピーエンドの

    アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』とシンデレラ曲線 - しんでれ論
    Cujo
    Cujo 2015/02/19
    硝子の靴の役割は新曲(たち)という想定をここにメモ。
  • アイドルアニメの第3話 共通点とそれぞれのアイドル像の考察 - Mangaism

    この記事は アイドルアニメの考察(と思いたい)記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 最近アニメの3話が重要なポイントだと言われてるそうですね。 「3話切り」とかって言葉もあるように、「3話まで見て視聴継続か"切る"か決める」みたいな考えを持っている人も少なからずいるようですし。 制作側も最近ではそういう「視聴方」が広まっている(?)事を踏まえて、第3話で大きく物語を動かしているという実しやかな話も。 例えばNAVERまとめの下記記事では虚淵玄先生の「まどマギ」に対するインタビューを引用して、「ライターも意識してる」と纏められています。 参考:http://matome.naver.jp/odai/2142189486358856801 全てのアニメにとって当て嵌まる話ではないでしょうけれど、3話に重要なエピソードが来るというのは、全体の構成から言っても納得しやすい「

    アイドルアニメの第3話 共通点とそれぞれのアイドル像の考察 - Mangaism
    Cujo
    Cujo 2015/02/18
    次はアイカツとプリパラと、あとなんだろう。。。。
  • 【デレアニ7話の前に】本田未央は大人になるのか、否か? : ただの倉庫

    ども! 思いついたら書く! そういうスタイルでデレアニと付き合わざるを得ない! というわけで、6話の田未央、もうアイドル辞める! の件についての記事です。 7話が放映される前に、ちょっと想像してみることを楽しんでほしいことがありまして。 それはお題にも書いた、「田未央は大人になるのか?」ってことです。 6話は挫折体験でしたが、未央は6話までに3回、それに類する経験をしました。 1回目はシンデレラオーディションに落ちて、2次オーディションで合格したこと。 2回目は3話でバックダンサーとしてステージに立つ直前にプレッシャーに負けたこと。 3回目は6話のステージですね。 ここで少し思いを馳せたいのは、未央は1回目のオデ落選の時、どうだったのかなということです。 未央は社交性があり、運動神経もよく、歌も特に問題があるようなことがレッスン中にはなかった。 さらにかなりの強運持ちであることもみくと

    【デレアニ7話の前に】本田未央は大人になるのか、否か? : ただの倉庫
    Cujo
    Cujo 2015/02/18
    ※『未央は一回目のオーディションは受けていなかったのではないか』ちひろさんのセリフから推測して、自分もこれに一票。
  • ステージには魔物が棲んでる。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    アニメ、アイドルマスター・シンデレラガールズの6話が一部で話題ですね。 というわけで、週の頭から泥酔エントリー。 勝手に書き殴る系エントリーなので、あらすじ等は興味持ったら各々調べる方針でお願いします。 魔物が棲んでる ある程度、ステージに上がったりする活動をしたことのある人には、ものすごくリアルなお話だったんじゃないかと思います。 というか、私自身が、未央に自分を重ねてしばらく興奮で眠れなくなってしまったのですが。 逆に、あんまりそういう活動したことのない人には、ラストのあの反応はわかりにくいんじゃないかなー、と思ったり。 ある人曰く、「客が思ったより入らなかったからって、モチベーションが変わっていいのかよ」と。 また、ある人曰く、「客が少ないからがっかりするのはわかるけど、満員状態よりやりやすいんじゃない?」と。 さらにある人曰く、「最初ちょっとがっかりしたところで、アイドル目指すくら

    ステージには魔物が棲んでる。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • アイマス シンデレラガールズ 6話 海外の考察 : かいがいの

    2015年02月16日23:50 カテゴリデレマス Tweet アイマス シンデレラガールズ 6話 海外の考察 6話の感想記事は「こちら」以下、AS、MAL、Reddit4chan、YTより引用。(DAISUKIで公式配信中です。) 不明 ① 無印(original imas)OPと今回のOPでは、アイドルの指さす向きが 「上」と「斜め上」で異なってるけど、その理由がついに語られたね。 無印では弱小から団結して成り上がる必要があったから ただ皆と上を目指すだけで良かった。それこそ、未央の問題は向こう では起こりようがないし(夢を現実的に修正するところから入るから) 未央のお調子ぶりも、問題になるどころか歓迎されてた可能性が高い。 でも、このアニメはシンデレラガールズなんだ。日頃から努力している者 のところに、ある日魔法使いがやってきて、魔法をかけて夢を見せてくれる けどそれはすぐ解けてし

