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2009年6月7日のブックマーク (4件)

  • なかった説と30万人説を並列に語る人々 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    今回の騒動の特徴 今回の元はこの話。 【中国ブログ】南京大虐殺の際、中国軍は何処で何をしていた? http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0522&f=national_0522_003.shtml これに例によって否定論者がいついて大騒ぎ。 今回の騒動の特徴としては、大きく2つ。 1.「南京事件*1はなかった・捏造!」とガチな否定論を述べたのごく少数の特にイタイ人たちだけだった、と言う点。 2.「虐殺があったのは確かだろうけど、30万人ってのもないよね」という”中立”意見が多数現れた点。 ”中立”意見の分析 さらに「2」を細分すると、 2−1.(南京事件の存在自体を否定し切れなくなって)「俺は中国の言っている30万人説を否定しているのであって、存在そのものは否定していない」というガチの否定論者からの転向型。 2−2A.(中国は日を敵

    なかった説と30万人説を並列に語る人々 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 南京、捨てるべきか護るべきか - 跡地。

    蒋介石が南京防衛のために集められた兵力は僅か12箇師12万と言われている。上海で18万の死傷者を出しているのでこれも致し方ない所だろう。大勢の高級将校は「固守」に反対した。白崇禧は遊撃戦を主張し、劉斐は一応抵抗した後すぐに撤退する「象徴的な防衛」をしようと主張した。文官では、近衛内閣との和平を唱えていた胡適を逮捕しろと唱えていた居正が、一転講和を主張するようになった。期待したソ連の出兵も絶望的であった。しかし蒋介石は死守を選択し、同じく死守派の唐生智を衛戍司令官に任命した。トラウトマンを介して日側から出てきた講和条件が厳しいことに蒋介石は、安堵した。これなら無視できると。これは、ハルノートを「天佑」だと喜んだ我が参謀部の反応と同じである。

    南京、捨てるべきか護るべきか - 跡地。
    D_Amon
    D_Amon 2009/06/07
    戦争を望む者は敵が厳しい条件を突きつけてくることを望む。名分となるがゆえに。
  • スリランカ:政府が重火器を使用したことを認めたことは、国連調査の必要性を示す

    (ニューヨーク)-スリランカ政府が、国内避難民たちが密集する地域で重火器を使用してきたことを認めたことは、政府軍とタミル・イーラム・解放のトラ(LTTE)による戦時国際法(戦争法)違反についての国際調査委員会を設立する必要性を改めて明白にした、と日ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。 スリランカ大統領官房は日、これまでの発表では使用を止めたと述べてきた重火器を、最近の戦闘で実は使用してきたということを認めた。「我々の軍は、民間人に犠牲者を出す可能性のある、大口径の銃火器、戦闘用航空機、空中発射兵器の使用を中止するよう指示をうけた」とスリランカ大統領官房の声明は述べている。 「スリランカ政府が、これまでずっと重火器を使用して来たことをようやく認めたことで、スリランカ政府が残虐な戦術を取り続けていたことと虚偽説明を公式に行ってきたことが、極めて明白になった」と、ヒューマン・ライツ・ウォッ

  • "天然"かもしれない

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    "天然"かもしれない