こちらにウクライナ世論調査の結果が掲載されているので興味深い点をピックアップ 2016年9月28日~10月7日、ウクライナ全土2400人、社会調査機関Reitingによる実施、カナダ政府の出資、 IRI(国際共和研究所)の委託。 ・週末に選挙が行われた場合の投票先(投票に行くと回答した者) 祖国党 13%、ポロシェンコ連合 10%、ラディカル党9%、野党連合 8%、自助党7%、国民ポジション党5%、スヴァボーダ5%、生活党 5% ・ウクライナにとって最重要な問題は(3つ) ドンバス内戦 53%、国家機関の汚職 38%、失業29%、生産低下 28%、インフレ27% 以下略 ・個人的に最重要な問題は(3つ) インフレ 48%、ドンバス内戦35%、失業33%、社会保障 31%、フリブナ下落30%、汚職20% 以下略 ・ウクライナ政府にとって最重要分野は(3つ) 対汚職改革42%、政権刷新32%、
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