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短期集中連載「プロ写真家向けソフト」を試す【第1回】アップル「Aperture」編
国内でも購入可能になったアップルのAerture(ただし英語版)。アップルストアのみの取り扱いで価格は52,0... 国内でも購入可能になったアップルのAerture(ただし英語版)。アップルストアのみの取り扱いで価格は52,000円 フィルムからデジタルに移行して、ショット数が増えたという人は多い。なにせ、フィルム代も現像代もプリント代もかからないものだから、あとで画像をチェックしてみると、実は無駄なカットが増えただけのことが多いのだが、中には「フィルムだったらこんなの撮らなかったよなぁ。撮っといてよかった」と思えるカットもあるので、つい欲張って多めにシャッターを切ってしまうのだ。 で、気が付くと400カットとか500カットとか撮っていたりする。36枚撮りフィルムに換算すると11本強から14本弱。現像に出すのにも勇気がいる数字だ。それが撮影のたびに、ずんずんとHDDの空き容量を侵食していくのだ。 おかげで、撮ったあとが大変なことになる。ざっと眺めてチェックするだけでも一苦労。1コマあたりの閲覧時間が10
2006/02/07 リンク