ブックマーク / www.itmedia.co.jp (19)

  • ITmedia News:音楽からビデオ、SNSへ――世界のネットユーザー調査

    調査会社の米Ipsos Insightは7月5日、インターネットとテクノロジーのトレンドに関する調査報告を発表した。ここ数年、デジタル音楽が担ってきた「デジタルメディアのけん引役」を、2006年にはオンラインビデオが引き継いだようだと分析している。 調査は、2006年11月および12月に、日を含む12カ国の6553人を対象に行われた。Ipsos Insightでは、同様の調査を毎年行っている。 オンラインビデオをめぐる活動は、多くの先進国で急成長中。米国のインターネットユーザーでは、テレビやビデオクリップをオンラインで見たことがある人の比率が、2005年末時点の28%から、2006年調査では36%に伸びた。そのうち過去30日以内に、オンラインでのビデオ閲覧をした人の比率は4分の3に上るという。世界的に見ても、オンラインビデオの閲覧やダウンロードを行った人の比率が増加する一方、ネットで音楽

    ITmedia News:音楽からビデオ、SNSへ――世界のネットユーザー調査
    DOOP
    DOOP 2007/07/10
    成人の5人に1人はSNSを訪問したことがあり、韓国では成人の約半数がSNS経験者。
  • 新興SNSのBuzznet、600万ドル獲得

    現在急成長中のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Buzznet」は5月24日、Redpoint VenturesとAnthem Venture Partnersから総額600万ドルの出資を獲得したと発表した。Redpoint VenturesはMySpaceにも出資している。 Buzznet音楽愛好家向けSNSとしてスタート。独自のプログラムやマルチメディアコンテンツを作成・共有できる仕組みを提供し、コミュニティーを発展させてきた。 設立は2005年。現在、600万人以上の登録ユーザーを有している。 関連記事 米国SNS市場、MySpaceが独走 首位は79.7%のシェアを占めるMySpace。また、トップ20サイトのうち、MySpaceを除く19サイトのトラフィックを調べると、トラフィックの約4分の1がMySpace経由のアクセスだった。 米国SNS市場、MySpaceがシ

    新興SNSのBuzznet、600万ドル獲得
    DOOP
    DOOP 2007/05/28
    現在急成長中のソーシャルネットワーキングサービス( SNS)「Buzznet」は5月24日、Redpoint VenturesとAnthem Venture Partnersから総額600万ドルの出資を獲得した。R edpoint VenturesはMySpaceにも出資している。音楽利用者向けSNSBuzznetは、
  • 米国SNS市場、MySpaceが独走

    調査会社の米Hitwiseは5月21日、4月の米国ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)市場の調査結果を発表した。シェア首位は、20の代表的SNSのトラフィック総計に占める割合で79.7%を獲得したMySpace。2位はFacebookでシェア11.47%、3位はBeboの1.28%。いずれも前年同月の調査からトラフィックを伸ばしており、MySpaceでは70%、Facebookは126%、Beboは184%増となっている。 Facebookは、学生以外にもサービス対象を拡大した2006年9月と比べると、市場シェアを106%伸ばしている。 市場シェア上位20サイトのうち、MySpaceを除く19サイトへのトラフィックを調べると、24.9%がMySpace経由のアクセスだという。Hitwiseでは、これを「MySpaceの独占状態を示すとともに、多くのユーザーが複数のSNSを利用してい

    米国SNS市場、MySpaceが独走
    DOOP
    DOOP 2007/05/25
    首位は79.7%のシェアを占めるMySpace。また、トップ20サイトのうち、MySpaceを除く19サイトのトラフィックを調べると、トラフィックの約4分の1がMySpace経由のアクセスだった。
  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
    DOOP
    DOOP 2006/10/07
    ブログやSNSを使ってマーケティングを行う企業が増えている。商品に対するマイナス評価が書かれる可能性もあるが、マイナスの意見が内容の信頼性を高め、商品へのロイヤリティーを高めることにもなり得る。
  • ITmedia News:MSから生まれたSNS「Wallop」が始動

