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2010年1月7日のブックマーク (6件)

  • 「悪いことしたモノ勝ち」な犯罪企業社会を促進する民主党政権

    過労死を発生させた企業名、残業代を不払いにしていた企業名、就職内定を取り消した企業名。いずれも、当局が正式に確認し、認めた案件にもかかわらず、「企業利益を守るため」、すべて情報公開せず。 過労死 残業代不払い 内定取り消し この国の労働市場の歪みは、いったいいつになったら正常化するのか。事実上の「開発独裁政権」だった戦後の自民党一党支配から、まったく変化の兆しなし。私自身、日経で奴隷やらされてたときに被害に遭ってるから、被害者の1人として許せない気持ちだ。 共産党の穀田議員が朝生で言っていたが、ヨーロッパの多くの国は183あるILOの条約のうち150は承認してるのに、日は48しか承認していない。ILO1号条約の8時間労働の条約すら批准していない。企業利益を徹底的に最優先するのだ。 それが戦後の奇跡的な高度成長に寄与したわけだが、もう欧米へのキャッチアップを終えてシフトチェンジしていなけれ

    「悪いことしたモノ勝ち」な犯罪企業社会を促進する民主党政権
    DrFaust
    DrFaust 2010/01/07
    醸成装置[ただしい認識][NHK(日本閉塞感協会)]
  • 記事管理

    名誉毀損だから記事を削除せよ、という裁判がメディア会社やジャーナリスト個人に対して提起されるのは日常茶飯であるが、今回は斬新な展開として、サーバー会社のみを被告として訴えた点に新規性があるので、いちおう後世のために記録しておこうと思う。マイナーな話題ではあるが、興味のあるかたは末尾より訴状をご覧いただきたい。原告は、三重県の「株式会社ヒューマン」という派遣会社。被告は、米国のアマゾンウェブサービスインク(アンドリュー・ジャシーCEO)。ジャシーは創業者ベゾスがアマゾンの二代目CEOに選んだ人物(2021年7月5日就任)である。提訴は2020年12月11日だから、まだAWSCEOだった。三重の田舎会社が、世界最強の米国クラウドサーバー会社を訴えるという、アリ対ゾウみたいな戦いの構図だ。ようは、以下の記事が名誉毀損だから削除せよという裁判を、実に不可解なことに、ウチが利用しているサーバー会社

    記事管理
  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
  • アパート退出時の補修費についての質問です。…

    アパート退出時の補修費についての質問です。退出時の点検を終え、補修費の請求を受けました。請求内容は以下の通りです。補修費用の40%(三年半住んだため)を負担することになりました。壁紙に関しては私が入居した時点で既に黒ずみは確認できましたし、新しく張り替えられたわけではありませんでした。(記憶のみ) ■請求内容 壁紙張替え…33,180円、クッションフロア張替え…18,546円、天板張替え1,800円、消費税…2,676円、敷金返金分…−39,000円 ■請求金額 17,202円ということになったのですが、この金額は妥当なものでしょうか? 「契約書に書いてあるのですが」と説明されたのですが、契約書をもらった覚えもなく、もらったのは重要事項説明書(契約内容だけ書いてある)と諸注意のしおりだけでした。どちらにも退出時の補修費負担について記述されません。

    DrFaust
    DrFaust 2010/01/07
    敷金返還請求
  • Q&A 引っ越しで敷金がわずかしか返還されません。教えてください。2年 … / 不動産・住宅ローン用語辞典