2013年6月4日のブックマーク (19件)

  • ぼくが笑うとみんなも笑う。電車待ちの人々を笑顔にするおじさん : 小太郎ぶろぐ

    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    オチが分かっていても笑ってしまうw
  • 皮膚感染症、学校のプールに入ってもいい? - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

  • 利用者宅を外から施錠、半年の営業停止へ - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    『施錠するに当たり、利用者や利用者の家族の了解は得ていない上、地域包括支援センターなどに相談することはなかった』
  • 高齢者の定義、65歳以上の妥当性検討へ - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    の高齢化が加速する中、日老年医学会(理事長=大内尉義・虎の門病院院長)が、一般に65歳以上とされる高齢者の定義の妥当性を検討するワーキンググループを設置したことが分かった。同学会や日老年社会科学会など、7学会でつくる日老年学会が4日に大阪市で開いた総会で、荻原俊男会長(森ノ宮医療大学長、阪大名誉教授)が明らかにした。 総会で講演する荻原会長(4日、大阪市) 総会で講演した荻原会長は、日が超高齢社会となり、認知症やサルコペニア(加齢性筋肉減弱症)といった高齢者特有の疾患が急増している一方、阪大医学部附属病院の調査では、事や排泄といったADL(日常生活動作)、家事などのIADL(手段的日常生活動作)、転倒のリスクなどは、75歳以上から特に悪化する傾向にあったと指摘した。  その上で荻原会長は、「やはり75までは頑張ってもらわないといけない。若い人と同じく、当然、仕事もしていただき

    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    医学的と言うよりは社会的な定義になるのかな。
  • 抗凝固薬中止者8割弱が脳梗塞リスク知らず - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    つまりこちらとしてはリスクの認識のない患者さんが8割いると思って対応しないといけないわけで。
  • 医療事故のケースファイルから得られる教訓(長野展久) | 2013年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    【寄稿】 医療事故のケースファイルから得られる教訓 「明日はわが身」というワクチン効果 長野 展久 東京海上日動メディカルサービス・医療部長 To err is human. 病気の診断や治療を通じて安全で安心な医療の担い手となる,それが私たち医師に期待される使命です。日人の三大死因であるがんや心疾患,脳血管疾患をはじめとして,病気の軽重や難治度にかかわらず,思いやりのある優しい気持ちで診療に臨み,患者さんが病(やまい)を克服することができればベストでしょう。 その一方で,どんなに医療技術が進歩しても,私たちの前には「不確実な医療」という現実が立ちはだかっています。最新の医学データを駆使して最適な医療を提供することはできても,その結果までは保証し切れません。もし期待外れな医療と向き合ったとき,患者さんはどのような気持ちになるのでしょうか。悲しみや怒り,抑うつやあきらめなど,さまざまな感

    医療事故のケースファイルから得られる教訓(長野展久) | 2013年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    『過去の医療事故を「ワクチン」として接種することが,将来遭遇するかもしれない医療事故への高い免疫力となります』。その例えだと高リスク症例をすみやかに排除してしまうことになるような…
  • 外科医が大量に中途離職|ロバスト・ヘルス

    全国の基幹的医療機関に配置されている『ロハス・メディカル』の発行元が、 その経験と人的ネットワークを生かし、科学的根拠のある健康情報を厳選してお届けするサイトです。 情報は大きく8つのカテゴリーに分類され、右上のカテゴリーボタンから、それぞれのページへ移動できます。 日の研究グループが、厚生労働省発表の1996年から2006年までの医師・歯科医師・薬剤師調査データから、日における実働医師・一般外科医・他診療科医師・女性医師数の動向を調査したところ、実働医師数は増えているものの一般外科医数は減少しており、特に30~40代の20%超が10年間で中途離職したことが分かりました。 Mid-career changes in the occupation or specialty among general surgeons, from youth to middle age, have acc

    外科医が大量に中途離職|ロバスト・ヘルス
    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    中途離職を食い止めるのは外科志望の研修医を増やすよりずっと難しそう。
  • とりあえず俺と踊ろう: 愚痴を聞くときのマナー

    2013年6月4日 愚痴を聞くときのマナー 俺は他人の愚痴を聞くのが仕事の一つなので、プライベートで聞かされる愚痴には付き合いきれないことが多いが、人から愚痴を聞かされるのが楽しいという人もいるだろう。ただ、人の愚痴、特に人間関係に関する愚痴を聞く時のマナーを守れない人が時々いる。 愚痴聞きの鉄則は何かというと、「ジャッジしない」ことである。夫婦、恋人、上司、部下、そういう人間関係にまつわる愚痴を聞かされて、「それは相手が悪い」とか「相手がこういう風にするべきだ」とか、そんな風に答えてしまう人がいる。 どうしてジャッジしてはいけないかというと、それは片方の意見しか聞いていないからだ。当たり前のことだが、愚痴を言う人は自分に都合の良い情報しか出さない。それは決して悪いことではなく、愚痴のあるべき姿とさえ言える。ただ、聞く側はそのことを認識していないといけない。 この認識に欠け軽率にジャ

