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ブックマーク / gihyo.jp (49)

  • 第4回 File APIを使ったiOS/Androidアプリケーション作成[その1] | gihyo.jp

    前回は、weinreを使ったアプリケーションのデバッグについて紹介しました。今回から、File APIを用いたファイル操作について紹介していきたいと思います。その前に、iOS/Androidのアプリケーション構造や、File APIのオブジェクトについてチェックしておきましょう。 Cordova File APIとは Cordova File APIは、ファイルやディレクトリを操作するためのAPIです。W3CのFile APIに準拠しています。 ファイルの移動や削除を行う処理を実装したい場合、このFile APIを利用します。File APIを紹介する前に、iOSとAndoridのアプリケーション構造について簡単に整理しておきましょう。 iOSアプリケーションの構造について 各アプリケーションには、そのアプリケーション専用のサンドボックスと呼ばれるスペースが与えられます。ファイルの操作が行

    第4回 File APIを使ったiOS/Androidアプリケーション作成[その1] | gihyo.jp
  • 第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp

    はじめに はじめまして。クックパッド株式会社の荒井(@ryot_a_rai)と申します。 今回から全5回、構成管理ツールであるItamaeの入門から実際の活用例までを解説していきます。今まで構成管理ツールを使ったことがなかった方から、Itamaeをすでに使っている方まで、ぜひご覧ください。 Itamaeとは Itamaeは筆者が中心となって開発を進めているオープンソースの構成管理ツールです。同様のツールとしてはPuppet、Chef、Ansibleなどが有名ですが、ItamaeはChefに影響を受けています。Chefの記述性・柔軟性を持ちながら、シンプルで導入しやすい構成管理ツールを目指して開発が進んでいます。 構成管理ツールの必要性 Itamaeの解説を始める前に、構成管理ツールを使う理由について軽く考えてみたいと思います。 サーバ構築の自動化 手動構築の手間と時間を減らす 手動構築によ

    第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp
  • 第34回 バージョン管理 ─プロジェクト管理ファイルについて[中編] | gihyo.jp

    はじめに 今回と次回の2回にかけて、イマイチよくわかってないAndroid Studioのプロジェクト管理ファイルについて解説します。途中で飽きちゃう人のために、最低限共有する必要のある(バージョン管理する必要のある)管理ファイルを紹介します。 ここでの対象は.ideaディレクトリだけなので、説明のしやすさも兼ねて <PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreを作成し「.ideaディレクトリに対するホワイトリスト」を提示していきます。 図1 新しく<PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreを作成する リスト1 最低限必要な<PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreの例 *.xml !/gradle.xml リスト2 最低限必要な<PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreの例.gitignoreの内容 /.grad

    第34回 バージョン管理 ─プロジェクト管理ファイルについて[中編] | gihyo.jp
  • 第2回 Android Studioの導入と設定 | gihyo.jp

    Macの場合はJDK6以上ではなく、JDK6限定です。Mac版のAndroid Studioを立ち上げると、その環境にJDK7が入っていたとしてもJDK6で起動していることがわかります(連載第1回目のアバウト画面に注目⁠)⁠。 Android Studioの入手 Android Developersサイトのダウンロードページから、それぞれのプラットフォームに対応したパッケージをダウンロードしてください。 図1 Android Studioの入手 Android Studioのインストール プラットフォームごとのパッケージに応じて、それぞれインストールしてください。そうは言っても、Windows以外はパッケージを展開するだけなので、インストールにつまずくことは無いと思います。 Windowsの場合 インストーラが起動しますので、質問に答えていきましょう(すべてデフォルトで良いです⁠)⁠。JD

    第2回 Android Studioの導入と設定 | gihyo.jp
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

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  • Underscore.jsの入り口 記事一覧 | gihyo.jp

    第3回underscore.jsの関数とユーティリティとChaining 早瀬まこと 2014-01-24

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  • Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 LESSのメリットと導入方法 | gihyo.jp

    CSSをより柔軟に、わかりやすく、速く、ミスを少なく記述できる 最近、CSSの拡張メタ言語「LESS」が話題になっています。LESSとは、かんたんに言えば、CSSの良いところを活かしつつも 「より柔軟に」 「よりわかりやすく」 「より速く」 「よりミスを少なく」 記述できるという、新しい書き方です。うさんくさいと感じるほどにいいことづくめですね。 CSSの拡張メタ言語には、LESSの他にも、Sass、Stylusといったものがありますが、LESSは一番CSSの書式に近く、活用するためのツールがそろっているのが特徴です。 最近LESSについて、はてなブックマークや技術系ブログでもたくさんとりあげられているので、実際に興味を持っている方や試した方もいらっしゃるかもしれません。しかし、まだ入門記事が多く、実際に導入したときのメリットをイメージできないことも多いのではないでしょうか? 連載では、

