タグ

注目に関するDOISHIGERUのブックマーク (14)

  • Advanced | iPhone Programming Tutorials

  • より豊かな表現のために、3つのステップで実装する Core Text

    こんにちは、開発担当の眞弓です。 テキストを表示するとき、通常は UILabel などを使いますがときどき「凝った文字列を使いたい」ということはないでしょうか? そんなときのために、今回は Core Text の基的な使い方について書いてみようと思います。 人によってやり方は違うと思いますが、ちょっとしたことに使う場合に私がやっててわかりやすかった方法を紹介します。 位置を指定するやりかたはイメージしにくいので、文字列単位で扱えるやり方で実装をしてみました。 以下のような感じで、「属性付き文字列を作って、その文字列を付け足していって、最後にまとめて表示」というやり方です。 1 : 文字列を作成 2 : フレームを作成 3 : DrawRect 1 : 文字列を作成 属性付き文字列は以下のような感じで作っていきます。 atrString = [[NSMutableAttributedStr

    より豊かな表現のために、3つのステップで実装する Core Text
    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/04/19
    CoreTextで文字装飾
  • 実体概念と関数概念:みすず書房

    実体概念と関数概念 認識批判の基的諸問題の研究 SUBSTANZBEGRIFF UND FUNKTIONSBEGRIFF 近代科学と哲学の歴史的・実証的研究にすぐれた業績を残したエルンスト・カッシーラーの名は、すでに十指に余る邦訳者の刊行によってわが国でも広く知られている。しかし、近代科学の認識批判から出発したその独自の哲学体系の中軸をなす主要な著作は必ずしも十全に紹介されてきたとは言いがたい。書『実体概念と関数概念』は、『認識の問題』に始まり『象徴形式の哲学』へと結実するカッシーラーの足跡のなかでひときわ光彩を放つ記念碑的労作である。昭和初年の抄訳刊行以来50牛余をへだてて、その全訳がここに紹介される。 カッシーラーの領は科学史研究にあると言える。ケプラー、ガリレイからニュートン、19世紀の物理学者からアインシュタインまでを物理学史、思想史の両面において生き生きとよみがえらせうる哲

  • 次元解析 - Wikipedia

    次元解析(じげんかいせき、英: dimensional analysis)とは、物理量における、長さ、質量、時間、電荷などの次元から、複数の物理量の間の関係を予測することである。 物理的な関係を表す数式においては、両辺や各項の次元が一致しなくてはならない。この規則を逆に利用すると、既知の量を組み合わせ、求めたい未知の物理量の次元に一致するように式を立てれば、それは正しい関係式になっている可能性が高い。 次元解析を用いると、一般解を得ることが困難な(ときには不可能な)現象に対して、物理量間の関係を推測することができる。また、ミスの防止にも役立つ。 次元一致の原理[編集] 数式の左右両辺の各項の次元が等しい式は次元的に健全[1]または次元的に斉一(homogeneous)[2]であると呼ばれる。物理法則に基いて理論的に導かれる理論式は次元的に健全であり、次元的に健全な式のみ物理では意味があると

  • Modal Interpretations of Quantum Mechanics (Stanford Encyclopedia of Philosophy)

    First published Tue Nov 12, 2002; substantive revision Fri Oct 8, 2021 The original “modal interpretation” of non-relativistic quantum theory was born in the early 1970s, and at that time the phrase referred to a single interpretation. The phrase now encompasses a class of interpretations, and is best taken to refer to a general approach to the interpretation of quantum theory. We shall describe t

  • 知識表現 - Wikipedia

    知識表現(ちしきひょうげん)、KR(Knowledge Representation)は、推論を導けるような知識の表現、およびその方法を開発する人工知能研究の領域である。 思考を形式的に分析し、議論領域を記述する。一般に、議論領域の記述から推論するための形式意味論を与え、解釈可能な意味を各文が生じるように演算子を与える。それによって自動推論が可能となる。 知識表現は、表現力が高いほど、事柄が簡潔に記述されるが、一貫性が保障されず、自動推論が困難となる。例として、命題論理は自己認識的時相論理よりも表現力が低い。用途・必要性・資源との適合性がKR推論システムの開発において大切となる。 200x年代にXMLの応用として宣伝されたためにブームとなった知識表現の利用に、セマンティック・ウェブがある。知識表現としての新規性は表層の記法にXMLを利用するという点で、グラフである知識を、質的に木であるX

