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毎日新聞と立憲民主党に関するEreniのブックマーク (12)

  • 「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    若年層にそっぽを向かれた立憲 東京都知事選(7月7日投開票)における蓮舫氏の惨敗は、次期衆院選へ向け「あわよくば政権交代」と意気込んでいた立憲民主党に旧民主党以来の弱点を突き付けた。 都知事選の得票率は3選を果たした小池百合子氏が43%、2位に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が24%、蓮舫氏19%だった。毎日新聞と社会調査研究センターが投票当日、投票を終えた有権者を対象に実施したインターネット調査の結果を年代別にまとめた<グラフ1>をみると、蓮舫氏は、…

    「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
    Ereni
    Ereni 2024/07/25
    団塊にしか支持されてないのは、旧来左翼層にしか人気がないという事で、選挙体制がクソなのは党体質の脆弱さの反映。こういう盲目的なバイアスに塗れたマスコミ応援団による下駄が、もう通用しない事に向合うべき
  • 立憲、蓮舫氏3位に衝撃 政権交代の機運しぼみ 代表選がカギに? | 毎日新聞

    7日投開票の東京都知事選で、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が165万票余を得て次点に入った。既存の政党や政治を否定する地方都市の前市長が得た多くの票は、有権者の根深い政治不信を示しており、与野党に「石丸ショック」とも言うべき動揺が広がっている。 関連記事 石丸氏、街頭演説は歓声とコール 自民「もう表紙代えるぐらいでは…」 写真特集・小池氏、石丸氏、蓮舫氏 当日の様子 都知事選での蓮舫氏の3位敗退は立憲民主党内で驚きをもって受け止められ、自民党の裏金事件を追い風に高まった「政権交代」の機運は急速にしぼみつつある。 手応えあった陣営、風向き変わった中盤 「既存政党、従来の政治や選挙のやり方への忌避感が、一つの勝敗の要因になったんじゃないか」。立憲の辻元清美代表代行は8日、記者団にそう語った。 4月の衆院3補欠選挙や5月の静岡県知事選で連勝し勢いに乗る立憲は、共産党と共に「勝てる候補」

    立憲、蓮舫氏3位に衝撃 政権交代の機運しぼみ 代表選がカギに? | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2024/07/09
    共産に拒否感を持つ国民民主党や連合は、地方組織レベルで小池氏の支援に回った。 今回を機に、党内でくすぶる「泉健太代表では選挙の顔にならない」との「泉降ろし」が9月の代表選に向け活発化してくる可能性が指摘
  • 蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か | 毎日新聞

    東京都知事選で元立憲民主党参院議員の蓮舫氏の票が伸び悩み、立憲内に衝撃が走った。 「非常に厳しい結果になった。結果をしっかり分析した上で、次につなげていきたい」。立憲の大串博志選対委員長は7日夜、自民党などが支援した小池百合子氏の3選確実の報を受け、党部で記者団にそう語った。 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を追い風に、4月の衆院3補欠選挙、5月の静岡県知事選などで連勝し、政権交代に向けて勢いに乗る立憲は、首都決戦では党内有数の知名度を誇る蓮舫氏を擁立。都知事選で現職に新人が勝った先例はなく、自民、公明両党が支援する現職の小池氏に仮に及ばなかったとしても「肉薄できれば意義のある結果になる」との読みがあった。 しかし蓮舫氏は終盤にかけて勢いを失い、小池氏との当選争いどころか、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏と2、3位を争う展開に。蓮舫氏の街頭演説などには多くの人が集まり続けていただけ

    蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2024/07/08
    てか、鳥越俊太郎の時と同じ間違いしてんだよな。/立憲幹部は「(無党派層の)多くは改革派の保守を求めているということなのだろうか」
  • 「打倒自民は目的じゃない」 鳩山元首相が立憲に抱く違和感 | 毎日新聞