    アイマス シンデレラガールズ 6話 海外の考察 : かいがいの
  • シンデレラガールズ第五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に

    シンデレラガールズ第五話について自分が思ったこと、考えたことをまとめていこうと思います。 更新頻度の話ですが、3話の記事の文末で書いたようにまとまった時間が取れそうにないため、しばらく遅れがちになります。少なくとも3月末まではこのくらい遅くなってしまうことが多いです。申し訳ないですが、何卒よろしくお願いします。 それでは以下から編を追っていきます。 考察っぽいなにか 最初のカットですね。CDデビューという話題の中、ぬいぐるみだけが残されていることで杏がいないことが示されています。CDデビューという大事な話の中、杏だけいないことで、「働きたくない」という性格がここでよく表現されているように思えます。 今回のお話では終盤のみくのセリフからわかるように、みくがどれだけデビューのことをプロデューサーに相談したか、というものが描かれています。 まず、1つ目のデビューについての相談が最初の黒ひげ危機

    シンデレラガールズ第五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に
  • 【デレアニと少し劇マス】ファンがアイドルになるということ : ただの倉庫

    いろいろ書きかけですが! 今書かなきゃアカンと思ったのでひとつ。 アニメ・シンデレラガールズ6話で、未央が「こんなはずじゃなかった」と。 「やめる」って言い出しちゃった。同じように劇場版アイドルマスター(劇マス)でも、 矢吹可奈が池袋のステージで失敗して、練習に来なくなって、「やめる」って言い出しました。 このふたりの共通点として、「すっごいファンで、アイドルに憧れてる」という部分があります。 このことは劇マスの感想記事でもっと早く書いておきたかったんですが、タイミングも悪くw そしたら未央が同じようなことになってしまっているので、書こうと思いまして。 ファンなのでアイドルの輝いている一番いい部分を見て、自分もなりたくてステージに立つ側に、 入門してくるわけなんですが、影の部分を一切知らないんですよね。入ったばかりだと。 アニマスの765プロの面々は1話の時点で誰も売れてない弱小事務所を半

    【デレアニと少し劇マス】ファンがアイドルになるということ : ただの倉庫
  • 「大人」から見た「子供」、「子供」から見た「大人」 「アイドルマスターシンデレラガールズ」第5話を見て:格は無くとも心は錦 - ブロマガ

    先月から始まったアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」、新人シンデレラP(フライデーナイトフィーバー目当てともいう……)として楽しませて頂いてます。 第1話では、Pと卯月・凛の出会いを。第2話では未央を加えて「346プロ」という世界を。第3話ではステージに立つまでを。そして第4話で改めて各アイドルの掘り下げをしたところで、今回の第5話はまた違った見方で描いてきたなと思いました。 今回描いていたのは「子供と大人」。 ここでは、あえて美波以外のシンデレラプロジェクトのメンバーを『子供』として扱います。 今回、みくはストライキ(という名の立てこもり)を起こしてまでCDデビューしたいと訴えました。 「シンデレラプロジェクト」のメンバーである以上、いつかはCDデビューする可能性がある。それは視聴者として見ている自分たちや、プロジェクトに携わっているプロデューサーには「わかっていること」です。

    「大人」から見た「子供」、「子供」から見た「大人」 「アイドルマスターシンデレラガールズ」第5話を見て:格は無くとも心は錦 - ブロマガ
  • 私的10年代アイドルアニメ論 - 画面のこちら側

    もともとこの記事は、私のTumblrに投稿したものである。あれを書いてから、「アイドルマスターシンデレラガールズ」が放送を開始したこともあり、私なりに気にわない点を修正して、もう一度投稿しようと思い、この記事を書いた。Tumblrでなくはてなブログに投稿したのには、それといった理由はなく、はてなブログを使ってみたかった。それだけである。 地元ではアニメがほとんど放送されてなかったこともあり、私は大学生になるまで、アニメというのをほとんど観たことがなかった。しかし、気づけば友だちの洗脳の甲斐もあり、今では数多くのアニメを観ている現状だ。ただそれでも、アニメを観始めてたった4年である。これから書くのは、あくまでも〝新参〟の個人的な意見、つまり戯言である。そこら辺を踏まえて、大きな心で読んでいただきたい。 「ラブライブ!」はアイドルアニメか μ'sはアイドルであるが、ラブライブ!はアイドルアニ