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    DrPooh 2013/06/04
    『愚痴聞きの鉄則は何かというと、「ジャッジしない」ことである』。一種のメディエーションと考えたら納得。
  • “同床異夢”のまま医療事故調の枠組みまとまる

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    “同床異夢”のまま医療事故調の枠組みまとまる
    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    『「医療事故の原因究明と再発防止が必要」との思いが検討部会の委員間で一致していても、実際に思い描いている“絵”はそれぞれ異なったままだ』
  • 小児処方薬物暴露・中毒事故

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    小児処方薬物暴露・中毒事故
  • 鎖で玄関固定、訪問介護先の高齢夫婦閉じこめる

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    DrPooh 2013/06/04
    病棟や施設の身体抑制と同じような構図なのかもしれないけど,在宅だと安全配慮義務はどこまで求められるのだろう。
  • ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき

    出来心でワタミの事を少し調べてみました。ソースが比較的固そうなところから適当にピックアップしますが、テレビ東京の番組『日経スペシャル カンブリア宮殿』にこういう会話が放映されたとなっています。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「…んん??」 ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったの

    ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき
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    DrPooh 2013/06/04
    たしかに「医療業界に比べれば…」ってつい思ってしまうけど,異常なのは当然医療業界なわけですね。
  • 受け継がれるもの : 漂流生活的看護記録

    去年のアルゼンチン滞在中と同じく、ちょっと隣のウルグアイまで友人に会いに行ってきた。ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)から飛行機で...去年のアルゼンチン滞在中と同じく、ちょっと隣のウルグアイまで友人に会いに行ってきた。ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)から飛行機で40分、ダルセナ・ノルテ港からブケブスがフェリーを出していて、直行便なら高速艇で3時間、コロニア・デル・サクラメント経由なら1時間、そこからバスに乗り換え約3時間でウルグアイのモンテビデオに着く。 わたしが訪ねた友人はウルグアイ最大手の政府系銀行に勤務していて、わたしが南米での医療系NPO活動をする資金関係もあり、直接顔を合わせることはなかったものの5~6年前からメールでのやりとりを細々と続けているだけの仲だった。しかし一昨年の震災の直後、彼はすぐに「もし必要ならウエスタンユニオン

    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    自分たちが信頼されているのは先人の努力によるところが大きい,というのは自覚しておかないと。国家に限らず。
  • 「姉は認知症」訴えに取り合わず…日興不正解約 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    SMBC日興証券厚木支店の男性社員が認知症を患った女性(80)の弟(77)になりすまし、他社の投資信託を不正に解約させていた問題で、女性の弟が、同支店の幹部らに「姉は認知症。取引はやめてほしい」と、繰り返し訴えていたことが分かった。 これに対し、幹部らは「正常な取引だ」と主張しつづけ、契約が見直されることはなかった。金融庁は、支店幹部らの関わりについても確認を進めている。 関係者によると、男性社員は、昨年7月中旬~8月上旬、女性の弟になりすました電話で、女性が大手証券2社に保有する投資信託約5000万円分を解約させた。8月3日までに、まず証券Aから計約2500万円が女性の銀行口座に振り込まれた。同日、日興に送金され、外貨建て債券の購入に充てられた。 以前から女性の預金通帳を預かっていた弟が、2500万円もの現金が日興に移されていることに不審を抱き、同6日、日興支店に電話で「姉は認知症だ」と

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    DrPooh 2013/06/04
    振り込め詐欺への予防策が功を奏した模様。振り込め詐欺より悪質だけど。
  • 2025年問題と在宅とペンギン | SENDA MEDICAL CLINIC BLOG

    結局はどの程度在宅医療に特化するか・・・大切なのは変化 2025年問題についてご存じでしょうか? 団塊の世代と呼ばれる800万人全員が後期高齢者(75歳)となるのがこの年です。 すると巷にはお年寄りが溢れ、医療や介護が必要になる人が大量に発生することになるという考えです。 これに対して看護師が現在の140万人から200万人必要なので60万人不足するとか、 介護職や介護施設が圧倒的に足りなくなるとか、 医師の絶対数も足りないとかいう何だか心細い話が沢山あるわけですが、果たしてどうでしょうか。 この時期、試算では高齢者人口は 3,500万人と凄い数になっているのですが、 この65歳以上高齢者という設定がそもそも時代遅れになってきているように思います。 今の時代、定年退職された方は別としても、自営業や農家ではバリバリの現役です。 まあ、それはそれとして実際に800万人の後期高齢者が出てくることは

