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検察に関するDoenのブックマーク (45)

  • http://twitter.com/kazu1961omi/status/25099254890

    http://twitter.com/kazu1961omi/status/25099254890
  • asahi.com(朝日新聞社):最高検、主任検事を証拠隠滅容疑で逮捕へ 郵便不正事件 - 社会

    郵便割引制度を悪用した偽の証明書発行事件をめぐり、押収品のフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして、最高検は21日夜、大阪地検特捜部でこの事件の主任検事を務めた前田恒彦容疑者(43)を、証拠隠滅の容疑で逮捕する方針を固めた。  朝日新聞が21日朝刊で疑惑を報じたことから、最高検が捜査に乗り出していた。  朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。自称障害者団体が同制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書の作成日時データなどが入っていた。  特捜部は証明書の文書の最終更新日時を「04年6月1日午前1時20分06秒」とする捜査報告書を作成。FDは押収の約2カ月後にあたる

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    Doen 2010/09/21
  • 改ざん、ソフトで可能…プロにすぐに見破られる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットセキュリティー会社「ラック」(東京)によると、フロッピーディスク(FD)の改ざんは、ネット上に有料や無料で公開されているソフトを利用すれば、可能という。 ただし、FDの記録上で表示される更新日時を書き換えたとしても、その書き換えをいつ行ったかという磁気情報が残ることがある。その場合、専門の解析会社に依頼すれば、磁気情報をたどって書き換え時期などを知ることができる。 また、書き換えた場合、FD内のファイルの更新日時と、そのファイルが入ったフォルダーの更新日時など、他の様々なデータとの整合性をそろえるのはかなり専門的な知識が必要という。 セキュリティー業界の関係者は「ソフトをダウンロードできる程度のパソコンの知識があれば改ざんは可能だが、もし改ざんにソフトが使われたのであれば、プロが解析すればすぐに見破ることができる」と指摘している。

  • 前田検事、元防衛次官汚職でも「キーマン」担当 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    偽の障害者団体証明書発行事件で、押収したフロッピーディスク(FD)の更新日時記録を改ざんした疑いが持たれている前田恒彦検事(43)が大阪地検特捜部に配属されたのは、2008年4月。 それ以前には、東京地検特捜部に在籍した06年4月〜08年3月、元防衛次官の汚職事件で贈賄側の防衛専門商社元専務を取り調べるなど、事件の「キーマン」となる容疑者を担当することが多かった。 大阪地検特捜部では、元特捜検事で弁護士だった田中森一受刑者の詐欺事件(08年4月)や音楽プロデューサー・小室哲哉元被告による詐欺事件(同11月)などの捜査で主任検事を務めた。また、民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件では、東京地検特捜部に応援として派遣され、逮捕した公設秘書の取り調べも担当した。 部内では、検察の筋読み通りに容疑者から自供を引き出す「割り屋」として評判を取る特捜部のエース的存在。上司

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    Doen 2010/09/21
  • asahi.com(朝日新聞社):フロッピーの日付、検察に都合よく 押収資料改ざん疑惑 - 社会

    厚生労働省の偽の証明書発行事件をめぐり、大阪地検特捜部の主任検事が証拠のフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑いが明らかになった。「遊んでいるうちに書き換えてしまった」という検事の弁解に、弁護人は「ありえない」と不信感を募らす。検事はなぜ有罪無罪を左右しかねない行為をしたのか。  検察捜査への信頼を揺るがす証拠の書き換えを行ったのは、今回の捜査を現場で指揮した主任検事(43)だった。厚生労働省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=のフロッピーディスク(FD)をいじった理由について地検の聴取に、上村被告がデータ改ざんをしていないか確認するためだったと説明している。  しかし、上村被告の弁護人は20日、朝日新聞の取材に、「改ざんの有無を調べるのであれば、専門機関に鑑定を出すはずで、検察官個人が調べるなどあり得ない」と指摘する。さらに、正確なデータが書か

