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安倍晋三と毎日新聞に関するEreniのブックマーク (10)

  • 『「安倍元首相に縁もらった」 杉田水脈氏、自民党籍にこだわり | 毎日新聞』へのコメント

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    『「安倍元首相に縁もらった」 杉田水脈氏、自民党籍にこだわり | 毎日新聞』へのコメント
    Ereni
    Ereni 2024/10/10
    『安倍元首相から「どこからどういう形で出るかは私に一任してください」と言葉をかけられ、公示日の前日夜9時に蓋を開けたら比例中国の17位〜元首相が「引っ張ってきたから」と言われれば、その通りだと思っている』
  • 「安倍元首相に縁もらった」 杉田水脈氏、自民党籍にこだわり | 毎日新聞

    衆院選(15日公示、27日投開票)で、自民党山口県連が党部に公認申請をしている杉田水脈前衆院議員(57)は9日、公認されなくても、来年の参院選へのくら替え出馬など「あらゆる可能性を検討する」とし、政治活動を続ける考えを明らかにした。【畠山嵩】 政治資金パーティーを巡る裏金事件で、清和政策研究会(安倍派)に所属していた杉田氏は、2018~22年に安倍派から受け取った寄付計1564万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、党役職停止6カ月の処分を受けた。 一方、県連は7日、比例中国ブロック単独候補として杉田氏を党部に公認申請したと発表した。 杉田氏は、性的少数者やアイヌ民族、在日コリアンに関する発言やブログの記載などが度々、問題視されてきた。 毎日新聞は、裏金事件政治活動、これまでの言動などについてインタビューを申し込み、9日、杉田氏が応じた。 ――自民党は内規で比例単独での立候補

    「安倍元首相に縁もらった」 杉田水脈氏、自民党籍にこだわり | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2024/10/10
    前半、結構正直なインタビューだな… 歯止めが効かなくなるので、他党に行ってほしくないが/「私自身、公認は難しいと思っている」「私の様な"指示に従ってやった人間"に幾ら言われても、明らかになる問題はない」/
  • 加計学園問題:「首相は逃げた」今治の市民団体が批判 | 毎日新聞

    今治市の市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦・共同代表は1日、文部科学省で記者会見し、9月の臨時国会冒頭での衆院解散について「加計隠しだ。首相は『選挙戦で説明する』と言ったのに逃げた」と改めて批判した。 また、獣医学部新設計画を巡り学園が建築費を水増しして市に補助金を申請した疑いが…

    加計学園問題:「首相は逃げた」今治の市民団体が批判 | 毎日新聞
  • 安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)では2022年4月、会長を務めていた安倍晋三元首相と事務総長だった西村康稔前経済産業相ら派閥幹部、会計責任者の職員が集まり、ノルマ超過分の議員側へのキックバック(還流)の取りやめを協議していたことが関係者への取材で判明した。還流手続きを疑問視した安倍氏が中止を提案したという。 資金の還流は政治資金収支報告書に記載されていれば問題がなく、還流スキームの把握と違法性の認識は直結しないものの、スキームは幹部の間で共有されていた可能性がある。

    安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2024/01/01
    これ赤旗の指摘を受けて、安倍元首相が対処したという順序/←訂正。これは私が時系列を勘違いしていた。 /“毎日新聞は安倍氏と還流中止を協議した可能性がある幹部5人と会計責任者に経緯を書面で尋ねた”
  • 安倍氏後継に杉田水脈氏?昭恵さんの擁立断念 衆院補選の人選難航 | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区(下関市、長門市)の補欠選挙で、安倍氏の後継候補選びが難航をきわめている。これまでに安倍氏の昭恵さんや実弟の長男、現職参院議員らの名前が挙がったが、いずれもまとまらなかった。県連内では、窮余の一策として、お騒がせの「あの人」を擁立する奇策まで浮上している。 衆院山口4区補選は、公選法の規定に基づき2023年4月に実施される公算が大きい。自民党は安倍氏の後任選びを急ぐが、候補者が決まらない。 その最大の理由は、衆院の新区割り「10増10減」だ。4区補選は現行区割りのまま実施されるが、次期衆院選で現4区は現3区(山陽小野田市など)の一部とともに新3区となる。このため、4区補選で勝利した候補は、次の衆院選で現3区選出の有力者・林芳正外相と公認争いになる可能性が高い。 下関市では安倍氏と林氏の勢力が長年政争を繰り広げてきた。地元の安倍派には、4区補選に自前の

    安倍氏後継に杉田水脈氏?昭恵さんの擁立断念 衆院補選の人選難航 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/12/15
    “しかし一方で、林派関係者らは「杉田氏が4区補選で当選したら、次の衆院選で比例に戻らず、小選挙区に居座ろうとするのではないか」と懸念を示す/安倍派議員も「杉田氏の擁立は県連が許さないだろう」と話す
  • 時の在りか:家業としての安倍政治批判=伊藤智永 | 毎日新聞

