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2018年6月1日のブックマーク (5件)

  • コネクテッドの可能性--産業用IoTで設計者が知っておくべき通信の論点

    Simon Glassman (u-blox AG ストラテジックパートナーシップ部門シニアプリンシパル) Mats Andersson (u-blox AG プロダクトセンターショートレンジラジオ部門テクノロジシニアディレクター) 2016-08-03 08:00 Bluetooth SIGが定義しているのは10mの最小範囲のみだが、現実には、ベンダーの実装方法はさまざまで、ゲートウェイのレシーバの無線設計とアンテナ設計が適格であれば、現在のBLEでもその通信範囲は100mまで到達可能であり、クラシックBluetoothであれば1kmまで到達可能だろう。ちなみに、Bluetooth SIGはBLEにメッシュ機能を追加する予定である。 また、BLEのデータレートを倍増する計画もある。つまり、総データレートは1Mbit/sから2Mbit/sになり、遅延も削減されることになる。フェイルセーフ機

    コネクテッドの可能性--産業用IoTで設計者が知っておくべき通信の論点
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
  • 全国150種類以上の牛乳を飲んだミルクコンシェルジュが選ぶ、大人にこそ飲んでほしい「ご褒美牛乳」10選 - ソレドコ

    皆さん、こんにちは。牛乳を愛してやまない、ミルクコンシェルジュの小山浩子です。これまで全国47都道府県、150種類以上の牛乳を飲んできました。 そのまま飲んだり料理に使ったり、身近な飲み物として親しまれる牛乳。6月1日は「世界牛乳の日」として、InstagramやTwitterでは「#worldmilkday」「#世界牛乳の日2018」というハッシュタグを付けた投稿がにぎわいます。 今回は世界中の人に愛される牛乳をテーマに、ちょっと特別な日に飲みたい「大人のためのご褒美牛乳」と「牛乳で作れる簡単カクテル」を紹介します! 牛乳の味わいは育て方や季節によって変わる。奥深い牛乳の魅力 そもそも私が牛乳と深く触れ合うようになったのは、入社した乳業メーカーで「牛乳レシピの開発」に携わったことがきっかけでした。 やがて会社を退職して独立。その後も牛乳レシピを考案して教える仕事を20年近くやってきました

    全国150種類以上の牛乳を飲んだミルクコンシェルジュが選ぶ、大人にこそ飲んでほしい「ご褒美牛乳」10選 - ソレドコ
  • なぜ父親の育児参加は大切か―萩生田代議士の言の「薄っぺらさ」の理由について

    自民党幹事長代行で衆議院議員の萩生田氏が「0~3歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている」と発言し、さらには「『男も育児』だとか言っても子どもにとっては迷惑」とまで述べたことに対し、少子化やワークライフバランス問題について研究し発言してきた者の一人として、また父親として過去に幼児期の子育てに積極的に関わった者として、とても見過ごしにできず、批判記事を書くことにした。 既に幼児の子育てに関わっている多くの父親たちから現在進行形の経験である育児の素晴らしさについてウェブで多くの発言がある。だが私と近い世代の男性の育児経験の話はほとんどない。

    なぜ父親の育児参加は大切か―萩生田代議士の言の「薄っぺらさ」の理由について
  • 漫画ビレッジっていうWebサービスを作った - PhpStormと僕

    漫画ビレッジっていうサービスを今週リリースした。 ITmediaの記事の記事でも紹介してもらったが、無料のマンガサービスに掲載されているマンガのリンクを集めたサービスという位置づけ。 各所でご紹介頂いたこともあり、公開2日で80万PVくらいのアクセスがあって結構驚いている。 賛否はあって然るべきだが、マンガアプリ運営している出版社の中の人から「ぜひうちのサービスも登録してください」という問い合わせもあったりするので、これは当に意外で結構驚いたりはしている。 現時点で3,700シリーズくらいデータを貯めているけれど、まだ独自スコア付けが終わっていないものもあるので全シリーズは公開していないが、コンテンツは徐々に拡充していくつもり。 (どうでもいいけど、個人的なこだわりでサービス名で使っているのは「漫画」だが、固有名詞及びサービス名以外の箇所では全てカタカナの「マンガ」で統一している。エン

    漫画ビレッジっていうWebサービスを作った - PhpStormと僕