2014年7月22日のブックマーク (3件)

  • 「とくダネ!」不妊治療報道を説明 「2つの施設は関連がなく、精液検査も同等ではない」

    男性の不妊治療報道について事実誤認を指摘されていた情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)が、2014年7月21日までに公式サイトで「説明」を行った。14日の放送では、郵送などで精子検査を行う業者と、不妊治療を行うクリニックをあわせて紹介したが、クリニックの医師が「全く監修にかかわっていない」などと反論していた。 番組公式サイトでは「多数のご意見、お問い合わせを頂きました。2つの施設について改めてご説明致します」として、両者の精液検査の違いを紹介。「この2つの施設は全く関連がなく、精液検査も同等のものではありません」と説明している。

    「とくダネ!」不妊治療報道を説明 「2つの施設は関連がなく、精液検査も同等ではない」
    DrPooh
    DrPooh 2014/07/22
    今日の本放送でも訂正はしたのかな。
  • 社会保障費抑制:医療資源の配給制へ? | 東京日和@元勤務医の日々

    連休明け、日経済新聞とか大手のメディアがこういった記事を書いた場合、かなりの精度でそちら方面に動いていきます。 もちろん、紙面に余裕があるから載せやすいというのもあるでしょうが、いわゆるトクダネとかスクープ記事みたいに短い内容ではなく、しっかりと背景情報も組み立てられていて、予定調和的に出された記事なので、メディア側の調査も済んでいて、いつでも出せる状態だったものだと考えてしまいます。 そういった意味では、医療・介護一体法案もそうですが、着地点の見込みが間違えなければ来年の夏には次の診療報酬などでどういう枠組みで医療費を抑制するか、数値目標はどういったものなのかの定義が完了していると見るべきでしょう。

    社会保障費抑制:医療資源の配給制へ? | 東京日和@元勤務医の日々
  • 東大の教授が、「医療詐欺」なる本で医療界を告発した理由

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 新潟の「医療過疎」を取材していた時、高齢化率4割というとある無医村で、興味深い話を耳にした。 無医村を解消しようと、インターネットで常勤医の募集をしたところ、東京の若い勤務医から応募があった。僻地医療に対する志もある。おまけに、

    東大の教授が、「医療詐欺」なる本で医療界を告発した理由
    DrPooh
    DrPooh 2014/07/22
    某先生の著作が出るようです。