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SNSに関するDrunkarのブックマーク (13)

  • セックスワーカーのためのSNS「Switter」が急成長

    開設からわずか2週間でユーザー数が3万人を超えたマストドン(Mastodon)のインスタンスがある。2017年4月のマストドン急成長期以外では見られなかった伸びが単一のインスタンスで起きたのには理由がある。 マストドンの最新版であるバージョン2.3.3で稼働している「Switter」はエスコートサービスを中心としたセックスワーカー(性産業従事者)のためのSNSなのだ。instance.socialのインスタンスランキングでは全世界で6位のユーザー数に達している。 Switterにいるユーザーのこれまでの活動場所は米国でポピュラーなリスティングサービスCraigslistやBackpageだったが、どちらも活動できない状況に陥っている。さらにトランプ政権が推進しているFOSTA/SESTA法案によりSNSから締め出されることが判明。同法案は性的人身売買を禁止することが目的とされるが、オンライ

    セックスワーカーのためのSNS「Switter」が急成長
    Drunkar
    Drunkar 2018/04/12
    分散型が、うまく社会と現実の差を残したまま成長してくれる未来はディストピアでは無さそうに思える
  • 神と天才とユートピア 第一部 「ソーシャル」なものの終わり (4) 分かりあえないってことだけを

    僕たちがウェブだと思っているものとは別のところに、コミュニケーションではないものによって作動するウェブが広がりつつある。それがこの連載の前提となる認識だ。もちろんそれは純粋に技術的なものでも、商業的なものでもない。法などの社会制度の変化を伴いながら拡大するという点で、社会全体の大きな動きなのだ。ただ、僕たちが見ているウェブの世界とは異なるために、いちいち説明しないとそれがウェブだと気づかれないので、ここまで前置きの話を続けてきたわけだ。 ではそういう世界で、ウェブ上の「ことば」のやりとりはどういう意味を持つのだろう。この連載を始めるタイミングで、日のウェブ上ではソーシャルメディアが終わるの終わらないのという話で盛り上がっているらしい。特定のサービスが面白いかどうかについては個人の自由に任せるけど、「ソーシャル」という言葉の指すものについては少し整理しておいた方がいいような気がする。 ソー

    神と天才とユートピア 第一部 「ソーシャル」なものの終わり (4) 分かりあえないってことだけを
    Drunkar
    Drunkar 2014/08/17
    「ソーシャルメディアが期待されていたものは、このコーヒーハウスのウェブ版であり、人々が自らのコンテクストを離れて「パブリック」なことばをやりとりする場になることだった。」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Drunkar
    Drunkar 2013/09/06
    「Twitterは「仲間内でコミュニケーションを図るツール」として使われている。」「それが誰なのかは相互フォローする間ではわかっている。…さらに言い換えれば、これはmixiの代用みたいなも役割を果たしている。」
  • The Diaspora Project

    Social freedom. Diaspora* is a fun and creative community that puts you in control. Creative Community Meet people from all over the world who love the internet as much as you do. Learn More > Own your data Connecting socially is human nature. You shouldn't have to trade away your personal information to participate. Own your Data with Diaspora* >

  • 豊田 正史's 業績リスト

    豊田 正史 : 業績リスト Automatically generated from a bibfile If you notice any errors or broken links, please let me know: m t o y o d a @ a c m . o r g 学術論文誌 木田巧 and 豊田 正史 and 喜連川 優. トレンドを考慮した検索クエリの分類手法の一検討. 2010. 日データベース学会論文誌, 9(1):12--17. 豊田 正史. 検索エンジンスパムとその対策技術. 2008. 人工知能学会誌, 23(6):760--766. 喜連川優 and 豊田正史 and 田村孝之 and 鍛治伸裕 and 今村誠 and 高山泰博 and 藤原 聡子. 特集「学と産の連携による基盤ソフトウェアの先進的開発」Socio Sense:過去9 年に及ぶWe

  • ソーシャルメディアはイケてるのか〜いま起きてること、これから起きること〜 | 野村総合研究所(NRI)

  • Facebookが嫌いな理由(前編)

    でもユーザーが増えているFacebook。「便利だと思う一方で、こんなツールはない方がいい、と強く思う」と島田徹さんは言います。なぜFacebookを好きになれないのか? 利用前・利用後の2回に分けて理由を考えます。 日でもユーザーが増え続けているFaceboook。私も便利なので使っていますが、便利だと思う一方で、こんなツールはない方がいい、と強く思う自分もいます。 記事では過去に書いたブログを前後編の2にまとめています。前編は、Facebookを格的に使い始める前に書いたもの、後編はさまざまな形でFacebookを使うようになってから、改めて書いたものです。 以下、私が2011年2月に思っていたことです。 Facebookの実名主義が嫌な理由 私は、今のところFacebookを使っていません。一度アカウントを取ってみたのですが、さびしい話で、大学・高校時代の友人が一人も見つ