    Wallopは「招待制SNS+マーケットプレイス」というビジネスモデルを採用、Flash開発者が自作プログラムを販売できる場を提供している。 MicrosoftからスピンアウトしたWallopが9月26日、新たなソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のβ版を立ち上げた。 Wallopは4月にMicrosoftの研究部門から生まれた企業で、起業家のカール・ヤコブ氏がCEOを務めている(4月26日の記事参照)。 同社の「Wallop」サービスは、招待制のSNSとマーケットプレイスを組み合わせている。このマーケットプレイスでは、Flash開発者が「Mods」と呼ばれる自作のプログラムを販売できる。Modsとはインタラクティブな壁紙やアニメーション、ゲーム、miniアプリなどの小さなFlash作品で、WallopユーザーはModsを購入して自分のページに置くことができる。 ModsはWallo

    ITmedia News:MSから生まれたSNS「Wallop」が始動
    DOOP
    DOOP 2006/09/28
    招待制のSNSとマーケットプレイスを組み合わせている。このマーケットプレイスでは、Flash開発者が「Mods」と呼ばれる自作のプログラムを販売できる。
  • ITmedia エンタープライズ:Googleに続き、MSが人気SNS「Facebook」と提携する狙い (1/2)

    Microsoftは米国で人気のSNS Facebookに広告を配信する契約を結んだ。今回の提携は、Microsoftのオンライン事業の業績向上につながる可能性がある。また同社は、QwestおよびVerizonとの提携を拡大しており、これはWindows Liveへのトラフィック増加につながるだろう。 Microsoftは、米国で人気のソーシャルネットワークサイトFacebookにオンライン広告を配信する契約を結んだ。この提携は、Microsoftのオンライン事業の収益増加につながる可能性がある。また、同社はQwestおよびVerizonとの提携を拡大している。これは、Windows Liveへのトラフィック増加につながるだろう。これら2006年8月の一連の動きからは、Windows LiveとMSNを統括するMicrosoftのオンラインサービス部門が、強敵GoogleYahoo!を相

    ITmedia エンタープライズ:Googleに続き、MSが人気SNS「Facebook」と提携する狙い (1/2)
  • ITmedia エンタープライズ:インターネットの父いわく「NGNは実のない議論」

    TCP/IPの共同開発者にして「インターネットの父」の一人に数えられるビント・サーフ氏が来日し、インターネットのこれまでとこれからを語った。 TCP/IPの共同開発者にして「インターネットの父」の一人に数えられるビント・サーフ氏が来日した。同氏は2005年10月にMCIを辞し、Googleのチーフインターネットエバンジェリストに就任している。 サーフ氏は9月12日、報道関係者向けにインターネットの特質について語った。 「郵便はがきはいったん投函すれば、それがどんな経路で配送されるかについて気にする必要ない。また、そこにどんな言葉が書かれていようと郵便局は気にしない。インターネットも同じだ。媒体がツイストペアか光ファイバか、あるいは無線かといった事柄は気にする必要はないし、アプリケーションのことも関知しない。テキストだろうが何だろうがただの『ビット』として扱う」(サーフ氏) テレビや電話とい

    ITmedia エンタープライズ:インターネットの父いわく「NGNは実のない議論」
    DOOP
    DOOP 2006/09/18
    Next Generation Network 固定・移動体通信を統合したマルチメディアサービスで、IP(Internet Protocol)技術を利用した次世代電話網。
  • iチャネル契約数、500万を突破──ドコモ