  • Topological Field Theory

  • ジェイコブ・ルーリー : 同時代の天才 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    [追記 date="2012-05-28"] Jacobを「ヤコブ」と書いたのですが、下に貼ってある二番目のビデオの冒頭で、「ジェイコブ」(に近い音)と発音してますね。なので、ヤコブをジェイコブに変えました。[/追記] ヤコブジェイコブ・ルーリー(Jacob Lurie)はアメリカの若い数学者です。今の時代に生きていて、歴史に残るであろう天才の一人ではないかと思います。現在進行中のルーリーのプロジェクトがうまくいかなかったときは、歴史的に高い評価を受けない可能性もありますが、ルーリーの方法が成果を出せば、新時代を築いた人とみなされるのではないでしょうか。 ルーリーの書いたものを読んでも、僕には千分の一も万分の一も理解できないのですが、それでも、なにか尋常ならざるものを感じました -- 2007年に、出版前だったルーリーの著作 highertopoi.pdf をたまたまチョビッと眺めたときで

    ジェイコブ・ルーリー : 同時代の天才 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • デイヴィッド・スピヴァックはデータベース界の革命児か -- 関手的データモデル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    最近、「おおおー、これは凄い、すんばらしい!」と思ったことがあるので、それについて書きます。 最初に言葉についてのお断り; "categorical"の訳語をどうしようか? と。片仮名で「カテゴリカル」が無難ですが、漢字で書きたい。「圏論的」が落ち着きがいいようですが、必ずしも「論」の意味を含まないときもあります。そこで、以下、「圏的」を使います。 [追記 date="2013-02-12"]入門的解説を書きました。→「衝撃的なデータベース理論・関手的データモデル 入門」[/追記] スピヴァックと関手的データモデル デイヴィッド・スピヴァック(David I. Spivak, http://math.mit.edu/~dspivak/)は、MITの研究者です。 彼は圏的情報学(categorical informatics)を提唱しています*1。圏的情報学の中心的な概念が関手的データモデル

    デイヴィッド・スピヴァックはデータベース界の革命児か -- 関手的データモデル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 量子統計力学の新しい定式化

    杉浦君との研究に触れた前回の雑記からずいぶんと時間が空いてしまったが、その後、理論も進化し、また、従来の理論との関係も明らかになった。 (大きな声では言えないけど、僕は、理論を作り上げた後でないと、従来の理論を調べることをほとんどしないのです。。。面倒だから。でも、院生までその真似をしなくてもいいと思うんだけど。。。) 僕が駒場で統計力学の講義を始めてから、十数年経つ(ときどき、講義をしない年もあったが)。その何年目にあたるのか忘れたが、田崎さんとばったり会って、こんな会話を交わした。 この田崎さんの「雑感」ではエルゴード性のことしか触れていないが、「じゃあ何が統計力学の質なんだ?」ということになれば、当然、「等重率や統計アン サンブルだって質を外している」ということになる。で、「この誤解を追放すべくがんばるのがぼくらの使命(のひとつ)であろう」ということになったわけ だが、その後、田

  • 量子純粋状態による統計力学

    last update: 2012/09/18, first appeared: 2012/09/17 前回の雑記で触れた杉 浦君との論文は、PRLのEditor's suggesntion に選ばれた。たしかに、物理の礎をなす基礎理論のひとつである統計力学を、全く新しい形(統計力学の全ての計算をたった1個の量子純粋状態で済ませる)に 定式化した論文だから、広い範囲の方々に興味をもっていただけるように思う。 この研究は、その後も進展し、通常のアンサンブル形式と同じレベルまで、理論が完成しつつある。 通常のアンサンブル形式では、基原理はミクロカノニカル集団で与えられ、そこから、カノニカル集団やグランドカノニカル集団が導出される。一見すると、 多数の集団が出てきてごちゃごちゃするように見えるが、それらは、「アンサンブルの等価性」により、結びついている。 つまり、異なるアンサンブル(集団)は、

  • 衝撃的なデータベース理論・関手的データモデル 入門 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    デイヴィッド・スピヴァックによる衝撃的なデータベース理論である関手的データモデル。どうしたらうまく説明できるか? と色々と悩んでしまいますが、まー、書けるところから書き始めてしまいましょう。 さー、いらっしゃい、いらっしゃい。関手的データモデルの世界へようこそ。圏論の言葉は出てきますが、圏論の予備知識はほぼゼロでOKですよ。 [追記 date="翌日"]取り急ぎ勢いで書きましたので、不注意と早とちりが混じっていました。追記と取り消し線の形で訂正と注記を足しました。字句レベルの表現の変更は直接編集しています。 あとそれと、圏論の基用語を知りたいときはコチラ、… って、……、ゴメン![/追記] 内容: はじめに の購入のサンプル スキーマのグラフ表現 キーとか計算カラムとか 圏としてのスキーマ 関手としてのデータベース状態 テーブルの変化 自然変換としてのデータ操作 データベースに圏論が使

    衝撃的なデータベース理論・関手的データモデル 入門 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • arXiv.org Search

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/01/14
    量子重力と弦の歴史
  • 裏EMANの物理学・量子力学・非相対論的にスピンを導く

  • 1