2011年7月22日のブックマーク (10件)

  • 放射能汚染は「何故」肉牛だけか? - 食の安全情報blog

    Diamondオンラインにジャーナリスト上杉隆氏の次のコラムが掲載されていました。 放射能汚染は肉牛だけか そのなかで上杉氏はこのように述べています。それにしてもなぜ牛ばかりなのか。果たして私たちは肉牛の汚染だけを論じ、そして案じていればいいのだろうか。 そもそも、福島の放射能は、県内の稲わらだけに付着し、肉牛だけを被曝させる特殊なものなのだろうか。 残念ながら、専門家の間でも、そうした極めて限定的な拡散をする放射能の存在は、確認されていないようだ。通常、放射能は無差別に拡散し、動物であるならば同様に被曝すると考えられている。一般論としては「稲わらだけ」に付着し汚染させるような放射性物質はないというのはそのとおりでしょう。しかしながら、肉牛以外の品が問題のあるほどの汚染を受けるかというと、それはケースバイケースといえるでしょう。そして、肉牛についてはどちらかというと、上等な肉質に仕上げる

    DrPooh
    DrPooh 2011/07/22
    「肉牛だけなのか」に対する,入手可能な情報に基づく回答。
  • Open wide: The diver who nearly got swallowed by a whaleshark

    Open wide: The diver who nearly got swallowed by a whaleshark
    DrPooh
    DrPooh 2011/07/22
    ジンベエザメ画像。
  • Vol.218 元自衛隊医官から見た谷口プロジェクト - MRIC by 医療ガバナンス学会

    中村 幸嗣 2011年7月22日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 私は防衛医科大学校を平成元年に卒業した内科医で、専門は血液内科です。元陸上自衛隊の医師(医官)として、危機管理、特に特殊武器(CBERN:化学、 生物、爆弾、放射線、核)に対する危機管理を研究していました。災害当初から自分のブログ (http://blog.livedoor.jp /dannapapa/) でも原発作業員に対する自己造血幹細胞保存(谷口プロジェクト)に対して意見を述べてきました。参議院議員会館で今回行なわれた 6月24日、7月1日の谷口プロジェクトに関する公開勉強会を拝見し、ブログから一部修正した個人的意見を述べさせていただきます。 まず臨床医としての血液内科医の立場でお話させていただくと、原発で働く作業員の自己造血幹細胞保存をおこなうことは、医学的には間違って

  • Lion、ひどい目に合わないように心がけておくこと。 - 蝉コロン

    ガオー!いやあ昨晩は興奮しましたね。朝になったら落ち着いてましたけど。僕はまだもう少し様子をみるつもりです。積極的に人柱になりたい!という気持ちも多少はあるけれども、ちょっとパワーが足りないですね。人柱力が。人柱力と言えば、ライオンの尾獣っているんすかね。というか尾獣ってタヌキとキツネとタコの他になにか出てきてたっけ?話が脱線しました。ライオンの話。昨日もライオンの吠えるのがいつまでもやかましいのでサスペンダーをびよーんと弾いてヒゲの毛針を飛ばしたと言ってる人がいました。みんな大変です。ライオンからひどい目に合わされないためにできることとは一体何でしょう。詳細は続きを読むをクリック 論文、PLoS ONE: Fear of Darkness, the Full Moon and the Nocturnal Ecology of African Lions満月が過ぎて10日間はライオンに襲わ

    DrPooh
    DrPooh 2011/07/22
    深く考えずにポチしてしまうのも満月と何か関係あるのかな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    DrPooh
    DrPooh 2011/07/22
    こんなにたくさんの人柱が。
  • 牛肉からの暫定規制値を超える放射性セシウムの検出について:農林水産省

    牛肉から、暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されました。牛肉をべても大丈夫なのか心配されている方も多いと思います。この件に関わる科学的事実、これまでにわかってきた事実、農林水産省の対応などについて、情報提供いたします。 件は、収穫後も水田に放置された稲わらが、原発事故による放射性物質の降下によって汚染され、それが牛に給与された結果、牛肉から品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたものです。 原発事故直後に水素爆発などで大量に放射性物質が放出されました。そこで、農水省は3月19日に、原発周辺県に対して、飼料・水・飼養場所等の飼養管理上の注意事項(飼料については、事故前に刈り取り、屋内に保管しているものを使うようにすること)を通知(PDF:132KB)しました。 4月14日には、生産した肉・乳が品衛生法の暫定規制値を超えないようにするために、牧草などの粗飼料給与の目安