    NTTドコモは8月28日、同社のプッシュ型情報サービス「iチャネル」の契約数が500万を突破したと発表した。 iチャネルは、ニュースや天気予報、芸能・スポーツ情報、占いなどの情報を自動的に受信し、待ち受け画面に表示するサービス。FOMA 902iSシリーズや702ixシリーズなどに搭載される。2005年9月の開始から約11カ月で500万契約を突破したことになる。 なお、25日には同社提供のベーシックチャネル(天気、ニュース、スポーツ・芸能、占い)のデザインや表示方法を一新するリニューアルを実施。さらなる契約数の増加を目指す。

    iチャネル契約数、500万を突破──ドコモ
    DOOP
    DOOP 2006/09/15
    ドコモ、情報配信サービス「iチャネル」の契約者3倍に!2006年度末までに「iチャネル」の契約者を前年度末の3倍の600万人以上に拡大する計画をまとめた
  • ITmedia News:mixiが500万人突破 女性比率5割超える

    ミクシィは7月26日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の登録ユーザー数が、7月24日付けで500万人を突破したと発表した。5月15日の400万人突破から、70日で100万人増えた。 200万人から300万人には84日で、300万人から400万人には75日で到達しており、増加ペースは勢いを増している。 女性ユーザーが全体の50.5%となり、開始以来初めて男性を超えた。日のネットユーザー全体の男女比率(男性52.0%、女性48.0%、インプレスR&D「インターネット白書2006」調べ)よりも女性比率が高いとしている。 ページビューは、PC版が月間61億、モバイル版が同12億。3日に1回以上ログインするユーザーは全体の約7割と、当初と変わっていない。 ユーザーの年齢構成は、10代が8.5%、20代が62.0%、30代が22.9%、40代が4.6%、50代以上が2.0%。

    ITmedia News:mixiが500万人突破 女性比率5割超える
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
    mixiの登録ユーザー数が500万人を突破した。5月15日の400万人突破から、70日で100万人増えた。
  • ITmedia News:ミクシィ笠原社長に聞く、上場の狙いとmixiのリスク管理 (1/3)

    ミクシィが9月12日、東証マザーズに上場した。初日は買い注文が集まり初値が付かず、公開価格の2倍強となる315万円まで気配を切り上げて取引を終了(関連記事参照)。東証はマザーズ銘柄として初めて、東証アローズの電光掲示板に初値を表示することを決めるなど、大物ネット企業の上場に注目が集まっている。 同社の事業は、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」と求人サービスの「Find Job!」の2つ。2005年3月期は、単体売上高約18億9300万円(前年比156.1%増)のうち、mixiが6億4100万円を、Find Job!が12億2200万円を稼ぎ出している。 Find Job!の売上高はmixiの倍だが、前年比伸び率はFind Job!が78.9%、mixiが4620.6%(46.2倍)とmixiの伸びが凄まじい。2年前のスタート当初は収益を得る仕組みがなく、「もうからない

    ITmedia News:ミクシィ笠原社長に聞く、上場の狙いとmixiのリスク管理 (1/3)
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
    調達資金は約70億円の使い道?スタッフがサイトをパトロールし、削除も含めて対応しています。サポートは24時間、365日体制です。
  • ITmedia News:ミクシィ上場初日は初値付かず、買い気配315万円に

    ミクシィが9月14日、東証マザーズに初上場した。買い注文が集まり、気配値を公開価格(155万円)の2倍強となる315万円まで切り上げたが売買が成立せず、この日の取引を終えた。 公開株数は公募・売り出し計7100株。この日、大引け直前には売り注文約3500株に対し買い注文約8600株が集まっていた。 気配値ベースの時価総額は2221億円。マザーズではディー・エヌ・エー(1459億円)、サイバーエージェント(1048億円)などを抜き、ACCESS(2846億円)に次ぐ2位になる。JASDAQのインデックス(1780億円)、ヘラクレスのUSEN(1015億円)も上回った。 関連記事 ミクシィ笠原社長に聞く、上場の狙いとmixiのリスク管理 ミクシィが東証マザーズに上場した。急成長したmixiだが、ユーザーによる情報発信が成長につながる事業。悪質なユーザーへの対応は、乗り越えるべき課題の1つだ。

