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programmerに関するEhrenのブックマーク (15)

  • Programmer Time Translation Cheatsheet -or- Why Programmers Are Bad at Estimating Times | Architects Zone

    I'm a software developer working as a consultant at Kentor IT in Stockholm, Sweden. My core competence is as a technical specialist within development and system architecture. In my heart I am, and probably will remain, a programmer. I still think programming is tremendously fun, more than 20 years after I first tried it. That's why my blog is named Passion for Coding. Anders is a DZone MVB and is

  • プログラマがやってはいけない97のこと - Cube Lilac

    プログラマが知るべき97のこと改変シリーズ第4弾.抜粋元のメインは,#やってはいけないプログラマーのNG まとめ - Togetter,および twitter 検索 - #やってはいけないプログラマーのNG です.また,プログラマが体験するべきではない50の危険なこと - Life like a clown からも一部抜粋しています*1.尚,登場する人名は適当な仮名に変更しています. 今回は,タイトル通り「プログラマがやってはいけないこと」に絞ってみました(プログラマが受ける理不尽系は除外).尚,過去のプログラマが知るべき97のこと改変シリーズは最後に一覧を列挙しますので,併せてお楽しみ下さい. 全角スペース使う インデントにタブと空白が混在 変数名や関数名でスペルミス 変数名が女の名前 char aznable; 浮動小数を等値比較 三項演算子の数行に渡る多重ネスト 同じシステムの中で複

    プログラマがやってはいけない97のこと - Cube Lilac
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。

    僕の知っている範囲だと、優秀なプログラマはフリーランスか小規模な法人のオーナー社長であることが多い。人を雇っている場合でも、ほんの数人である。もちろん僕もその一人。そりゃまあGoogleMicrosoft社には凄いプログラマもいるだろうけど、日人だと当に一匹狼系の人が多い。 僕もフルタイムの従業員を雇って1年以上経ち、人を雇うと何が起きるのかについてけっこう分かってきた。なので、なぜこのようになるのかについて考えてみた。 なんと金銭的な面「だけ」でも、合理的な理由をつけることができる。僕を含めた何人かを平均したモデルで例を出してみよう。すごく単純化しているけれど。 いま一人の優秀なプログラマがいて、平均的な会社でサラリーマンとして働いても年俸1000万取れる実力があるとしよう。この人が独立した場合、「好きなプロジェクトを選べるのでやる気が出る」「独立していることについてのリスクプ

    なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。
  • プログラマの嫁が知るべき97のこと - Cube Lilac

    まとめ第2弾。個人的には プログラマが知ろうが知るまいがどうでもいい97のこと - Togetter に期待していたのですが、これは 97 個揃えるのはちょっと無理ゲーのようです。尚、ここ最近の一連のまとめの元ネタは プログラマが知るべき97のこと です。類似ネタの プログラマが知るべきではない97のこと、プログラマが体験するべきではない50のこと も併せてどうぞ。 切りのいい数字とは 2進数です 片手で 31 まで数えられる 万能じゃない "パソコン"に強くない プログラマだからといって Office シリーズに精通してるわけじゃない あ、その作業は事務のお姉さんの方が得意だと思います カナ入力に変えたら必ずローマ字入力に戻しとけ プログラムの GC は得意でも部屋の GC は得意でない マルチスレッド処理は書けてもマルチスレッド処理はできない Amazon で買っているのは技術書だから

    プログラマの嫁が知るべき97のこと - Cube Lilac
  • プログラマはプログラミングをしていないという現実

    フロリダのRubyプログラマのSteve Clayさんがブログに投稿した「プログラマーはプログラミングをしている、はずが実際はそうでもない」という記事が話題になっていました。 神話:プログラマは一日中、プログラムを書いている。 現実:多くのプログラマは下記の事に多くの時間を費やしている。(順不同) 外部のプログラマーのMLへのメールやテックでない人へのメールを用心深く書く ミーティングに参加、モックアップやDBスキーマの作成、要求された機能へのパフォーマンスの心配 バグレポートを書く、過去のバグを検索 複雑なシステムの障害の原因を何ギガもあるログを探索して調べる ダウンタイムについてユーザーや上司への説明 他人の問題の解決へ協力 ドキュメント、、ブログ、リリースノート、脆弱性アナウンスを読む 必要な既存の名前の分からないようなコードを探す 見つかったコードが自分の環境に互換性がありライセ

    プログラマはプログラミングをしていないという現実
  • 日本では絶対にプログラミングしてはならない

    "Librahack"共同声明に関する詳細情報 あれだけ馬鹿げたことをして、いまだに被害届の取り下げが行われないのか。何故か。前例がないからか? 被害届の提出に対する萎縮か? 意味が分からない。 日は、Winnyの開発者を逮捕して、P2P技術の合法利用という道を塞いだ。ナップスターの例にみられるように、合法利用に転換する道はあったはずなのだ。Winnyプロトコルは、たしかに違法目的にしか利用できなかったが、管理サーバーのない、純粋なP2Pによるネットワークによって、実用的なファイル共有を実装した最初の例として、Winnyはソフトウェアの歴史に名が残るはずだ。また、BitTorrentプロトコルは、LinuxのISOイメージの配布、ゲームのアップデートパッチの配布、さらには、合法的なゲームの販売における配布そのものにすら、使われている。その道を日国自ら閉ざしてしまうとは情けない。検索エン

