ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (89)

  • IDFでフォーカス範囲・位置を後からコントロールできるソフトウェア技術が披露

    【お詫びと訂正】当初掲載した記事には誤りが含まれていました。この記事はコンピュータ技術者向け会議だったため、光学仕様に関してのアナウンスがなく、EOS DIGITALとEFレンズで撮影していました。しかし読者の指摘を受けて調査したところ、このEOS DIGITALのボディとレンズの間には特殊なマイクロレンズが挿入されているようです。お詫びして訂正をいたします。(2008年4月4日0時25分) PC向けプロセッサベンダーの米Intelが中国・上海で開催している開発者向け会議「Spring Intel Developers Forum 2008」の基調講演で、デジタルカメラユーザーにも興味深い技術がデモンストレーションされた。「Wavelet Relighting」という技術を用い、ボケた写真から来のディテールを作り出すという技術である。 デモを行なったのは米Refocus Imaging創

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    DocSeri 2008/04/04
    内部機構でパララックスを処理して距離認識、無限遠焦点の画像にソフトウェア処理で距離に応じたボカシを加える。既存画像の距離を割り出したりピンボケ写真を修正できるわけではないので念の為。
  • 【PMA08】ソニー、フルサイズセンサー搭載の「α」を年内に投入

    会場:米国ラスベガスコンベンションセンター 会期:2008年1月31日~2月2日(現地時間) ソニーはPMA08の初日にあたる31日、マスコミ向けのカンファレンスを会場内で開催。デジタル一眼レフカメラ「α」のフラッグシップモデルにフルサイズCMOSセンサーを搭載し、年内に発売すると告知した。 フラッグシップモデルの投入を発言したのは、AMC事業部長の勝徹氏。International CES 2008で発表した「α200」、30日に発表した「α350」および「α300」の紹介をした後、フルサイズCMOSセンサーを搭載したαフラッグシップについて言及した。搭載センサーは、有効2,460万画素の「Exmor」CMOSセンサー。すでに30日、同社はフルサイズセンサーの量産を発表している。

  • ソニー、内蔵メモリ4GBの「サイバーショットDSC-T2」

    同梱の画像管理ソフト「Picture Motion Browser」を使用し、PCに保存してある写真をDSC-T2に取り込むことが可能。640×480ピクセルで最大約4万枚を保存できる。なお、DSC-T2で撮影した640×480ピクセル画像の保存枚数は、約2万4,000枚となる。 カメラ体で画像を閲覧できる「アルバム機能」を搭載。撮影画像を撮影日時と撮影頻度によって、自動的にグループ分けするため、ユーザーが写真を整理する必要が無いという。アルバム機能では1枚表示やインデックス表示に加え、月単位で写真が一覧できる「カレンダー表示」、フォルダごとに管理できる「アルバムリスト表示」、あらかじめ登録した写真のみを再生できる「お気に入りリスト表示」、Webにアップロードするために選んだ画像のみを再生する「シェアマークリスト表示」が利用できる。 また、内蔵メモリの写真をスクラップブック風に再生する「

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    DocSeri 2007/10/24
    タッチパネルフォーカスできるのかな?/そろそろ屈曲光学式も広角・望遠強化を/デザインはMac miniみたい。
  • キヤノン、ライブビューが可能な中級デジタル一眼レフ「EOS 40D」

    キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」と専用のワイヤレストランスミッター「WFT-E3」を31日に発売する。 ■ EOS 40D 価格はいずれもオープンプライス。ボディのみの店頭予想価格は15万円前後、EF-S 17-85mm IS USMレンズキットの店頭予想価格は20万円前後、EF-S 18-55mm ISレンズキットの店頭予想価格は17万円前後(9月下旬発売)。 2006年3月に発売された「EOS 30D」の後継機種。30Dからの主な変更点は、APS-CサイズのCMOSイメージセンサーを有効820万画素から有効1,010万画素に、画像処理エンジンはDIGIC IIからDIGIC IIIに、液晶モニターが2.5型23万画素から3型23万画素に置き換えられたこと。また、新たにライブビューやゴミ対策機能「EOS Integrated Cleaning System」などを搭載

