橋下氏は弁護士だから和解を薦めたいのだろう。民事はそれで良い。しかしこれは刑事事件だ。冤罪で囚われた依頼人に死刑を避け、無期懲役で済むように自白しろと言うようなものだ。こういう弁護士には依頼したくない。 https://t.co/y4FUrzNGkK
![馬場正博 on Twitter: "橋下氏は弁護士だから和解を薦めたいのだろう。民事はそれで良い。しかしこれは刑事事件だ。冤罪で囚われた依頼人に死刑を避け、無期懲役で済むように自白しろと言うようなものだ。こういう弁護士には依頼したくない。 https://t.co/y4FUrzNGkK"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27e53af77ea920de5d0c18432a93f0546215ff01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1449517721696104449%2FutT3v-Rs.jpg)
橋下氏は弁護士だから和解を薦めたいのだろう。民事はそれで良い。しかしこれは刑事事件だ。冤罪で囚われた依頼人に死刑を避け、無期懲役で済むように自白しろと言うようなものだ。こういう弁護士には依頼したくない。 https://t.co/y4FUrzNGkK
「マクドナルドがある国同士は戦争しない」。米コラムニストのトーマス・フリードマン氏がそんな理論を提唱したのは1996年のことである。82年のフォークランド紛争を例外と考えていたが、アルゼンチン初進出は86年と知って意を強くしたそうだ▲冷戦が終わり、民主主義と自由経済が勝利したという楽観論が広がっていた。フリードマン氏は内戦は対象外という条件付きで「マクドナルドを支えるのに十分な中間層が育てば、その国は戦争をしたがらない」と推論した▲ソ連初の店舗がモスクワに誕生したのが90年1月。同年10月には中国広東省深圳に中国第1号店がオープンした。どちらも店を取り囲む長い行列ができ、イデオロギーより生活スタイルが重視される時代を印象づけた。そんな動きも理論の背景にあったのだろう▲今では有効性に疑問符がつく。2008年の南オセチア紛争でロシアが戦ったジョージアには99年に進出していた。やはり店舗が展開す
先日も話題になった弱者男性を救う方法について考えてみたが、結局うまくいかないという話。方法論としては安楽死施設を作ってあげることくらいしかできないんじゃないだろうか。弱者男性の定義は以下の通り。 ・能力が低い(ので、高給な仕事に就けない) ・顔が悪い(ので、恋愛結婚もできない) ・性格が悪い(アンチフェミ、女叩きが趣味) 正直こいつらを救う手立てもなければ救う価値も感じられない。少なからず、過去の皆婚文化によって生じてしまった可哀想な個体が消えてしまえば、弱者男性という存在はある程度はいなくなるんじゃないだろうか。申し訳ないけれど、彼らには今代での幸せを諦めてもらって、来世に期待をしつつ自死するのがよいのではないでしょうか。おわり。
(CNN) 欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会のフォンデアライエン委員長は13日までに、ロシア産のエネルギー源への加盟国の依存度を2027年までにゼロにする対策を今年5月半ばまでに示す方針を明らかにした。 27年までにロシア産の天然ガス、石油や石炭への依存度を段階的に減らし、加盟国や欧州全体が保有する資源の活用を訴える内容になるとした。 パリ郊外のベルサイユ宮殿で開いたEU首脳会議の終了後、フランスのマクロン大統領やミシェルEU首脳会議常任議長と共に臨んだ記者会見で述べた。 同委員長はまた、3月末までに天然ガス価格の上昇が電気料金に波及することを制限する選択肢を提示するとも表明。作業部会を設け、次の冬季へ向けた補充計画も錬らせるとした。 EUは長期にわたる天然ガスの備蓄政策をまとめる必要もあり、毎年10月の初旬までに地下施設における保存量を少なくとも90%にすることを提案するだろう
連日のニュースで、ロシアのウクライナへの侵攻を見て気持ちが落ち込むという声を聞きます。人のことは関係ない、自分がよければそれでいい、という人は別として、敏感な人や共感性が高い人は、この2週間余り、落ち着かず不安になったり気分が不安定になったりしているのではないでしょうか。 報道を見聞きして疲労困憊つい先日、ふだんは穏やかなAさんが珍しく怒っていて驚きました。親しくしているヨーロッパ在住の知人が地中海のリゾートに遊びに行っている楽し気な様子をSNSで投稿していたのを見て、ウクライナなど関係ない、自分がよければそれでいい、という様子を許せない気持ちになったそうです。毎日ウクライナの状況を見て自分は何も手助けできない、と無力感を感じているAさんだからこそ許せない気分になったのだと思います。 ウクライナに関する報道で何を考え、どんな行動をするかは個人の自由です。人は関係ない、自分だけ楽しく過ごせれ
寝る前にはてブ見てたせいだと思う 早く着いたブクマカは家の片付けや食事の準備を手伝ってくれた。猫のアイコンとか 私は荷物を預かる物置を片付けてた うちでは毎年ブクマカ合宿が開催されてる設定 荷物置き場といえ、家の物がたくさんあるので「こんな散らかったところで毎年悪いなあ」と思いながら片付けてた お風呂にお湯張っとかなきゃと気づいたので、誰ともなく「お風呂何度でいれます〜?」と聞いたら、「じゃあ37度くらいで〜」と鳥のアイコンが答えてくれた わかりました、そのくらいで丁度良いですよね、と夢の中では答えたけど、覚めて考えるとぬる過ぎるな 夕飯は大鍋で里芋などの根菜を煮っころがしたやつと、刺身のオードブルも仕出しから届いてる 着いたらキャリーケースは奥から詰めて置いてください
街では市民が抵抗に備え、火炎瓶を作っている。ラベルには、プーチン氏の顔写真とともに「間抜けなプーチン」の文字も(撮影/佐藤和孝) ポーランド国境にほど近い、ウクライナ西部の街に入ったジャーナリストの佐藤和孝さん。これまでもアフガニスタンやボスニアなど様々な紛争地で取材を行ってきた佐藤さんに、AERAはインタビュー。ウクライナに入国した直後のこの街で彼が感じたのは、「平穏」に侵食する恐怖と孤立だった。 【写真】「プーチンと4回会った」と語る親ロシアの日本の国会議員はこちら * * * ――ウクライナ西部にある街、リビウ。美しい街並みはユネスコの世界遺産に登録され、歴史の深さを感じさせる。3月5日、ジャーナリストでジャパンプレス代表の佐藤和孝さんがリビウに入り、取材を続けている。 佐藤:日本で思っているよりも、ウクライナ全土が戦地になっているわけではありません。ロシアに近いハリコフやマリウ
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