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  • 小児処方薬物暴露・中毒事故

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    小児処方薬物暴露・中毒事故
  • weekend effect : 待機的手術成績:金曜日・週末の手術は死亡率増加

    緊急手術でのウィークエンドの死亡率の高さは英国の病院で報告されていた。 "weekend effect"と記載され、週末の入院患者の入院滞在期間延長、死亡率増加を表現されている.否定する報告も有り、週末に受診する患者の背景因子なども考えられた。 オーストラリアの待機的計画手術の研究やイギリスからも入院日にフォーカスされた研究がなされた。手術施行曜日に関する報告はないということで・・・ Day of week of procedure and 30 day mortality for elective surgery: retrospective analysis of hospital episode statistics BMJ 2013; 346 doi: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.f2424 (Published 28 May 2013)Cite t

    DrPooh
    DrPooh 2013/05/31
    タイムリーな話題ですね(違
  • Mediterranean diet もまた開発途上にあり ・・・ 「健康日本21」運動で失敗に終わった日本の次の食事施策は?

    Mediterranean diet もまた開発途上にあり ・・・ 「健康日21」運動で失敗に終わった日の次の事施策は? 事ってのは、民族的な嗜好、入手しやすい品の影響が大きく、薬物療法のように、西洋でのエビデンスを和訳して、ガイドラインって訳にいかないだろう。基概念はパクれるだろうが・・・ 日習慣は特殊で、次第にそれも西洋化しているわけだが、欧州でも変化が見られるようだ。地中海の伝統料理であるオリーブオイルが健康への好影響エビデンス広まってきているが、地中海諸国でも伝統比率が減少していると解説記事に書かれている。1960年代はギリシャではエネルギー(カロリー)摂取の40%が脂質由来で、主に、オリーブオイルという特殊な状況であったらしい。ちなみに、スペインのランダム化トライアル(Estruch R, et al "Primary prevention of cardio

    DrPooh
    DrPooh 2013/04/23
    『「健康日本21」運動は結果として失敗に終わってる』
  • トラゼンタ有効性安全性:pIIIトライアルプール解析

    トラゼンタの腎・心血管疾患高リスク状態患者2型糖尿病への有効性・安全性6つのpIII臨床トライアルプール解析 糖化ヘモグロビン低下効果: HbA1c治療前値は、トラゼンタ群 8.3%、プラシーボ群 8.4% 前値との差は、 - 0.57%と今ひとつのような気がする。 スイニーとともに、安全性重視型DPP4阻害剤としての意義はあるのだが・・・ Efficacy and safety of linagliptin in type 2 diabetes subjects at high risk for renal and cardiovascular disease: a pooled analysis of six phase III clinical trials Cardiovascular Diabetology 2013, 12:60 doi:10.1186/1475-2840-12

  • 私の聞き違い? メタボリックメモリーの解説

    ► 2012 (1163) ► 1月 (87) ► 1月 17 (2) ► 1月 18 (12) ► 1月 19 (9) ► 1月 20 (6) ► 1月 21 (3) ► 1月 22 (1) ► 1月 23 (5) ► 1月 24 (8) ► 1月 25 (6) ► 1月 26 (7) ► 1月 27 (7) ► 1月 28 (3) ► 1月 30 (6) ► 1月 31 (12) ► 2月 (173) ► 2月 01 (7) ► 2月 02 (11) ► 2月 03 (8) ► 2月 04 (5) ► 2月 05 (2) ► 2月 06 (5) ► 2月 07 (4) ► 2月 08 (8) ► 2月 09 (6) ► 2月 10 (8) ► 2月 11 (3) ► 2月 12 (1) ► 2月 13 (7) ► 2月 14 (8) ► 2月 15 (7) ► 2月 16 (11) ►

    私の聞き違い? メタボリックメモリーの解説
    DrPooh
    DrPooh 2013/04/12
    真逆の解説をしているのでは…と聞いてもなきにしもあらずという気は。
  • 非営利RAND研究:米国1年間の認知症マネタリーコスト15−20兆円