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    DocSeri 2007/08/21
    まさかキヤノンがライブビュー出すとは。それはそうとフリーアングル液晶出して欲しい。
  • NEDO、コーティングなしでレンズの反射を低減する技術

    成形したガラスのサンプル。反射防止構造の無い周囲(反射率5.2%)に比べて、反射防止構造を形成した中央部(反射率0.56%)は裏の文字がよりはっきり見える 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)は6日、ガラス表面に微細構造を形成することで、光学ガラスの反射率1%以下を実現するガラスモールド技術を世界で初めて開発したと発表した。 開発したのは、レンズなどの光学部品の表面に微小な構造物をガラスモールド法で形成する技術。産業技術総合研究所がプロジェクトリーダーとなり、パナソニックなどが共同で研究に当たった。コーティングを行なわずに反射防止ができるため、大きなコストダウンが図れるという。 従来、レンズの表面反射を抑えるには反射防止コーティングが用いられていた。しかし、反射率や入射角度依存性の低減、有効な波長域の拡大のためには、多層のコーティングが必要となり、工程が複

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    DocSeri 2007/06/07
    簡単に言うと透明な擦りガラスか。軍事技術(狙撃用スコープとか)に役立ちそうな予感。
  • リコー、「Caplio GX100」の発表会を開催

    リコーは28日、東京銀座の社でコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」(以下XG100)の発表会を開催した。 GX100は、2005年5月に同社が発売した「Caplio GX8」の後継モデル。35mm判換算24~72mmのズームレンズを搭載する。撮像素子は1,001万画素CCD。発売は4月20日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 発表会では、同社パーソナルマルチメディアカンパニーの湯浅一弘プレジデントと、同ICS事業部の北郷隆設計部長が製品の説明を行なったほか、写真家の横木安良夫氏がGX100での撮影エピソードなどを話した。

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    DocSeri 2007/03/29
    24mmからの広角、90度チルト可能なEVF同梱。
  • Windows Vistaの新色管理システム「WCS」とは

    1月末にWindows Vistaが発売され、すでに1カ月以上が経過した。豊富な機能の追加が行なわれているにもかかわらず、基的な部分での改善が感じられないという意見が多いが(筆者自身もそう評価している部分が少なくない)、いくつかの点では明確に改善されているところがある。 そのうちのひとつが、より優れたカラーマネージメントシステム「Windows Color System」(WCS)をはじめとする、カラーイメージング機能である。WCSはキヤノンのKyuanos(キュアノス)の一部を実装したものと言われているが、ほかにも変更点は多数ある。 Windowsのグラフィックシステムは、ICCプロファイルへの対応を行なった以外は、Windows 3.0の頃からさほど大幅な変更を受けていなかったが、Vistaでは大手術とも言える機能アップが図られており、それはディスプレイ表示、印刷、カラー管理など、さ

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    DocSeri 2007/03/06
    これでようやく、Winでもデザインがきちんとできるようになっ……たかどうかは定かではないが。
  • オリンパス、28mmからの光学18倍ズーム搭載の「SP-550UZ」

    オリンパスは、高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-550UZ」を、3月上旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円台後半の見込み。 光学18倍ズームレンズとCCDシフト式ブレ補正機能を搭載する。欧米では1月に発表された。 フル画素で最高ISO1600の高感度撮影が可能なほか、300万画素以下でISO3200/5000での撮影が可能。CCDシフト式手ブレ補正機構と高感度撮影の組み合わせによるブレ軽減機能を、「デュアル・イメージ・スタビリゼーション」と称してアピールする。 また、さまざまな連写機能を搭載する。フル画素で約1.2枚/秒、最大7枚の通常連写のほか、300万画素で約7枚/秒(最大15枚)、120万画素で約15枚/秒(最大20枚)の高速連写モードを備える。さらに、シャッターボタンを押す直前の5枚の画像を記録できる「プリキャプ

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    DocSeri 2007/02/14
    先に欧米で発表したSP-550UZを日本でも発売決定。
  • Olympus、CCDシフト手ブレ補正搭載の光学18倍ズーム機「SP-550UZ」海外発表