    岸信介新首相(中央)就任を祝う親族ら(左から安倍晋太郎、安倍洋子、岸良子、信介氏に抱かれる安倍寛信、安倍晋三各氏)=東京都港区の外相公邸で1957年2月25日、社写真部員撮影 安倍晋太郎元外相の臨終間際、病室に「安倍派四天王」がそろった。病床の両側から三塚博元蔵相と加藤六月元農相が口々に「会長、後継は私に」と叫ぶ。部屋の隅で椅子に腰掛けうなだれる塩川正十郎元財務相。携帯電話で誰か(きっと竹下登元首相だろう)に状況報告しながらしきりと部屋を出入りする森喜朗元首相。没後の派閥抗争は死の床の脇ですでに始まっていた――。 4人の様子を劇画調に語ってみせたのは、まだ当選2回の安倍晋三氏である。酒席の皆が爆笑する中、私は1人黙した。数年前、晋太郎氏が危篤の病院前で一晩中、出入りを見張っていたので、そんな場面はなかったと気づいたのだ。晋三氏の話芸は派閥分裂の人模様を巧みにとらえていたが、いかんせん面白

    時の在りか:家業としての安倍政治批判=伊藤智永 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/08/06
    伊藤智永 元ジュネーブ特派員と,マジかよ。海外論調全く見てないだろ/暗殺時"strategic genius"という表現は幾つか見た。海外評価の驚異的高さは、岸直系の日米同盟路線に由来する。対中、アジアの自由の橋頭堡という認識
  • 「私は関係ありません」旧統一教会の支援否定 自民・山谷えり子氏 | 毎日新聞

    自民党の山谷えり子元国家公安委員長は3日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について、「私は関係ありません」と話した。国会内で毎日新聞の取材に答えた。 旧統一教会の活動に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は自身のツイッターに、旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」が過去の参院選で山谷氏を支援し…

    「私は関係ありません」旧統一教会の支援否定 自民・山谷えり子氏 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/08/03
    有田芳生 国際勝共連合が過去の参院選で山谷氏を支援しようとしていた事を示唆する文書を添付し「統一教会が安倍晋三,山谷えり子議員をとくに重視」/国会内で毎日の取材に山谷「(選挙支援は)してもらっていない」
  • 甘利氏「誰一人カリスマ性ない」発言に安倍派反発 追悼演説に異論も | 毎日新聞

    自民党の甘利明前幹事長(麻生派)が会長の安倍晋三元首相を銃撃で失った安倍派(清和会、97人)について「誰一人、力もカリスマ性もない」などと指摘したことについて、安倍派が強く反発している。8月5日実施予定の安倍氏に対する追悼演説を、甘利氏が行うよう党が調整していることにも異論が出ている。 甘利氏は20日、自身のメールマガジンで、安倍派について「『当面』というより『当分』集団指導制をとらざるを得ない。誰一人、現状では全体を仕切るだけの力もカリスマ性もない」と述べた。そのうえで「今後、どう化けていくのかが注視される」と指摘した。 これに対し、安倍派最高顧問の衛藤征士郎・元衆院副議長は21日の安倍派会合で「こんなに侮辱されたことはない。これを黙っていたら、清和会はそうだと思われる」と激しく反発。数人の派閥議員を指さしながら「うちには多士済々の総裁候補がいるだろう」と述べた。

    甘利氏「誰一人カリスマ性ない」発言に安倍派反発 追悼演説に異論も | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/07/28
    まあ事実とは思うが(下村、萩生田、世耕、西村康稔etc)、甘利氏は党内掻き回してどうしたいんだろ。下村氏は、保守派軽視すんな発言で首相に当り散らすし、視野のある政治家がいないのは事実で、清和会は一気にダメ感
  • 「安倍氏は会員ではない」 旧統一教会「親しみは持っていた」 | 毎日新聞

    記者会見する世界平和統一家庭連合の田中富広会長=東京都新宿区で2022年7月11日午後2時4分、佐々木順一撮影 安倍晋三元首相(67)が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件を受け、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は11日午後2時ごろから、東京都内で記者会見を開き、同連合と安倍元首相との関係について「友好団体が主催する行事にメッセージが送られてきたことがある。安倍元首相は世界平和運動に関しては賛意を示して…

    「安倍氏は会員ではない」 旧統一教会「親しみは持っていた」 | 毎日新聞
  • 「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」

    宮内庁の西村泰彦次長は20日の定例記者会見で、今月14日に安倍晋三首相が天皇陛下に行った「内奏(ないそう)」について、毎日新聞が16日付朝刊で報じた「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下は部屋のドアまで送ってくださって大変恐縮した」とする安倍首相の発言について、「官邸に確認したが、首相はそのような発言をしていないと聞いている」と否定した。 西村次長は、上皇さまの日ごろの対応から、退出する首相を座ったまま見送られることは「あり得えない」と言及。報道内容が「上皇陛下の尊厳を傷つけ、極めて非礼で遺憾だ」とする宮内庁の認識を示した。

    「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」
    Ereni
    Ereni 2019/05/21
    毎日16日付朝刊「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下は部屋のドアまで送ってくださって大変恐縮した」とする安倍首相発言について「官邸に確認したが、首相はそのような発言をしていないと聞いている
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