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ブックマーク / www.1101.com (75)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 佐伯チズさんにはできるけど、わたしにはできないという理由?

    女性の生徒さんたちも 彼らを自然に受け入れて、 和気あいあいとやってます。 男性をモデルにして 女性が実技をすることもありますよ。 いずれは男性のお客さまだって いらっしゃるようになりますから。

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    Desperado 2009/07/21
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あたためることのたいせつさ。

    もう、知らなかったことばかりで びっくりしたのですが、まずは、 「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」 というフレーズには、怖ささえ感じました。

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    Desperado 2009/06/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 春の連ドラチェック2009

    ご存じない方に、ご説明いたしましょう。 ほぼ日乗組員のあややは、 もう、ほんとに、すごく、非常に、テレビが大好き。 とりわけドラマにかける情熱たるやすさまじく、 新しいドラマがはじまる時期になると、 眉間にしわを寄せつつも幸せそうに 「どのドラマをどう観ていくか?」という計画を練る。 そんなあややが、ゲストとともに、 思う存分、新しいドラマについてしゃべりたおす。 そんな企画を去年の秋にやってみたところ、 意外に好評で第2弾のはこびとなりました。 ゲストは漫画家の荒井清和先生と 脚家の森下佳子さん。 さぁ、今期注目のドラマはどれ? あやちゃん、あんまり興奮しないようにね。 ちなみに進行役は平素ドラマを観ない永田です。 あやや ほぼ日刊イトイ新聞随一のテレビッ子。 どんなに忙しくても録画したドラマは必ずチェック。 毎週発表される視聴率なども無意味に把握。 小学校のときからこの調子なのだとか

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    Desperado 2009/04/29
    一社員に顔出しで来られてもなーーーー。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - My Phone is iPhone.

    ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを

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    Desperado 2009/04/28
  • 遠くと、近くは、別のもの。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 遠くと、近くは、別のもの。 2009-04-27 近くにいたら迷惑だけれど、 遠くにいるぶんには、おもしろい。 そういうことって、山ほどあるよね。 いや、そういうことばっかりだとも言える。 だいたい、よく言うことだけれど、 悪漢が主役の舞台でも、映画でも、小説でも、 みんな嫌いじゃないだろう。 嫌いじゃないどころじゃない。 大好きだったりするもんだ。 源氏物語みたいな、やたらに恋愛しちゃう主人公も、 歴史的に、ずっと肯定されてきた。 駆け落ちだの、道行きだの、心中だのだって、 たくさんの人たちが共感して、さめざめ泣いたりしてた。 伝説の人たちの蛮勇を語るのも、人は大好きだよね。 往年のスターたちの狼藉も、みんな魅力として語る。 勝新太郎を語る

    遠くと、近くは、別のもの。 - ダーリンコラム
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    Desperado 2009/04/27
  • 『どうぶつの森』 遊んだ人と作った人。 - ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    まだ、『どうぶつの森』の連載が定期的に 更新されていたときのお話です。 糸井重里から乗組員たちにメールが届きました。 「任天堂の岩田聡社長と『どうぶつの森』を作った人たちが 『ほぼ日』に来てくれるって。 せっかくだからみんなでいろいろ話を聞こうよ」 乗組員のみんなは大感激。 だっていま熱中しているゲームにまつわるいろいろな話を、 作った方々から生で聞けるんですもの。 そんなわけで、『どうぶつの森』をやっている乗組員も やっていない乗組員もみなさんの話に耳を傾けたのでした。 でも、糸井重里にはもうひとつの思惑があったのです。 「俺の『にこにこり村』を、岩田さんたちに披露するぜ!」 岩田社長と開発者の方々の目に「にこにこり村」は どんなふうに映ったのでしょうか。 あ、そうそう、このコンテンツは2部構成になっていて、 前半は岩田さんたちとのお話、後半は 『みんなで街へおいでよ どうぶつの森』に参

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    Desperado 2009/04/17
  • 「私」を組み込んだ考え。 - ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 「私」を組み込んだ考え。 2009-04-13 「私」というものを、 まったく別の場所に置いたままでも、 ものごとを考えることはできる。 この世界的な不況はどういう理由で、 どうなっていくのかについてだって、 日という国とある国との関係をどう考えるかだって、 文明の進歩とその行き詰まりについてだって、 知的所有権のこれからについてだって、 若者の結婚離れについてだって、 じぶんのことと関係なく、いくらでも語れそうだ。 世の中のたいていの問題は、 ひょっとしたら考えなくても済むことばかりだ。 でも、いざ考えることになったら、 どこかに「私」というものが関わることになる。 ちょっとでも「私」と、その問題の関わりが でてくるはずなのだと思う。 ど

