2008年6月8日のブックマーク (6件)

  • 医療関係者に対する患者の暴力・暴言 - 元検弁護士のつぶやき

    当直中の医者が殴られたとき、派遣先の医局長に会いに行って、ごく稀な事故であり、いつもはそんなことなどなく(大嘘)これからも派遣を続けるようにお願いし、殴られた医者にはお見舞金を出して事後処理に追われました。どちらが悪い云々ではすみません。もちろん警察には届けませんでした。 自分が殴られたときも被害届けは出しませんでした。管理職としてはどちらかというと後遺症の残るような怪我でなければ自分が殴られた方が気が楽ですが、怪我ではすまない事態を考えるとこの場から逃げられない身の不運を嘆きます。 患者や患者家族に殴られるという場合、どうしても一方的に相手方が悪いとは言い切れないことがあります。正直私が殴られたときも、もう少し別な対応をしていれば殴られることもなかったのかと思ってしまいました。 件数としては医者より圧倒的に看護士が殴られていると思います。やはり、女性がほとんどですし、顔さえ殴られなければ

  • 「死因調査事務所」国に設置を提言へ…日本法医学会 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「死因調査事務所」国に設置を提言へ…日法医学会 解剖率の低さなどが問題になっている死因究明制度の見直しに向け、日法医学会は7日、国が運営する「死因調査事務所」(仮称)の設置を、12月に国に行う提言に盛り込むことを明らかにした。 同学会の中園一郎理事長(長崎大教授)によると、死因調査事務所は、遺体の検案段階から法医学者など専門医がかかわり、解剖や薬物検査などを行う拠点施設で、各都道府県に最低1か所は必要だとしている。 さらに全国展開には、少なくとも専門医120人、各種職員720人が必要と試算。人材や予算確保が困難なため、当面は大学の法医学教室や公立医療機関に事務所を構え、人員、設備面で協力を求めながら、運用を始めることを提案している。 中園理事長は「国による死因究明体制の充実は緊急の課題だ」と話している。

  • どくたけの徒然

    どくたけの徒然 | FLASH |

    DrPooh
    DrPooh 2008/06/08
    「私の経験上では総合内科は各診療科で診たくない疾患のゴミ箱と化しています」
  • 全国医師連盟|ロハス・メディカル ブログ

    日、設立総会とその後の記念講演会があったので 記念講演会にお邪魔してきた。 終わった後で会見もあった。 1月の総決起集会の時は 会場に集まった医師たちの熱気とは裏腹に 会見に出てきた人たちが、どうも歯切れが悪くて 「こんなんで大丈夫なのかな」と正直心配になったが 今日は別人のように堂々としていた。 期待して今後を見守りたい。 記念講演会に関しては、誰がしゃべったかだけご紹介する。 これだけのメンバーが (医療界のリーダーではないかもしれないが、それぞれ活動がユニーク。 活動の詳細は全員についてリンクを張ったので、そちらをどうぞ) ネットワークを組む、それだけでも面白いことが起きそうな予感はする。 壇上でしゃべったのは、前から順に 黒川衛代表挨拶 来賓の上昌広氏祝辞 1)佐藤一樹氏(東京女子医大事件被告・HN「紫色の顔の友達を助けたい」) 2)川嵜真氏(HN「いのげ」) 3)中原のり子氏(

    全国医師連盟|ロハス・メディカル ブログ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000099-san-pol

    DrPooh
    DrPooh 2008/06/08
    足の引っ張り方はうまいな。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000006-mai-bus_all