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    Doen 2010/09/21
  • asahi.com(朝日新聞社):検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 - 社会

    郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、格調査に乗り出す。  朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や

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    Doen 2010/09/21
  • 【郵便不正】検察、控訴断念へ 村木元局長無罪 - MSN産経ニュース

    障害者団体向け割引郵便制度をめぐって偽の証明書を発行したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われ、大阪地裁で無罪とされた厚生労働省の村木厚子元局長(54)について、検察当局が控訴断念に向けて検討に入ったことが13日、分かった。大阪地検では控訴すべきだという意見が根強いが、上級庁を中心に今回の捜査手法などをめぐる検証が必要との判断に傾いているもようだ。 地検が期限の24日までに控訴しなければ、「検察の主張は客観的事実と符合しない」として無罪(求刑懲役1年6月)を言い渡した大阪地裁判決が確定。村木元局長は厚労省に局長級で復職する見通しとなる。 検察関係者によると、地検は判決前から、大阪高検と最高検に公判の経過を報告し、無罪が出た場合の控訴を視野に入れて検討。無罪となった10日以降も判決内容を精査していた。 地検では、村木元局長の共犯とされた倉沢邦夫被告(74)に対しても一部無罪判決を控訴した

  • asahi.com(朝日新聞社):厚労省・村木元局長に無罪判決 郵便不正事件で大阪地裁 - 社会

    判決公判のため大阪地裁に入る村木厚子・元厚生労働省局長=10日午後1時38分、大阪市北区、飯塚晋一撮影  郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省の元雇用均等・児童家庭局長、村木厚子被告(54)の判決公判が10日午後、大阪地裁で始まった。横田信之裁判長は、村木元局長に対して無罪(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。  判決理由の読み上げは同日夕まで続く見通し。横田裁判長は村木元局長を逮捕・起訴した大阪地検特捜部の取り調べ手法などを厳しく批判するとみられ、地検は今後、控訴するかどうか上級庁と慎重に協議するとみられる。  村木元局長は2004年6月、自称障害者団体「凛(りん)の会」(東京、現・白山会)が郵便割引制度の適用を受けるための偽の証明書を発行するよう、担当係長だった上村(かみむら)勉被告(41)=同罪で起訴、公判中=に指示したとして、昨年

  • 【主張】村木元局長無罪 「秋霜烈日」の原点に戻れ - MSN産経ニュース

    郵便不正事件大阪地裁は虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省の元局長、村木厚子被告に無罪を言い渡した。 証人が次々と捜査段階の供述を覆し、立証の柱となる被告らの供述調書の大半が証拠採用されなかったことから、予想された判決である。検察は重く受け止めねばならない。 捜査はジグソーパズルのようなものだ。事件の全体像を描き、証拠となるピースを集め、当てはめて犯罪という絵を浮かび上がらせる。もとよりピースがすべてそろうとはかぎらないし、当初の構図と異なることもある。 厚労省の証明書が偽造されて障害者団体向け割引郵便制度が悪用された今回の事件で、大阪地検特捜部が偽の証明書発行にあたって厚労省幹部の関与と政治家の口利きを疑ったのは無理もない。 が、描いた構図に固執するあまり、一貫して容疑を否認する村木元局長らの取り調べは想定するストーリーに誘導され、脅迫まがいの言動もあった、と公判で明らかに

  • 【郵便不正】「取り調べに屈してしまった」 村木元局長の元部下 - MSN産経ニュース

    村木厚子元局長の無罪判決を受け、かつての部下と上司がそれぞれコメントした。 捜査段階で元局長から指示があったとの供述調書が作成された元係長の上村勉被告は「無実の人に無罪の判決が出てほっとしました。無実の人を冤罪(えんざい)に陥れようとする取り調べに屈してしまったことを深くおわびします」。また、検察が元局長に指示したと位置づけた塩田幸雄元部長も「無罪判決を心から喜んでいます。常に国民に信頼される検察庁であってほしいと願います」とした。

