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ブックマーク / toyokeizai.net (252)

  • 日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃

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    日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃
    Dursan
    Dursan 2013/11/11
    みんな、ごるごむが悪いんだな てつを
  • 私が半沢直樹もあまちゃんも、嫌いなワケ

    今更だが、私は半沢直樹が嫌いだ。あまちゃんも嫌いだ。ついでに軽井沢も嫌いだ。今年、これらは人気が爆発した。半沢直樹は空前の大ブームとなり、視聴率40%超という驚異の数字をたたき出した。あまちゃんは、数字はそれには及ばないが、社会的な話題性では抜群だった。軽井沢は、今年は猛暑だったこともあって、ここ5年のブームがさらに加速した。 ブームは嫌うべきだ しかし、ひねくれている私は、それらのすべてが嫌いだ。いや、それはひねくれているのではない。まっとうだ。なぜなら、ブームは嫌うべきだからだ。ひねくれものと呼ぶなら、ひねくれものこそが王道であり、儲かるのだ。それが経済学であり、来の市場である。 これが一番わかりやすいのは、軽井沢である。近年渋滞が発生しているが、この夏は特にひどくなった。ピークシーズンには観光客も押し寄せ、静かな軽井沢とは程遠い都心の繁華街のようになってしまった。ピークシーズンを我

    私が半沢直樹もあまちゃんも、嫌いなワケ
    Dursan
    Dursan 2013/10/08
    ここまで堕ちたか(小並感
  • グリーがついに正社員削減に着手

    ソーシャルゲーム大手のグリーが、ついに正社員の削減に着手する。 今年10月末に大阪オフィスを閉鎖。約30人いる社員には、現在、順次退職勧奨が行われている。一部東京社へ配置転換する社員もいるが、大方の社員はグリーを去る予定だ。グリーは今夏8つあった海外拠点を半減させているが、国内正社員の削減にメスを入れるのは、今回が初めてとなる。 グリーの大阪オフィスは2012年6月に開設。作品のラインナップを広げるべく西日の採用拠点として活動を続けていたが、収益化のメドが立たず、わずか1年半で閉鎖に踏み切った。手掛けていた作品は4。そのうち2はリリースにも至らなかった。リリースしたうちの一つカーレース型の「ワッキーモーターズ」は、昨年の東京ゲームショウで一押ししていたゲームだった。 同拠点の責任者は、9月26日付で取締役を辞任した吉田大成氏だ。吉田氏は「釣り☆スタ」「探険ドリランド」などヒットタイ

    グリーがついに正社員削減に着手
    Dursan
    Dursan 2013/10/02
    祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を現す。奢れるものも久しからず。ただ、風の前の塵に等し。(うるおぼえ
  • 日本の”頭がいい人”に、一番足りないもの

    星一徹のような怖い親父 テラモーターズの徳重でございます。今日は雨の中、当にありがとうございます。 私はもともと大学は工学部です。でも親父とすったもんだがありまして、住友海上火災保険という非常に堅い会社に入りました。そこで5年半ほど頑張って勤めましたが、29歳で辞めてしまいます。でも非常に厳しい部署で先輩方に鍛えられたので、この会社には今も感謝しています。 僕はずっと親父から、「お前の成功はとにかく一流大学、一流企業に入って部長になることだ」と言われて育てられました。 うちの父親は当にクレイジーで、腹を立てるとちゃぶ台をひっくり返すような、「巨人の星」の星一徹みたいな怖い親父なんですよ。僕は山口県出身ですが、田舎の長男は、すごく厳しく育てられます。月に1回ぐらい「説教の時間」というのがあって、正座して説教されるのです。そのときの教えの第何項かに「会社をやってはいけません」という項目があ

    日本の”頭がいい人”に、一番足りないもの
    Dursan
    Dursan 2013/07/29
    読まずに言う、金だな
  • AKBの自爆と、ももクロの戦略マーケティング

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    AKBの自爆と、ももクロの戦略マーケティング
    Dursan
    Dursan 2013/06/14
    もちつけ、早見あかりは順調に女優としてのキャリアを積みつつあるぞ
  • ブラック企業の、本当の意味を考えよう

    ブラック企業の「ウラ」にあるもの 藤野 1年くらい前かな~。高速バスの事故があったとき、それに関する私の考察をネットメディアに書いたんですよ。そのときの論点は、ちょっと刺激的だったと思うんだけど、「ブラック企業を生み出したのはブラック消費者だ」というもの。 とにかく安ければいいというだけのグリーディな消費者がいる。企業は少しでも安く製品・サービスを提供しようとする。最後のしわ寄せは従業員に来ちゃうんですよね。低賃金で、無理なスケジュールの運行を行う。結果、あの事故。問題の所在は企業側だけにあるのか。消費者はまったく関係ないと言い切れるのかどうか。 中野 モンスター消費者というか、ブラック消費者というか、そういう人はどこにでも一定数はいますね。 藤野 うん。ちょっとイジメの連鎖のようなものを感じてしまう。 中野 会社に行くと、上司から「今日のノルマは達成できるのか」「書類はできているのか」と

