女性の生徒さんたちも 彼らを自然に受け入れて、 和気あいあいとやってます。 男性をモデルにして 女性が実技をすることもありますよ。 いずれは男性のお客さまだって いらっしゃるようになりますから。
女性の生徒さんたちも 彼らを自然に受け入れて、 和気あいあいとやってます。 男性をモデルにして 女性が実技をすることもありますよ。 いずれは男性のお客さまだって いらっしゃるようになりますから。
もう、知らなかったことばかりで びっくりしたのですが、まずは、 「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」 というフレーズには、怖ささえ感じました。
ご存じない方に、ご説明いたしましょう。 ほぼ日乗組員のあややは、 もう、ほんとに、すごく、非常に、テレビが大好き。 とりわけドラマにかける情熱たるやすさまじく、 新しいドラマがはじまる時期になると、 眉間にしわを寄せつつも幸せそうに 「どのドラマをどう観ていくか?」という計画を練る。 そんなあややが、ゲストとともに、 思う存分、新しいドラマについてしゃべりたおす。 そんな企画を去年の秋にやってみたところ、 意外に好評で第2弾のはこびとなりました。 ゲストは漫画家の荒井清和先生と 脚本家の森下佳子さん。 さぁ、今期注目のドラマはどれ? あやちゃん、あんまり興奮しないようにね。 ちなみに進行役は平素ドラマを観ない永田です。 あやや ほぼ日刊イトイ新聞随一のテレビッ子。 どんなに忙しくても録画したドラマは必ずチェック。 毎週発表される視聴率なども無意味に把握。 小学校のときからこの調子なのだとか
ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 遠くと、近くは、別のもの。 2009-04-27 近くにいたら迷惑だけれど、 遠くにいるぶんには、おもしろい。 そういうことって、山ほどあるよね。 いや、そういうことばっかりだとも言える。 だいたい、よく言うことだけれど、 悪漢が主役の舞台でも、映画でも、小説でも、 みんな嫌いじゃないだろう。 嫌いじゃないどころじゃない。 大好きだったりするもんだ。 源氏物語みたいな、やたらに恋愛しちゃう主人公も、 歴史的に、ずっと肯定されてきた。 駆け落ちだの、道行きだの、心中だのだって、 たくさんの人たちが共感して、さめざめ泣いたりしてた。 伝説の人たちの蛮勇を語るのも、人は大好きだよね。 往年のスターたちの狼藉も、みんな魅力として語る。 勝新太郎を語る
まだ、『どうぶつの森』の連載が定期的に 更新されていたときのお話です。 糸井重里から乗組員たちにメールが届きました。 「任天堂の岩田聡社長と『どうぶつの森』を作った人たちが 『ほぼ日』に来てくれるって。 せっかくだからみんなでいろいろ話を聞こうよ」 乗組員のみんなは大感激。 だっていま熱中しているゲームにまつわるいろいろな話を、 作った方々から生で聞けるんですもの。 そんなわけで、『どうぶつの森』をやっている乗組員も やっていない乗組員もみなさんの話に耳を傾けたのでした。 でも、糸井重里にはもうひとつの思惑があったのです。 「俺の『にこにこり村』を、岩田さんたちに披露するぜ!」 岩田社長と開発者の方々の目に「にこにこり村」は どんなふうに映ったのでしょうか。 あ、そうそう、このコンテンツは2部構成になっていて、 前半は岩田さんたちとのお話、後半は 『みんなで街へおいでよ どうぶつの森』に参
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 「私」を組み込んだ考え。 2009-04-13 「私」というものを、 まったく別の場所に置いたままでも、 ものごとを考えることはできる。 この世界的な不況はどういう理由で、 どうなっていくのかについてだって、 日本という国とある国との関係をどう考えるかだって、 文明の進歩とその行き詰まりについてだって、 知的所有権のこれからについてだって、 若者の結婚離れについてだって、 じぶんのことと関係なく、いくらでも語れそうだ。 世の中のたいていの問題は、 ひょっとしたら考えなくても済むことばかりだ。 でも、いざ考えることになったら、 どこかに「私」というものが関わることになる。 ちょっとでも「私」と、その問題の関わりが でてくるはずなのだと思う。 ど
故・伊丹十三さんの偉業を記念し、 時代を切り拓く斬新かつ本格的な 人や作品に贈られる、「伊丹十三賞」。 昨年、その第1回目の贈呈式が行われ、 栄えある最初の受賞者となったのは、 糸井重里でした。 そして、今年。 第2回伊丹十三賞に輝いたのは 「ほぼ日」でもおなじみの、 タモリさんでした。 「伊丹十三賞」は、 文化活動全般を対象とし、 「言語表現を主軸としたもの」と 「映像表現を主軸としたもの」を 1年ごとに交互に贈られます。 昨年、糸井がいただいた伊丹十三賞は、 「言語表現」を対象としたもの。 そして今年、タモリさんは、 「映像表現」を対象とした伊丹十三賞、 ということになります。 いただいた資料によれば 授賞理由はこのようにまとめられています。 「テレビというメディアに 『タモリ』としか名づけようのない メディアを持ち込み、 独自の話芸と存在感を発揮する稀な才能に対して。 なかでも『タモ
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。 2009-02-23 いやぁ、偶然に、いいものを見た。 テレビ番組なんだけどね、 NHK教育テレビでやっている『英語でしゃべらナイト』。 どういうわけか、たまにぼくは見てたんだよ。 まぁ正直に言って、勉強してるというよりは、 ながめていたという感じだったんだけどね。 こないだは、オバマ大統領の演説をテキストにして、 番組を進行していた。 これも、とてもおもしろかった。 「ほぼ日」でも、冷泉彰彦さんといっしょに、 同じテーマでやったものだから、 切り口のちがいも含めて、とてもたのしめた。 で、いいものを見た、というのはその回じゃないの。 2月16日にオンエアされた 「世界のアナウンサー」のしゃべる英語