    欧米のOlympusは25日(現地時間)、高倍率デジタルカメラ「SP-550 UltraZoom」と防水コンパクトデジタルカメラ「μ770SW」を発表した。欧米ではそれぞれ2月と3月に発売する。 ■ SP-550 UltraZoom 35mm判換算28-504mm、F2.8-4.5の光学18倍ズームレンズを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ。同社では世界初としている。最短撮影距離は広角端で0.1m、望遠端で1.2m、スーパーマクロモードは1cm。マニュアルフォーカスにも対応する。 撮像素子は1/2.5型有効710万画素CCD。最大記録解像度は3,072×2,304ピクセル。最大640×480ピクセル、30fpsでの動画記録も可能。最高ISO5000での撮影が可能。「Dual Image Stabilization」と呼ぶブレ補正機能も備える。同機能はCCDシフト方式の手ブレ補正と、高感度撮

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    DocSeri 2007/01/27
    18倍!28mmからの広角と500mm超の超望遠が一台で。ズーム/ピントは手動で調節可能だろうか?
  • 米Lensbabies、レンズの位置を固定できるようになった「レンズベビー3G」

    ティ・ピー・シーは、米Lensbabiesの一眼レフカメラ用交換レンズ「レンズベビー3G」を発売する。価格は39,900円。キヤノンEF用とニコンF用が10月21日から、フォーサーズ用とペンタックスK用、α用は11月21日から発売される。 レンズベビーは、2枚のレンズを蛇腹チューブでつないだ交換レンズ。蛇腹を伸縮することでピントを調節するほか、蛇腹を曲げてアオリ効果を得ることができる。これまでにレンズベビー、レンズベビー2.0が発売されている。 3Gでは、レンズをつなぐ蛇腹の周囲に3のレールを新設。2.0までは手で蛇腹を押さえることで位置を決めていたため、レンズ位置を維持できないことがあったが、前レンズがレールをロックすることで、位置を固定できるようになり、同じピントやアオリで繰り返し撮影できるようになった。さらに、フォーカスリングを回転させてピントを調節するメカニズムも備えた。 レンズ

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    DocSeri 2006/09/28
    アオリ可能な一眼レフ交換レンズ
  • ライカ、デジタル版M型ライカ「M8」

    ライカカメラジャパンは、レンズ交換式レンジファインダーデジタルカメラ「ライカM8」を11月下旬に発売する。価格は577,500円。ボディカラーはブラッククロームとシルバークローム。 銀塩Mシステムを流れを汲む、初のデジタル版M型ライカ。Mマウントや二重像合致式ビューファインダーを採用するレンジファインダー機。独Leicaは2004年のPhotokinaなどで、2006年の発表を予告していた。 撮像素子は18×27mmの1,030万画素CCD。アスペクト比は3:2。撮影画角は、レンズの焦点距離表記の1.33倍相当となる。ローパスフィルターは装備せず、ソフトによるモアレ解消を行なうという。ISO感度設定は、ISO160~2500のマニュアル設定。マイクロレンズオフセットにより、画像周辺の口径を防ぐとしている。 最大解像度は3,936×2,634ピクセル。16bitのDNG形式、またはJPEG

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    DocSeri 2006/09/15
    Panasonicの方はどうするんだ。
  • 【インタビュー】ソニーα100開発陣インタビュー(前編)

    ご存じのように6月6日にソニーブランド初の交換レンズ式デジタル一眼レフカメラ「α100(DSLR-A100)」が発表された。実際に製品を手にしての最初の印象(つまり撮影結果ではなく、製品としての質感や使い勝手だが)は、コニカミノルタ製のα Sweet DIGITALと非常によく似たものだった。 昨年、ソニーとコニカミノルタによる提携を発表し、その後はコニカミノルタの撤退、一眼レフカメラ事業の譲渡と、短期の間に“α”開発を取り巻く環境が激しく動いた。少なくとも、外からはそう見えた。 では実際にはどうだったのだろうか? α100のハードウェア開発プロジェクトをとりまとめたソニー デジタルイメージング事業部 AMC事業部 開発部グループマネージャの藤野明彦氏、画像処理および絵作りを担当したプロジェクトマネージャの中山春樹氏、商品企画を担当したAMC事業部 商品企画部の佐渡真一氏、それにレンズ設