    しかも、2040年には、そのコストが倍に・・・ nonprofit RAND Corp.’s study の最も信頼性のあるという触れ込みの推定で 認知症は約410万名罹患と推定、これは520万名というアルツハイマー協会の推定より少ないが、これにはより重症でない障害を含むためと考えられた。 2010年の直接費用: 医薬品からナーシングホームなどの直接費用 認知症: 年間 1090億米ドル 心臓疾患: 年間 1020億米ドル がん: 年間 770億米ドル 家族負担などのインフォーマルケアコストを考えると、認知症ではかなりのコスト増大 インフォーマルケアコストは認知症が非常に高い Monetary Costs of Dementia in the United States Michael D. Hurd, et. al. N Engl J Med 2013; 368:1326-1334 Ap

    DrPooh
    DrPooh 2013/04/07
    家族負担などのインフォーマルコストを考えると,自宅介護が単純にコスト節減とはならないわけで。
  • 会社内減量計画:個別的インセンティブより、グループ分け で目標達成インセンティブの方が減量有効

    金を賭けると、減量効果的 ・・・ 2013/03/11 連帯責任ってやつですか? 但し、スポーツのネガティブなやつじゃなく、金に関するポジティブなインセンティブだが・・・ 発展型で、金をかけないのと変わらないのか?、1人1万円提供されるのが良いのか、5名毎グループ全体で5万円もらえるのが良いのか? フィラデルフィアの小児病院での雇用者側負担の被雇用者へ 肥満者へ経済的インセンティブ与え効果があるかのRCT 雇用者スポンサーの経済的インセンティブで、 105名の肥満被雇用者(BMI 30−40 ) ・対照群 weigh-ins(月毎) ・個別インセンティブ(減量目標以上なら 一人$100) ・グループ・インセンティブ (5名基、体重目標以上に合致するグループに月区切りで $500) プライマリアアウトカムは、24週後・36週後の体重減少 セカンダリアウトカムは、減量行動変容変数の変化 In

    DrPooh
    DrPooh 2013/04/03
    日本でやると負のインセンティブを課すような予感はする。特定健診の結果でボーナス減とか。
  • スタチン使用中断は2割弱;理由は副作用と信じ込んだ事象;他剤再投与で耐用性は良好

    ボストン地域成人での調査で、その副作用と信じ込まんだイベントがきっかけで、スタチン中断が多く、17%程度。多くは筋肉痛だが、90%はその後再投与で継続可能という報告。 どうやら、「1回の筋肉症状ありで”スタチン禁忌”とカルテに記載し、他のスタチン投与考慮しない」のはまちがいのようだ 。 Discontinuation of Statins in Routine Care Settings: A Cohort Study Statin Discontinuation and Intolerance: The Challenge of Lifelong Therapy Huabing Zhang, et. al. Ann Intern Med. 2 April 2013;158(7):526-534 背景: ルーチン診療中スタチン中止のシステマチックデータは乏しい 目的: ルーチン診療状況下で

    DrPooh
    DrPooh 2013/04/03
    『スタチン関連イベントは他の原因で生じており、耐用性はあり、全スタチン薬剤で同様に起きると言うより個別のスタチン特異的なものと考えられるかもしれない』
  • 膵がん診断:血清メタボロミクス診断:感度 86%、特異度 88%と有望

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  • 【日本の呼吸器系常識崩壊】非CF性気管支拡張症・エリスロマイシン少量持続療法 軽度急性増悪軽減効果のみで、抗生剤抵抗性増加

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    DrPooh 2013/03/28
    エビデンスが示せない以上『反論もできるだろうが、今のところむなしい』という。
  • 欧州:プレタール使用制限推奨 

    ヨーロッパ薬事関係局である、EMA(European Medicines Agency)は、シロスタゾール含有薬(e.g. プレタール)を、間欠性跛行治療として、リスクの少ない臨床的ベネフィットの明らかな例に限る旨の使用制限を推奨した。 European Medicines Agency recommends restricting use of cilostazol-containing medicines 22/03/2013 http://www.ema.europa.eu/ema/index.jsp?curl=pages/news_and_events/news/2013/03/news_detail_001746.jsp&mid=WC0b01ac058004d5c1 ・重度頻拍性不整脈(頻拍、心拍リズム不整など)、現行不安定狭心症、心発作・バイバス手術既往、2種以上の抗血小板薬剤