  • 【郵便不正】村木・厚生労働省元局長に無罪判決 大阪地裁 - MSN産経ニュース

    障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の判決公判が10日、大阪地裁で開かれた。横田信之裁判長は無罪(求刑懲役1年6月)を言い渡した。 村木元局長は捜査段階から一貫して無罪を主張。大阪地検特捜部は上司や部下らの供述調書を根拠に村木元局長が証明書偽造を指示したとして起訴したが、公判に出廷した検察側証人が次々と供述を覆し、村木元局長の関与を否定する異例の展開となった。 検察側は取調官6人を証人出廷させ、供述調書の証拠採用を求めた。しかし横田裁判長は5月、公判証言と異なる調書43通のうち34通の証拠採用を却下。村木元局長の指示を受けて証明書を偽造したとする部下の元係長、上村勉被告(41)の調書も退けられ、検察側は立証の柱となる直接証拠を失い窮地に立たされた。 検察側が6月に行った論告は、わずかに採用

  • asahi.com(朝日新聞社):検察捜査は「魔術のような怖さ」村木・厚労省元局長語る - 社会

    【動画】心境を語る村木厚子・厚労省元局長自宅でインタビューに応じる村木厚子・厚労省元局長=埼玉県内、山裕之撮影  郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴され、無罪を主張している厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)が10日の大阪地裁での判決公判を前に、朝日新聞の単独取材に応じた。164日間の逮捕・勾留(こうりゅう)中に検事とのやり取りを記したノートなどを手にしながら、「(公判では)やれることをすべてやった。真実は強いと思っています」と今の心境を語った。  元局長は昨年6月、自称障害者団体が同制度を利用するための偽の証明書を発行するよう部下に指示したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で大阪地検特捜部に逮捕された。元局長と弘中惇一郎・主任弁護人から判決前の記事化について承諾を得た上で、2日に埼玉県内の元局長の自宅で取材。元局長は容疑者自身が取り調べ状況などを記す「被疑者ノート」など

  • 有罪の確信 - apesnotmonkeysの日記

    先日の『「死刑裁判」の現場』という番組の放映予定を告知したエントリのコメント欄を受けて。番組に登場する土武司・元検事は取調べの可視化に反対して次のように述べている。 近時、取り調べの可視化の要請から、この取り調べ内容を全部一律に録音・録画すべきであるとの主張が聞かれる。そして、取調官が被疑者を厳しく追及するという思い込みのもとで、検察や警察は“厳しい取り調べ”の実態が表面化するのを恐れて、録音・録画記録制度の導入に反対しているとみられている。 たしかに最近発生した鹿児島県志布志市の選挙買収事件や富山県氷見市の強姦等事件はいずれも冤罪(えんざい)で、自白獲得に向けた取り調べ方法に問題があった。取り調べ状況を可視化すれば、このような人権侵害的な取り調べは行われていなかったであろう。しかし、このような例外的な事例を引き合いに出して論議すべきではない。 この問題はまず、欧米諸国と異なり、日人被

    有罪の確信 - apesnotmonkeysの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):取り調べでの検事発言「脅迫ではないか」 元厚労省局長 - 社会

    厚生労働省から自称障害者団体を郵便割引制度の適用団体と認める偽の証明書が発行された事件で、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた同省元局長の村木厚子被告(54)の第18回公判が15日、大阪地裁(横田信之裁判長)であり、検察側の質問が始まった。事件への関与を一貫して否認する元局長と、最後の追及の場を迎えた検察側。法廷には緊迫感が漂った。  村木元局長はこの日、グレーのスーツ姿で法廷へ。午前10時から約40分間続いた弁護側の質問の後、検事が立ち上がると、元局長は両手をひざの上に置いて座り直した。  この日、検察側は大阪地検の公判部検事に加え、公判部副部長、今回の事件の主任検事ら4人が立ち会った。  検察側が「(取り調べで)暴行や脅迫はなかったか」と質問したのに対し、元局長は暴力はないとしたが、「『裁判で戦うと罪が重くなる』と言われたので、脅迫ではないでしょうか?」と述べた。また、「偽の証明書

