科学と宇宙に関するEisのブックマーク (319)

  • 愛称は「こうのとり」に JAXAの宇宙ステーション補給機 - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、今年2010年8月〜9月に一般公募を行っていた「宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)」の“愛称”を発表しました。応募総数17,236件の中から選ばれた愛称は「こうのとり」です。 ▽ JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称選定について 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)で使用される機器や糧、衣類などの補給物資を運ぶための無人輸送機です。2009年9月に初号機が打ち上げられ、来年2011年1月20日には2号機の打ち上げを予定。このHTVをより多くの人に親しんでもらうため、JAXAは8月末から愛称を募集していました。 ▽ 宇宙船の名付け親になろう JAXAが宇宙ステーション補給機の愛称募集 - はてなニュース そして約1ヶ月間の募集期間を経て、ついに愛称が決定。17,236件

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  • 驚きの太陽画像、その撮影方法 | WIRED VISION

    前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部

  • 宇宙を切り裂いたスリットのよう、真横からみた銀河の驚くべき姿をとらえた写真

    地球から約6000万光年に位置するおとめ座銀河団の銀河「NGC 4452」をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた写真が公開されました。 宇宙に切り開かれたスリットからまばゆい光があふれ出ているようにも見える真横から見た銀河の姿は、そのままピンク・フロイドのアルバムのジャケットにでも使えそうなかっこよさです。 詳細は以下から。An Extraordinarily Slender Galaxy | ESA/Hubble 「NGC 4452」は1784年にイギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルにより47cmの望遠鏡を使って発見された銀河で、地球から見るとちょうど円盤を横から見たような角度に見えます。ハーシェルは当時これを小さな星雲だと考えていたそうです。 というのも、そもそも銀河の正体がわかってきたのはごく最近のことで、ハーシェルが「NGC4452」を初めて観測した時代には、銀河系以外の銀河は星雲の1

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  • 美しき地球のような惑星を、ついにあと半年で太陽系外に発見です!

    あなたはこれを信じますか? いやいや、まったくもって凡人は理解に苦しむ計算式のようですが、どうやら複数の科学者が、非常に複雑極まる計算の果てに、ついに地球のような人間が居住可能な惑星が2011年5月初旬までに発見される公算が非常に高いとの説を発表したみたいですよ。 これまでに発見された太陽系外惑星のうち、地球に限りなく近い環境であればあるほど「1」に近い数字を、逆に地球とは程遠い不毛の惑星であればあるほど「0」に近い数字を割り当てて、その発見の割合を計算して求めていくうちに、このあと半年以内の発見を示すデータが算出されたと、権威ある「PLoS ONE」に掲載された論文「A Scientometric Prediction of the Discovery of the First Potentially Habitable Planet with a Mass Similar to Ear

    美しき地球のような惑星を、ついにあと半年で太陽系外に発見です!
  • 宇宙で見つけた1番古い銀河

    それはもう、気が遠くなるほど昔のことです。 どれくらい古いかというとハッブル宇宙望遠鏡にその光が届くまでに130億光年も旅してきたのです。宇宙そのものができてから、たった6億年後にできたということです。上の画像は美的にレンダリングされたUDFy-38135539、人類が今までに観測し位置を把握することができた宇宙物体の中で最古のものです。2006年に発見されたこれまで最古だと言われていた銀河よりもさらに1億6000万年古いそうな。 天文学者曰く、宇宙誕生・ビッグバンの2億年後にはすでに銀河は形成されはじめていたということですから、これからまだまだ発見があるのですね。宇宙の発見は気が遠くなるような時間と空間から、実に胸をドキドキさせられます。宇宙よ、今日もドキドキをありがとう! [Discovery via Geekologie] そうこ(米版)

    宇宙で見つけた1番古い銀河
  • 見捨てられかけた火星探査機「スピリット・ローバー」を待ち受ける極寒の試練

    見捨てられかけた火星探査機「スピリット・ローバー」を待ち受ける極寒の試練2010.11.02 13:00 mayumine 「見捨てられそうな優秀な宇宙開発ロボット」これだけで映画のストーリーっぽいですが...。 NASAの火星探査プログラムの一部であるスピリット・ローバーは、火星の砂漠で停止してしまっていて、冬を越すことは難しいと見られているようです。 昨年の暮れ頃にスピリットに致命的なホイールの故障が発生し、NASAが公式に永久にその場に留まるしかないローバーを「静止観測点(stationary probe)と名付けたのは、ちょっと最近の話でした。 砂漠の真っ只中で余命を終えそうになっているとは...、なんとも悲しい運命のロボットです。 3月22日にスピリット・ローバーは緊急休止モードに入り、NASAとの通信が止まってしまいました。厳しい火星の冬と、停止した場所のせいで向きの悪い位置に

    見捨てられかけた火星探査機「スピリット・ローバー」を待ち受ける極寒の試練
  • 地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!