    自民党に対する批判は高まるばかりなのに、立憲民主党への期待は相変わらず低いまま。泉健太代表は次期衆院選での政権奪取を目指しているが、展望が開けているとは言い難い。かつて同じく野党第1党を率い、歴史的な政権交代を経験した「あの人」は現状をどう見ているのだろう。【金志尚】 <主な内容> ・民意の受け皿になる野党、見当たらず ・政治家として 「実力不足だった」 ・重視した日は「東洋の国」 ・有権者にとって意味のある選択肢とは 東京都内の事務所に足を運ぶと、懐かしい顔が待っていた。旧民主党政権の初代首相、鳩山由紀夫さん(77)だ。政界引退から11年あまり。さすがに白髪が増えた印象だが、見た目は大きく変わっていない。 「自民党は自ら下野を」 まずは今の政治状況をどう思うか聞くと「来ならばですよ。こういう状況なら、自民党は自ら下野すべきだと思うんですよね」と返ってきた。 派閥ぐるみの裏金づくりを長

    「打倒自民は目的じゃない」 鳩山元首相が立憲に抱く違和感 | 毎日新聞
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    Ereni 2024/04/18
    鳩山さんは反米陰謀論者で有名だし、パラダイス文書では事実上中国から金貰ってたのがバレてる。東アジア共同体構想も、どう見ても日韓-米ヘの離間工作だけど、毎日新聞は何を考えてこの記事を書いてるんだろうか。
  • 還流、識者は「政治資金と言えず、課税を」 国民の納税感覚とずれ | 毎日新聞

    衆院予算委員会で立憲民主党の大西健介氏の質問を聞く岸田文雄首相=国会内で2024年1月29日午前9時35分、竹内幹撮影 政治資金問題に関する29日の衆参予算委員会集中審議で、岸田文雄首相は政治資金規正法改正に関し「真摯(しんし)に議論する」と繰り返すなど、具体性の乏しい「生煮え」答弁が目立った。野党は自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の全容解明を首相に迫り、攻勢を強めた。(全3回の第3回) 首相、具体性乏しい「生煮え」答弁 法改正は「真摯に議論」連発 「全容解明なくして再発防止ない」 攻勢強める野党、全議員調査要求 還流、識者は「政治資金と言えず、課税を」 国民の納税感覚とずれ 「元々は個人のお金として受けていた資金も、当時から政治団体として受けていたと訂正すれば、納税の義務を回避できる。収支報告書の訂正によって、自民党政治家が脱税しようとしている疑惑がある」 29日の予算委で立憲民

    還流、識者は「政治資金と言えず、課税を」 国民の納税感覚とずれ | 毎日新聞
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    Ereni 2024/01/30
    “野口氏は「あまりに非課税の収入が多いために、議員の納税感覚がまひしている」と指摘する”
  • 読む政治:自民支持率急落17% 立憲上昇で3ポイント差に 裏金疑惑受け | 毎日新聞

    16、17日実施の毎日新聞世論調査では、自民党の政党支持率が11月比7ポイント下落の17%になった一方、野党第1党・立憲民主党の支持率は5ポイント上昇の14%となり、これまで大きく開いていた両党の支持率差は3ポイントとなった。無党派層の割合も11月比5ポイント上昇の31%。比較的底堅く推移してきた自民党支持率が、派閥の裏金疑惑を機に崩れたと言えそうだ。 自民支持率が1割台に落ち込むのは2012年12月の自公政権復帰後で初めて。自民支持率はマイナンバー問題などで岸田内閣の支持率が下落を始めた今夏以降も20%台を維持していた。11月は内閣支持率が前月比4ポイント下落の21%だったのに対して自民支持率は1ポイント上昇で実質横ばいの24%。内閣支持率は無党派層の動向次第で大きく変動する一方、自民は保守層など伝統的な支持基盤を固めており、党内には「自民の支持率が安定している限りは選挙で大負けすること

    読む政治:自民支持率急落17% 立憲上昇で3ポイント差に 裏金疑惑受け | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2023/12/17
    公明支持層は約7割が岸田内閣を「支持しない」 /立憲が支持率を大きく伸ばし14%、維新13%。立憲にとって14%は、旧立憲時代の17年11月、18年1月と並ぶ過去最高タイ/無党派層で、岸田内閣を「支持する」7%、しない86%
  • 自民の脅威になれない泉・立憲 にじむ危機感、発信力強化が裏目 | 毎日新聞