  • 郵政不正事件裁判で大阪地検が大阪らしい大ボケをかます - トニー四角の穴を掘って叫ブログ

    大阪には吉興業というお笑い芸人を多数抱えた大手芸能プロダクションがあり、寄席の興行主としても名高く、大阪人なら誰でもその存在を知っている。また大阪の学校では、教師の言うことを聞かず勝手な振る舞いをし、それでいて周りから笑いをとってしまう生徒がいると、「おまえ、吉へ行け」などと将来の就職先を提案されてしまうことになるのだが、今日の大阪地検は正しく「吉へ行け」と言われても仕方ない為体だったようだ。 今日は例の郵政不正事件の公判日で、大阪地裁ではいよいよ民主党の石井一参議院議員が弁護側証人として出廷して証言する日である。裁判を傍聴したジャーナリストの江川昭子さんと内閣官房雇用戦略対話講師をはじめ数々の政府委員会に参画した社会福祉法人プロップ・ステーション理事長の竹中ナミさんが、裁判を傍聴し、休憩時間などを利用して切れ目なく公判の状況をツイッターで実況した。(以下敬称略) 江川昭子のツイッタ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [プロ野球2軍戦・オイシックス新潟]3月1日から春季教育リーグ、橋上秀樹監督「全力で戦い勝てれば最高」・初戦の日ハム稲葉篤紀2軍監督と会見

    47NEWS(よんななニュース)
  • 全証人が供述覆す…郵便不正・元局長公判 注目の元係長尋問 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正事件に絡み、偽の障害者団体証明書を発行したとして虚偽有印公文書作成などの罪に問われた厚生労働省元局長・村木厚子被告(54)の公判で、24日から部下の元係長・上村勉被告(40)の証人尋問が大阪地裁で始まる。これまでの公判で、厚労省職員ら証人5人がいずれも捜査段階の供述とい違う内容を証言。上村被告も「村木被告に指示された」との供述を覆す見通しだ。事件の真相はどこにあるのか。公判の行方はどうなるのか。検察、弁護側双方の主な対立点をまとめた。 口添えの有無 検察側主張では、自称障害者団体「凛(りん)の会」元会長・倉沢邦夫被告(74)が2004年2月、元会員(67)と一緒に民主党の石井一参院議員の事務所を訪問。ここで石井議員は証明書発行の口添えを頼まれ、厚労省障害保健福祉部の塩田幸雄元部長(58)に電話をかけ、依頼内容を伝えた。塩田元部長はこれを受け、企画課長だった村木被告に発行を指示した

  • 郵便不正公判「供述調書は検事の作文」と証人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正事件に絡み、偽の障害者団体証明書を発行したとして虚偽有印公文書作成などの罪に問われた厚生労働省元局長・村木厚子被告(54)の公判が17日、大阪地裁であった。 自称障害者団体「凛(りん)の会」元会長・倉沢邦夫被告(74)とともに、民主党の石井一参院議員(75)に証明書発行の口添えを依頼したとされる元会員(67)が証人出廷し、「石井議員の事務所に行った記憶はない。供述調書は検事の作文」などと述べた。「事実と違う」と主張しても、机をたたかれたとも証言。検察側の取り調べを批判した。 検察側主張では、元会員は2004年2月下旬、倉沢被告とともに議員会館に石井議員を訪ね、証明書発行について口添えを依頼。石井議員は「厚労省に知り合いがいるから電話しておく」と応じ、村木被告の上司だった塩田幸雄・元障害保健福祉部長(58)に電話で依頼したとされる。 倉沢被告も公判で、元会員と一緒に石井議員を訪ねた、

  • 小堀前副市長の書簡 「無罪判決を受けて」 平成21年5月25日

  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の