  • 少量アスピリン投与中止心筋梗塞 年間1000名あたり4名増加 | 内科開業医のお勉強日記

    症例対照研究なので、解釈上の限界有ることに注意すべきだが、アスピリン中止はその後の心血管イベントに影響を与えることに留意すべきだろう。 Discontinuation of low dose aspirin and risk of myocardial infarction: case-control study in UK primary care BMJ 2011; 343:d4094 doi: 10.1136/bmj.d4094 (Published 19 July 2011) UKでのHealth Improvement Network (THIN) databaseを用いた検討 876名の非致死的心筋梗塞、346名の冠動脈性心疾患 現行ユーザーと比較して、直近のアスピリン服用中止は有意に非致死的心筋梗塞・冠動脈性心疾患死亡組み合わせを有意に増加:リスク比   1.43, 95%

    少量アスピリン投与中止心筋梗塞 年間1000名あたり4名増加 | 内科開業医のお勉強日記
    DrPooh
    DrPooh 2011/07/22
    『貴院に於ける手術による出血のリスクがこれを上回る場合には貴院の判断で後中止ください』『こういう文面を返書のデフォと考えている。その上で、眼科には以下論文を付記』
  • 「検討不十分だった」岡田氏、マニフェスト謝罪 : 民主党 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の岡田幹事長は21日の記者会見で、2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)について、「政策の必要性と実現の見通しについて検討が不十分だった。見通しの甘さを国民に率直におわびしたい」とした文書を発表し、公式の場で初めて謝罪した。 岡田氏は同時に、菅首相の「退陣3条件」である特例公債法案の成立に向け、野党の協力を求めた。岡田氏は、22日に予定される民主、自民、公明3党の幹事長会談で同様の対応をとる考えだ。 岡田氏は記者会見で「震災復興に必要な予算措置と比べ、マニフェストの政策がより重要なのかという視点が必要だ」と述べ、政策の実現に優先順位を付ける意向を強調。8月上旬までに、マニフェスト検証の総括文書を党内で取りまとめる考えも示した。 自民党は特例公債法案への協力の前提として、公約の中心である子ども手当などの「バラマキ4K」の誤りを認め、撤回を求めている。岡田氏の謝罪表明は、自民党の大島

    DrPooh
    DrPooh 2011/07/22
    まあその通りだと思うし,党内でもそう思っているひとは少なからずいるんだろう。
  • 死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所

    世界には様々な観光名所がありますが、中にはとても地球の風景とは思えないような驚くべき自然の神秘を目にすることができる場所や、人間の文化歴史を肌で感じることができるような美しい町並みなどが存在しています。以下に掲載するのは、そんな死ぬまでに一度は行ってみたい29ヶ所の世界の名所です。 Amazing Places Around The World You Need To Visit Before You Die 1.プレーケストーレン(ノルウェー) ノルウェーのフィヨルドにある、水面からの高さが約600mもある一枚岩。頂上がおよそ25メートル四方の正方形を成すことから、「演説台」を意味する「Preikestolen(英:Preachers Rock)」と呼ばれています。 2.青の洞窟(ギリシャ) 「青の洞窟」と呼ばれる名所は、イタリアのカプリ島のものが特に有名ですが、世界各地に同じような洞

    死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所
  • なでしこに群がったテレビの人たちの明日:日経ビジネスオンライン

    なでしこの優勝については、ほかのところに書いたので、ここでは簡単に触れるのみにとどめる。 優勝は、久々のグッドニュースだった。思い出すたびに笑いがこみあげてくる。こんな気持ちになったのは何年ぶりだろう。私はほぼ半日にやにやしていた。 が、翌日になってみると、果たして、喜びは半減していた。私の心の中の幸福感があった場所には、おなじみの不機嫌が居座っている。いつものことだ。祭りの後の虚脱。私は無表情になっている。 静かにかみしめていれば半月は楽しめたはずの余韻を、私たちは、よってたかって台なしにしてしまった。反省せねばならない。選手のみなさんにはサッカーファンを代表して謝罪しておきたい。悪気はなかったのだ。ただ、この快挙を機にサッカーの注目度を確保しておこうという下心があったことは認めなければならない。その、われわれのうちにあったわずかばかりの邪心が、結果として、会見場に芸能レポーターを呼び寄

    なでしこに群がったテレビの人たちの明日:日経ビジネスオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2011/07/22
    危機意識を持てと警告してくれるのはまだ親切なほうで,質の低下に嫌気がさした大半のひとは黙って見るのを止めるんだろう。