  • IT業界を生き抜く健康生活<序論/ご挨拶>:IT業界を生き抜く健康生活:エンジニアライフ

    お世話になります。龍澤と申します。 CNETブログより若干の充電期間を経て、引っ越ししてまいりました。今後ともよろしくお願いいたします。CNETブログの頃から、タイトルも変更してみました。 システムエンジニアおよび「IT業界」周辺の各職種の方向けに、健康法の確立および健康維持のための生活習慣について、フォーカスして書かせていただきたいと思っています。 ◆ システムエンジニアの健康、といいますと、メンタルヘルスに特化した文章はいろいろなところで読むことができますが、フィジカル面の健康についてSE向けに特化して正面から論じている文章は(私のきわめて狭い情報取得範囲では)見たことがありません。 私の持論では、SEの皆さんが大なり小なり抱えているメンタルの問題、ストレスというのは、フィジカルのほうを調(ととの)えることによって、ほぼ解決できるものです。 一般的な健康論ではなく、この業界の特殊事情(

    IT業界を生き抜く健康生活<序論/ご挨拶>:IT業界を生き抜く健康生活:エンジニアライフ
  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしているエンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への対

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
  • ソースコードで発見した奇妙なコメント集

    2013年3月23日 ネタ コーダー・デベロッパー・プログラマーさん達はそのソースコードにわかりやすい説明書きを「コメント」として残し、後から他の人が修正・編集しやすいようにコードを書いていきます。Stackoverflowの中でなんだそりゃー!というコメントがまとめられていたのでいくつか翻訳してみます!「クライアントからのムチャぶり迷言集 」に続き久しぶりにネタ系記事です。楽しんでください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! プログラマーさん達の名誉のため、先に言っておきますが、全てのプログラマーがこういったコメントを残しているわけではありませんよ!「こんなの書く人いるんだー世の中いろんな人がいるもんだー」くらいに軽く読んでみてください! 自信を失したプログラマー達 自虐コメント多数! // ごめん。 /* お願い…動いてくれ… */ // このコードは最低だ。知ってるだろ?俺も

    ソースコードで発見した奇妙なコメント集
  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

    私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found
  • KLab×はてな 二人のCTOの“エンジニア観”、エンジニアを目指す人へのメッセージ - はてなニュース

    エンジニアの働き方や成長について様々なブログのエントリーが寄せられた、KLab株式会社と株式会社はてな開催の「KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト」。エントリーを審査した両社のCTO、KLab株式会社 取締役の仙石浩明さんと株式会社はてな 執行役員の伊藤直也に、エンジニアとして歩んできたこれまでの経緯や、コンテストでも募った“武勇伝”などについてお話を伺いました。これからエンジニアを目指す人へのメッセージも、熱く語られています。 ■ エンジニアを目指したきっかけ、それぞれの進んできた道 ――お二人がエンジニアを目指したきっかけについて、教えてください。 伊藤直也(以下、伊藤) 仙石さんとは年齢はいくつ違うんでしたっけ。 仙石浩明さん(以下、仙石) 11歳離れてますね。 伊藤 それぞれが触れたコンピュータの世界も違っていそうですね。一番最初に触ったコンピュータは何ですか? 仙石 

    KLab×はてな 二人のCTOの“エンジニア観”、エンジニアを目指す人へのメッセージ - はてなニュース
  • PG(プログラマ)のためのボルダリングのススメ - せうかつ

    最近ボルダリングを始めました。 これが目茶苦茶面白く、運動音痴の僕でもハマる面白さで、会う人会う人に啓蒙活動を行っているが、結構な感じでみんながいついてくれて周りでボルダリング人口が増えたり、長い人生でこんなにスポーツに目覚めたことはなく、また、ボルダリングの面白さはPGの面白さと似ている気がします。 (ちなみにうちの会社のPGもハマッています。) そもそもボルダリングとは簡単に言うと、インドアで壁に取り付けられた人口の岩を登る"だけ"のスポーツです。ただ壁を登るだけですが、なかなかに奥が深いです。 (修正:アウトドアで岩に登ったりもします。) タイトル通り、自分も含めた運動不足のPGにオススメしたい理由は、 1.団体競技と違って自分が足を引っ張ることがない。 僕は観るのは好きですが、運動音痴なので野球とかサッカーとかやるのは周りの足を引っ張るのでそんなに好きではありません。 要は個人競

    PG(プログラマ)のためのボルダリングのススメ - せうかつ
    Ehren
    Ehren 2010/07/14
    運動せねば、体を鍛えなおさねば
  • 難バグに対処する - atsuoishimotoの日記

  • 第2回 村瀬大輔氏 面白法人カヤックインタビューEngineer 25

    第2回 村瀬大輔氏 面白法人カヤック 今回は、面白法人カヤックの技術陣を引っ張る村瀬大輔さんにお話をお聞きしました。村瀬さんは、若い頃からPerlのコミュニティに積極的に参加し、 Shibuya.pm、YAPC::ASIA、Catalystなどのコミュニティでも大変有名なプログラマです。取材は、鎌倉のカヤックさんのオフィスで行い、テクニカルアドバイザーとして、株式会社ウェブキャリアの前田道昂氏に同席いただきました。※取材日は、2008年2月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 PCとの出会いは? 川井 まずは、パソコンとの出合いをお聞きしたいと思います。松野徳大さんはすでに小学校高学年の頃にWindows95があったみたいな感じだったんですが、村瀬さんはどういう状況だったんでしょうか? 村瀬 僕はDOSからでしたね。 川井 いつくらいの時ですか? 村瀬 中学1年か2年くらいの

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