    ITmedia News:ミクシィ上場初日は初値付かず、買い気配315万円に
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
  • ITmedia Biz.ID:初めて出会ったブログの信頼度を調べる3つのテクニック

    興味深い話題を提供してくれるブログは信頼したいですが、どこまで信頼していいものなのでしょうか――。ブログの信頼度を調べる3つのテクニックをご紹介します。 先日発表されたあるネット上でのリサーチ結果によると、ブログやSNSを利用している人は、ブログやSNSの書き込みに対して信頼を寄せる傾向が高いようです(8月30日の記事参照。 実際、最近はネット上で情報を検索しているときに、ブログ記事に遭遇する確率が非常に高くなったと言われます。これまでのニュースサイトの情報は、比較的企業のプレスリリースや記者会見を元にした情報が中心だったのに対し、ブログに書かれる情報はその人の実体験や業界の人の意見など、ニュースサイトでは見つけにくい情報が含まれている場合も多いため、上手く活用すれば貴重な情報源になりえます。 しかし、常に読んでいるブログであればまだしも、検索エンジン経由で初めて出会ったブログを情報源とし

    ITmedia Biz.ID:初めて出会ったブログの信頼度を調べる3つのテクニック
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    DOOP 2006/09/14
    プロフィールや歴史、RSSリーダーで購読者数を確認、ブックマーク数
  • パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT

    今回は話題を少し変えて、最近注目されてきたロングテール現象について考えてみたいと思います。書店に行くと書籍や雑誌記事などでロングテールという見慣れない言葉が目に付きます。この「長いしっぽ」はWeb 2.0の流れとも関係し、インターネットが巻き起こしつつある新しい社会現象です。Amazon.comやGoogle AdSense/Adwords、Yahoo! Overtureなどがロングテール旋風を巻き起こしています。 ロングテールは、パレートの法則(80‐20の法則)に対する一種のアンチテーゼです。パレートの法則は経済効率に注目するもので、20%のコストで80%の成果が挙げられるという現象がさまざまなところで観測できるという経験則から来たものです。店舗には売れ筋商品を重点的に並べます。コンビニやKIOSKのように店舗が狭くなるほど売れ筋商品に集中して売り上げを増やす努力をします。 ロングテー

    パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
    ロングテールは、パレートの法則(80‐20の法則)に対する一種のアンチテーゼです。パレートの法則は、一般に観察できる法則だが、経済性の制約条件が取り払われたところでロングテールが有効になる
  • ITmedia エンタープライズ:シニア世代に魅せるブログ、活性化へ

    最近では、団塊世代の退職を目前に控え、各企業のシニア世代に対する新サービス提供の動きが目立ってきている。 中でも、コミュニケーションツールとして利用者を増やしているブログも、企業の情報インフラ整備などによって団塊・シニア世代へも広がりを見せているのだ。 企業福利厚生の総合アウトソーシングを手掛けるリログループ傘下のリロクラブは9月10日、スローネットと業務提携を行ったことを発表。この提携により、リロクラブが運営している、団塊世代の現役社員・退職者向け退職準備プログラム「ふろむな倶楽部and」の会員向けに、スローネットが運営するシニア向けコミュニティサイト「スローネット」のブログサービスが利用できるようになった。 スローネットは、趣味や暮らしに役立つ情報の発信や会員間の趣味披露するコミュニケーションの場の提供など、約6万人の会員へのサービス提供を展開。今回の業務提携で、「ふろむな倶楽部an

    ITmedia エンタープライズ:シニア世代に魅せるブログ、活性化へ
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
    「スローネット」「小僧com」など団塊世代の退職を目前に控え、各企業のシニア世代に対する新サービス提供の動きが目立ってきている。
  • ITmedia エンタープライズ:実は、Ajaxのウラにこそ勝算がある (1/5)