    2025年問題と在宅とペンギン | SENDA MEDICAL CLINIC BLOG
    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    『在宅医療に特化する医療機関が増えてくればなんとかなりそう』とはとても思えないのは当方が都市部で診療していないからなのか…。
  • 試されている医療者と行政:風疹対策にみる温度差とアクションの差 - 感染症診療の原則

    専門家や行政が、誰かがやるだろう、そのうち止まるだろう、と感染症をなめているうちは、この問題の最たる被害者である女性や子どもの症例は減りません。 これまでの周期的なブレイクと同じようにいつかとまるかもしれません。焼け野原状態となって。 火事なら燃える家屋が、やけど等で健康被害を負う人がどれくらいいるののか、戦争なら関係なく巻き込まれて傷つく人がどれくらいいるのかという話です。 他のことなら防災や防衛軍事担当者が批判され責任をとれといわれるのでしょう。 今回問われているのは感染症に関わる関係者、母子を守るという仕事をしている関係者です。 各地の医療者や行政が試されているわけです。 岩田先生のの名前を思い出しましょう。『麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか』です。 今は麻疹を風疹にいれかえてみましょう。岩田先生の旨は個別の感染症よりも、感染症対策としての国としての態度や哲学、構

    試されている医療者と行政:風疹対策にみる温度差とアクションの差 - 感染症診療の原則
  • 保険外併用制度「機能している」 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    社会保障制度改革国民会議が3日開かれ、経済財政諮問会議の民間議員も務める伊藤元重委員(東大大学院教授)が、長期的な検討課題として混合診療の解禁を提案。現在の保険外併用療養費制度を評価する意見がほかの委員からもあり、混合診療が議論の俎上に載った。 伊藤委員は、「経済財政の視点からの社会保障改革」と題してプレゼンテーション。医療分野での改革案を例示する中で、混合診療に触れた。伊藤委員は、「将来、予防を含めた医療のどこまでを公的保険でカバーするのか、どこまでに民間のお金を使うかという境界領域を議論しなければいけなくなる」と意図を説明。これに対し、権丈善一委員(慶大教授)は「混合診療の全面解禁と全面禁止の間に保険外併用療養費制度があり、これが結構機能している。この議論を抜きにして混合診療は議論できない」と述べ、拙速な検討をけん制した。  宮武剛委員(目白大大学院客員教授)も、「有効性、安全性の疑わ

    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    評価療養制度の話を抜きにして混合診療を議論するのは混乱のもと。
  • masaの介護福祉情報裏板 : 高齢者の15%が認知症になるという意味 - livedoor Blog(ブログ)

    介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。 認知症のサポーター研修など、認知症に関する講義の講師を務める人の中には、いまだに65歳以上の認知症高齢者は13人に一人だとアナウンスしている人がいる。それはあまり不勉強だ。恥ずかしいと思って欲しい。 昨年の8月に、厚労省は2012年の認知症高齢者が推計で305万人に上ると発表した。この数字は65歳以上人口の約10%を占めるもので、この時点から我が国の認知症高齢者の数は、65歳以上では10人に一人という数字に変わったのである。 しかしこの数字もすでに使えない古い数字になった。 先週、厚生労働省研究班(代表研究者・朝田隆筑波大教授)の調査結果が公表され、それによると、専門医などがいて診断環境が整っている茨城県つくば市、同県利

    DrPooh
    DrPooh 2013/06/04
    『この数字は、我々が将来の自分のためにも、地域の中にきちんと認知症の理解を広め、認知症の方に対する適切な対応方法のエビデンスを作っていかないと、自分自身に還ってくる問題になるという意味になる』
  • 全ての呼吸器科の患者さんに聴診器をあてるべきか? | 呼吸器内科医

    ●はじめに 医療従事者向けのウェブサイトであるm3.comで「内科初診で全員に聴診するか」というテーマで意見を募ったところ、全員に聴診するという意見と症例を絞って使用するという意見が半数だったようです。以下、記事より一部引用します(http://www.m3.com/sanpiRyouron/article/171221/)。 ・全員:基的な診察に織り込む 聴診を全員に行う立場を取る医師には、問診、検温、視診、触診、打診などと並んで、聴診を診断の基と位置付ける考え方がある。患者の症状の背景にある疾患を探っていく上で、まずは簡便な方法で基的な情報を得ていくのが欠かせないということだろう。実際、病歴からは想像しにくいケースからも、心臓や肺などの異常を拾い上げられるという実績もあるのは確かだ。呼吸器においても、感染症、喘息、気胸、胸水など、聴診がきっかけとなるケースはある。 患者とのコミュ

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