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2010年7月2日のブックマーク (3件)

  • 英語で数学を (Mathematics in English)

    書く 数学的な記述は,概ね, 定義で始まり,定理を目指し,その間を証明という論理的な推論でつなぐ, という流れになっています.したがって,専門用語を除いて,使われる語句にも 一定の傾向があり,それらを知れば,数学的内容を英語で伝えるのは それほど困難ではないと思われます.ここでは,主に Donald E. Knuth の未完の大作 The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Second Edition ( Addison-Wesley, 1973) †1 の Chapter 1 Basic Concepts の 1.2. Mathematical Preliminaries †2 から「決まり文句」や「つなぎ言葉」中心に数学的と思われる表現を 抜き出してみました. もとより個人的な見解ですので,興味ござい

    DK4R
    DK4R 2010/07/02
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
    DK4R
    DK4R 2010/07/02
  • 住宅バブル崩壊と不況到来を予測した 4年前の貴重なインタビューを再掲載! ロバート・シラー イェール大学教授 「住宅指標と景気は密接に連動 2008年までの後退局面入りが濃厚」 ~2006�

    週刊ダイヤモンド アーカイブズ 大正2年(1913年)の創刊以来、日経済を見つめてきた週刊ダイヤモンド。連載ではいまだ色褪せることのない過去の記事の一部をご紹介します。連動企画の「ダイヤモンド・アーカイブズ」もぜひご覧ください。 バックナンバー一覧 ITバブルとその崩壊を言い当てたロバート・シラー イェール大学教授は、4年前のインタビューで住宅バブル崩壊と不況到来のシナリオも的確に予測していた。その貴重なインタビューを再掲載する。 ITバブル崩壊を予言した、あのシラー教授が今度は住宅市場と米国経済の行方について警鐘を鳴らしている。住宅指数先物相場の生みの親でもある同氏に、リスクの正体を聞いた。(*「週刊ダイヤモンド」2006年10月14日号特集「総点検・住宅バブル崩壊でどうなる米国景気」より再掲載。文中の登場人物の肩書きなどは掲載当時のままです) ―米国の住宅価格はどこまで下がると見て