リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://blog.u6k.me/2012/10/redminewar-3-tomcat.html にあります。 リダイレクトしますか。
小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
最近 redmine ブームが今更やってきていて、redmine のインストールが楽しくて仕方ない、、、わけないんですが、前は rvm で入れてたんですけど@niw さんに rvm オワコンだよねって言われて、僕も同感なので rubies をやっと使ってみました。ついでに、bundler も使って gem を管理してみて、あと passenger に standalone があることに今更気づいたのでそれも使ってみたら、かなりすっきりしたので簡単にメモ。 rubies で ree を入れる rubies はシンプルな ruby/gem 切替ツールです。 niw/rubies – GitHub blog.niw.at – rvm について一言 これを使って、Ruby Enterprise Edition(ree)を入れてみましょう。ただし、普通に installer を叩くと rails と
最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineのプロジェクト画面 上記が自社のRedmineのプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ
(本記事は @suer, @mallowlabs, @mzp がノリノリで共同執筆しました!) 近代的なソフトウェア開発に必要なツールは3つある。 分散バージョン管理ツール ITS CI ツール 私はこれに AsakusaSatellite (以下AS)を加えたいと思う。 以上の4ツールを使用することによって、迅速なコミュニケーション、洗練された自動化をベースとした開発リズムを体験することができる。 このあとの節では具体的なユースケースをベースに、上記ツールの連携方法及びそのメリットをみていく。 ユースケース:開発中にソースコードの特定行で例外が発生した原因を探る ここは codefirst の開発室。 @suer と @mallowlabs と @mzp はリズム良くコードを書いています。 そんなとき、ビルドの異常を知らせるポップアップが表示されます。 さっそくAS 上でミーティングがは
こんな感じで データベースは mysql ruby は rvm で導入する web サーバは apache + unicorn http://example.jp でバーチャルホスト redmine 専用ユーザで実行 以下の手順の前提条件 redmine の実行ユーザ名は redmine MySQL について root ユーザのパスワードは P@ssword 実際には redmine が接続する DB ユーザ redmine を作成する。パスワードは $ecret ドメイン名は http://example.jp redmine へセッション等のためのシークレットフェーズを設定する必要がある シークレットフェーズは VeryVeryVeryVeryVerySecretPhase に設定している redmine ユーザの作成 redmine は、このユーザで実行させる [root@www20
Redmine is a flexible project management web application written using Ruby on Rails framework. 5月30日(ドイツ時間)、プロジェクト管理アプリケーションの新版「Redmine 1.2.0」が公開された。RedmineはRuby on Railsを使って開発されたプロジェクト管理向けのWebアプリケーション。Webブラウザからさまざまなプロジェクト管理機能が利用できる。多機能で扱いやすいことからプロジェクト管理アプリケーションとして人気がある。 Redmine 1.2.0は新機能追加と機能改善、バグ修正が実施されたバージョン。細かい修正や改善を繰り返し、プロダクトとしての使いやすさや品質をブラッシュアップしているという。 Redmineの初のメジャーバージョンである1.0は2010年7月18日に
Redmineのガントチャートを改造するパッチやプラグインをメモ。 Redmineのウリの一つは、チケットに開始日・終了日・進捗率を入力しておけば、ガントチャートを自動生成してくれること。 現場リーダーがあらかじめWBSからタスク一覧を洗い出して一括インポートした後は、Redmine上でメンバーがチケットを最新化してくれれば、プロジェクトの最新状況をガントチャートで見ることができる。 又、開発チームの進捗に直接タッチしない会社の上層部もガントチャートを見れる環境にしておけば、進捗の遅れやリスク、アラームを社内全体で共有できる利点もある。 だが、Redmineのガントチャートはチケットの親子関係も反映してかなり良くなったけれども、MS Projectに比べるとまだ足りない機能がある。 色々調べてみた。 【環境】 Redmine 1.1.2 【ガントチャート改造(日付)】 Redmineに入れ
前回は、1000人のエンジニアがRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考
概要 Redmine は、 Wiki の内容を全て単一ファイルでエクスポートすることができます。意外と知られていない機能なので紹介します。 手順 保存したい Wiki を開く 画面右側の「索引(名前順)」を開く *1 画面右下の「他の形式に出力 HTML」をクリック 任意のファイル名を付けて保存 通常、「他の形式に出力 HTML」をクリックすると、今開いているページだけが保存されますが、「索引(名前順)」で同リンクをクリックすると別の機能になるのですね。ちょっとわかりにくい ^^; ただ、これだけだと Wiki に添付・表示していた画像がリンク切れになってしまいます。画像も必要な来夏の手順を行ってください。 Redmine の「files」フォルダから画像を取得 DB の「attachments」テーブルを見ながら画像を元のファイル名に変更 Wiki をエクスポートしたフォルダに保存 終わ