    私的10年代アイドルアニメ論 - 画面のこちら側
  • アイドルマスターシンデレラガールズ』四話がとても良かったという話 - 白日朝日のえーもぺーじ

    一話を観たあとにかなり批判的な態度をとっている日記がmixiにあるのだけれど、三話まで観た段階からほとんど無抵抗なぐらい作品にタコ殴られながらの視聴になっている俺がいるので、その辺は一旦保留しておいて、機会があればあとで言葉として整理しようと思います。 さておき、四話です。 卯月、凛、未央の三人に「シンデレラプロジェクトの自己PR動画」を撮ってきてもらうという内容の回 でした。この回の冒頭の時点で「あ、俺負けたー」くらいのことを思うくらいには、完璧にハマるアイデア持ってきたなと感じたわけです。 なぜかというと、このアニメって三話までひとつの回ごとに違ったベクトルの登場人物たちを(一話ごとに別けてという意味じゃないですが)描いているわけですね。 例えば一話で、まだアイドルとしてのスタート地点にも立っていなかった卯月やアイドルになろうという考えを持っていなかった凛、二話で未央やそ の他のプロジ

    アイドルマスターシンデレラガールズ』四話がとても良かったという話 - 白日朝日のえーもぺーじ
  • ただの李衣菜〜かなりおかしなだりーな観 : ただの倉庫

    どもっ。とーさんです。 中野のライブレポが終わったということで、軽く暖めていたネタをひとつ書こうかと。 それがデレアニ絶賛出演中の多田李衣菜、だりーなのことです。 ロックとにわか。このふたつがキーワードになっているアイドルですね。 アニメで初めて知った、気になった、という人のためにもうちょい説明しておくと、 ロックが好きでロックなアイドルを目指しているのは当らしい。 でもギターが上手くなるでも、ロックに詳しくなるでもなし。つまりにわか。 というのが多田李衣菜の基礎知識ということでよいかと。 李衣菜のCV担当である青木瑠璃子さんもそのように言っておりましたので。 それだけなら、分かりやすいキャラクターなのですが、 不思議なことにこの李衣菜さん、 ホンマモンのロッカーやってた木村夏樹(3話でギターひいてた)に気に入られておりまして。 ここがひとつ、謎なところとされてきた。 単純に人として好き

    ただの李衣菜〜かなりおかしなだりーな観 : ただの倉庫
  • 光り輝く舞台へ飛び出せ 〜シンデレラガールズ3話所感〜 - うらがみらいぶらり

    「1話最高!シンデレラガールズ最高!」とか言ってたら、3話であっという間に1話の「最高!」を超えてきた。シンデレラガールズ、今のところ天井知らず。例によって普通にしゃべり散らします。 最高要素の中核を担ったのは、もちろんライブシーンでした。どうにもラブライブ!以降からアイドルものが高確率で好みにぶっ刺さるようになったことを除いても、3話のライブシーンはいろんな要素が小気味よかったし、その上で「落として叩き上げる」という話を持ってきたので、手堅くも爽快感ばつぐんでした。 ともかくすごいと思ったのは、「薄暗い緊張した舞台裏」から「光り輝くステージの上」への転身に、「せり」という舞台装置を持ってきたところ。露骨なんだけど、使い方が絶妙すぎて許せるというやつでした。以下、3話について思ったこともろもろ。 舞台裏という社会 数年前のアニマスや『輝きの向こう側へ!』でも、アイマスは「アイドルという職業

    光り輝く舞台へ飛び出せ 〜シンデレラガールズ3話所感〜 - うらがみらいぶらり
  • 二度出会う少女たちと、武内P:名前を与え、アイドルを導く存在 - しんでれ論

    2015-01-26 二度出会う少女たちと、武内P:名前を与え、アイドルを導く存在 アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第1話 第2話 第3話 アニメ版アイドルマスターシンデレラガールズ。 第1話から第3話において、様々なアイドル同士の出会いが描かれました。そして、そこには常に武内Pが関わっていました。 そのことから、このアニメにおいて武内Pが「アイドルを導く存在」であることが読み取れそうなのでちょっと考察してみましょう。 武内Pがいなければ、少女たちは「無名」である これは第1話の冒頭に挿入されるアバンタイトルの1シーン。このとき、島村卯月、渋谷凛、田未央のニュージェネ3人が出会っていることが示唆されているのですが、お互いを認識してはいません。 このときの彼女たちは、まだ「無名の存在」です。アイドルとして有名でない、という意味の無名でもありますが、文字通り、名前を持たない

    二度出会う少女たちと、武内P:名前を与え、アイドルを導く存在 - しんでれ論
  • アニメ「THE IDOLM@STERシンデレラガールズ」3話ライブシーンのアイマスライブ感:おしるこ屋 - ブロマガ

