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Securityと社会に関するCujoのブックマーク (210)

  • 高木浩光先生、やっぱり間違っています。もっと勉強してください。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    あの高木浩光先生が、不思議なことに、「武雄市個人情報保護条例はやはり欠陥だった」と、ブログを書いておられる。 その中に、 「そらみろ、条例でちゃんと明文化しないからこういうことになる。」 と言われても、どういう論理展開であるか不明だが、以前に指摘したとおり、括弧書きがない場合も、括弧書きの対象である「他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものが機械的に除かれるわけではなく、「民間向けの「個人情報」定義よりもさらに狭い」わけではない。これは以前、書きました。良かったらご覧ください。高木さん、あなた、完全に間違っています。 また、毎日新聞+スポニチが、Tポイント付与を希望される利用者のTカード番号をCCCに提供するのと同じく、武雄市立図書館もTカードを利用してTポイントが付くようにしてほしいと希望された利用者に関して同意に基づき、CCCにTカード番号

    高木浩光先生、やっぱり間違っています。もっと勉強してください。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
  • 高木浩光@自宅の日記 - 個人情報の地方自治が信用ならないワケ

    たしかに私は1年ほど前、三田市役所に電話したことがある。三田市だけでなく他の自治体にも同じ内容で問い合わせをした。それは、以下の報道を受けて、実態がどうなっているのか、自宅研究のため、各自治体に取材を試みたものであった。*1 漏洩元のうち岐阜県飛騨市は、情報が流出した一人一人に事情を説明して謝罪し、記者会見で事実を公表した。 しかし、他の13団体は「不特定多数の目に触れておらず漏洩ではない」(海陽町)、「他自治体からさらに外部へは流出していない」(渋谷区)、「すぐに削除された」(愛知県尾張旭市)などとして具体的な措置はとらなかった。 すべての自治体は独自に個人情報保護条例を持ち、「正当な理由」のない個人情報の提供を禁じる。条例は(略)人以外から個人情報を得ることを禁じている。総務省は各自治体の判断を尊重するとした上で、「省庁で同じことがあれば漏洩として対処する問題だ」とした。 個人情報の

  • 高木浩光@自宅の日記 - ダウンロード犯罪化で秩序はどう変わるか

    ■ ダウンロード犯罪化で秩序はどう変わるか 違法ダウンロード刑事罰化・著作権法改正案が可決・成立 10月1日施行へ, ITmediaニュース, 2012年6月20日 ダウンロード、アップロード、匿名、顕名、そしてプライバシー。これらの間の関係はその時々の倫理あるいは法との力学によって形作られている。 振り返ってみれば、10年前、Winnyが誕生したのは、日が他国に先駆けてアップロード(公衆送信可能化)を刑罰をもって厳しく規制したことによる必然的結果であったし、Winny独自の仕組み(地引きダウンロードによる無差別自動ダウンロード)がこうも躊躇なく普及したのは、欧米と異なり児童ポルノの単純所持が処罰されない日法の条件下でこそ実現し得たもの*1であった。その結果として、流出したファイルが消せないという環境ができあがり、世界にも類を見ない数々の悲惨な被害が繰り返され、さらには国家的脅威*2す

  • 【これはひどい】職歴情報を漏えいしたハロワ職員 その報酬は何と4、5千万円! | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    ハローワーク職員による職歴情報の漏えい事件で、雇用保険の被保険者の職歴を漏らし、国家公務員法違反容疑で逮捕された「ハローワーク横浜」非常勤職員、西沢えみ容疑者(47・神奈川県藤沢市)が、依頼者の調査会社役員藤田利恵子容疑者(51)から、報酬として少なくとも計4千万~5千万円を受け取った疑いがあることがわかった。 西沢容疑者は、藤田容疑者から話を持ちかけられて、職歴情報を漏らす目的でハローワークに再就職。藤田容疑者は、全国から職歴情報の取得依頼をとりまとめていた調査会社(東京都練馬区)を通じて、一件3万2千円で仕事を受注していた。西沢容疑者は、調査対象者の氏名と生年月日を携帯メールで受け取り、その詳細情報を一件1万円で漏らしていたとみられている。 そもそも、このハローワークの情報漏えい事件、調査会社がとりまとめていたとすれば、漏えいしていたのは西沢容疑者だけではないはずだ。 先日逮捕されたオ

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    Cujo
    Cujo 2012/05/11
    『突っ込まれた記事の中身はまったく見ておらず、興味があるのは発言者の肩書きだけ』
  • 2次災害だ!停電格差の犠牲者続出 会社潰れる、人生狂った… - 政治・社会 - ZAKZAK

    首都圏の計画停電に対する対象住民の不満は増大するばかりだ。電力不足による大規模停電を避けるため、という理由には十分納得しているが、あまりにも“格差”が激しく、その理由も不明瞭なためだ。同じグループでも、道1隔てて停電続きの地区と停電ゼロの地区があるなど、不平等は一向に改善されない。停電は少なくとも今夏以降まで続く可能性が高いが、すでに停電によって人生を狂わされつつある人も出始めている。もはや「2次災害」といえるレベルなのだ。  計画停電対象住民の怒りは、(1)停電を除外されている東京23区への偏った優遇(2)理由がよく分からないグループ内の停電格差−の2点に向けられている。  23区優遇について、埼玉県のある女性は夕刊フジへのメールで「いまの計画停電は、東京23区に電力供給するために23区の一部と千葉、埼玉、神奈川、群馬、栃木、茨城、山梨、静岡の住民が犠牲を強いられているだけ。東電管内全

    Cujo
    Cujo 2011/03/26
    NTTの大手町が3時間停電するとどうなるかのシミュレーションが見てみたい(野次馬的立場なら
  • libra-sc.jp

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    Cujo
    Cujo 2011/01/16
    ああ件の図書館の関連サイトなのか
  • asahi.com(朝日新聞社):警察ジャーナリストの黒木さん、車内で死亡 練炭自殺か - 社会

    2日午前11時5分ごろ、千葉県市原市今富の寺の敷地内に止まっていた乗用車内で、ジャーナリスト黒木昭雄さん=同市郡5丁目=が死亡しているのを家族が見つけ、119番通報した。  県警市原署によると、黒木さんが自分の車の助手席でぐったりとしているのを家族が見つけ、「自殺している」と通報したという。救急隊員が駆けつけたときには、黒木さんは既に死亡していた。車内で練炭を燃やした跡があったといい、同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。ここ数日、所在が分からず、家族が探していたという。  黒木さんは元警視庁職員。退職後は警察ジャーナリストとして活動していた。

  • 2ちゃんねる瓦版 大恥かいたうえに2ちゃんでも炎上の愛知県岡崎市立図書館、MDISと怒りの契約解除

    大恥かいたうえに2ちゃんでも炎上の愛知県岡崎市立図書館、MDISと怒りの契約解除 1 : ファーファ(不明なsoftbank):2010/10/17(日) 18:59:23.47 ID:ewGebNzV0● 図書館システム 業者の契約解除 2010年10月15日 http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001010150007 ●岡崎市、費用負担求める 愛知県岡崎市立図書館でシステムに問題があり、ホームページへのアクセスが サイバー攻撃のように見えたり、個人情報が流出したりした問題を受けて、 同市はシステム業者に契約打ち切りの方針を伝えた。 解約に伴って生じる費用は業者に負担を求める。 業者は三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)。 同市立図書館のシステムはコンピューター約150台などで構成され、 主に2005年契約

  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… - 社会

    愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。  この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。  男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