2011年5月2日のブックマーク (11件)

  • 会議資料詳細

    (1)放射性物質の品健康影響評価について (2)その他 ---------------------------------------------------- 配付資料(机上配付) 資料7 ICRP(48、96、99、111) 資料8 専門委員・専門参考人提供論文「プルトニウム物語」

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    ES135N 2011/05/02
    食安委第2回放射性物質WG、(放射線防護の体系など)
  • 一般の方へ:放射線診療への疑問にお答えします

  • http://www.nyusankin.or.jp/scientific/pdf/Nyusankin_472_a.pdf

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    ES135N 2011/05/02
    2011食品とカビ苦情/高鳥浩介先生
  • バイオカフェレポート「食品から検出される放射能〜福島第一原子力発電所事故より」

    2011年4月8日(金)、茅場町サン茶房にて、桜満開の中、第72回バイオカフェを開きました。お話は原子力研究開発機構 小林泰彦さんによる「品から検出される放射能〜福島第一原子力発電所事故より」でした。初めに、池澤卓郎さんによるバイオリン演奏がありました。 基的な「放射線と放射能の違い」に始まり、環境放射能があること、医療では上手に利用されていることなど、知らなかったことを多くうかがいました。これからは、事故をめぐる報道を見たとき、恐れるだけでなく学んでいこうと思いました。 私の専門は放射線生物学なので、福島原子力発電所の事故については、新聞やインターネット情報程度しか知りません。けれど、放射線、放射能を解説するいろいろな資料が作られているので、それらを使ってお話しし、皆の不安の整理に役立てたら嬉しく思います。 放射能と放射線 放射能と放射線について、最低限知っておくべきことを巧みに説明

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    ES135N 2011/05/02
    小林泰彦氏講演、低線量影響についても解説あり
  • http://food-entaku.org/kouza/food-entaku-litera20110422.pdf

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    ES135N 2011/05/02
    知りたい! 聞いておきたい!水や食べ物と放射線の話/小林泰彦先生/食のコミュニケーション円卓会議
  • 母乳の放射性物質濃度等に関する調査について |報道発表資料|厚生労働省

    平成23年4月30日 雇用均等・児童家庭局母子保健課 課長補佐 山 圭子(7933) 課長補佐 馬場 征一(7939) (代表) 03(5253)1111 (直通) 03(3595)2544 この調査は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関連して、母乳中の放射性物質濃度の状況を把握することを目的として、緊急に実施したものです。 【調査対象】 福島県・関東地方の乳児を持つ授乳婦で、以下の条件に合致した方に産婦人科医等を通じて協力依頼 ・避難指示等地域、出荷制限等が行われた飲物の産地、水道の飲用を控えるよう 依頼が行われた地域に居住または居住していた ・避難指示や摂取制限等の行動に関する指示を守っている 【調査期間】 平成23年4月24日~28日 【調査内容】 ・母乳中の放射性ヨウ素(131I)、放射性セシウム(134Cs、137Cs)の測定(※)測定機関:国立保健医療科学院 測定法:ゲ

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    ES135N 2011/05/02
    母乳には栄養面等で様々な利点があることから、授乳中の方についても、過度な心配はせず、引き続き、普段どおりの生活を行っていただいて問題ない。/厚労省
  • 生肉コミュニケーション - 感染症診療の原則

    Unknown (gp) 2011-05-02 06:44:49 「at your own risk」は「自己責任」と訳されることが多いようですが、訳語として、妥当なんでしょうか。そんな違和感を持っています。riskという単語には、責任という意味はありませんので。 「at your own risk」は「危険要素がある選択肢をあなたは取ろうとしているのですよ」という意志決定(decision making)に対する注意喚起であり、日語の自己責任の語感にある「責任を取りなさい」ではないでしょう。 また、自己決定(選択権の行使)と結末(行為の代償と責任)は、区別することが、リスクコミュニケーションの基ではないでしょうか。そして、責任(responsible)も、consequence(ある行動を選択したために導かれる結末)と区別整理して語ることも重要であるように感じます。 整理区別して語ら