    DrPooh
    DrPooh 2013/03/27
    プレタールの間欠性跛行への有効性と不整脈のリスクに対する懸念。
  • 閉塞型無呼吸管理治療成績:プライマリケアと、専門センターと大差なし

    閉塞型無呼吸(OSA)管理モデルとして、プライマリケア vs 専門睡眠センター管理 OSA患者 155名を対象に、ランダム化対照化・非劣性研究 都市部、南オーストラリアの田舎3つの地域を含むプライマリケア n=81、大学病院睡眠医療センター n=74比較 Primary Care vs Specialist Sleep Center Management of Obstructive Sleep Apnea and Daytime Sleepiness and Quality of LifeA Randomized Trial Ching Li Chai-Coetzer, et. al. JAMA. 2013;309(10):997. doi:10.1001/jama.2013.1823a プライマリアウトカムは、6ヶ月後Epworth Sleepiness Scale(ESS)スコア 非

    DrPooh
    DrPooh 2013/03/13
    『患者側モチベーションが違うし』…オーストラリアだと大学病院までめちゃくちゃ遠そうだよね(想像)
  • 蔓延する、重度COPDへのベンゾジアゼピン新規使用の愚

    紹介論文と話題はそれるが、私が気になっているのは、「ノルスパンテープ」の存在 適応症が広く、オピオイド乱用のゲートウェイなる危惧を持っている。e-learningも受けたが、難しいものではなく、なりすまし受講さえ可能なもの。あれで、乱用抑制担保されているとはとてもじゃないけど思えない。 久光製薬が、オピオイド系薬剤「ノルスパンテープ」を必死に営業しているが、COPD評価された上での使用をちゃんと指導してるのだろうか?特に、適正使用e-learning時以降 実際の使用時・・・呼吸系医師のはしくれとして、危惧をもっている。 「スパイロメトリーって何?」という地域において、「変形性関節症」・「腰痛症」というだけで、呼吸機能低下評価無く、また、心電図(QT延長)評価無く、処方可能な現状を危惧する。 以下は、ベンゾジアゼピン使用に関する問題なのだが・・・ 日常臨床で頻回に遭遇するデパス依存症 20

  • 患者不安払拭のための検査は、結局、不安解消につながらない

    「安心のため、検査、一応やっときましょう」・・・という医師サイドの言葉が今日も日全国各地で発せられてることだろう。 この安心効果は、医師たちの過剰評価であった。 重篤な疾患といえば、がんとか、脳動脈瘤・動脈解離とか・・・数限りない疾患がある。 「頭痛、即、頭部CT・MRI」 、「体重減少、即、全身のがん検査」、「背部痛、即、腹部CT検査」など、医療コスト増大に直結している、検査前確率低いのに行われる、患者を安心させるためだけの検査 はたして、そういう検査は、患者自身の安心につながるのだろうか? 検査前確率の低い検査は患者の恐怖感・不安感除去につながらず、検査直結兆候は持続するという報告 "Reassurance after diagnostic testing with a low pretest probability of serious disease: systematic re

    DrPooh
    DrPooh 2013/02/26
    『検査異常ありそうもない場合に検査せずにすむ安全性戦略開発』が大事だけど難しいんだろうな。
  • H.ピロリ除菌:内視鏡確認・慢性胃炎への適応拡大

    上部内視鏡したら、大概、慢性胃炎所見は存在するのだが・・・  大丈夫なのだろうか? e.g. )30-40歳以上にむしろ正常所見は少ない http://ir.twmu.ac.jp/dspace/bitstream/10470/15052/1/3807000001.pdf 「ヘリコバクター・ピロリ除菌療法」に、「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌」が追加承認されたとのこと。 追記として・・・ ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いる場合は、ヘリコバクター・ピロリが陽性であること及び内視鏡検査によりヘリコバクター・ピロリ感染胃炎であることを確認すること。 ヘリコバクターピロリ感染の確認に関しては、患者毎に、(1)及び(2)の両方を実施する必要があります。 (1)ヘリコバクター・ピロリの感染を以下のいずれかの方法で確認する。 迅速ウレアーゼ試験、鏡検法、培養法、抗体