    野党第1党の立憲民主党は19日に開いた党大会で、「信頼回復と党再生に全力で取り組む」などとする活動計画を決め、引き続き党勢回復を目指す姿勢を強調した。2022年8月にベテラン中心に刷新された党執行部は、国会では日維新の会との「共闘」路線にかじを切るなど試行錯誤を繰り返している。だが、いまだ「自民党1強」を脅かすまでには至っていない。立憲の現在地は――。 「自民党の組織の強さは尋常ではない。公明党は数多くの自治体議員を抱えている。日維新の会や国民民主党もそれぞれに活動を強化している。我々はそうした各政党に負けない活動をしようではないか」。泉健太代表は党大会のあいさつで、4月の統一地方選を念頭にこう強調した。

    自民の脅威になれない泉・立憲 にじむ危機感、発信力強化が裏目 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2023/02/20
    “泉氏は「悪口ではない」と強調したが、4月の統一地方選と衆院補選が近付く中、他の野党との確執を招いた泉氏の言動に対し、立憲内では「何がしたいのか分からない」(党関係者)との不満がくすぶる。”
  • 「リベラルなめんなよ」 立憲・菅直人元首相から維新への挑戦状 | 毎日新聞

    立憲民主党最高顧問の菅直人元首相(75)が暴れ回っている。相手は日維新の会。「敵地」に乗り込み、街頭で批判演説を続けている。なぜ、政界のトップにまで上り詰めた人物が、野党に過ぎない維新への闘志をむき出しにするのか――。菅氏を追った。【石川将来】 ツイッターで突然、戦いを宣言 5月のある週末。 大阪のシンボル・通天閣(大阪市浪速区)前の路上に菅氏の姿があった。 6月22日公示の参院選に向け、立憲の「大阪特命担当」に就任してから初の大阪入りだった。 マイクを握り、こう訴えた。 現在は衆議院で第3党の維新は、自民党よりも思想が右寄りだ。 立憲を抜いて野党第1党に躍り出れば、自民はもっと右傾化する。 そうなれば、日は極めて危険な状況になる――。 集まった聴衆に「維新の議席を蹴飛ばしてもらいたい」と呼び掛けた。 参院大阪選挙区は自民、公明党、維新2人の現職計4人が改選を迎え、立憲の新人ら14人が

    「リベラルなめんなよ」 立憲・菅直人元首相から維新への挑戦状 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/06/21
    止めるどころか、こんな馬鹿げたタイトルつけて煽るとか…
  • 参院選 議席伸ばしてほしいのは「野党」42% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが18日に実施した全国世論調査では、22日公示、7月10日投開票の参院選についても尋ねた。与党と野党のどちらに議席を伸ばしてほしいと思うかとの問いでは、「与党」が37%、「野党」が42%だった。「どちらとも言えない」は21%だった。 投票に行くかとの質問では、「必ず行く」72%、「たぶん行く」21%で、合わせて9割超が「行く」と答えた。「行かない」は4%だった。ただし、参院選の投票率(選挙区)は、2019年の前回は48・8%、16年の前々回は54・7%と低迷している。 参院選の選挙制度を理解しているかとの問いでは、「理解している」との回答は76%で、「よくわからない」は23%だった。参院選の制度は複雑だ。比例代表は政党名でも候補者名でも投票できる。議席数は政党名と候補者名の得票数の合計に応じて配分される。候補者名の得票が多い順に当選者が決まる。だが、各党の「特