  • ソニー α100 関連記事リンク集

    ■ニュース ■レビュー ■気になるデジカメ長期リアルタイムレポート ■ニュース ・2007年 【7月26日】プラネタリウムで天体撮影を体験 【6月6日】ソニー、α用革ソフトケースの発売日を22日に決定 【6月1日】ソニー、カメラGP特別賞記念でαレンズの豪華プレゼント ~桃井一至氏によるトークショウも開催 【6月1日】カメラグランプリ2007受賞式が開催 ~受賞製品の開発秘話を披露 【5月17日】カメラグランプリ2007はペンタックスK10D ~特別賞はソニーα100とPhotoshop Lightroom 【4月24日】ソニー、「Picture Motion Browser」をアップデート ~Vista対応のほか、5つの新機能 【1月31日】ソニー、α100と純正18-200mmの「高倍率ズームレンズキット」 【1月26日】ソニー、α100ピンホール写真セミナーの追加クラスを開催 【

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    DocSeri 2006/06/07
    カールツァイスレンズ投入はαユーザー的に嬉しい動き?
  • ソニー「α100」発表会写真レポート

    ソニーは6日、同社初となるデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの報道向けの発表会を行なった。ここでは、会場で展示していたボディやレンズの外観をお伝えする。 第1弾の「α100」は7月21日発売。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は10万円前後の見込み。カラーはブラックとシルバー。 ソニーがコニカミノルタのカメラ事業を受け継ぎ、開発を進めていたデジタル一眼レフカメラ。特長は、コニカミノルタのα Sweet Digitaと同様のCCDシフト方式によるボディ内手ブレ補正機構を搭載した点。これによりすべてのαマウントで手ブレ補正効果が得られる。また、撮像素子を振動させてホコリの付着を低減する「アンチダスト」を採用する。撮像素子は有効1,020万画素CCD。 外観はα Sweet DIGITALとよく似ているが、これはコニカミノルタとの共同開発時代の名残という。ブラック、シルバーともマットな塗

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    DocSeri 2006/06/07
    イメージカラーは「辰砂」。
  • 米Microsoftの新画像フォーマット「Windows Media Photo」とは

    米シアトルで開催されていたハードウェア開発者向け会議「WinHEC 2006」で、米Microsoftは主にデジタル写真の高品質・高効率圧縮を目的にした新フォーマット「Windows Media Photo(WMP)」を発表した。 WMPは、JPEGなど他の主な自然画圧縮技術と共通の「離散コサイン変換(DCT)」を基礎にした圧縮を行なうが、Microsoftはウェーブレット変換を行なうJPEG2000と同程度の圧縮能力を持つとしている。輝度情報の切り捨てを行なう必要がないため、写真が来的に持っているはずのディテールを失わない点でも、JPEGなど従来の画像フォーマットに比べて有利だという。 実はこのセッションと重なる形で、プレス向けのWindows Vistaラウンドテーブル会議が開かれたため、日の報道関係者はこのセッションを見ることができなかった。このため、以下は技術セッションでの発表

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    DocSeri 2006/05/29
  • ペンタックス、ボディ内手ブレ補正搭載一眼レフ「K100D」

    ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K100D」を7月下旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は7万円台半ばの見込み。標準ズームレンズ「DA 18-55mmF3.5-5.6AL」とのセットモデルも用意され、店頭予想価格は9万円前後の見込み。 ■ 磁気駆動の手ブレ補正ユニット 同社独自の撮像素子シフト方式手ブレ補正機構「SR(Shake Reduction)」を搭載。SRでは撮像素子が磁力により動かされ、メカニカルなガイドレールが存在しない。このため摩擦が少なく、ブレに対する追従性がよいとしている。補正効果は2段分。 SRは同社の交換レンズすべてで有効。ただしレンズ通信に対応していないレンズを装着する場合は、手動でレンズの焦点距離を入力する必要がある。対応する焦点距離は8~800mm。 撮像素子はAPS-Cサイズ(23.5×15.7mm)の有効610万画素CCD。最大記