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    Desperado 2009/04/13
    この人はやっぱすげーな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 第2回伊丹十三賞は、タモリさんに。

    故・伊丹十三さんの偉業を記念し、 時代を切り拓く斬新かつ格的な 人や作品に贈られる、「伊丹十三賞」。 昨年、その第1回目の贈呈式が行われ、 栄えある最初の受賞者となったのは、 糸井重里でした。 そして、今年。 第2回伊丹十三賞に輝いたのは 「ほぼ日」でもおなじみの、 タモリさんでした。 「伊丹十三賞」は、 文化活動全般を対象とし、 「言語表現を主軸としたもの」と 「映像表現を主軸としたもの」を 1年ごとに交互に贈られます。 昨年、糸井がいただいた伊丹十三賞は、 「言語表現」を対象としたもの。 そして今年、タモリさんは、 「映像表現」を対象とした伊丹十三賞、 ということになります。 いただいた資料によれば 授賞理由はこのようにまとめられています。 「テレビというメディアに 『タモリ』としか名づけようのない メディアを持ち込み、 独自の話芸と存在感を発揮する稀な才能に対して。 なかでも『タモ

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    Desperado 2009/03/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。 2009-02-23 いやぁ、偶然に、いいものを見た。 テレビ番組なんだけどね、 NHK教育テレビでやっている『英語でしゃべらナイト』。 どういうわけか、たまにぼくは見てたんだよ。 まぁ正直に言って、勉強してるというよりは、 ながめていたという感じだったんだけどね。 こないだは、オバマ大統領の演説をテキストにして、 番組を進行していた。 これも、とてもおもしろかった。 「ほぼ日」でも、冷泉彰彦さんといっしょに、 同じテーマでやったものだから、 切り口のちがいも含めて、とてもたのしめた。 で、いいものを見た、というのはその回じゃないの。 2月16日にオンエアされた 「世界のアナウンサー」のしゃべる英語

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    Desperado 2009/02/23
    内田恭子って傍目からすれば順風満帆な人生なのに、どうしてあんなに不幸そうな顔をするのだろう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 25番目のピース

    この1年は、いろいろありましたね。 まぁ、簡単にいうと、フィリーズに移籍して、 チームはワールドシリーズで勝って チャンピオンになるという 最高の成績をおさめたけれども、 田口選手としては、 「とにかく出られない」という状態で。

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    Desperado 2009/02/13
    糸井さんはふにゃふにゃでたまにいらっとくる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - フィンランドのおじさんになる方法。

    フィンランドのおじさんになる方法。 著 森下圭子 +武井義明(ほぼ日) 写真 松井康一郎 ブックデザイン 素縫い/SUNUI 184ページ ISBN-10: 4041018315 ISBN-13: 978-4041018316 18 x 12.8 x 2.4 cm ¥1,600+税 「みんなどうしてる?」 キヒニオに到着すると、 私はきまってエルッキさんとアンニッキさんに、 まずは私も知る人たちのこと、 動物たちの様子を聞いていました。 ところがその日は彼らのほうから口を開いてきたのです。 「レオが死んだ」 それは突然だったそうです。 アンニッキさんが言うのです。 うちの窓が割れたあのとき、レオは旅立ったんだと思うと。 レオさんが息をひきとったのは 雷と雨がひどい嵐の晩でした。 築150年以上の古い木造のお屋敷を修復しながら住んでいる エルッキさんとアンニッキさんの家には、 古い窓ガラスが

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    Desperado 2009/01/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトのフジワラさん

    (C)Kazumichi Fujiwara ハオラー橋の下に広がるガート(沐浴場)。 ここには廃虚になった寺院があって、 そこを中心にフラワーマーケットや露天がひろがる。 それにしてもこのオトのウネリはスゴイ! 2009-08-07-FRI 藤原和通(ふじわら・かずみち) オトのエキスパート。 アップルコンピュータと共同で 音の通信システムを開発したり、 バイノーラルマイクの作者としても知られている、 音の業界のスペシャリストです。 フジテレビの番組「ウゴウゴルーガ」 「おとのはくぶつかん」のコーナーを 担当なさっていました。 世界各地の街のオト、自然のオトをはじめ、 動物のおならやゲップなど、めずらしかったり ありふれているようないろんなオトを 「まるでそこにいるように聞けるように」 工夫して集めています。 そうやって集めたオトを売るお店、 オトキノコの店長もしています。 オトキノコでは