    ブラック企業の、本当の意味を考えよう
    Dursan
    Dursan 2013/06/03
    バカばっか
  • 株価急落で露呈した妖怪アベノミクスの本性

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    株価急落で露呈した妖怪アベノミクスの本性
    Dursan
    Dursan 2013/05/31
    「出て来なければやられなかったのにぃっ!」ということで、伏せて風を待つということは非常に大切ですね。と。
  • ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」

    雇用規制はすべて緩和するといい ──若者の存在感が薄くなってきていませんか。 政策を決める側の視点に若者が入っておらず、また政策に対する若者の反応も鈍いので、そちらになかなか目が向けられない。一方で若者自身も前に出て自己主張することが少なく、どうしても存在感が薄い印象になる。 ──働く場で軽んじられているからでしょうか。 今、日政治システムも社会システムもカオスの状態で、これから新たな方向性がはっきりしてくるという気はする。 ──ご自身は、ひたすら自由競争を求める立場ですね。 ええ。たとえば雇用規制はすべて緩和するといい。正規、非正規のくくりをなくして、全員有期雇用契約にするのが理想だ。そのうえで、これからますます高齢化が進むので、基的に消費税のような、全国民で負担する仕組みにしていく。そして、地方、地域はそれぞれ分立していくことだ。 ──地方分権を推進する? 「維新」が注目されてい

    ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」
    Dursan
    Dursan 2013/03/10
    今の法のまま全員有期雇用にすると、トンデモブラックに入った時ものすごい辞めにくいわけだが
  • アベノミクスは歴史の教訓を何も学んでない

    2013年に入ってから、安倍晋三政権が掲げる経済・金融政策である「アベノミクス」に対して、メディアだけでなく国民の関心も高まってきています。期待する意見も増えて来ているように思われます。 当の景気回復とは、株価が上昇することではない しかし、経済の歴史質から見れば、「アベノミクス」の考え方は明らかに間違っています。人は「権威」の前には思考停止に陥ってしまう傾向があります。それは、「経済学」というジャンルにおいても同じです。ですから、自分で物事をしっかりと考えることができない人物が首相になると、「権威」の前に何の疑問も抱かずに迎合し、今回のように間違った政策をゴリ押ししてしまうのです。 日国民にとって「アベノミクス」は、この上ない不幸を招くことになるかもしれません。やはり、為政者や金融当局者は幅広い見識を持っていることはもちろん、様々な視点から自分で物事を考えられる人が、ならなければ

    アベノミクスは歴史の教訓を何も学んでない
    Dursan
    Dursan 2013/03/07
    誰か魚拓とっといて
  • ユニクロ 疲弊する職場 [拡大版]

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    ユニクロ 疲弊する職場 [拡大版]
    Dursan
    Dursan 2013/03/04
    「意識高い職場」にはよくあることです。
  • 若者にワークライフバランスなんていらない

    (司会・構成:佐々木紀彦) ――今回の「グローバルエリートは見た!」は、人事コンサルタントの城繁幸さんを特別ゲストにお迎えして、対談形式で進めていきます。 テーマは、不況が続く日の中で、国内だけに依存しないキャリアをどう築くか、です。ムーギーさんには、シンガポールなど海外の視点から、城さんには国内の視点から、幸せなキャリアを築くために大事なことについて、語っていただきたいと思います。 ※ 過去の対談はこちら: (上)手足を切るような"大リストラ"が始まる 誰でもできる仕事は、日から消える ムーギー:最近は、参入障壁のない仕事をやってしまうと、グローバルな競争に巻き込まれてしまって、インドや中国の人たちとの戦いになっちゃうんですよね。彼らは賢いうえ努力家だから、何でもかんでもすぐに学んでしまう。私が今住んでるフランスでも、夜9時以降や週末に開いてるのは中華料理屋かインドカレー屋くらいで、

    若者にワークライフバランスなんていらない
    Dursan
    Dursan 2013/02/06
    ブラック企業は「働かせるが金は払わない」。だから「働いた分は払え」という話なのに、、、 そだ、36協定に賃金による制約をつけよう(国全体の中央値以上の給料をもらってる人にしか適用されないとか)
  • 年収200~400万円の"新中間層"が生きる道

    (司会・構成:佐々木紀彦) 【対談(その4)はこちら】 ——前回の対談では、「大学と宗教が日ではうまく機能していない」という議論から始まり、後半では、「これから“準公務員”という仕事が生まれてくる」という話になりました。今回は、“準公務員”に代表される、新中間層のキャリア設計について話を進めていきたいと思います。 渡邉:藤原さんの話では、これから若者の多くは、準公務員的な仕事に就くことになるということでした。ただ、今はそうした制度がないので、難しいですよね。当面、若者はどんなキャリアを追求することになりますか。 藤原:まず、一部の人たちは、「自分は絶対、人の100倍努力してグローバルで成功し、年収を今の10倍から100倍に持って行く」という方向に進むと思う。たとえば、オリンピックのアスリートを目指す人もいるわけじゃないですか。そういう人は、スポーツやビジネスの世界に限らず、あらゆる分野で

    年収200~400万円の"新中間層"が生きる道
    Dursan
    Dursan 2012/12/10
    どないせえっちゅうねん>「運と勘は絶対いる」