    DrPooh
    DrPooh 2013/02/21
    もともと内視鏡検査とそれ以外の2検査が必要だったからそれに戻るのかな。
  • 低所得終末期患者は在宅死を望まない

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    DrPooh 2013/02/19
    「自宅外のホスピス」って日本でいうとどんな施設に相当するんだろうか。ケアホームとか特養あたり?
  • 米国終末期医療:メディケア医療費支払いから見た実態 ・・・ 在宅死ドグマは非現実的など明らかに

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    米国終末期医療:メディケア医療費支払いから見た実態 ・・・ 在宅死ドグマは非現実的など明らかに
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    DrPooh 2013/02/06
    『急性期病院死亡者のメディケアの医療費支払いの2009年、2005年、2000年比較比率は少なくなってるが、死亡前1ヶ月でのICU使用、医療転送(終末期最後に病院やホスピス収容など)率が増加している』
  • “post-hospital syndrome”:高齢者では入院が次の入院を誘発する

    心不全、急性心筋梗塞、肺炎入院後30日めの再入院率減少のための戦略ガイド改善のため、再入院診断、再入院タイミング、患者年齢、性別、人種の検討が必要。 2007-2009年のmedicare fee-for-service(個別医療費用)解析 特定の高齢者は、入院をすると、退院後も次の入院を生じやすい 老人は一度入院すると新しい病気を引き起こし、退院後数日から数週間後して再入院を生じる。5分の1程度が退院後30日以内に再入院となる。 これが新しい知見だという(http://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/01/22/patients-post-hospital-syndrome/1853813/) 彼らは、“必ずしも初回入院病名再燃ではなく、多くの場合は、新しい問題が生じたためであり、入院というトラウマから生じたもの”と表現している。 たとえば

    DrPooh
    DrPooh 2013/01/23
    『特定の高齢者は、入院をすると、退院後も次の入院を生じやすい』。よく見かけるような気が。
  • 急性咳嗽疾患:咳持続 ・・・ 患者は5-7日間と思い込むが、実際は18日間 ・・・しかも抗生剤に過剰期待

    ► 2012 (1163) ► 1月 (87) ► 1月 17 (2) ► 1月 18 (12) ► 1月 19 (9) ► 1月 20 (6) ► 1月 21 (3) ► 1月 22 (1) ► 1月 23 (5) ► 1月 24 (8) ► 1月 25 (6) ► 1月 26 (7) ► 1月 27 (7) ► 1月 28 (3) ► 1月 30 (6) ► 1月 31 (12) ► 2月 (173) ► 2月 01 (7) ► 2月 02 (11) ► 2月 03 (8) ► 2月 04 (5) ► 2月 05 (2) ► 2月 06 (5) ► 2月 07 (4) ► 2月 08 (8) ► 2月 09 (6) ► 2月 10 (8) ► 2月 11 (3) ► 2月 12 (1) ► 2月 13 (7) ► 2月 14 (8) ► 2月 15 (7) ► 2月 16 (11) ►

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    DrPooh 2013/01/16
    患者が予測する咳嗽期間と実際の咳嗽期間にミスマッチがあるという話。言われてみると確かに。
  • “高齢医師を監視下に!”

    米国ドラマ“ER”にもかつての名医が認知症と発覚、自覚し引退を示唆する場面があったと思う。 冒頭、アメリカの日野原先生と言えるのだろう、引退を考えてない101歳の“Dr. Ephraim Engleman”を紹介している。趣味音楽に積極的に生きる、心身ともに丈夫な超高齢医師。 中身は、“高齢医師を監視下に!”という、医師側にとってショッキングな話題。 Aging Doctors Come Under Greater Scrutiny By MedPage Today Staff Published: December 16, 2012 http://www.medpagetoday.com/Surgery/GeneralSurgery/36476 AMANDAによると、100万名いる米国医師のうち、55歳超 42%、65歳超 21%。 2006年は、それぞれ35%、18%であった。 64

    DrPooh
    DrPooh 2012/12/17
    『100から150名の医師を評価・推定し、約8千名の医師たちが完全に認知症になってると推定』