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2012年6月9日のブックマーク (7件)

  • 最近流行のコワーキングスペースとその界隈に渦巻くクリエイティブの気持ち悪さ - ゆるふわ悪態生活。

    こんにちは、tsunmatsuです。つんまつと読んでください。 この前、オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに行きまして、そこの8階にいわゆるコワーキングスペース?と呼ばれる「MOV」って洒落た場所がありました。 コワーキングスペース、主にフリーランスの方たちが共同で働くためのスペースみたいで、個人的には「家でやれよ、家で」って思うんですけど、まあ流行ってるみたいなので需要はあるのでしょう。 そこで料金見てびっくりしました。月額15,750円(フルタイムメンバー)。 入会金も10,500円。 高っ! こんなするの? ちなみにミーティングルームは狭い部屋でも1時間5000円から6000円ぐらいでした。定員10名を超えるようなとこだと1万円超える部屋もありました。キャバクラか。 (ちなみにコピー11円でコンビニより高くてちょっと笑った) これでも日割りすると500円、カフェより安い!とか謳ってて、

  • 日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE]

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 旅行は、その土地の人との交流ができると、記憶に残る素敵なものになりますよね。現地の人にとっても、異文化に触れられる楽しい出会いになります。「旅での素敵な出会いを確実にできるようにしたい」そんな想いから始まった「FindJPN(ファインドジャパン)」の取り組みをご紹介します。 「FindJPN(ファインドジャパン)」とは? FindJPN(ファインドジャパン) 「FindJPN」は、外国人に日文化や日の生活を紹介したい人をつなぐサービスです。外国人旅行者が”旅先の文化や生活を”、”地元の人間を介して”体験できるサービスを提供しています。 一見、外国人向けの取り組みなのかと思いますが、それにとどまらないのが

    日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE]
  • 【企業特集】日本航空(上)破綻2年で営業利益2000億円JAL式アメーバ経営の真髄

    経営破綻した日航空(JAL)の業績が急回復している。会社更生法の適用からわずか2年で営業利益は2000億円に、世界のエアラインの中でもトップの収益力を誇るまでになった。再生を託された京セラ創業者の稲盛和夫氏が持ち込んだ“アメーバ経営”と“フィロソフィ”は、どのようにJALに浸透し社内を変えていったのか。再生の軌跡をたどる。(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子) 「JALには利益について責任を持つ人がいなかった。これはダメだと思った」──。 2010年2月~12年2月、日航空(JAL)の副社長を務めたKCCSマネジメントコンサルティングの森田直行会長は、就任当時の印象をそう振り返る。 10年1月19日に会社更生法の適用を申請したJALの経営を立て直すため、民主党政権から請われて同年2月に京セラ創業者の稲盛和夫氏がJAL会長に就任した。森田氏は、その稲盛氏の右腕として対応した。

    DK4R
    DK4R 2012/06/09
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

  • ハンス・フォン・ゼークト - Wikipedia

    ヨハネス・フリードリヒ・レオポルト・フォン・ゼークト(Johannes Friedrich Leopold von Seeckt、1866年4月22日 - 1936年12月27日)は、ドイツの陸軍軍人、政治家。ヴァイマル共和国軍最大の実力者。最終階級は上級大将。通称はハンス・フォン・ゼークト(Hans von Seeckt)。 帝政時代には陸軍参謀総長、ヴァイマル共和政時代には陸軍兵務局長、陸軍統帥部長官を務め、1920年代前半のヴァイマル共和国軍最大の実力者として「国家の内部における国家」である軍の権威を確立し[1]、軍部に多大な影響力を持っていた。また1930年には国会議員も務めた。 帝政ドイツ時代のゼークト 1915年、ハンス・フォン・ゼークト(右から3番目)とヴィルヘルム2世(中央)およびマッケンゼン(右から2番目) 1866年にシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州でプロイセン陸軍将

    ハンス・フォン・ゼークト - Wikipedia
    DK4R
    DK4R 2012/06/09
    無能な働き者。これは処刑するしかない。
  • ベースとドラムが最高に気持ちいい曲教えてくれ : VIPPER速報

    DK4R
    DK4R 2012/06/09