    参院選 議席伸ばしてほしいのは「野党」42% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/06/19
    参院比例と言え、れいわ5国民5が,他調査に比べ不自然に高い。野党に高く出易い設問ではあるが,"議席伸ばしてほしい"の数字(与37野42)も違和感。バイアスあるのでは/やはり問題視されてるんだ…投票率の答えから変だよね
  • 連合は共産党とは相いれない | | 芳野友子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    連合は自由で民主的な運動 私が会長に就任してから、連合と共産党との関係についての私の発言がよく報道される。しかし、前会長の神津里季生氏と同じことしか言っておらず、困惑している部分もある。 そもそも連合の労働運動は、自由で民主的な労働運動を強化、拡大していくというところから始まっている。その点で共産とは考え方が違い、相いれない。現実的にも、連合の組合と共産党系の組合は職場、労働運動の現場で日々競合し、しのぎを削っている。 労働組合に関わりのない方々には分かりづらいことかもしれないが、戦後の労働運動や連合が結成に至った経過などを説明すれば理解していただけるはずだ。 立憲が何を目指しているかわかりにくくなった 先の衆院選では、共産が選挙運動の前面に出たことによって、現場によっては選挙対策部に入ることや、街頭で弁士として並ぶことが難しい事態が起きた。結果として連合の動員力が発揮できないことがあっ

    連合は共産党とは相いれない | | 芳野友子 | 毎日新聞「政治プレミア」
    Ereni
    Ereni 2022/02/03
    野党共闘が事実上失敗したタイミングで、調整下手そうな人が会長になったのは、あまり良くないかも。労組は日本の経済状態も反映して、良くも悪くも変化(迷走)中にあるのだろうけど、1人に非難が集中すると最悪な感じ
  • 岸田首相、連合に接近 9年ぶり新年交歓会出席 見据える参院選 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスのオミクロン株の水際対策などについて記者団の質問に答える岸田文雄首相=首相官邸で2021年11月29日午後1時19分、竹内幹撮影 岸田文雄首相が、労働組合の中央組織、連合に接近している。5日は自民党の首相として2013年の安倍晋三氏以来9年ぶりに、連合の新年交歓会に出席した。今年夏の参院選に向けて労組票を切り崩す思惑があり、連合の支援を受ける立憲民主党や国民民主党は警戒している。 「春闘ではここ数年低下する賃上げ水準を反転させ、新しい資主義にふさわしい賃上げを期待する」 首相は連合にエールを送ったうえで、「さまざまな課題に立ち向かうには政治の安定が重要だ。参院選では与党に貴重な理解と協力を心からお願いする」と呼び掛けた。立憲の最大の支持団体へ協力を求める意外な発言のためか、会場にざわめきが起こった。連合関係者は「毎年、首相への出席案内を出している。今回の出席は参院選が念

    岸田首相、連合に接近 9年ぶり新年交歓会出席 見据える参院選 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2022/01/06
    11月末芳野『政権とも交流を持っていくことが必要かなと』https://bit.ly/3zvxywn /自民党首相として2013年安倍以来で連合新年交歓会出席/協力を求める意外な発言の為か,会場にざわめき/泉・玉木紹介だけ挨拶の場与えられず/
  • 岸田内閣支持率54%に上昇 感染抑制を評価 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは18日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は54%で、11月13日の前回調査の48%から6ポイント上昇した。10月の政権発足直後(49%)より高かった。不支持率は36%(前回43%)だった。 政権の新型コロナウイルス対策を「評価する」との回答は46%で、「評価しない」の26%を大きく上回った。「どちらとも言えない」は27%だった。新規感染者数が低く抑えられていることなどが評価され、内閣支持率の上昇につながっているとみられる。安倍、菅両政権時代も含めて、政権の新型コロナ対策を「評価する」が4割を超えたのは初めて。「評価する」が「評価しない」を上回るのも、菅政権だった2020年11月以来。 政府が実施する18歳以下への10万円相当の給付を巡って、現金とクーポンの組み合わせか、全額現金かについて、自治体はどうすべきかとの問いでは「全額現金にすべきだ」は60%

    岸田内閣支持率54%に上昇 感染抑制を評価 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2021/12/19
    54(6↑)不36/コロナ対策評価46しない26どちら27/外交的ボイコット すべき52必要無29分らない19/立憲期待27しない39ど24関心無10/維新48:29:19:4/自民27(5↓),維新22(6↑),立憲11(1↓),共産5(0)公明4(0)れ(0)国3(1↓),無22(2↑)/SMS,固定電
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