    生肉コミュニケーション - 感染症診療の原則
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    ES135N 2011/05/02
    よく外国では「Danger, Enter at your own risk」という看板があります。この先は危険。入るならばあなたの責任で、です。
  • 生肉「文化」 - 感染症診療の原則

    富山県のプレスリリースにユッケが原因で病原性大腸菌に感染→HUSとなった症例の詳細がありました。 4月21日(木) 焼き肉屋でユッケをべる 4月24日(日) 嘔吐、下痢等の症状を呈し、医療機関を受診 深夜に血便を呈し、病院を受診後入院、検便実施 4月27日(水) HUS(溶血性尿毒症症候群)の恐れがあるため、転院高岡厚生センターにて腸管出血性        大腸菌O111(VT2)を確認。腸管出血性大腸菌感染症と診断される 4月28日(木) けいれん数回、意識障害出現。人工呼吸器装着。 夕方より人工透析、血漿交換 4月29日(金)午前 心肺停止状態、入院先の医療機関にて死亡 プレス発表によると、このほかに10歳未満の男児と女児がHUSで入院、もうひとり20代女性がHUSで入院。 読売新聞の続報です。 「アルコール殺菌安全だと…」 読売新聞 富山版 5月1日 「アルコールで殺菌したから安全

    生肉「文化」 - 感染症診療の原則
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    ES135N 2011/05/02
    O111、子どもでは重症化したり死亡につながるリスクがありますが、では、大人ならばかまわない、のでしょうか。保育園でのアウトブレイク事例では、子どもは生肉を食べていないのに発症している場合があります。
  • [スライド公開]朝日カルチャーで講演しました。 | 油断するなここは戦場だ

    4月30日に朝日カルチャーセンターで講演会をやってきました。そのスライド 「震災にともなう放射線リスクと科学情報発信」を 「ここ」 におきました。いろいろな方からおかりしたスライドが入っていて、まだ完全に引用先をつけきれていないのですが、講演メモも twitter 上に tweet されている方もいるようですので、暫定的に公開します。 #修正  40page 目の図 は柴田先生の講演スライド( http://kogakuinuniv-ext.jp/category/family/post_131.html ) からの引用ですが 一般人のリスクの記述[リスクは(年あたり)]→[リスクは(生涯で)] とするのが正しいとおもいます。久世先生ご指摘ありがとうございました。

    [スライド公開]朝日カルチャーで講演しました。 | 油断するなここは戦場だ
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    ES135N 2011/05/02
    2011-04-30野尻美保子先生講演資料
  • 生肉は怖い〜富山県で発生した腸管出血性大腸菌食中毒 | FOOCOM.NET

    富山県で腸管出血性大腸菌による中毒が起きた。県によれば、47人が発症し、うち10歳未満男児1人が29日に死亡した。焼肉店が提供したユッケ等が原因とみられている。同県の隣の福井県でも、同じ企業が経営する系列店で生肉を含む事をした男児が、腸管出血性大腸菌感染により27日に死亡していたと報道されている(福井新聞参照)。 牛肉や牛レバーの生の危険性は明白で、品安全委員会や厚労省、各自治体などは繰り返し生でべないように呼びかけてきたが、またしても事故が起きてしまった。 「生肉は、新鮮であればべられる」というのは大きな勘違いだ。腸管出血性大腸菌はごくわずかな菌数であっても発症する。新鮮であっても菌が付いていればリスクは大きい。厚労省は「生肉の衛生基準」を策定しており、牛や馬の肉やレバーを生用として出荷するには非常に厳しい基準を守らなければならない。基準をクリアできると畜場は全国に十

    生肉は怖い〜富山県で発生した腸管出血性大腸菌食中毒 | FOOCOM.NET
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    ES135N 2011/05/02
    肉の生食
  • 災害社会工学研究室 群馬大学 理工学研究院環境創生部門/広域首都圏防災研究センター

    2017年4月1日より、片田教授は東京大学大学院情報学環に異動しました。 新しいホームページは以下のURLよりアクセスしてください。 http://www.katada-lab.jp/ 群馬大学災害社会工学研究室(金井准教授)ホームページは以下のURLよりアクセスしてください。 http://dsel.ees.st.gunma-u.ac.jp/

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    ES135N 2011/05/02
    片田敏孝教授