  • ソニー、デジタル一眼レフブランド名を「α(アルファ)」に決定

    ソニーは20日、今後発売するレンズ交換式一眼レフカメラのブランド名を「α(アルファ)」に決定したと発表した。αブランドのオフィシャルページも同日に公開し、その中でデジタル一眼レフカメラの発売を「2006年夏」と告知している。 ソニーは1月のコニカミノルタからの資産譲渡の時点で、αマウントの継承を発表。今後展開するブランドの名称までは決定していなかった。今回の決定により、コニカミノルタ時代と同じ「α」が冠せられたことになる。またソニーは、αを同社の商標としたことも明らかにした。 同社の説明では、αはギリシア文字の1文字目で「始まり」と「最重要」の意味を持ち合わせることから、デジタル一眼レフカメラ市場への参入と、コニカミノルタが培ってきた「αマウントシステム」に対する信頼感などを表現したという。また、顧客への姿勢として「αブランドでお客様が持つ喜び・使う喜びを実感し、写真の楽しみが無限に広がる

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    DocSeri 2006/04/21
    正式にαを継承。
  • 伊達淳一のデジタルでいこう!【速報版】~オリンパス E-330 実写画像

    オリンパスが2月下旬に発売するデジタル一眼レフカメラ「E-330」は、2004年秋発売の有効800万画素モデル「E-300」をベースに、可動液晶モニターとライブビュー機能を搭載したモデルだ。ライブビュー機能の実装に伴い、撮像素子はCCDから有効750万画素のLiveMOSセンサーに変更されている。 ここでは伊達淳一氏が撮影した実写画像をお届けする。装着レンズは「14-54mm F2.8-3.5」、「8mm F3.5 Fisheye」、「50-200mm F2.8-3.5」、「11-22mm F2.8-3.5」、「50mm F2.0 MACRO」、「50mm F2.0 MACRO + 1.4X TELECON」。仕上がり設定はすべてVIVIDとなっている。(編集部) ■ ISO感度変化(E-500と比較)

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    DocSeri 2006/02/09
    あとレンズ部のスイバルさえ実現できれば文句ないんだけど。
  • 短期集中連載「プロ写真家向けソフト」を試す【第1回】アップル「Aperture」編

    国内でも購入可能になったアップルのAerture(ただし英語版)。アップルストアのみの取り扱いで価格は52,000円 フィルムからデジタルに移行して、ショット数が増えたという人は多い。なにせ、フィルム代も現像代もプリント代もかからないものだから、あとで画像をチェックしてみると、実は無駄なカットが増えただけのことが多いのだが、中には「フィルムだったらこんなの撮らなかったよなぁ。撮っといてよかった」と思えるカットもあるので、つい欲張って多めにシャッターを切ってしまうのだ。 で、気が付くと400カットとか500カットとか撮っていたりする。36枚撮りフィルムに換算すると11強から14弱。現像に出すのにも勇気がいる数字だ。それが撮影のたびに、ずんずんとHDDの空き容量を侵していくのだ。 おかげで、撮ったあとが大変なことになる。ざっと眺めてチェックするだけでも一苦労。1コマあたりの閲覧時間が10

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    DocSeri 2006/02/07
    撮影感覚を元に自動でグループ化というのは巧い仕組み。
  • オリンパス、初のライブビュー機能搭載一眼レフ「E-330」

    オリンパスは、背面の液晶モニターでリアルタイムに被写体を確認できるデジタル一眼レフカメラ「E-330」を2月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格はボディのみが12万円前後、「14-45mm F3.5-4.5」が付属するレンズキットが13万円前後の見込み。 ボックススタイルのデジタル一眼レフカメラ「E-300」の後継機にあたる有効750万画素機。同社が旗振り役となっている「フォーサーズ規格」に準拠し、Eシステム用レンズ「ズイコーデジタル」のすべてが装着できる。 外観はE-300から大きく変わっていないが、デジタル一眼レフカメラとして初めて、背面液晶モニターでのフルタイムライブビューを実現したのが特徴。撮像素子もライブビュー対応の新型「LiveMOSセンサー」に一新されている。ラインナップ中、E-1とE-500の中間に位置するモデルで、E-500は低価格なエントリーモデルとして

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    DocSeri 2006/01/26
    ハーフミラー後ろにCCDを置き液晶表示での撮影も可能に。相変わらず上部ペンタプリズム部が無いデザインが好ましい。