    実は、Ajaxのウラにこそ勝算がある:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/5 ページ) 見た目にインパクトが大きいAjax利用のWebアプリケーション。しかし、その見た目を支える要となるものは、背後にある有益な情報処理と活用方法だ。Ajaxのインパクトに負けないWebアプリはどのように作られるのか? このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)、そして、効率的な組み込み方法の一つとしてJSONと呼ばれるデータ形式のやり取り(第3回)について解説した。 この一連の特集を読むことで、プログラミングノウハウを一から十まですべてを学べるほどのボリュームは詰め込めないが、それでも最低限押さえておくべきポイントが理解できるはずだ。今回の記事でテーマとなるの

    ITmedia エンタープライズ:実は、Ajaxのウラにこそ勝算がある (1/5)
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    DOOP 2006/09/14
    Ajaxのウラにこそ勝算がある (1/5)
  • ITmedia エンタープライズ:Web 2.0とSOAの遠いようで近い関係 (1/4)

    エンタープライズコンピューティングらしいコンセプトであるSOAと、どちらかというとコンシューマー向けの技術や世界観の中で話題にされることの多いWeb 2.0の間には、将来を見据えると少なからぬ関連性がある。 いま最も流行しているキーワードといえばWeb2.0だ。ITの世界を超えて、一般にまで浸透してきている印象もある。ビジネス誌などではWeb2.0にとどまらず、「xxx 2.0」という形式の新たな言葉まで生み出している。既存の世界を「1.0」とし、それぞれの次世代の展望を「2.0」として解説しているのである。 わたしは、Web 2.0は「Web 2006」ととらえた方がいいとも考えている。つまり、この言葉は「いま」のWebの技術や世界観を表すものであって、明確な定義があるわけではない。Webが革新、進化を続けている状況の「いま」を表す言葉だ。 エンタープライズITの世界をみてみると、Saa

    ITmedia エンタープライズ:Web 2.0とSOAの遠いようで近い関係 (1/4)
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
    SOA(サービス指向アーキテクチャー)
  • ITmedia News:MTV、無料でPV視聴・動画投稿もできるSNSを日本でオープン

    米MTV Networksは8月29日、「MTVジャパン」を完全子会社化すると発表した。同社は日でデジタルメディアサービス「FLUX」を初めて立ち上げるなど、ネット戦略の前線として日市場を重視。今年第4四半期にはFLUXのブロードバンド対応強化版として、プロモーションビデオの視聴や動画投稿が無料で行えるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)的な新サービスを日でも正式公開する計画だ。 投資会社のH&Qアジア・パシフィックからMTVジャパン株式の68%を買い取り、今秋に完全子会社化する。買収額は明らかにしていないが、MTVにとって「アジア太平洋地域で最大の投資」という。完全子会社化の完了後、MTVとFLUX、バイアコムインターナショナルジャパンの子ども向けブランド「ニコロデオン」を統合、1つの事業として展開していく。 MTV Networksのウィリアム・H・ローディー副会長は「日

    ITmedia News:MTV、無料でPV視聴・動画投稿もできるSNSを日本でオープン
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
    デザインやインタフェースなどの機能が他より優れていることは当然ですが、それらの機能の中でも特に注意すべきことは「軽さ」です。
  • ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?

    オプトとクロス・マーケティングは、全国15歳以上の男女300名を対象に行った「ブログ・SNS利用状況」インターネット調査の結果を発表した。その結果から見えたものは? オプトとクロス・マーケティングは8月28日、全国15歳以上の男女300名を対象に実施した「ブログ・SNS利用状況」の調査結果を発表した。7月4日~7日にかけてインターネットを通じて行ったものであり、調査対象は全国15歳以上のブログとSNS双方を利用している男女300名となっている。 ブログを閲覧する目的は何かという設問(複数回答)に対しては、「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が63%と多く、「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%と続いた。 過半数はここまでで、以下、「生活に必要な情報を得るため(30%)」「ビジネスに関わる情報を得るため(22.3%)」と続くが、「ブ

    ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?
    DOOP
    DOOP 2006/09/14
    商品を購入後、その商品について誰かに伝える
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