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    Desperado 2009/01/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

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    Desperado 2009/01/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - HOME

    つまり、 最終的に書家から出てくるのは「文字」という 二次元の表現ですけれど、 それを生み出す「もと」となっているのは、 やはり「肉体そのものなんだ」って。 文字を書く、ということに限らないですが、 そういう意味でいうと、今の時代って 「肉体そのもの、 自分自身というものをあらわす場所が 失われつつある」のかもしれない。

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    Desperado 2008/12/23
    武田双雲は喋ると意外に面白くなかった。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 平さん50着のパーカ

    「AcousticT」ですっかりおなじみになった ファッションデザイナー・平武朗さんとの コラボレーション企画第3弾は、 平さんのブランド「Desertic(デザーティック)」の新作、 「リキッドニット・パーカ」が登場です。 店頭では入荷待ちがつづくこの人気商品を、 特別に50着、用意していただくことができました。 ヴィンテージニットを使用するため、 どれも世界にひとつしかない一点もの。 しかも今回は、もとのニットをえらんでいただき、 ご希望のサイズでつくるという、 「ほぼ日」だけのスペシャルな企画です。 いわばオーダーメイド感覚のこのパーカ、 抽選販売ですから、期間中、じっくりご覧になって、 「あなたの一枚」を見つけてくださいね。 スッキリ見えるよう、肩幅をややせまく、 でも、身幅はそれほど細くならないようにして、 やぼったくならずに、いろんな人が着られる サイジングを心がけました。 S

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    Desperado 2008/12/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 死を想う

    でも、ちっちゃなころから、 マルクスとかのを読んでるようなかたと、 こうしてお話させてもらえるなんて‥‥ だいじょうぶかな。

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    Desperado 2008/12/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳」は、 お医者さんの田美和子さんといっしょにつくった 自分のからだや健康のことを記しておく手帳です。 「自分を大切にするための道具」として 2009年に誕生しました。 その間、たくさんの方が使ってくださって、 「入院したときや検査を受けたときに、 この健康手帳がとても役に立った」と、 教えてくださった方もいらっしゃいました。 「あまり書くことはないけれども、 健康を意識するいいきっかけになった」 と言ってくださる方も少なくありませんでした。 そして、ご家族や大切なお友だちに、 この健康手帳を贈ってくださったという方が ほんとうに多かったのは、わたしたちにとっても とてもうれしいことでした。 一方では、「もっとこうだったらいいのに」 というご意見もさまざまにお寄せいただきました。 2010年にはみなさんの声をもとに、 日々の健康をメモするページを

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    Desperado 2008/12/09
    あいかわらず憎たらしい仕事するな(もちろんいい意味で)。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste

    2011-03-02-TUE 料理:飯島奈美 撮影:大江弘之 音楽:田中馨(SAKEROCK) 協力:清野恵里子

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    Desperado 2008/12/04
    おいしい料理を作る人の体型。
  • 簡さんのお茶 - ほぼ日刊イトイ新聞

    簡さんのお店「今古茶藉」では、 選りすぐった中国茶・台湾茶を扱っています。 完成された茶葉だけではなく 茶畑の様子や自然環境、収穫や加工作業までも 簡さんは現地で直接、厳しく見極めて仕入れています。 心からおいしいと思えるお茶だけを届けたい、という 信念があるからこそできることです。 「ほぼ日」では、簡さんが仕入れてきたお茶の中から 季節ごとに数量限定でお届けしています。 今年度のテーマとして、簡さんにご提案いただいたのは、 中国茶や台湾茶にすこしなじみのある人も さらに踏み込んでお茶をよく知ることができるセットと、 あれこれ試してみたい初心者にもうれしい 季節のお茶のセットを作ることでした。 今回ご用意したのは、簡さん曰く、 「このセットで、中国茶の全体像がつかめる!」 という2種類のセットです。 ただ飲むだけでもおいしく、 じっくり飲みくらべればお茶の世界を覗くこともできます。 「緑茶

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    Desperado 2008/12/04
    ていうか風吹ジュンきれい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう : ローキー

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    Desperado 2008/12/02
    松原さんの文章はわかりやすいなー。