この1年は、いろいろありましたね。 まぁ、簡単にいうと、フィリーズに移籍して、 チームはワールドシリーズで勝って チャンピオンになるという 最高の成績をおさめたけれども、 田口選手としては、 「とにかく出られない」という状態で。
フィンランドのおじさんになる方法。 著 森下圭子 +武井義明(ほぼ日) 写真 松井康一郎 ブックデザイン 素縫い/SUNUI 184ページ ISBN-10: 4041018315 ISBN-13: 978-4041018316 18 x 12.8 x 2.4 cm ¥1,600+税 「みんなどうしてる?」 キヒニオに到着すると、 私はきまってエルッキさんとアンニッキさんに、 まずは私も知る人たちのこと、 動物たちの様子を聞いていました。 ところがその日は彼らのほうから口を開いてきたのです。 「レオが死んだ」 それは突然だったそうです。 アンニッキさんが言うのです。 うちの窓が割れたあのとき、レオは旅立ったんだと思うと。 レオさんが息をひきとったのは 雷と雨がひどい嵐の晩でした。 築150年以上の古い木造のお屋敷を修復しながら住んでいる エルッキさんとアンニッキさんの家には、 古い窓ガラスが
(C)Kazumichi Fujiwara ハオラー橋の下に広がるガート(沐浴場)。 ここには廃虚になった寺院があって、 そこを中心にフラワーマーケットや露天がひろがる。 それにしてもこのオトのウネリはスゴイ! 2009-08-07-FRI 藤原和通(ふじわら・かずみち) オトのエキスパート。 アップルコンピュータと共同で 音の通信システムを開発したり、 バイノーラルマイクの作者としても知られている、 音の業界のスペシャリストです。 フジテレビの番組「ウゴウゴルーガ」 「おとのはくぶつかん」のコーナーを 担当なさっていました。 世界各地の街のオト、自然のオトをはじめ、 動物のおならやゲップなど、めずらしかったり ありふれているようないろんなオトを 「まるでそこにいるように聞けるように」 工夫して集めています。 そうやって集めたオトを売るお店、 オトキノコの店長もしています。 オトキノコでは
ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。
つまり、 最終的に書家から出てくるのは「文字」という 二次元の表現ですけれど、 それを生み出す「もと」となっているのは、 やはり「肉体そのものなんだ」って。 文字を書く、ということに限らないですが、 そういう意味でいうと、今の時代って 「肉体そのもの、 自分自身というものをあらわす場所が 失われつつある」のかもしれない。
「AcousticT」ですっかりおなじみになった ファッションデザイナー・平武朗さんとの コラボレーション企画第3弾は、 平さんのブランド「Desertic(デザーティック)」の新作、 「リキッドニット・パーカ」が登場です。 店頭では入荷待ちがつづくこの人気商品を、 特別に50着、用意していただくことができました。 ヴィンテージニットを使用するため、 どれも世界にひとつしかない一点もの。 しかも今回は、もとのニットをえらんでいただき、 ご希望のサイズでつくるという、 「ほぼ日」だけのスペシャルな企画です。 いわばオーダーメイド感覚のこのパーカ、 抽選販売ですから、期間中、じっくりご覧になって、 「あなたの一枚」を見つけてくださいね。 スッキリ見えるよう、肩幅をややせまく、 でも、身幅はそれほど細くならないようにして、 やぼったくならずに、いろんな人が着られる サイジングを心がけました。 S
でも、ちっちゃなころから、 マルクスとかの本を読んでるようなかたと、 こうしてお話させてもらえるなんて‥‥ だいじょうぶかな。
「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳」は、 お医者さんの本田美和子さんといっしょにつくった 自分のからだや健康のことを記しておく手帳です。 「自分を大切にするための道具」として 2009年に誕生しました。 その間、たくさんの方が使ってくださって、 「入院したときや検査を受けたときに、 この健康手帳がとても役に立った」と、 教えてくださった方もいらっしゃいました。 「あまり書くことはないけれども、 健康を意識するいいきっかけになった」 と言ってくださる方も少なくありませんでした。 そして、ご家族や大切なお友だちに、 この健康手帳を贈ってくださったという方が ほんとうに多かったのは、わたしたちにとっても とてもうれしいことでした。 一方では、「もっとこうだったらいいのに」 というご意見もさまざまにお寄せいただきました。 2010年にはみなさんの声をもとに、 日々の健康をメモするページを
簡さんのお店「今古茶藉」では、 選りすぐった中国茶・台湾茶を扱っています。 完成された茶葉だけではなく 茶畑の様子や自然環境、収穫や加工作業までも 簡さんは現地で直接、厳しく見極めて仕入れています。 心からおいしいと思えるお茶だけを届けたい、という 信念があるからこそできることです。 「ほぼ日」では、簡さんが仕入れてきたお茶の中から 季節ごとに数量限定でお届けしています。 今年度のテーマとして、簡さんにご提案いただいたのは、 中国茶や台湾茶にすこしなじみのある人も さらに踏み込んでお茶をよく知ることができるセットと、 あれこれ試してみたい初心者にもうれしい 季節のお茶のセットを作ることでした。 今回ご用意したのは、簡さん曰く、 「このセットで、中国茶の全体像がつかめる!」 という2種類のセットです。 ただ飲むだけでもおいしく、 じっくり飲みくらべればお茶の世界を覗くこともできます。 「緑茶
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