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1 :紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I @吉本旧喜劇φ ★:2012/01/29(日) 13:15:13.67 ID:???0 27日付のフランス経済全国紙トリビューヌは、同紙が30日付の発行を最後に紙面を廃止、 31日からインターネットでのニュース配信に完全移行すると発表した。 フランス公共ラジオによると、経営権の譲渡先が紙面廃止を決めているのが理由。 同国では昨年12月に夕刊全国紙フランス・ソワールが、 経営難を理由にネットへの完全移行に追い込まれており、全国紙で紙面を廃止したのは2紙目。 トリビューヌの経営権取得には、メディアグループと投資会社が名乗りを上げており、30日に司法当局が引受先を決定する。 いずれに決まっても、165人の従業員の大幅削減とネットへの移行が不可避という。 トリビューヌは1985年に発行を開始。たびたび経営主体が変わったほか、 無料
大阪市が昨秋、メーンストリート・御堂筋(国道25号)で歩行者との接触事故を防ごうと、自転車利用者に歩道を押して歩くよう呼びかけた社会実験で、自転車を降りた人は100人あたり6人にとどまったことがわかった。 自転車専用レーン設置の是非を巡って歩行者と自転車の共存を試みたものの、マナー頼みの限界を露呈した格好だ。 自転車による歩行者との接触事故は年々増え、大阪府内では2010年には233件と10年前の5倍近くに上った。 これを背景に、御堂筋では車道の側道部分について自転車専用レーン化を求める声が地元で出ている。しかし、渋滞が多発する恐れがあり、市は自転車のマナー向上で問題解決が可能かを探るために社会実験を実施。昨年9月下旬から約1か月間、淀屋橋―難波西口間(3キロ)で職員らが啓発ビラ10万枚を配り、自転車で走行中の人たちに押し歩きを求めた。 その結果、要請に応じたのは1649人中106人(6・
朝まで生テレビを久しぶりにみた。 橋下市長vs反橋下派ということだったけども、結局橋下市長の株が上がったんではないかな。 ぼくはこれまで反橋下のひとたちの言ってることがよく理解できなかったんだけど、 この番組をみてちょっと判った。 議論じたいはまったく噛み合ってなくて、 薬師院というひとはどうしたいのか本人すら判っておらず、ただのクレーマーだろう。 香山リカはただ怖いだけのようで、 共産党のなんたらというかたは党是どおりオール反対でおもしろかった。 ハシズムとかいって批判するひとたちは権益を失いたくないひとばかりと思ってたんだけど、 なにやら権益とは無縁で単に「ついてゆけないひと」が多くいることを知った。 「ついてゆけないひと」の気持ちはおもに2点だろう。 ついてゆけないひと → a.やりかたが嫌 b.変化の先の保証がみえないから嫌 a.やりかたが嫌、というのは、 おそらくどうして橋下市長
まっぴい @masato0212 結局は景気を良くしないといけない。成熟社会とか言って経済成長を否定するのは間違いだということ→.@MAROCKs さんの「渡邊芳之先生@ynabe39の「電気がなければ弱者が死ぬって言うけど金がなければますますたくさ.. http://t.co/nvCZ4Cuq 渡邊芳之 @ynabe39 「景気」と「経済成長」との関係をどう考えるかにもよります。というかいつ頃からか「経済成長」=「膨張と浪費」みたいなイメージになっているのではないかと。 RT @masato0212: 結局は景気を良くしないといけない。成熟社会とか言って経済成長を否定するのは間違いだということ 渡邊芳之 @ynabe39 俺は「人間が不合理」だとは思わないんだよね。個人がそれぞれ自分の遺伝と歴史と文脈に基づいて個別に合理的に生きているのであって,経済学者が考えていたような「みんなに共通の
1/12に公開された2006年のFOMC議事録における危機感の乏しさが一部で話題になったが(Free exchange、WaPo、dealbreaker)、こちらのブログでは実際に議事録中の「[Laughter]」=「(笑い)」の数を2006年よりも前も含めてカウントし、描画している(Free exchange経由)。 それによると、2001年の一会合当たりの笑いの数は16.5回だったのに対し、2003年は19回強、2005年は27回、2006年は44回近くに達したという。 同ブログエントリでは、念のため、としてケース・シラー指数が2006年にピークをつけたことも併せて示し、FOMCの当時の浮かれ気分を揶揄している。
昨日、小塩先生の本を読んでいて、ちょっと気になったのは、年金の賦課方式と積立方式では、貯蓄が多くなる分だけ、積立方式がマシというくだりだった。別に、小塩先生に限らず、経済学者は、貯蓄が多ければ、投資が増え、成長が高まると、ナイーブに考えがちだ。ここなんだね、教科書と現実を分ける差というのは。 例えば、日本にカリスマ的指導者が現れて、一気の消費増税に成功したとしよう。そうすると財政赤字が減って、政府が使う貯蓄が少なくなり、貯蓄が余ってしまう。このとき、国民が貯蓄をやめて消費を増やしたり、企業が政府に代わって貯蓄を使い、設備投資を増やすなら、何の問題もない。貯蓄=投資の均衡が保たれるからだ。 しかし、どうだろう。政府が一気の消費増税をしたときに、国民が消費を増やし、企業が設備投資を増やすと、どれほどの人が信じるだろうか。むしろ、起こることは、その逆と予想するのではないか。これが現実なのだが、経
2012年1月28日に行われた『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念のトークセッション 山形浩生×飯田泰之「もう一度「一般理論」に挑戦する」をポット出版 @potpub さんが実況されていたのをまとめました。
先日まとめたグローバリゼーションのtogetterが思いのほかバズってしまいました。 友人に不安を与え、さまざまな人に変な誤解を与えてしまったので、きちんと説明したいと思います。140文字では伝えられないので、長いですが私の考えを書きます。 1.togetterをまとめた背景 2.フォーカスされる、グローバリゼーションの悪い部分 3.Appleに見える、先進国の向かうべき姿 4.グローバリゼーションの本当の問題とは? 5.#prayforjapanに感じたグローバリゼーションの本質 1.togetterをまとめた背景 私は外資で働いています。業界で世界最大の会社です。そこで日々グローバル化の波を感じています。世界最大というのはこういう時にスケールが違って勉強になります。これらがトウギャッターにまとめた海外でのITサポートの件やスピードの速さなどです。 グローバリゼーションで一番驚いたことが
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