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JavaScriptとSVGに関するEhrenのブックマーク (3)

  • SVGで少し遊んでみた

    HTML5/CSS3の重要性に関しては、ここでも何度か取り上げているが、ちょっと見逃しなのがSVGの重要性。IE9がサポートすることになって、ようやくSVGを活用したサイトの構築が現実的になって来た。HTML5のCANVASがJavaScriptで動的に「描く」ことを前提にしているAPIであるのに対し、SVGHTMLとの親和性のよいマークアップ言語である点はちゃんと認識した上で使い分ける必要がある。特に、モバイルデバイスでは、CANVASでのアニメーションはやたらと電池を消費するので、ある程度までのアニメーションならば、CSS3アニメーション+SVGの組み合わせの方が適している。 とうことで、今回は勉強も兼ねて、SVGを生成するプログラムを書いてみた。開発中のiPad向けのベクター・エディタ、neu.Drawから直接SVGを書き出すというモジュールだ。 グラデーションの扱いと、グループ化

    SVGで少し遊んでみた
  • JavaScriptでトランプらしき画像を表示する(SVG,Raphael)

    Raphaelを使用して、それっぽいダイヤの画像が表示できました。 JavaScriptSVGを描画する(Raphael使用) トランプ全種類表示できるよう、jsファイルを作ってみます。 my-trump.js こんな感じになりました。 ※Raphaelに依存しています。 Raphael function drawTrump(root, kind, number) { var card = Raphael(root, 150, 200); //枠線の描画 var rect = card.rect(0, 0, 150, 200); //塗りつぶし色をなし rect.attr("fill", "none"); //枠線を黒 rect.attr("stroke", "bluck"); //枠線の太さを指定 rect.attr("stroke-width", "5"); //カードの図柄を表示す

    JavaScriptでトランプらしき画像を表示する(SVG,Raphael)
  • 第1回 SVGの基礎知識 | gihyo.jp

    SVGは比較的古くからある仕様の1つですが、2010年3月にマイクロソフトがInternet Explorer 9でのサポートを表明してから一気に注目が高まりました。そんな古くて新しいSVGを今から使える情報と、将来の展望を全4回の集中連載で解説します。 SVGとは SVGScalable Vector Graphics)は、XMLベースのベクターグラフィック言語もしくは画像フォーマットです。W3Cによってその仕様が定義されており、画像フォーマットとして用いる場合は拡張子.svgが使用され、MIME形式はimage/svg+xmlが用いられます。 SVGの現状 Firefox、Safari、Google Chrome、Operaなどのブラウザが既にサポートしており、Internet Explorerもそのバージョン9、具体的にはInternet Explorer 9: Platform

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