    地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!2010.11.03 18:00 まさか線路から宇宙へ飛び立つようになるとは... とうとう数々の歴史を刻んだスペースシャトルも惜しまれつつ引退お別れモードに突入してきましたけど、この先の宇宙開発計画は、どのような歩みをたどっていくのでしょうか? やっぱり科学の進歩が止まってしまうことはないわけで、いろいろな進化した未来の宇宙船への期待は膨らむばかりですが、このほどNASAにおきまして、地上の線路からレールガン方式で打ち上げられる新専用機の研究開発プロジェクトが順調に進められていることが明らかにされちゃいましたよ! 米国フロリダ州にあるケネディー宇宙センター(Kennedy Space Center)で研究開発が進められている新打ち上げ構想は、上の写真のMagnetic Levitation(MagLe

    地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!
  • 宇宙で一番長くてくわしい宙博2010レポート :: デイリーポータルZ

    先日、2010/10/29~10/31まで東京の北の丸公園にある科学技術館で「宙博(そらはく)2010」が開催された。最新の宇宙研究とその成果について、展示や講演で知ることが出来るイベントだ。メインテーマは「人類は宙に触れて進化する」で、今年のテーマは「宙から始まる環境エネルギー革命」。 そんな宙博だが、なぜかデイリーポータルZに取材依頼があり、どういうわけかメディアスポンサーとして公式サイトに名を連ねてしまった。日経サイエンスやディスカバリーチャンネルに混じって。 今回はそんな宙博について長々と紹介させていただこうかと思います。 (松 圭司)

  • 「宙博」開幕 はやぶさカプセル回収班なりきりコーナー、川口教授の講演も

    宇宙に関する研究や技術を紹介する「宙博2010」が10月29日~31日、科学技術館(東京・竹橋)で開かれる。展示を見るだけでなく体験できるのが特徴で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル回収で使う防護服を試着できるブースや回収チームになりきって記念撮影できる顔はめパネルもある。 セミナーも豪華だ。30日には山崎直子宇宙飛行士の講演、31日には、2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんと名古屋大学の杉山直教授が科学について語る対談、はやぶさプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授の講演などが開かれる。 展示ブースでは、はやぶさや宇宙ヨット実証機「IKAROS」が大きく扱われている。はやぶさブースには、体やカメラ、カプセル、はやぶさに搭載していた探査ロボット「ミネルバ」などの模型を設置。カプセル模型は手に取って見ることもできる。 はやぶさカプセルを回収する

    「宙博」開幕 はやぶさカプセル回収班なりきりコーナー、川口教授の講演も
  • NASAが公開した部分日食の写真がやばい(動画あり)

    う、美しすぎてなんだか不穏な空気を感じるよー! 米航空宇宙局(NASA)は20日、太陽観測衛星「SDO」が撮影した部分日の画像を公開した。 10月7日、(中略)SDOは極めて短い波長の紫外線で太陽を観測。新月の暗い月が部分日を浮かび上がらせた。 だそうですが、部分日ってこんなふうに撮影できるんですね...「わあ、太陽がお月様みたいに欠けてるよー」な生易しいもんじゃありませんでした。 この不穏な部分日写真に、ネタ元にはたくさんのコメントが寄せられていました。 こういうのなんかしらんけど駄目だわ・・・ブラックホールとか大画面でみるのもトラウマこいつ・・・笑ってる・・・!前から思ってたんだけど、NASAさんのコラ画像ってレベル高いよね!地球終了の雰囲気がぷんぷん漂ってる画像だな 天体画像見るとなんだか気分が高揚しませんか? 実際に月が太陽の前を駆け抜けてく映像もありましたので併せてご覧く

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

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  • 月にかかった虹の美麗写真

    この写真、見事な月の虹を写したものなんです! でも月って雨は降らないし空気がないですよね。こんなことってあり得るのかな? この写真、アメリカの無人衛星ルナー・リコネサンス・オービターに搭載されたカメラが撮ったものなんですが、3つの異なる波長を捉えるために689nmの赤色フィルター、643nmの緑色フィルター、604nmの青色フィルターを使用したそうです。一枚の写真を作り上げるのに3つの連続した写真を撮り、あとはコンピューターで合成しました。 太陽が月の表面の真上にある時、突然表面の光が強くなる「opposition surge」と呼ばれる現象が起こります。この時、月と太陽の間にある衛星が光を遮るのを合図に自動的にフィルターをかけ、それぞれ異なる波長を時間差で連続撮影します。そうして撮った写真を最終的に合成していくと、光の移動がまるで虹のように色の連続した写真ができあがるわけです。 LROC

    月にかかった虹の美麗写真
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた素晴らしい銀河系の様子を早回しで : カラパイア

    ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡。長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に反射望遠鏡を収めている。主鏡の直径2.4メートルのいわば宇宙の天文台である。ハッブル宇宙望遠鏡は96〜97分間に1回、地球を周回している。 大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。1990年に打ち上げられたあと、スペースシャトル乗組員が今までに数回、修理を行なっている。2013年まで利用する予定が発表されているんだ。 そんなハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、美しい銀河系の様子がわかる映像が紹介されていたので見てみることにしよう。

    ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた素晴らしい銀河系の様子を早回しで : カラパイア
  • イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開