    Facebookが嫌いな理由(前編)
    Drunkar
    Drunkar 2012/03/29
    そのとおりだと思う。→「「何か過去があって使えない人間」があぶり出される構造なところがタチが悪い」
  • 【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    twitterやfacebookを企業活動に導入する動きは加速するものの、当初期待した成果は得られず、ソーシャルメディア・マーケティングに活路を求めていた多くの企業は、今や方向性を見失いつつある。この現状を2011年の時点ですでに予見していたがあった。『ソーシャルメディア進化論』(小社刊)だ。 連載では、同書の著者であり、ソーシャルメディア構築市場トップシェア(矢野経済研究所調べ)を誇るエイベック研究所 代表取締役の武田隆氏が、ソーシャルメディアの実態と展望を描きつつ、ソーシャルメディア活用の“最後の砦”と言われる「企業コミュニティ」について、各界の最前線で活躍するキーパーソンとの対談を交えて解説していく。 記念すべき第1回は、IT分野に精通し今もっとも注目を集めるジャーナリストのひとり、佐々木俊尚氏を迎える。ソーシャルメディアに何が起こっているのか、現状の利用のされ方にはどこに問題が

    【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 相当に荒っぽい、SNSとマスメディアのコアユーザー比較

    気軽に作ってみたら異様にウケタので、備忘録としてアップしてみました。流用してもいいですが、その場合「引用元」としてリンクしてね。 なおこの表は正確なデータに基づくものではありません。いろいろググると出てくる評論やニュースをくっつけたり引っ張ったり、個人の主観を交えて可視化しただけのものです。だいたい合ってそうですが、物凄くおおざっぱです。 これはコアユーザーの推測ですので、「うちの子供は新聞読んでる」とか 「地方の子供もtwitterやってる」とかそういう突っ込みされても意味ないです。

    相当に荒っぽい、SNSとマスメディアのコアユーザー比較
    Drunkar
    Drunkar 2012/02/07
    グッグッGREEは?
  • The new standard for the creative business

    The new standard for the creative businessBloom is where the world’s most creative minds build the most profitable brands.

    The new standard for the creative business
  • 著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ | More Access,More Fun!

    mixiやってるけどFacebookやってない人にはさっばり存在意義がわからないmixiページ。8/31にスタートして2日で、案の定、物凄いことになってしまった。そもそも10〜20代が60%のmixiで、遵法を説いてもしかたないということが証明された感じ。まさしく中国並みと言えるだろう。そもそもは「コミュ」という存在があるのにあらたに「ページ」というものをFacebookに対抗して作り、違いの説明を全くしてないので大半のユーザーは違いがわからないまま突き進んでいるというのが根の問題だ。 ※リツイートみていると「なんでmixiページができたのかわからない」って人が多いが、それは当たり前で、ユーザーのためにできたものではない(と思う)。mixiはお金を払わないでの商用禁止を掲げていた(オフィシャルコミュも有料)ので「企業がプロモーションに使うならFacebookページ」という明確なトレンドが

    著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ | More Access,More Fun!
    Drunkar
    Drunkar 2011/09/02
    ラ、ラウンチ・・・!?
  • ミクシィ、「mixiページ」発表

    企業・個人が作成できるソーシャルページ「mixiページ」がスタート。mixiとしては初めてログイン不要の公開サービスとなる。 ミクシィは8月31日、ソーシャルページ「mixiページ」を発表した。同日から作成が可能になっている。 Facebookページのように、企業や個人などがmixi内に開設できるページ。日記や写真の公開、Twitter連携、ホワイトボード、Q&A機能を備え、サードパーティによるアプリのアドオンによりクーポンの配布やEC機能などを加えることも可能という。 ページはmixiとしては初めてネット上にオープンな形で公開される。mixiにログインしなくても利用でき、検索エンジンなどから誘導することも可能になる。 コメントなど、ページ上でのユーザーの行動はユーザーの友人などにフィードされ、情報がユーザーのソーシャルグラフ内に伝播していくという。「APIなどを使わずに、企業や個人が簡単

    ミクシィ、「mixiページ」発表
    Drunkar
    Drunkar 2011/08/31
    つーか、これからっしょ。
  • 日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大

    オタク or 非オタクTwitter or Facebook ? 海外では基Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ

    日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大
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