    アニメ「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」。  第3話を見ていて深く思ったことがある。 ああ、このライブは、アイマスライブだ。と。 それが目立つのは歌唱中のコールではあるのだが、あれは分かりやすい飾りのようなもので、質はそこではなく、ステージ裏にこそある。  もちろん、私たちはアイマスライブのステージ裏を見ることはできない。それでも私たちは、ライブ中のMCで、様々なイベントで、ラジオで、ニコ生で、ライブに挑む声優たちの想いを聞いてきた。 「直前まですごく緊張してたけど、ステージに立ったらサイリウムと声援がすごくて、楽しくなっちゃった」 そんな言葉を、何人から、何度聞いただろう。  一番印象的なのは、ゆい㌧こと、ミリオンライブの横山奈緒役である渡部優衣さんか。  ミリオンの1stライブではリハーサルがうまくいかず、こらえきれぬ涙を楽屋で1人流そうとしたところを、同じくミリオ

    アニメ「THE IDOLM@STERシンデレラガールズ」3話ライブシーンのアイマスライブ感:おしるこ屋 - ブロマガ
  • 緻密に組まれた共感と感動――アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』三話までについての諸々。 - シャングリラ激辛紀行

    アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下面倒なので「アニデレ」と表記)が、ここまで予想を大いに上回る大変素晴らしい出来。 第一話の武内Pフィーバーも記憶にあたらしいところだが、最新話にあたる三話では、素晴らしいライブシーンを見せてくれたことで、TLは恐ろしい勢いで沸いていた。 僕自身も、テレビでの放送を目にして思わず感極まり、その後数人で集まってひたすら「良かったねぇ良かったねえ」とSkypeで感想戦をやっていたのだが、改めてここまでなにがこの作品をここまで素晴らしいものに仕立てあげているのか、ということについて思ったことを書き留めておきたい。 「アイドルになるまで」という第一章。そしてルーキーとしての視点 アニデレの三話までの内容を一言にまとめるなら「アイドルになるまで」。 実は、765プロを舞台にしたテレビアニメ版『アイドルマスター』(以下「アニマス」と表記)ではこの辺りの

    緻密に組まれた共感と感動――アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』三話までについての諸々。 - シャングリラ激辛紀行
  • それもきっとしあわせ:アニデレ視聴メモ①:ゲームは飽きるまで - ブロマガ

    A:そのためになら、不幸になってもかまわない B:もともとアニメを観るつもりは一切なかった。PVを観たとき、一度気持ちが切れてしまったからだ。出来が良すぎた。あそこに自分の担当アイドルは入らないかもしれない、置いて行かれてしまったのだな、という絶望感というか、無力感を覚えて、連続ログインを止めてしまったこともある。だが、別のところで「Pは無能では…(凛をしつこく誘うものの、決意させたのは卯月の笑顔? だったから)」という疑問を見て、もしかしたらアニデレのPはきちんと自分に対しても開かれているのかもしれない、と感じたことで、視聴を決意した。  一見しての感想は、自分が意気込んで観た割りにとてもキレイで楽しめたということ、それから、思っていた以上に配慮され、そして踏み込んでいるのではないか、ということ。疑問系で書いたのは、自分の中でまとまりがつかないからだ。 C:シンデレラガールズというものは

    それもきっとしあわせ:アニデレ視聴メモ①:ゲームは飽きるまで - ブロマガ
    Cujo
    Cujo 2015/01/17
    『シンデレラガールズは「誰でもシンデレラになれる」**わけではない**物語である。』
  • https://yaplog.jp/lucyman/archive/2107

  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話の子供 - 幻視球ノート

    2015-01-12 『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話の子供 アニメ 高雄統子監督の劇場版『聖おにいさん』では、脇役の小学生キャラがとても印象的だった。記憶の中にそのイメージがあったので、『シンデレラガールズ』の第1話でも「要所要所に子供が出てくるなぁ」と気になった。 1)渋谷凛がプロデューサーと出会うきっかけを生んだ重要人物(子供)。これは見たまんま。 2)公園でボール遊びする子供たち。彼らは主要キャラと直接の絡みは無いのだけど、映像的な繋がりがある。  この前段で、島村卯月が「アイドル一緒に頑張りましょうね!」と渋谷凛に持ちかける。しかし、それは一方的な思いだったことが判明する。会話のキャッチボールで、ボールを投げそこなって気まずくなってしまう。その場面を受けるかたちで、ボール遊びをしている子供たちが登場し、リアルに暴投をする(暴投は画面外で行われ、台詞のみで示される)。

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話の子供 - 幻視球ノート