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ストとpoliceに関するEreniのブックマーク (3)

  • デモ隊襲撃でパトカー炎上、パリはもはや戦争状態だ 「労働改定法案」を巡る対立がますます過激に | JBpress (ジェイビープレス)

    仏ドゥシー・レ・ミーヌで、労働法改革法案に反対する製油所職員が油槽所を閉鎖する中、炎上する道路のそばに立つ機動隊(2016年5月25日撮影)。(c)AFP/François LO PRESTI〔AFPBB News〕 フランスの「労働改定法案」(従業員に極めて有利に定められている現行の労働法を改定しようという法案)への反対運動は過激さを増し、製油所や原子力発電所でのスト決行や、デモ隊によるパトカー襲撃などまで発生している。 (前回の記事)「パリは騒然、フランスの労働者が労働法改正に激怒」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46836) 十数カ所の製油所がストを決行し、最大の石油輸入港である仏北部ルアール港の荷揚げ組合もストに突入。その結果、ガソリンスタンドがガソリン不足に陥り、パリを中心に休業中のスタンドが約3500店に上った。 「ガソリンあります」

    Ereni
    Ereni 2016/06/11
    5.30 山口昌子 パトカーは全焼した。もし、警官2人が車内に閉じ込められていたら、焼死していたか重度の火傷を負ったのは間違いない。パトカーを襲撃した18歳から32歳までの極左グループ4人は「意図的殺人行為」で逮捕(
  • 『ソーセージを「馬のペニス」にたとえた英国人、禁錮5年の恐れ キルギス』へのコメント

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    『ソーセージを「馬のペニス」にたとえた英国人、禁錮5年の恐れ キルギス』へのコメント
    Ereni
    Ereni 2016/01/05
    従業員たちが激しく反発。内120人余りがマクフィートさんの逮捕を要求する請願書に署名。現在も警察に身柄を拘束されているマクフィートさんは、人種的憎悪を扇動した罪で最長5年の禁錮刑を言い渡される恐れがあると
  • ソーセージを「馬のペニス」にたとえた英国人、禁錮5年の恐れ キルギス

    キルギスの首都ビシケクの市場で、伝統料理の馬肉ソーセージを売る人(2009年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/EVAN HARRIS 【1月4日 AFP】中央アジアのキルギスで、現地の珍味である馬肉ソーセージを馬のペニスになぞらえたとして、カナダ企業が保有する金鉱山で働く英国人男性が、最長5年の禁錮刑を受ける恐れが出ている。キルギス当局が3日、明らかにした。 キルギス内務省の報道官がAFPに語ったところによると、カナダ・トロント(Toronto)に社を置くセンテラ・ゴールド(Centerra Gold)の従業員、マイケル・マクフィート(Michael Mcfeat)さんは、問題とされているコメントを米交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に投稿。それをきっかけにキルギスの首都ビシケク(Bishkek)の南東約350キロにあるクムトール(Kumtor)金鉱山で一時的

    ソーセージを「馬のペニス」にたとえた英国人、禁錮5年の恐れ キルギス
    Ereni
    Ereni 2016/01/05
    コメントからは人種差別的ニュアンスを感じるし、金鉱山の地元従業員は元々本社から来た人間にその種の不信感を抱いていたんじゃないのかな。起訴まで行く可能性はどの位なんだろう/内務省発表,コメントに対し他の(
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