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  • 第1回 PHPUnit入門 | gihyo.jp

    はじめに 皆さん、テストしてますか? 近年、システム開発を発注する顧客や利用ユーザーの品質に対する要求レベルは格段に向上しています。そのため、システムの品質を保証するための「テストフェーズ」はますます欠かせなくなってきています。 ここで、一口に「テスト」といっても、フェーズによって以下のような様々なテストがあります。 ユニットテスト・単体テスト 結合テスト・システムテスト 総合テスト 受け入れテスト 負荷テスト セキュリティテスト 筆者の経験上、一般的なシステム開発でもっとも大きな工数を占めるのは、この「テスト」フェーズと考えています。なぜなら、テストフェーズは例外なく「繰り返し作業」だからです。前述の様々なテストフェーズで共通することですが、テストフェーズは「テストで発見されたバグ・障害を修正して再度テストを行う」という作業を何度も繰り返し行うフェーズです。あとのフェーズで不具合が発見さ

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  • 第51回 ベクトルの内積で面の向きを調べる | gihyo.jp

    図4 視線と面のふたつのベクトルから面の裏表を調べる ここまでくれば、内積の計算は簡単だ。Vector3D.dotProduct()メソッドを呼出せばよい。なお、参照する(ターゲットの)Vector3Dオブジェクトと引数のVector3Dオブジェクトは、入替えても内積の値は同じになる。 Vector3Dオブジェクト.dotProduct(もうひとつのVector3Dオブジェクト) 面の表と裏を塗替える では、いよいよ第48回スクリプト2に手を加える。第1に、視線と面のベクトルをVector3Dオブジェクトとして変数(viewVector3DとfaceVector3D)に定める。視線のベクトルの座標(0, 0, 1)は、定数Vector3D.Z_AXISと同じだ。面のベクトルは、視線のベクトルの向きを逆にした(0, 0, -1)だった(前掲表1⁠)⁠。 第2は、面の表裏を調べる関数(xIsF

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  • 「何ができるのか」を考えてみる | gihyo.jp

    最近、Steve Yegge氏がO'Reilly OSCON Data 2011で講演している動画を繰り返し聴いています。内容は「GoogleAmazonはそれぞれ巨大なデータを扱っていて革新を続けているけれどもあなたは何をやるんだ?」と問いかけているものです。Yegge氏らしくFacebookなどのソーシャルサービスを「単なる画像共有」とけなしているのが笑えます。講演内では意義ある取り組みの1つとしてバイオインフォマティクスを挙げており、「⁠すべてのプログラマは数学やデータマイニングを学び世界を変えることにもっと目を向けなければならない」と主張しています。 この動画を見たとき、そういえば作りたいアプリケーションについていろいろ考えたことはあったものの、いかに世の中に意義ある活動ができているかについてはあまり考えたことがなかったことに気がつきました。作りたいものを考えるとどうしてもエン

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  • レポート:「第4回 Jenkins勉強会」活動報告|gihyo.jp … 技術評論社

    10月15日に株式会社グリー様の会場をお借りして、75名程度の参加者と共に第4回Jenkins勉強会を開催いたしました。稿では、イベントをレポートします。 今回のテーマは「C/C++/C#(...etc)プロジェクトにおけるJenkinsの運用について」です。今回の参加者の過半数は、主にC/C++/C#に携わっている方ということもあって、少しでも日々の業務で活かせるものを持ち帰ろうと皆さん熱心に発表を聞いていました。 なお、当日のUstreamをはじめ、各発表者の発表資料や参加者の感想ブログはwiki.jenkins-ci.orgにまとめられています。レポートの補足として参照ください。 クロスコンパイルに役立つマルチ構成プロジェクトの紹介 川口氏の今回の発表は、マルチ構成プロジェクト機能の紹介です。マルチ構成プロジェクトについては、以前川口氏がgihyo.jp上に寄稿した記事も参考に

    レポート:「第4回 Jenkins勉強会」活動報告|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp

    先のよめない業界で、先を考えてみること かたまじめなタイトルで恐縮ですが、私がこの連載を起案したのは、そのものズバリ「Webクリエイティブ職の学び場」について、あるいは学習とキャリアについて考えてみたかったからなのです。 歴史の浅いWeb業界には先人がたどった定年までのキャリアモデルもありませんし、あったからといって役立つとも思えない不穏な世の中。テクノロジーも日進月歩で、目先の仕事をこなすのに覚えなきゃならないことも多いから、自分のキャリアを長い目でみて考えたり行動を起こす機会ってなかなか持てなくはないでしょうか。 ただ、完全なる計画を立てるのは不毛でも、何か早くから考えたり動いておいて損はない、そのほうが「今」ももっと有意義になるという事柄があるんじゃないかと思うのです。そこで、今回の連載です。現場でWebクリエイティブ職を牽引する方々を訪ね歩き、スタッフ育成の考え方や実際の取り組み、