出張してもどってきたら社内Tracが残念なことになっていた 最近、もともと所属していたチームをはなれて外で開発をしていた。 久しぶりにもどってきてTracを覗いたところ、非常に残念な感じなっていて、有り体に言えばゴミタメになる寸前だった。 (今現在も解決していない) ほかのチームでRedmineを展開してそこそこ上手くいっていたので、 なんでこんなことになったのか?どうすれば防げたのかをいろいろ考えた。 個人的なメモ。 何がいけなかったのか 個人的に思うところは以下の3点 ・マイルストーンの役割を誰も理解していない ・バグ表を作る人(≒リーダー)がTracを使えない、使う気がない ・求められる機能とTracの機能に乖離があった マイルストーンの役割を誰も理解していない 「ソフトウェアのリリースとITSのマイルストーン、リポジトリのブランチはそれぞれ同期する」なんて ITS使ってる人には常識
Trademarks: This software listing is packaged by Bitnami. The respective trademarks mentioned in the offering are owned by the respective companies, and use of them does not imply any affiliation or endorsement. Bitnami package for Redmine provides a one-click install solution for Redmine. Download virtual machines or run your own redmine server in the cloud. Redmine is a very popular Rails-based
あらかじめ注意: 下記のメモは、ruby, gem, rails, rack, redmineのいずれかのバージョンが0.0.1でも違うと動作しない可能性が高いので、当てにしないでください。 ■顧客が説明した要件 1つのサーバーに複数のプロジェクトのリポジトリとかリソースをおいているので、1プロジェクトにつき1個インスタンスが必要なtracは都合が悪い!っていうかtrac飽きた!!古い!複数プロジェクト扱えるBTSが欲しい見た目クールだといいね、カスタマイズとかできるとすごくいい!Wikiは絶対必須Google Appsと連携できると素敵だな!簡単にインストールしたい、時間かけたくない ■プロジェクトリーダーの理解 https://www.gravitydev.com/ はすごくいいんだけれど許可下りなさそうだなぁ。そもそもWikiがないから却下。となるとやっぱりRedmineかな!あれす
こんにちは、岡本です。 プロジェクト管理にRedmineを使っていて、改めて便利だなと思ったので、今更ですが紹介したいと思います。 RedmineはRubyで書かれたオープンソースのシステムで、2006年に作られ2007年辺りから日本でも利用され始めた、比較的新しいプロジェクト管理ツールです。 残念ながらPHPでは無いのですが、CakePHPに移植しようと頑張っている方々もいらっしゃいます。 CakePHP開発合宿開始!&candycaneを開発します さて、Redmineを使えばシステム運用で生じる、不具合や質問・要望等を、チケットという概念でひと括りにして、Web上で管理することができます。 Redmineは元々プロジェクトの工程管理も行える高機能なソフトなのですが、チケットの機能を使って楽をするだけだったら 「3分で使えます。」 トップページ画像 ※一部機能をOFFにしています。 学
やっぱり事例だよねということで、自分とこの事例をまとめてみる。 お仕事の概要 規模 => 当初の見積もりは900時間。ただし、途中で2割くらい減った。 期間 => 2ヶ月 メンバー => 3~4名。自分込み。 2〜3名が設計書作成、自分はレビュアーとして参加しつつ雑務。 概要設計に先立ち、要件定義は完了。30項目ほど。 滝。 Redmineの設定など 「概要設計」をバージョンとして作成。 30項目の要件をチケットとして登録。 ターゲットバージョン => 「概要設計」 開始日 => 登録したその日 期限日 => 概要設計完了予定日の2w前 予定工数 => それぞれの見積もり値を設定 担当者 => 設定しない ユーザの権限は全て「管理者」。 5名程度なら問題ないんじゃないの? チケットのフロー 新規 -> 担当 -> 作成済 -> レビュー済 -> 完了 運用方法 タスクの割り振り それぞれが
Redmineのタスクの更新メール、自分に関係あるものだけ届くようにしてるんですが、複数のプロジェクトが平行して動いているのでいかんせん数が多い。(ミーティングが多い日などは1日でいきなり100通超える) Gmailでj,kを使ってどんどん見て行くんですが、最近高速に処理するコツが分かって来た。 チケットメールを素早く処理するコツ 基本、(HTMLメールにした場合)このhr線から上だけを見て行けばサクサク処理できる。 ハマってるところで知ってることがあったら「たしかxxxってブログに乗ってましたよー」とか書く。 チケットの内容がよくわからない場合は「イミフ」とだけ書くと、チケット作成者が内容を見直すという合意をしておく。 チケット作成で繰り返し起きるコミュニケーションミスを減らすコツ 新規チケットを作る時にテキストエリアにデフォルトのテンプレを設定しておくと書かなきゃ行けないことがわかりや
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