叶姉妹オフィシャルブログ「ファビュラスワールドブログ」Powered by Ameba叶姉妹オフィシャルブログ「ファビュラスワールドブログ」Powered by Ameba
私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の
日本新聞協会メディア開発委員会は29日、日本放送協会(NHK)が2月2日から開始する携帯サイトへのニュース配信に関して、「NHKが本来禁止されている通信社類似の業務である」として、中止すべきだとの意見をNHKと総務省に対して申し入れた。 NHKでは2月2日から、携帯大手3キャリアでの公式サイト「NHKケータイ」において、NHKで放送する政治、経済など8分野のデイリーニュースの要約(200字程度)を配信するサービスを開始予定。また、子会社のNHK情報ネットワークが月額315円でニュース全文やニュース映像を有料配信するサービスも、携帯サイトで展開する。 「NHKケータイ」ニュース配信の紹介ページ画面(出典:NHKホームページ) 日本新聞協会メディア開発委員会は29日、これらのサービスを中止すべきだとする意見書を、NHKと総務省に申し入れた。 意見書では、上記のNHKのニュース配信に関して、「N
テレビ東京の人気番組『たけしの誰でもピカソ!』が、メイン司会を務めるビートたけしの「リストラは受け入れられない」という判断の下、今年3月いっぱいで打ち切られることになった。 テレビ業界でも不況の影響は深刻で、各局は、昨年秋頃から、それまで以上の大幅な経費削減を打ち出し、制作費のかからない番組作りに着手してきた。その一方で、タレントを抱えるプロダクションは、リストラ旋風に頭を抱えている。 「高額なギャラで、視聴率が取れないタレントがリストラの対象になる。これからは、大スターを育てるんじゃなく、何でもこなせる、ギャラが1本50万円クラスのタレントをつくることだと、大手プロのオーナーたちは真剣に考えてますよ」(大手プロオーナー) テレビ界でも”リストラの嵐”が吹くことを懸念した大竹まことは、レギュラーを務めるテレビ朝日の『たけしのTVタックル』で、「ギャラを下げてもいいから、番組を降ろさないでく
楽器はMacとiPhone リビングで打ち込む初音ミク曲:なぜ作るか、どう作るか(1/3 ページ) メロディーを思い付くのはたいてい、通勤の自転車だ。家に帰るまで忘れなければ、作曲に取り掛かる。“楽器”はMac付属の「GarageBand」と「初音ミク」、iPhoneアプリ。曲作りは、MacとiPhoneがあれば十分だ。 家族が集まるリビングで、曲作りに取り掛かる。「ここの発音、変じゃない?」「この音、何かに似てるね」――iMacのスピーカーから流れる曲をネタに、息子や妻との会話も弾む。 早ければ半日ほどで1曲が完成。ネットで探した画像と組み合わせ、動画にして「ニコニコ動画」に投稿する。投稿後はしばらくページを開きっぱなし。うれしいコメントにニヤリとし、厳しいコメントにはへこむ。反響が欲しくて、また作ろうと思う。 会社員で、中学生と高校生、大学生の3人の息子を持つ父親。松尾公也さん(49)
先日たまたま大学と産業界から文部科学行政の英語教育がまだまだ手緩いと厳しく批判する場に出くわし、この手の言説が小学校の英語教育とか極論へと導いているのかと考えさせられた。教育は誰しも受けているし、社会に出てからアレもっと勉強していれば良かったという後悔もあるせいで極論に走りがち。自分が生徒であった頃の関係性しか思い返さず、現場で悩みつつコロコロ変わる政策に振り回されて多忙に走り回る現実の教師に思いが至らないのも如何なものか。 このお猿達並の現状を皆さんはお分かりになりますか? 小学校英語に関する現場からの意見は,ことごとく抹殺されています。 大手の英語雑誌もこぞって国を応援。 功成し名を遂げた産業界の方々が、自分にもっと英語ができていればアノ失敗はなかったと悔やむのは分かる。僕は複雑で、中学で留年し、高校で中退し、受験も失敗して大学で留年するなど英語の不出来で人生は大きく狂ったが、普通に英
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Tom Lowry (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) Heather Green (BusinessWeek誌、アソシエートエディター) 米国時間2009年1月13日更新 「Obama Taps Genachowski, and Tunes the FCC In to Broadband」 バラク・オバマ次期米大統領が米連邦通信委員会(FCC)の新委員長にジュリアス・ゲナコウスキー氏(46歳)を指名。オバマ次期政権下では、米国のメディア・通信技術の規制監督機関であるFCCが、これまでの政権下以上に重要な役割を果たすことになりそうだ。 なぜそう言えるのか。第一に、ゲナコウスキー氏とオバマ次期大統領とは米ハーバード大学法
ソニーの創業者の1人である盛田昭夫氏は、企業や自らの価値を高めるために徹底した売り込みを行った。その先には、人材や組織に対する思いがあったという。 1946年、ラジオや通信機器の修理などで開業した小さな会社が、今では「世界のソニー」と称されるまでに大きく飛躍した。その成長を支える原動力ともいえるのが、強い製品ブランドである。「Walkman」「VAIO」「プレイステーション」など挙げればきりがない。同社は、日本企業の中でも特にブランドを重視し、育成に取り組んできた。こうした精神は、創業者の1人である盛田昭夫氏の徹底した自己PRから生まれた。 4月24日、ソニーで井深大氏、盛田氏、岩間和夫氏、大賀典雄氏という4代の創業者社長たちの側近として活躍した元ソニー常務取締役、現CEAFOM代表取締役の郡山史郎氏が、マネジメント層に向けて「第2回 CEAFOM 経営セミナー」を開催した。「盛田昭夫の経