    国立科学博物館は9月21日、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の帆のバックアップモデルを報道陣に公開した。展開した状態で幅14メートルの大迫力。10月26日にスタートする「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどとともに一般公開する。 IKAROSは、光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げ、6月に宇宙空間でソーラーセイルの展開に成功。現在は金星に向かって航行している。

    イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開
  • 美しい宇宙画像のコンテスト:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 『GROUPON』利用企業、再実施には消極的:米調査 美しい宇宙画像のコンテスト:ギャラリー 2010年10月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ヨーロッパ南天天文台(ESO)は、その画像アーカイブから集めた、優れた宇宙画像100件を発表した。 ESOはこのほど、「隠された宝物(Hidden Treasures)」と銘打ったコンテストを開始した。ESOのアーカイブから画像を1つ(複数でもOK!)選んだら、直接描き込む以外は、好きなように処理や画質向上を行ない、最高の画像を競う。 「ESOのアーカイブにあるデータセットを掘り起こし、生の映像に処理を施し、カラーやグレースケールの魅力的な画像にするのが目標だ」とサイトは述べている。「最高の宇宙画像専門家に挑戦しよう」 最優秀賞は、チリのセロ

  • 風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 アメリカ・ニューヨーク州の父子が、気象用のバルーンにiPhoneとデジカメをくくりつけ、はるか3万メートル上空の成層圏からの撮影に成功したそうです。 以前にもスペインの学生が風船とカメラで撮影したニュースをご紹介したことがありますが、今回はiPhoneGPSを利用することで速やかな回収が出来たようです。 地球を見下ろしたスペクタクルな映像をご覧ください。 使用したのは気象観測用の風船。40歳のLuke Geissbuhlerさんと7歳の息子Max君によって、今年8月ニューヨーク州・ニューバーグの広場から打ち上げられました。 iPhoneとデジカメを搭載した容器。マイナス70度に耐えるよう、断熱材や使い捨てカイロを利用しているとのこと。 バルーンにくくりつけて、空の旅へ出発。 見上げる子供たち。 あっという間に空へ。

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ
  • 東大宇宙線研究所、ダークマターを検出するための装置を来春ついに稼働!

    東大宇宙線研究所、ダークマターを検出するための装置を来春ついに稼働!2010.10.12 23:00 ダークマター(暗黒物質)を直接探索することを目的とした暗黒物質検出装置「XMASS」(エックスマス)が、東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設で公開されました。来春には格稼働の予定です。既存のダークマター探索実験よりも100倍感度が良く、ダークマターを発見できる可能性が非常に高いそうです。 ダークマターとは、光学的に観測することが出来ないのに質量はある、ややこしい未知の物質。既知の物質の5~6倍の量で宇宙に満ちていると考えられています。XMASSはその見えないダークマターを「直接」捉えることを目指すのです。 液体キセノンが詰まった検出器に... ダークマターがホイホイとやってくると...キセノン原子核とぶつかって発光します。 そしてその光を、多数の光電子増倍管で捕らえます。(光電子増

    東大宇宙線研究所、ダークマターを検出するための装置を来春ついに稼働!
  • 大型ハドロン衝突型加速器に手を突っ込んだらどうなると思う?

    大型ハドロン衝突型加速器は光速の99.9999991%の速さで300兆個もの陽子を衝突させます。この実験の結果が宇宙の神秘を解き明かす鍵になるかもしれないと言われています。 ところで、もしあなたがこの装置の中に手を突っ込むと、どうなると思います? そんな普段は思いもしない疑問を投げかけられ、目が点になっている科学者たちの討論をご覧ください。 ノッティンガム大学の物理学者グループにこの疑問を提示したところ、誰も正確な答えを導き出すことができないようでした。彼らの多くがただ笑うだけ。というより、ほとんど苦笑いですね。でもこんな突拍子もない質問に皆さんちゃんと分かりやすく回答してくれています。 動画に登場する科学者達の推測の一部を要約すると、以下の通りです。 「あまりいい案だとは思えない。推奨できる行為じゃありませんね。もちろん無理な話だとは思いますよ。だって装置は地下100メートルの地点にある

    大型ハドロン衝突型加速器に手を突っ込んだらどうなると思う?
  • 採取できた微粒子の写真が公開された - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • ネバダ,ロケット,宇宙兄弟 - nyanp::blog

    去る9月11〜20日の間,ネバダ州のブラックロックという砂漠で開催されたARLISS2010コンペに参加してきました.その時のことを少し日記にします.ちなみに途中宇宙兄弟の11巻ネタバレを含みますので注意.あとむやみに長くてごめんね. ちなみにここに載せた写真+αはここに置いています. ARLISSとは 公式:ARLISS2010 学生が作った小型人工衛星*1を,アメリカのアマチュアグループのロケットで高度4kmまで打ち上げ,放出後に各種実験を行うプロジェクト.1999年から毎年開催されており,東大もたびたび参加している.第1回大会当時の東大チームの奮闘ぶりはこんなにもなっていたり. 上がれ! 空き缶衛星 作者: 川島レイ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/06/19メディア: 単行購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ (26件) を見る自分が今居る研究室を目

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