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  • 第2回 バルーンファイト―思った通りに動かせない“慣性”が生む遊び | gihyo.jp

    ゲーム歴史あり 今回もいろいろなジャンルのゲーム歴史を振り返りながら、おもしろさのミナモトについて考えてみたいと思います。 ゲームおもしろさはルールだけでなく、キャラクターや演出、ほかの人とつながるためのサービスなどいろいろな要素が組み合わせられています。ですので、新しいゲームを作るとき、古い定番ゲームのルールだけをそのまま持ってきてもほとんどの場合はおもしろいゲームにはなりません。ただ、もともとのゲームが持つアイデアのポイントや、思いついた経緯などを知ることで新しいものを生み出すヒントになるのではないでしょうか。 今回は、任天堂がアーケードゲームとして1984年に製作し、後にファミコン用ソフトとしても発売された「バルーンファイト」を取り上げたいと思います。 操作することの難しさ バルーンファイトは、風船をつけてフワフワと空中に浮かぶプレイヤーをうまく操作して、敵キャラクター(やはり

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  • 実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない | gihyo.jp

    @IT自分戦略研究所によるブログ「Rails Hub情報局」からの記事です。企業がプログラマを雇う際にどのようにしてスキル判定を行うか、について最新の動向をまとめています。 はじめに、2011年6月に採用担当者とプログラマとをマッチングさせるサービス「CodeEval」が一般公開されたことを挙げ、果たしてアルゴリズムのコーディングで判断してよいのかについて疑問を呈しています。そして海外Rubyエンジニアによるブログ記事を紹介し、そこではクイックソートやFizzBuzzなどまったく実践的でなく、Twitter APIを扱った簡単なデータ加工プログラムを書かせたり既存フレームワークに簡易的なHackをさせたりするほうがよい、と主張しています。そして「How(どのように⁠)⁠」よりも「Why(なぜ⁠)⁠」のほうが重要で、たとえばDBテーブルの命名スタイルについて質問したあとに「なぜ(その命名規

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  • 「WACATE2011 夏」-誰がためにレポートはある- 参加レポート | gihyo.jp

    はじめまして。WACATE 4年生の名野と申します。先日開催された「WACATE2011夏」で憧れのベストポジションペーパー賞を受賞し、このような貴重な機会を設けていただきました。今回は参加者の立場から「WACATE2011夏」(⁠2011年6月25日~26日、於:マホロバ・マインズ)のレポートをさせていただきます。熱く濃厚なWACATEの2日間を読者の皆様に少しでも感じていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。 WACATEとは Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers(内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ)の略です。夏と冬の年に2回開催され、夏は「狭く深く⁠」⁠、冬は「広く浅く」を基コンセプトとしています。2日間泊り込みの合宿形式のワークショップで、毎回ソフトウェアテストに関す

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  • ソフトウェア・テストPRESS総集編

    2011年7月15日紙版発売 B5判/80ページ/CD1枚 定価2,717円(体2,470円+税10%) ISBN 978-4-7741-4733-8 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 特集1 JSTQB Advanced Level対応! テストマネジメント実践入門 JSTQB(ソフトウェアテスト技術者資格認定試験)では,2011年の8月に,Advanced Levelの試験第1回としてテストマネージャの試験が開催されることになりました。誌Vol.10では,Advanced Levelシラバスの章構成に従って,テストマネージャが学習すべき内容についての解説がありましたが,稿では視点を変えて,開発の流れに沿った形で,テストマネージャに必要な知識,実施すべき作業

    ソフトウェア・テストPRESS総集編
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2011/07/05
    注文済み
  • ゲームデザインのミナモト 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 二度とやるものか……業務改善 | gihyo.jp

    はじめに 3月11日の東日大震災から、3ヵ月が過ぎようとしています。震災直後に発生した料品、ガソリンなどの物資不足は未だ記憶に新しいところです。製造業においては部品や原材料の供給が滞り、サプライチェーンの構造上の問題も浮き彫りになりました。 経済活動全体が停滞する状況下で、企業は売上を伸ばすことは当然ながら難しくなり、無駄を減らせ、コストを下げろと、経営課題の矛先は社内へと向くようになります。 さて、皆さんは業務改善と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか? 後ろ向きな仕事? できればやりたくない? 他にもっとすべきことがある? いろいろと思うところがあるでしょう。 業務改善がうまく進むところと進まないところの違いは何だと思いますか? 会社の風土や体質、社員の特性はもちろん、経営者の姿勢も大きく影響します。何事もそうですが、やりたくないことを無理にやらせても良い結果が出ることはありませ

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  • 機械学習 はじめよう 記事一覧 | gihyo.jp

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