≪小泉氏に2つのお願い≫ 小泉元総理との私的な会話の内容を引用することをお許し頂きたい。もちろん、引用は私の発言部分だけである。 平成16年(2004)7月の参院選後、9月の内閣改造を控えた夏のころだった。 第2次小泉改造内閣の発足を前にして私は2つのお願いを申し上げた。それは、集団的自衛権の解釈変更と消費税増額については、結果としては何もできないかもしれないが、少なくとも、「この内閣の間はしない」と始めからおっしゃらないでください、ということであった。 内閣発足早々の記者会見や国会の質疑で、重要問題についての総理の意見を求めて、その回答で、その後の内閣の手をしばってしまうのが、マスコミ、野党の常套(じょうとう)手段だからである。 小泉総理は他人の意見などなかなかお聞きにならない方だから、私の意見がどこまで取り入れられたかはわからないが、私が知る限り退任まで、その種の否定的発言は全くされて
米国の第44代大統領にオバマが就任するや否や,スローガンの“Change”がまずWhiteHouse.govで実施された。下のスクリーンショットは,その時のトップページである。主人公がブッシュからオバマに代わった。 まず目が付いたのはブログ。Macon Phillips( the Director of New Media for the White House)が最初に投稿していた。ブログ記事の見出しは,ずばり“Change has come to WhiteHouse.gov”である。その中で,次の3点を強調している。 Communication -- Americans are eager for information about the state of the economy, ational security and a host of other issues. Trans
センター入試の日に新聞の社説に入試改革の提言が載せられている。 毎日新聞の社説子はこう書いている。 「少子化や規制緩和の大学増設なので大学の学生獲得競争が次第に強まり、科目を減らしたり独自学力試験をしないなど、試験を安易にする傾向が現れた。 時間をかけ多角的に審査するはずのAO(アドミッション・オフィス)入試や従来の推薦入試も形骸化が指摘される。4割以上が学力検査をくぐらず入学するまでになっている。 一方で大学生の深刻な学力低下が報告される。6割の大学が高校レベルの補習をするなど基礎学力の補完をしている。そうしないととても専門教育ができないという。基本的な教養の欠落も指摘されている。」 ご指摘の通りである。 そのことに私たち大学人も深く苦しんでいる。たぶん、日本でいちばんそのことに苦しんでいるのは、「基礎的な学力」のない学生たちと現場で向き合っている私たちである。 そのわれわれに向かって論
◇フリードマンの警句◇ 早いものでこのコラムの連載もはや2年が経過した。この間、私は少しでも読者にとって有益なことを書こうと考えてきたが、それがうまくいっているかどうかは、もちろん読者の方々のご判断にお任せするしかない。しかし自己点検も怠ってはならないだろう。 ちょうど2年前に書いた連載第2回のコラムで、私は故フリードマン教授が見直されるかもしれないという趣旨のことを書いた。 2006年の3月以降、日銀はすさまじい勢いで量的緩和を解除しており、日銀の供給する貨幣(ベースマネー)は急激に縮小していた。当時私は、こうした事態が日本経済のデフレ脱却を頓挫させることを懸念していた。 その後の展開は、2つの意味でフリードマン教授の業績を見直すことになったといえよう。第1の点は、もともとのコラムで提起した論点にかかわる。依然として日本経済はデフレから脱却していない。たしかに、新聞のヘッドライン
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stephen Baker (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2009年1月23日更新 「What Data Crunchers Did for Obama」 2009年1月20日、バラク・オバマ米新大統領が就任演説を行った。演説開始から3分経過した頃、オバマ新大統領はこれまでの大統領就任演説では耳にしたことのない言葉を使った。「データ」である。経済などの危機を示す指標に関連して、データという専門的な響きの言葉を使ったのだ。しかし、この言葉が新大統領の演説に出てきたのは単なる偶然ではない。データの活用はオバマ氏の大統領選勝利には欠かせないものだったからだ。 選挙戦中、オバマ陣営が民主・共和両党のライバルに差を
ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。例えば、会話文を思いついた時だ。 本体を開き、左横下のボタンを押して、フルキーボードを開き、拡げて固定して、電源ボタンを押したまま数秒――これで入力準備OK。ここまで時間にして約8秒だ。キングジムの「ポメラ」である。 現在、360グラムのポメラを常時携帯して、アイデアマラソンと執筆に活用している。ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。 通常、アイデアマラソンではA5の紙のノートを使う。ノートを広げられる環境なら、室内でも、車内でも、機内でも、喫茶店でも、思いついた発想、タイトル、キーワードなどを急ぎ書き留める。これらの書き入れる発想は、キーワード程度の長さのものに限っていた。 だがキーワードを超えて、ちょっとした気の利いた文章や文
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