本Honda Tech Blogにて5月19日に公開した『ソフトウェアエンジニアがHondaに転職して感じたこと4選』は、しかるべき確認手順を経ずに記事が公開されたため当該記事を削除しました。予告なく当該記事を削除したことで、本ブログをご覧いただいている読者の皆様にご不便をおかけして申し訳ございません。 今後の運営改善に努めてまいります。
古藤日子『ぼっちのアリは死ぬ――昆虫研究の最前線』(ちくま新書) 孤立したアリが、なぜ早死にするのかに迫った1冊の新書が発売となり、話題を集めている。国立研究開発法人産業技術総合研究所で、アリの社会性研究を進める古藤日子氏による『ぼっちのアリは死ぬ――昆虫研究の最前線』(ちくま新書)だ。 ミツバチやシロアリなどと同様、集団を作り社会的構造を備えながら分業を行って生活している社会性昆虫のアリ。本書は、孤立したアリの「すみっこ行動」の謎を、実際の写真や図解を差し込みながら紐解いていく。 2010年に東京大学大学院博士課程を終了後、2011年から13年までスイスのローザンヌ大学に留学し、“アリ”と出会った古藤氏。実は「予定していた研究テーマがうまくいかなくて」始めたテーマだったとか。それが今や「宝箱みたいな生き物です」と語る古藤氏に話を聞いた。 古藤日子氏 ――「群れから離されたアリが死ぬ」こと
俺はブルアカが好きだ。 ホシノとヒフミが好きだ。 だがその大部分は性欲由来の愛情であり、このゲームに対して感じる面白さも多くが性欲から生まれている。 もしも俺が女で、美少女に性欲を感じなかったら、こんなゲームは一週間も持たずにアンインストールしていただろう。 俺はイケメンコンテンツがあまり好きじゃない。 嫌悪感を催すというわけではない。 イケメン要素やBLに頼り切った作品からは面白さを感じることが全然ないというだけだ。 たとえば『絶対BLになる世界 VS 絶対BLになりたくない男』という作品があるが、これはBLを扱ってはいるけどBLを楽しめなくても笑えるので面白く味わえた。 だがBLが好きな人は俺の何倍もこの作品を楽しめただろう。 俺は美少女に性欲を刺激され、そこから派生して興味を持ち、それによって美少女作品を楽しむことが出来る。 だがイケメンコンテンツではそれが起きず、作品が本来持つ面白
ノ・サンウォン氏が拠点としていたアパートの一室の玄関。玄関に「卍」のマークがあり、占いに使われる魚の乾物やアワの穂などが雑然と置かれていた=韓国・京畿道安山市で2024年12月21日、福岡静哉撮影 韓国前大統領の尹錫悦(ユン・ソンニョル)被告=内乱首謀罪などで公判中=による昨年12月の「非常戒厳」宣布を巡り、検察当局が、戒厳宣布文など主要文書について、占師の民間人が作成した可能性が高いとみていることが判明した。聯合ニュースなどが伝えた。 この占師は、元軍情報司令官のノ・サンウォン被告=内乱罪などで公判中=だ。聯合によると、尹被告による戒厳令宣布文や、国会活動の禁止など具体的内容を定めた布告令の書式が、ノ被告の自宅を家宅捜索した際に押収した書類の特徴と一致していたという。
なんでネットで見る「どこに住むか」みたいな話って、いっつも東京みたいな大都会か、マジの限界集落みたいなド田舎のゼロヒャク二項対立なんだ? その間にある、そこそこの地方都市の話が全然出てこないのはなんで? 例えばさ、 大都会(東京とか大阪とか) メリット:仕事選び放題、給料高い、なんか文化?的なものがあるらしい、流行の最先端(知らんけど) デメリット:家賃クソ高い、人多すぎ、満員電車マジ無理、空気悪い ド田舎(ガチの過疎地) メリット:圧倒的自然、土地も家賃もタダ同然、星が綺麗(らしい) デメリット:めんどくさい近所付き合い、常に監視されてる感、謎の消防団活動、虫 みたいな感じで語られがちじゃん? でもさ、俺が言いたいのは「地方中小都市」(政令指定都市未満だけど中核市以上くらい。例えば郡山とか柏とか金沢とか、ああいう感じの都市な)の存在よ。 地方中小都市って、 家賃:そこそこ普通。頑張れば一
私はガンダムシリーズにそこまで思い入れがないというかよくわかってないのですが、富野ファンにとっては7話のシャリア・ブルの振る舞いが許しがたいと感じるひともいるようです。 シャリア・ブルとマチュの絡みがどうなるか気になりますが、 あの緑のおじさんはクランのボスのアンキーと同じで悪い大人ですから、 マチュ自身が何かに気づいて自分から考えない限り、同じように利用されて終わるだけなんですよね。 私が多くの人のガンダム語りを見てきた中で最も印象に残っているのはこの言葉です。 dankogai.livedoor.blog ガンダムが日本の「物語産業」において史上空前のヒットになった理由が、ここにある。 「子供だまし」を商売とする「大人の事情満載」の環境であるにも関わらず、富野由悠季は視聴者をガキ扱いしなかったのだ。 玩具の販促である以上、「かっこいい兵器が縦横無尽にかけまわる」宇宙戦争は譲り難い。 し
近年、アメリカのポップカルチャーは停滞しているとの話題を頻繁に見かける。こうした主張は疑ってかかるべきで、こうした不満は特に目新しいものじゃない。ドワイト・マクドナルドは、20世紀半ば、何十年間も大衆文化を激しく批判していた。マクドナルドは、大衆文化(マスカルチャー)は、ハイカルチャーを汚染し、吸い上げていると考えていた。1980年には、ポーリン・ケイルがニューヨーカー誌に「なぜ映画はこんなに駄目なのか? あるいは数字について」と題した論説を書いて、映画スタジオの資本主義的インセンティブが、派生的な駄作を生み出している原因になっていると主張した。 [1]原注:これらの例を僕はAI(ChatGPT … Continue reading なので、「なぜアメリカのポップカルチャーは停滞しているのか?」という疑問に答えようとすると、そもそも問題になっていない問題について適当な説明をしてしまう危険性
宮前葵 @AOIKEN72 小説を書きたい気持ちはあるのに形にならない、というのは、非常に簡単な事を言えば「小説がなんだかまだ分かってない」のです。 だから、もう少し小説読んだ方がいい。結構この手の人の話を良く聞くと「小説はあんまり読んだ事ない」という人が多いんですよ。だから小説を読んで技術を取り入れる。 リピドーは溜まって出力先を探しているけど、技術がないから作品に出来ないだけ。技術を身に付けましょう。 2025-05-22 06:19:42 宮前葵 @AOIKEN72 かなりの小説家志望の皆さんが「実は小説を全然読んだ事がない」ので驚くんですよ。 漫画とかアニメに触れて物語作成に興味を持ったものの、絵が描けないから小説書きます、みたいな人は小説読んだ経験がほとんどない。だから小説書こうとして書けないか、小説の体裁為してない作品を書いちゃう。 まぁ、それで独創的な小説が出来上がる可能性は
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